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20200729
2020.7.29 09:46:02
一応夏なんだよねー
もう8月来ちゃうしね
東京なかなか梅雨明けないし
コロナだしさあ
今年は観測史上初の台風のない7月だって!
写真は先日7/26(日)、Curry & Musicフェスで訪れた
My home town ヨコハマ、
巨大客船『飛鳥』の停泊する大桟橋方面にかかる
レインボーでござんす。
ヒャッホーーーウ!!!
晴れ男Mr.Dの面目躍如!
直前土砂降りだったからね。
条件揃っていたとは言えど
やっぱめでたいねー!
これあんまし見したことがない
ジムでのワークアウト中のショット。
やっぱしコロナ以降利用者減ってるから貸切状態
なのにマスク着用義務で正直呼吸辛いです。
んでもわたくしかれこれ20年近くこの生活
とにかく放っておくと太るしかない体質なため。
あ、GOMA & Jungle Rhythm Sectionの
ディジュリドゥ奏者のGOMAちゃんも
おんなじジムなのであった。
ちなみにGOMAちゃんは事故以来リハビリを兼ねて
ずっとということで、非常にストレッチの時間が長い。
ジムスタッフからも「ヨガの人」と思われている。
ちなみに田園都市線用賀駅の用賀の語源は
同駅にある瑜伽山(ゆがさん)真福寺で
サンスクリット語なんか知らんが
よーするに用賀の語源はマジでヨーガなのであった!
どうでもいい。
とにかく
お互いブレスのキツい職業っすからね
日々の鍛錬は欠かせないわけです
そんなラップおじさん
先日、7/23(木)は
近くリリースされる昨年の47都道府県TOURのDVD
映像作品のため
シミスタにてラップの間違ってるところを
恥ずかしながら直しに行きました。
曲はリキッドでの『ドサンピン・ブルース』
ラスト部分。
多分みんな映像見ても気づかないくらい些細なとこ。
前回のブログを書き上げて
独りで打ち上げちゃってたとこなんで酔ってて
ラップは一瞬であとはスタジオのみんなに
面倒臭い話をしてクダを巻いて
迷惑を主にかけることを心がけた。
明らかに酔っている顔をしているが
この状態のオレは神がかっておもしろい(時がある)。
翌日(7/24(金))はその副音声Rec.
一応ソーシャルディスタンス鑑み
パーテーションなど区切りながら
アホくさ!
そういうこと言ってはいけない
ここではなんの意味もない徒労であっても
全体としてはね
やっぱ意味あるんだと思うんよ
ちなみに今回の副音声はゲストに
今TOURのBGMも担当してくれた
音楽ジャーナリストの高橋芳朗さん(ヨシくん)を
招いての三時間超!
しかも「内容は無いよう」じゃなくって副音声史上
ムッチャ密でおもろい三時間!
皆様お楽しみにです。
横浜三塔の一つ、『ジャック』の
横浜市開港記念会館。
『キング』は神奈川県庁のテッペンのそれで
『クイーン』は横浜税関の丸いやつなんだってよー。
ハマっ子でもぼんやりとしか知らぬ。
ま、でも横浜っぽい景色よねー。
この辺り『龍が如く7』やってると
超デジャブな風景が続きます。
ただしチンピラはそんなにいない。
そんな頻度で出くわすはずがない(笑)
そこから至近の赤レンガ倉庫であります。
すっかり晴れちゃって。
僕らが10代の頃は荒廃して立ち入り禁止になってて
夜中に忍び込んで写真を撮りに行ったりする
いわゆる肝試し的な場所であった。
それがこんなおしゃれスポットに
なっちゃったっつーんだからねー。
そーなんだよねー
帰りにマネジャ小山内(横浜市栄区本郷台出身)に
若い頃のヨコハマ思い出のスポットってどこ?って聞いたら
やっぱいわゆる『みなとみらい』じゃなくて
横浜駅西口の『VIBRE』の辺りだって
白状しやがりました(笑)
いわゆる5番街ってやつね
住んでる当時はそんな名前知らんかったけど。
今行くとさあ、お世辞にも上品な街並みとは
言えん区画よね(笑)
でもリアル横浜ティーンには買い物なんかも含めて
あの相鉄臭のキツいエリアが青春なんすよね。
そーなんすよマツコさん!
