homesupersonics blog2015063
-
2015.07.04.sat / HUMANBEATBOX BATTLE JAPAN 2015 & HUMANBEATBOX SAMPLING BATTLE vol.2 at SHIBUYA THE GAME
2015.6.22 09:55:11
HUMANBEATBOX.JP presents
HUMANBEATBOX BATTLE JAPAN 2015 & HUMANBEATBOX SAMPLING BATTLE vol.2
2015.7.4(SAT)15:00〜21:30
@SHIBUYA THE GAME
当日¥3000(+1D代)
前売り¥2500(+1D代)
コラボ割¥2000(+1D代)[JUDGE & LIVE]
AFRA
櫻井響…
Kireek
SUPER SONICS[MC]
太華[DJ]
BOMBER
CAN[HUMANBEATBOX BATTLE JAPAN 2015出場者]
2014.4.5 七変化代表
にも/EX-F
2014.8.23 Boice less Festival代表
RyoTracks/Dさく
2014.9.13 HIROSHIMA BEATBOX BATTLE代表
YOUBOX/もこー
2014.10.12 beatboxbattle in nagoya vol.2代表
yousk/SAMURAI
2014.10.5 東北六景代表
koji/FMTK
2015.3.21 関西流儀代表
BATACO/Ettoman
さとみィ推薦枠
GINE/kaja/Noseshi/Rinka[HUMANBEATBOX SAMPLING BATTLE vol.2出場者]
BlessHacker
HIRONA
I-BEAR’
Paku
Sh0h
Switch
Trip
YUーDAI[CAMERAMAN]
岬前売りご希望の方は
humanbeatbox_japan@yahoo.co.jp
に連絡お願いします。
1.タイトルに「7月4日前売り予約」とお願いします。
2.本文にご予約の名前(フルネーム、ニックネームどちらでもかまいませんが、カタカナでお願いします)と人数を入力して、送信お願いします。予約完了の返信が来ない場合は申し訳ないですが、もう一度送信お願いします
-
KEN THE 390『WEEKEND』
2015.6.19 08:56:05
マイメンKEN THE 390の8枚目のアルバム「WEEKEND」が発売になりました!
先行で発表してた曲以外は客演なしで、
いい意味でコンパクトで芯の通った、清々しい聴き心地のアルバムです!
コンパクトと言っても、
ケンらしい豪華なサービス精神は、
全曲PVを作るという部分に発揮されてます。
すげえね!!
今回のアルバム、
本人には伝えたけど、俺の感想としては、
トラックの選び方や、全体的なサウンド感、
フックの作り、韻の踏み方等、
ケンの1stアルバム「プロローグ」を彷彿とさせるものがあるな、と。
でも、単にBack To Basic的なだけじゃなく、
超ライブをやったり、
ワンマンで全国ツアーやったり、
精力的に動き、多くのファンの人たちと向き合ってく中で、
獲得してった感覚、言葉、
そういうものが今のケンを形作っているんだろうし、
間違いなく、これがKEN THE 390の最新形態。
長年近くでケンを見てた俺もも思う、
ケンが一番生き生きラップ出来るタイプのBPM、
グルーヴ感の溢れる楽曲群だと思います。
皆さん、是非ゲットしてみて下さい!!
7/3(金)には、アルバムリリースパーティーもあって、
そちらには我々SUPER SONICSもお祝いしに馳せ参じます!
ケンちゃん改めておめでとう!!
TARO SOUL
-
Redbull Thre3style JAPAN FINAL
2015.6.18 22:34:19
Redbull Thre3style JAPAN FINALのジャッジを初めてしてまいりました。
ていうかThre3styleのJAPAN FINALを生で見るのも初めて。
知り合いも多く出てるし、かなりワクワクで見に行きました。
まず、DMCにずっと出てきたターンテーブリストとして、パーティーDJのバトルとはどんなものかあまり前情報の無いまま、というか調べもしないままフラットな状態で臨みました。
率直な感想としては、楽しかったです!
選曲でロックするDJの中に見栄えやパフォーマンス、そして俺らターンテーブリストが大好きなスクラッチなどで魅了するDJたちもいて、言わばDJの総合格闘技もしくはプロレスと言った印象でした。
DMCとの大きな見方の違いは、ずっと見てなくても良いという点。
それは、DMCの方は6分の中に余すことなくスキルが詰め込まれてるのに対し、Thre3styleは曲を聴かせる部分の方が多いので比較的楽に見てられるということ。
あとは女子客がDMCより多いところかな笑
何人か紹介すると
↑WILD CARDの DJ LEGO。
このDJは出場者中一番楽しめて見れました。
スキルとかギミックはあまり使わず、選曲とグルーブで会場をロック。
それつまり、パーティーDJとしての最も重要な部分で客を盛り上げてるということなので、俺は好きだったしそういうのを見たかった。
ミキサーがテクニクスってところも潔くで良い!
↑福岡のYOSSY。
このDJはターンテーブリスト出身。
スキル選曲グルーブどれも申し分無い。
見せ方も盛り上がりもばっちりで、これはいっちゃうか?と思った。
↑我らが#REAL DJからKATO-P。
もろテーブリズム出身のDJでアウェイながらどこまでやれるかそわそわしながら見てた。結果は出なかったがグッジョブだった。
俺らテーブリストならではの武器も混ぜつつ、パーティーロックもできる最高な後輩にリスペクト!
↑優勝のB-BALL。
地元大阪の声援もあり、選曲もそっちを意識したものをまぜて会場を一番ロック。
この日NO.1のパーティーDJでしたね。
おめでとう!
このほかにも日本語の使い方がうまかったTAISEIくんとか個性のある全国のCLUB DJたちを見れて満足というか、良い刺激をもらいました。
俺が若かったら、こっちも狙ってみたかったねーw
ま、もうトシですしバトルとか勘弁w
WORLD FINALは9月。
楽しみだね。
そして俺らの本業、ターンテーブリズムのバトルDMCはもうはじまってる。
来週は関東予選。
こちらも楽しみ!
izoh
profile
このBLOGについて
スーパーソニックスメンバー、スタッフが書き込み、スタープレイヤーズ社が管理しております。
SUPER SONICS(スーパー・ソニックス)
2012年結成。ソウルフル・ラッパー「TARO SOUL」とワールドフェイマス・ターンテーブリスト「DJ 威蔵」からなるヒップホップ・グループ。09年よりライブ・パートナーとして、革新的な音楽像を模索し続けた二人がグループを結成。作品をクリエイトする。
TARO SOUL
05年の「太郎 & KEN THE 390」としてのインディーズ・デビュー以降、ソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。08年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たした。
DJ 威蔵 (DJ IZOH)
ヒップホップ・スタイルにこだわるターンテーブリスト。世界大会入賞歴多数。2012年世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final 2012』で優勝。第28代世界チャンピオンに輝く。
links
official twitter
@supersonics2012
TARO SOUL official twitter
@TAROSOUL
DJ IZOH staff twitter
@DJ_IZOH
recent posts
categories
archives
- 2022年10月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年5月
- 2021年1月
- 2020年10月
- 2020年6月
- 2020年4月
- 2019年12月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2018年12月
- 2018年10月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年3月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月