rhymester

2017.12.12 13:46:11

Mummy-D

千葉梯子肉

千葉LOOK、楽屋の様子はこんなんでした。

暗幕二枚で仕切られているだけで

客席の会話が聞こえてきそうな勢い。

むき出しのダクトにバックステージパス、

数々の出演ミュージシャンたちの演目表などが雑然と貼られていて

部室みたいでむさくるしいんだけど(笑)

これはこれで絵になるよね!

んじゃ、オレらも負けてらんない。

いっちょブチかましますかー!!!

 

 

ふぅー、終わったー。(早っ!)

なーんつって!

千葉LOOKは都心から最も近い『小箱セット』と言うこともあってか

瞬殺でSOLD OUTだったのもさもありなん、

お客さん何人くらいだったんだろう?多く見積もっても200人くらい?

『FAMILY』かよ!(←僕らの原点、渋谷のCLUBです。健在)

なのにすんげえ勢い+Lyric暗唱度!!!

もう嬉しくて笑っちゃってスタート時点から完全リラックスモードでした。

しかし距離近かったよね!最前まで行くと20cmくらいか?

その上ステージの高さも20cmくらいしかないからさ

ステージモニター(通称『コロガシ』)の上に乗って

後ろのお客さんにアピールしようとすると

最前のお客さんの顔の前に股間が接近遭遇してしまうほど(笑)

いやー、マヤカシ効かないよね!

もう人間力と、リアルにスキルで持ってくしかないのでした。

 

 

そう、そんで、

千葉公演は地元の皆様+全国コアサポーターの皆様の

くっそ優秀少数精鋭ファン感謝祭の様相を呈していたのだった!

そりゃみんな歌詞覚えてるよね!

一曲目は『老い(仮題)』と言う曲だったのだけど

「ライマー!」「ライマー!」「、、、ライマー!」つって

難易度が上がるとさすがに徐々に脱落する者も現れ

ほとんどテストみたいって思ったもんね!(笑)

『揺れ(仮題)』のMATSURIなアソコの「ヨイヨイヨイヨイ!」、

最後だけ「ヨイヨイヨイ!」3発なんだけど

全国で6割のお客様が4発漏らしてしまうところ

千葉はほぼほぼ3発で締まりましたからね!

優秀!!!素晴らしいデス。

 

 

えー、LIVE中のレポートなど回を追うごとに長くなって来ているのですが

これは必ずしもファンの皆様方のためだけではなく

自分の人生の備忘録として綴っているところもあるのです。

毎年同じような巡業生活を送っていると思い出混ざって来ちゃったりして

わりと自分で自分のBLOG読み返して、「あ、そうだったそうだった!」なんて

思い出すエピソードもしきり。

 

 

例のウェイウェイ曲のドリンクコーナー、

「千葉って有名なお酒とか飲み物とかあんまし聞かないなあ…」つって

心配してたんだけど

やっぱ地元の人に聞くと出てくるもんだよね!

関東近県、いや全国的に

焼酎文化のないところは大体地酒は日本酒だよね。

千葉のお酒は『甲子(きのえね)』に決定!

さらに、

 

関東の人じゃないとわかんないと思うんだけど

黄色と茶色の甘〜いマックスコーヒーは

千葉のモンなんだってさー!知らなかったなー。

と言うわけで、

「千葉のぉ人はぁ何呑むの?」「きっのえね♫ きっのえね♫」

「呑みたくない時何飲むの?」「…マックスコーヒー!!!」

になりましたー!

いやー、それにしても日本全国津々浦々、

ご当地でいろんな飲み物事情があっておもしろいなーと思う。マジで。

マックスコーヒーは千葉、茨城、栃木がメインなんだって。

オレ的には山梨、長野に行くとやたらと見かける

『ハッピードリンクショップ』っつー自販機コーナーを

なぜか思い出した。余談。

 

 

意外なことにLOOKはわりと空調が効いてて、

お客さん最後までぐったりしないで観れたんじゃないかなあ。

やっぱいくら盛り上がろうと意気込んでても

酸素ないと声も手も上がんなくなって来ちゃうもんねー。

よかったよかった。

精鋭のオーディエンスを前に

まだいくらでも歌いたい気分ではあったけど

名残惜しくも最後のナンバーを歌いきったのであった。。。

あ、そういえばオレ『付和雷同(仮題)』でかなり派手に間違えたな!(笑)

なんかツアーも後半になってくるとミョーなアレンジとか加え出して

そんで自爆するってヤツですね!

そんな隙やソツ、人間味がまたいいのだと思う(←自分で言うな)

 

 

前にも書いたけど、LOOKは出待ちができないので

あんましやらないんだけどステージ上から

お客様と一緒ショット自撮りしました。

熱気伝わるっしょ!

 

 

本当にこの見えてる幅しかステージないの。

お客さん近いっしょ!!!

みんなありがとね!

キャパに対してありえない歓声。ビリビリ来ました。

エクセレント!