ヨコハマは全然おしゃれスポットじゃないんす
東京から一番近いクッソヤンキー臭い
「地方都市」なんです!
ランドマークタワーの頭上にかかる雲が不死鳥に見えます
「なめてんのかコラ?」
すぐ雲が不死鳥に見えてしまいます。
ちょっと横浜絡むと書くこと多くなりすぎちゃっていかんね
とにかく赤レンガ現地入りーの飛鳥ーの虹ーのです。
今年最後の夏の思い出かなあ(ぐっすん)
LIVEです。
久々の40分!
無観客とは言え若干緊張。
背景は赤レンガ倉庫のまさしく「赤レンガ」。
こんなにカッコよくライティングしてもらってるとは
夢にも思わず。
『フラッシュバック、夏。』でスタート。
「ダブルピースのままフリーズ」してるつもりなんすけど
「はい、チーズ!」言わなきゃいけんもんでマイクが離せず
結果いつもシングルピース。
僕らを隔てるアクリル板。もはや時代を写す鏡か。
アホくさ!とも思うが
こんなことの積み重ねが‥‥(以下前掲)
どうせなら壁のパントマイムでもやればよかった。
なんか楽しそうです。
実際楽しかったです。
だってこのご時世
グイグイ音楽できるんだからね!!!!涙
お隣2号館にはライブハウス
『Motion Blue YOKOHAMA』がありまして
2016年末にはJ.A.M.(Soil & Pimp Sessions)と
Jazzyな夜を繰り広げたりなんかもいたしましたし
Crazy Ken BandのAnniversaryイベントにも参加したなあ
その前は『横浜レゲエ祭』の楽屋としても
使用させていただいた。
モーションブルーん時は
タブ(ゾンビ)さんがウチまで車で送ってくれた。
『サツマニアン』もソイル社長の福井のフェスも
来年以降復活できるとよいなあ。。。
おっとなんでしょうかこの写真は?
JINさんがなんか食べてます
カレーをLIVE中に食べているらしいです!
わはははは!!!!
Curry & Musicに絡めようとし過ぎ!
曲はなんだったけな?
『サマー・アンセム』だったかな?
わはははは!
バカだなあ(笑)
んでもさあ、『サマー・アンセム』、
グリコさんの提供でMV撮ったの
まさしく9年前、この場所、大桟橋の付け根で。
そう考えると、感慨深いものがあるよね。。。
東日本大震災直後、やっぱし横浜出身の
クレイジーケンバンドGt.のノッさん(小野瀬雅生)を
大フィーチャーしたサーフロックナンバーで
それを2020、このコロナ禍で
地元で再演してるんだからねー。。。
「オレらからこの夏は奪えないぜ!」つって。
その後トークパートあって
久々にホフディラン小宮山雄飛くんとトーク。
LIVE直後なもんで大量の汗かきながら
イベントのカレーも試食。
それはよかったのだが
番組残すところ10分になって
竹中直人さん扮する
いや、違うか
瓶津毛彦(びん・つげひこ)なる
なんつーかラスタっつーか
ヘンな人乱入してきちゃって
スンゲーめんどくさいことになった(笑)
「オレはさあ、弘明寺から来たんだけどさあ」
なんつって
まずその「弘明寺(ぐみょうじ)」ってのが
横浜市南区の超ローカルな地名で
一般の人には何を言ってるかさっぱりわからない。
しかもその人、京急富岡出身らしく弘明寺だの安針塚だの
やたら京浜急行ネタが多く、逆にわかっちゃうオレとしては
説明しないといけないの?え?オレが?とにかく
迷惑千万(笑)
もー、竹中さん(言っちゃった!)
カンベンしてくださいよ!
ムッチャ絡みにくいっすよ!
オレはさあ、その弘明寺の手前、蒔田で生まれてさあ
その先の上大岡で多感な時期過ごしたからわかるけどさあ
弘明寺にそんなヤツいねえよ!
わはははは!
いやー、しかし目の前で目撃する竹中直人ワールドは
やっぱすげーもんありました。ふざけすぎ!勝手!(笑)
そっちの方がすげえぇぇ!!!
ほんと大好き。
『東京イエローページ』から追っかけ始めて
『恋のバカンス』はDVDセット持ってるわたくし
「オレのこと『津』って呼んでくれよ」
「来年も来ちゃおうかな」
是非ぜひ来てくださいまし(感涙)。
めんどくさいけど(笑)
「横浜帰ってきたんで嬉しくって色々言っちゃったよ」
ご本人終演後そう申されておりました。
なんとチャーミングな。。。
オレもそんな素敵な大人を目指したいっす。
『津』さん、ありがとうございました。
さっさと弘明寺に帰ってください(笑)
その難局(笑)を乗り切った司会
小宮山雄飛くんとNegiccoのメグちゃん。
いろんな意味でお疲れ様でした。
ただし瓶さん絡みで
進行を放棄するのだけは勘弁してください(笑)
「瓶さん」でなくて「津さん」でなくて
やっと「竹中直人さん」を囲んで。
地元の憧れの先輩であります。
今回でお会いするの4回目かなあ?ムッチャいい人。
胸にデヴィッド・ボウイいますね。流石シャレオツっす。
またお会いしたい。
左端『タンドリーズ』アービンくんは
わりとオレら(HIP HOP村)の近いとこにおられた模様。
今は豊洲の人らしい。これからもよろしくねー。
しっかしなんつーか特殊だったけど
面白いフェスであった。。。
今時フェスも乱立気味で食傷気味っすからね
こんくらいキャラ立ってた方が面白いと思いましたです。
実際にお客様がた呼んでやってたら
もっとハッピーなイベントになってたんだろうなあ。
来年こそ、ぜひ。
とにかく、そんなイベントの最終日、
トリをつとめさせていただけたなんて
光栄の極みです。
そしてねー、ほんとに楽しかったっすよ!
やっぱ実演ってイイネ!音楽は素晴らしい!
故郷に錦を飾った気分で
多摩川を渡りました。。。
お土産もいっぱいだぞー!
トーク中にも試食したイベントオリジナルのカレー
(金のスプーンのついた中段茶色のやつ)
マッジで美味いよ!
ジンジャー効いててタマリンドの酸味あふれる
鋭角的で爽やかで夏にぴったりのヤツ!
ただしムッチャクチャ辛い!!!!!
芸能界引退して以来久々に会った
夢見ねむさん(ねむきゅん)に
いただいたヤツ(写真左下)は
まだ食べてないけど楽しみー。
「升野さん!?」って挨拶すればよかったかなあ(笑)
とにかくなんかよくわかんないけど
やいこちゃん(矢井田瞳さん)にも久々会えたし
なんかコロナの夏なのにひたすらハッピーな1日であった。
楽屋のお弁当も当然カレーっす!
三色同順大三元!
そしてこれから
不毛の8月に入りまする。
皆様に再び音楽的にお会いできるのは
9月になるか10月になるでしょうか
11月?