 

 

この日は地元ということもあって超旧友であり先輩の

GANG-O(ギャンゴ)のHULK(ハルク)さんが

Gangonnctions(ギャンゴネクションズ)のみんなと遊びに来てくれました!

二十歳そこそこの頃からの仲で

『Watch Me!』というイベントをよくチッタ川崎や代々木チョコレートシティで

Crazy-A(アキラさん)と一緒にやってました。

HULKさんはまあ若い頃はぶっちゃけワルでもあったんだけど

なんつーか滲み出る人柄と話のくだらなさがサイコー!

無駄話する中で、右だの左だの政治に関する一家言とか

予想外にいい話とか聞けちゃって結構感銘を受けた。

予想外に!(笑)

HULKさん今度飲み行きましょー!

あ、そうだ、ちなみに『Back & Forth』の「こ、こ、こ、こんちわ!!!」は

GANG-Oがオリジナルなのであった!

(Crazy-A、album 『PLEASE』収録『Watch Me!』(1992)

feat. MC ZINGI, GAKU MC, Rhymester, GANG-O, Bro. Korn!

オレらの人生初レコーディング曲です!恥ずかしいけど探してみてください)

HULKさん、事後承諾で申しわけありませんしたっ!(笑)

 

 

さよならLOOK!マスター、また来ますねー!

 

 

ということでなんかお腹すいたねーつって

高速のインターに向かう途中の謎の(ラブホっぽい?)レストランへ。

メニュー見たら並じゃないシズル感!超美味しそうだったんだけど

今日はもうハンバーグもステーキも切らしちゃって

パスタやグラタンしかないんだと!

そんなアホな!まだ閉店まで3時間もあるってゆーのに!

強制的にミョーにハンバーグモードにされた私たち。

これは何か抗いがたい運命に誘(いざな)われている気がする…。

 

 

その店はそこから数百メートルのところにあった。

そびえ立つメニュー。しかし僕らはもうたじろぐことはない。

こなれ感を醸し出しつつそれぞれ思い思いの肉をオーダー。

 

 

続々と運ばれるミンチ肉たち。

ツワモノたちはステーキとのセットを

黒ビールで黙々と胃の中に流し込む。

探し求めた食感、肉汁。BGMはRoy Ayers『Searchin’』だ。

DJの彼は生野菜を摂ることも忘れない。

 

 

オレは分厚い肉塊に挑んだ。

味は、ううむ、、、フツーだ。か、硬い…いや、しかし肉欲は満たされた!

ただし2時間SPITした口蓋には、ちと負担が大きかったか、

正直、上顎の皮がちょっと剥けた。

そんな我ら選ばれし聖闘士(セイント)たちを誘ったのは、、、

 

 

ジャーン!『びっくりドンキー』稲毛海岸店っ!!!

千葉といえば『サイゼリヤ』のお膝元なのだが

脇目も振らず『ドンキ』一択!

わはははは!これも何かのご縁でしょう。

街道沿いのファミレスたち、みんなで選んでる時すげー盛り上がったなあ。

ああ、楽しかった!

(D)

 

▲ページトップへ


PROFILE

サンプル写真

RHYMESTER(ライムスター)
宇多丸(Rap)、Mummy-D(Mr. Drunk、マボロシ:Rap / Total Direction / Produce)、DJ JIN(breakthrough:DJ / Produce)からなるヒップホップ・グループ。別名“キング・オブ・ステージ”。

1989年グループ結成。1993年アルバム『俺に言わせりゃ』でインディーズデビュー。ライブ活動を中心に支持を集め、 1999年リリースの3rd.アルバム『リスペクト』のヒットで日本のヒップホップ・シーンを代表する存在に。 2001年活動の場をメジャーに移し、2007年には日本武道館でのワンマン公演を成功させた。 その後グループとしての活動を休止したが、2009年シングル「ONCE AGAIN」で再始動。 続く4年ぶりのオリジナル7th. アルバム『マニフェスト』はグループ史上最高位を記録するヒットとなる。
2011年3月2日 8th. アルバム『POP LIFE』リリース
2011年7月27日 サマーアルバム『フラッシュバック、夏。』リリース
2013年1月30日 9th. アルバム『ダーティーサイエンス』リリース
2014年9月24日 結成25周年記念ベスト『The R - The Best Of RHYMESTER 2009 ~ 2014 -』リリース
2015年 starplayers Records設立。ビクターエンタテイメントに移籍
2015年7月29日 10th. アルバム『Bitter, Sweet & Beautiful』リリース
2017年9月4日 11th. アルバム『ダンサブル』リリース

このブログを購読

RECENT POST

CATEGORY

ARCHIVES

 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

RHYMESTER

RHYMESTER presents 野外音楽フェスティバル 人間交差点

RHYMESTER

WEEKEND SHUFFLE

第三会議室

Joint & Jam

BUBUKA

バンチ

iphone女子部

TOKYO MX * 「バラいろダンディ」

THE NIGHT | AbemaTV

abemaTIMES

ライムスター宇多丸の日曜Abemaロードショー | AbemaTV