いずれにせよもう秋よね。
この場、横浜赤レンガ倉庫より
GREEN ROOM開催できるといいなあ。。。。
みんな元気でね。
(D)
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47TOUR#31@福井
2019.11.7 13:42:34
2019/10/26(土)、31公演目、in 福井。
北陸新幹線が加賀金沢までの距離を短くした今
越前福井までは相対的にとっても行きにくく感じちゃう。
この日わたくしはちょっと前乗りして福井の街を
『でぃー散歩』したかったため自ら乗車変更して朝便で。
福井へは米原から北陸本線、
石川県小松空港からの行き方もあるのだが
今回は京都から湖西を通って、特急サンダーバードで。
結果4時間以上かかりましたですかね。
お昼頃に福井駅に着くと、
駅前は超近代的に生まれ変わっており、
なんだかよくわかんないのだが
とにかく恐竜推しらしいのだった!
なんでも福井ではたくさん恐竜の化石が発見されたらしく
恐竜王国なんだそうな!知らなんだ。
ちなみにびっくりしたのだがこの恐竜像、
なんと動くのだった!
しかも咆哮なんかも轟いちゃったりなんかして
駅前なのに結構物騒(笑)
あー、びっくりした。
恐竜もキライじゃないのだが、わたくしめはやはりお城。
福井城は本丸に県庁と県警と議事堂
おっ建っちゃってるの知ってたのだが
それでも幕末四賢侯、
越前松平春嶽公を輩出した福井藩の中枢だもんで
どうしても見ておきたかったのだ。
いや、本当のことを言うと
一乗谷の朝倉氏居館跡を観に行きたかったのだが
恐ろしく電車の本数が少なく
泣く泣く諦めたってのもある(笑)
まあね、政治権力と警察権力ですからね
機能的にはそこにあっても
オカシかないっちゃオカシかないのだが
なんとか移転とかできないんですかねえ?
それでも前より整備されてる感じはしましたけど。
写真は平成29年復元の御廊下橋。
本丸と三の丸を往復する、藩主専用の橋だったんだそうな。
天守台隣にある「福の井」。
「福井」の語源になったって説もあるんだそうな。
深くて怖い。
本丸天守台より小天守台を望む。
1948年に起きた福井地震で
一部崩壊して歪んじゃってるのだー。
ちなみに福井城天守は1669年に焼失していて
以降再建されることはなかったんだそうな。
お金掛かって領民の負担増えまくりますからね。
江戸城と同じような理由からでしょう。
それにしても本来はこの福井城天守、
4層5階の、それはそれはビッグなやつだったんだそうな。
見てみたかったなあ。。。
そういえば首里城正殿、残念でしたね…。
オレも再建のためになんらかの力になりたいなあ。
それはそうとこの日の福井城址、って言うか県庁周辺、
休みだってのにやたらと人が多かった。
みんな下向いて歩きスマホ率ほぼ100%!
誰もお城なんて見ちゃあいない。このような場合だいたい
『ポケモンGO』の人たちであることが多い。
まあいいけどさあ、なんだかなあ(©︎阿藤快)。
オレしか城跡にロマン感じてないんだもんね。
最後の藩主松平茂昭が廃藩置県で東京に退出するとき
数千人の民衆が押し寄せて号泣しながら見送った
なんてエピソードもあるのにさあ
なんだかなあ。
そう、そんで『でぃー散歩』、綺麗になった街並みも
西武のある大通りもあるのに、
なぜかこう言う横丁に吸い込まれちゃうんだよね。
もうなくなっちゃってるかと思ったらまだ健在でした、
新栄商店街。いっちゃんの変なお店もこの辺にあったっけ。
レトロなんだけどミョーにおしゃれなお店なんかもあって
雑多な感じでなんかワクワクする。
どこも昭和の商店街は新陳代謝が進んで、
若者がおもろいお店を出したりなんかして
活性化させようとしてますね。
あ、こんとき実は重度の二日酔いで
ムッチャ調子悪かったっす(笑)
今思い出してもウプっと来ます。
えー、そのすぐそばに、柴田神社っつーのがあります。
ここは織田信長の重臣であり猛将、柴田勝家の居城、
北ノ庄城があった場所であり、彼の終焉の地でもある。
本能寺の変に端を発する羽柴秀吉との跡目争い
(賤ヶ岳の戦い)に敗れた勝家ちゃんはこの地で
信長の妹で奥方のお市の方と自刃するのであった。
うう…(涙)お市さんは元、浅井長政の妻で、
小谷城(滋賀県)で浅井氏の滅亡を
目の当たりにしているというのにまたしても…
今回は勝家ちゃんと運命を共にしたのであった。
その娘たちの浅井三姉妹(茶々、初、江)は保護されて
それぞれ豊臣秀吉、京極高次、徳川秀忠と結婚して
数奇な運命を歩んだのでした。
この辺の話は話し出すときりがないんだけど
女の人が歴史に興味を持つきっかけになりやすい
お話かも知んないので
興味がある人は調べてみてください。
足羽川のほとりをダラダラ歩いたりした。
何やってんだろうオレは(笑)
天気も晴れてきたし、ま、いっか♡
この後も昔LIVEした会場周辺(駅前や飲屋街)なんかを
ぷらぷらしていました。駅でメンバーと合流し、会場へ。
23年ぶり!!!懐かしの福井CHOP。
オレの記憶の中と全然変わんない外観。
なんつーんだろう、アーリーアメリカンっつーか
50’s調っていうのか、とにかくアメリカンな店内も
全然変わってなくてうれP。
謎に会場に対して横向きのステージも変わってない。
写真だとギリギリ切れちゃってるけど
ちょうど左端に金網があって
フロアが区切られているのでしたそうでしたそうでした!
イベンター様が色々と用意してくれた福井名物、
どれも喉を通らぬ。ウプッ(涙目)
亮君のツラがまた胸焼けを誘う(笑)
そー言えばソースカツ、福井もなんだよねー。
新潟のと食べ比べてみたかった。
あ、始まってしまったようです。
これがその金網サイドからの写真です。
この日から衣装は秋冬の装いで、
通算3回目、5パターン目の衣替え。
モノトーンでシック目に。
超満員とまではいかなかったけど、
この右端のスペースにゆとりあったりして
なかなか遊びやすい環境だったんじゃないかなあ?
登場するなりフロア中央に旧友の顔を発見し
ウケると同時にアガる。
もうキレッキレにやるっきゃねえ。スイッチ入った。
その右端のお客様方、フェンスに遮られているにも関わらず
ガンガン盛り上がってくれて嬉しかった。
最初のMCからタケちゃん
(マボロシ、竹内朋康。福井県鯖江市出身)の話に。
ここCHOPはタケちゃんお馴染みのハコだと
本人よく言っておった。
タケちゃんは子供、タケちゃんは貧乏ゆすりをするなど
軽くDISっておいた。その時話し忘れたが、
タケちゃんは地元の友達と電話で話し出すと
訛りがハンパない。っていうか福井弁、
超エゲツない(笑)
なんか東北っぽい感じもするから不思議。
そんなことはいい。もはや小ネタの嵐と化した
『肉体なんちゃら』の「出会い」は東尋坊の崖の上。
崖の下だとサスペンスドラマになってしまうからだ。
先ほど名前出したいっちゃん(1LOWくん。MC。旧友)は
「東尋坊の用心棒」とか言っていたらしいが
そんなとこに用心棒要るかいーーっ!と
心の中で突っ込んでおいた。
そんなことはいい。福井エクストラプレイは
「ズワイガニプレイ」。越前ガニというヤツだ。
「ズワイガニプレーイ!」「痛い!痛い!」だって。
わはははは!…ははっ…はぁ。。。
それにしても変わったアングルからの写真ではある。
三つ目のお部屋、そのタケちゃんと2003年に作り上げ
『マボロシ』の作風の母体ともなったBrand New Funk
『ザ・グレート・なんちゃらリズム』を
本人不在のままここ越前福井に里帰りさせ
同じくタケちゃんのギター入りの『逃走のなんちゃら』を。
『なんちゃらAGAIN』で親指立ててからの恒例コラム、
JINさんコーナー。
元気ですかーーーっ!!!
ワタクシDJ JIN、このLIVEの後
すぐにトイレに行きたいのですが
ここCHOPは客席と楽屋のトイレが共同のためにですね
皆様におかれましては速やかに退場いただき
ワタクシがトイレに行きやすい状況を、云々。。。
……マジか?
全会場中最大の中身の薄さ。いや、無さか?
福井全く関係ないし、とにかく狂ってる。
っていうか普通に、
怖い(笑)。
なるべく早く忘れたい。
しかしこれはこれでまた神回なのであろうか?
その判断は当日目の当たりにしたお客様方に
委ねるしかないのであろう。
後半はハード目の選曲であった。
いい感じに後ろのお客様からヤジなども飛んで
(ウェカピポ!わかってらっしゃる。相当な強者)
わはは&ボルテージ上昇!
ちなみに『スタイルなんちゃら』を
歌っている時のわたくしは常に滾っておる。
『ダンサブル』TOURの頃よりずっとずっと。
なんでだろ?前より今のが気に入っている。
実際この日のわたくし鬼気迫るものがあったらしいが
体調悪いの誤魔化すためもあったと思う。ゴメンネ♡
これは完全にラストチューン恒例の
ジャンプショットですね。
ちなみに前回福井に来たのは2012年。
駅前のクラブ、『Casa』であったとか。
2階の控え室でみんなでワイワイ飲んだの覚えてるなあ。
そこから富山『MAIRO』までの途上で、
オレは『グラキャビ』の
曲想を得たんだそうな(RINくん談)。
確かにそのコースは旅情を誘う(笑)
その前は2009年らしく、これは思い出モンスターのオレでも
あんましおぼえていない。丸岡城みんなで行って、
「人柱お静」伝説に打ち震えたのはこの時か?
その前はもう2002年頃、
『ウワサの真相』ツアーとかだもんね。
さらにその前は武生だか鯖江だかのディスコ的なところで。
1995年くらいだったかな?古っ!!!(笑)
なんとリップとメローと3組で。
お客全然いなかったけど
そこから伝説のヒップホップFM番組『ナイトフライト』
生中継したりしたっけなあ。。。
その後生まれてから倍近い時間が経ったというのに
わたくしはこうしてまた福井のステージに立って
お客様方の歓声に包まれているのだから
ラッパー冥利に尽きるというものか。
越前福井のみんな、本当にありがとう!
アンコールはちょっとイレギュラーに
福井ということで敦賀出身の社長(ソイルのね)に絡めて
『なんちゃら・カンヴァセイション』を。
生でなくオケで歌うのは実は初めて!
丈青のピアノソロの間はみんなで
「ヒューヒュー!」
「ホエ!ホエ!ホエ!ホエ!」
かなんか言って
チャラ目にやり過ごすことに決定。新しい!(笑)
常連のお客様方にも好評を得た感触。
社長は最近福井の音楽シーンの掘り起こしに精を出しており
フェスなどもここ福井でやっている御様子。
そこに呼ばれたりなんかして?みたいな匂わせ。
福井といえば池ちゃんも、藤田晋シャチョーも
そんな話もしたか(タケちゃん含めて三人とも鯖江出身)。
最後に、この福井CHOPでライブしたのは
おそらく23年ぶり(1996?)だと明かす。
わたくしはジブさんとのコンビで。
確かシャカゾンビもいたなあ。
『末期症状』をお互いビートボックスしながら披露とか
相当アクロバティックなことしてる
20代半ばのわたくしと鼻息の歴史的資料映像、
主催者であったDJ Yanatakeさんが秘蔵している模様。
Youtubeなんかにはアップされてなかったね。失敬失敬。
いつかイベントかなんかで特別公開したいんだと。
オレももうちょっと年取ってから見たいかも。
ま、当日大雪降っちゃって
お客さん全然いなかったんだけどね!
遠い思ひ出です。
それを当日生で目の当たりにしてた僕らの旧友、
富山のトオルくん。岐阜公演にも来てくれたのに
何故か富山公演には現われず。謎すぎる(笑)
遠いとこありがと。嬉しかった。
前回(前々回もかな?)福井に呼んでくれた
ササキくんとその御一行様。
誰かと思ったら盛んにヤジ飛ばしてたのあんたらか!(笑)
福井における失われた記憶など思い出させてもらい
ホッコリいたしました。また一緒にイベントもやりたいね!
7年も経ってるってのに遊びに来てくれてありがとう。
嬉しかった。
キャレックがまた遊びに来てくれた。
新譜もいただいた。頑張っておるのお。
サヨナラCHOP。サヨナラCOLOR。
店長ダニジュンさん、オーナーヤマモトさんと
タケちゃん話なんかして盛り上がる。
ちなみにSoil & Pimp Sessions、
来年1月にここでLIVEするらしいです。
社長にとっては凱旋公演か。
越前っ子たちは絶対観に行った方がいいぞーー!!!
みんなごめーん、今回のDカメ、
良かれと思ってネオンの前で撮ったら
みんなオバケだぞーになってしまった(笑)
ま、いっか!よくないか!ウェイ!
そのあと滋賀に向けてグラキャビは南下したのでありますが
(正確にいうと宿泊地、京都)
高速に乗る前にとある国道沿いの
ファミレス的なお蕎麦やさんに寄ったのですが
ここがサービス含めて最悪で、今回の食の部門、
目下ワーストを獲得いたしました!
ヒューヒュー!
越前おろしそば、楽しみにしてたのに(涙)
全然冷水で締めてもくれてないの。ふにゃふにゃのもそもそ。
写真はあえて載せません。食べ物に失礼だもんね。
そんな毎回美味しいものばっか食べてちゃダメだって。
バチ当たるわ。
ちなみにわたくしが本当に行きたかったのはここ
『見吉屋本店』さま。
前に地元の人に連れてってもらった時
ちょっとショックなほど激ウマであった。
これは『でぃー散歩』してる時に撮った写真なのだが
二日酔い時に食べるランチとして、これを上回るものを
オレはいまだに知らない。
なんでなんだろうと思っていたのだが、
汁物が欲しいタイミングな上にどうやら
大根おろしの成分が消化を助けてくれるから
ということなのだそうだ。やっぱ人間必要なものを
美味しいと思うようにできてるのだ!
ちなみにわたくしはお蕎麦に関しては
喉越しを最重要視しているため
自宅では新潟のへぎそば(つなぎが海草)に、
たっぷりの辛汁込みの大根おろしに
そばつゆ(にんべん『つゆの素』。甘め)を
原液のままちょろっと掛けた(水で薄めない)、
越前、越後マリアージュ状態でいただくのを
究極の悦びとしている。あ、刻み海苔もパラパラっとね。
蕎麦通の方からするとちょっと邪道なのかもしれんが
オレはこれが好きなのだ。
気になる方はぜひお試しあれ。
グラキャビは滋賀県を通り越して京は
烏丸御池に着きました。てっぺん超えてたかな?
ファンの方にいただいたこのクラフトビール、
すんごい美味しかった!
英気を養いつつ、翌日の観光のプランなど練りつつ
滋賀大津石山公演に臨んだのだった。
(D)
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たとえば僕が踊ったら、2019
2019.9.26 21:59:18
ふうー…。
先週末ET-KING20周年イベントを終えて
この夏のフェス、すべて消化しきったわたくしたち。
いやあ、今年もいい夏だった。。。
しかし感慨に浸っている場合ではない。
ブログが溜まっちゃっている上に
もう今週末から47TOUR後半戦始まっちゃうもんね!
まずは先週日曜日2019/9/15の
『たとえば 僕が 踊ったら、』
通称『T.B.O.』より。
(写真は夕刻、ライムス出演時)
大阪は服部緑地にて、夢番地大野主催の音楽フェス、
僕らも去年出させていただいたけど
今回で実は3回目なんだってさー。
韻シストにSoil(& Pimp Sessions)にmabaさん(mabanua)
Kan Sanoくんに(七尾)旅人くんと
限りなく友達しかいない音楽フェス(笑)
ここだったり『夏びらき』だったり
『サンセット』だったりって言うのは
僕らにとって今やHIP HOPイベント以上に
もっともホームと感じる場所であります。
っつーわけでイベンターサイドも
こちらの嗜好を知り尽くしているので
アーティストエリアには「宇多丸専用ワイン」
なんてのも用意してあったりするのだ!(笑)
Soilの味っ子、Tp.のタブゾンビさん。
タブさんはいつ会ってもテンション的に
なんか一定のぬるい温度を保っており
たまらないものがある。
あ、そうなんですよ
今年もフェスとしては非常に珍しいことなんですが
ソイル × ライムスのセッションタイムというのが
別枠で用意されてまして
これがまた今年も相当スペシャル!
去年とも違う新しいセッション曲なんかも織り交ぜつつ
Death Jazz Hip Hopしてまいりました。
詳しくは後ほど。
ソイルのサポートメンバー、
モカキリ(mountain mocha kilimanjaro)の
メンバーでもあるSax.栗原健くん。
髭すげえなあ。
っつーことは『爆発的』も『人間交差点』も『K.U.F.U.』も
スキマの『ゴールデンタイム・ラバー』RMXも
全部クリのSax.が入っていることになる。
とーぜんなる。
ついでに言うとマボロシの1stアルバム収録曲、
『マボロシのほし』でSax.吹いてくれてんのも
クリなのであーる!!!
いやー、お互い何気に長い付き合いになりました。
本日のセットリストは単体部分、セッション部分含め
こんな感じでございました。
ちなみに今年の夏フェスのテーマでもある
「キーボーディストとのセッション」に則り
この日は僕ら単体の方のステージは
Rock In Japan Fes.2019から引き続き
スウィさん(Swing-O)とともに。
今回は腰も痛くないし体調万全!
前回よりさらにいい感じに
グルーヴできたんじゃないかと思うなあ。
『予定』ではレゲエらしく裏打ちのピアノ強調してもらって
レイドバック感2割増
『フラッシュバック』はラテン風味で
『Still Changing RMX』は夏の夕刻、
野外にピッタシな4つ打ち&コード感
『Future』ではまたもトークボックスカマしていただいて
諸々夏度倍増だったのではないかとオレは思う。
MCでは例の騒音インジケーターをイジったり
(ステージから見て正面にある、何デシベルだか越えると
緑→黄→赤→警告と、確実に演者のモチベーションを
削ごうとする悪名高きLED表示。頑張ってるのに!涙)
珍しく『Future』製作時曲に込めた思い、なんてのも
話した気がします…ええ、宇多丸が(笑)
オレはあんまし覚えてないけど多分ロクな話はしてない。
ヴァイブス。
僕らの出番が終わって、ソイルの皆様。
水を得た魚のように、会場を熱狂に誘う。
あ、すいません、写真は
僕らとのセッション時のやつなんですけど
とにかく僕らが出るまでもなく
会場歓声のウネリが半端なかったです。
ほんと一人一人しょーもないんだけどなあ(笑)
これからWORLD TOURに出るそうで
和製DEATH JAZZ、ブチかまして来て欲しいと思う。
そんで大阪名物、ソイルとライムスのセッションですけども
まー言ってみりゃこのメンツだと
無限になんでも出来ちゃうんですけども
(そもそも10年前、FM802さんのイベント打ち上げで
神憑り的即興セッションをしたことに端を発する
仲なのであった。フガフガ。)
きっかけは僕らが『ライムスターイズインザハウス』で
使用しているブレイクビーツ、
『Shaft In Africa』を、ソイル様もカバーしており
それを機に盛り上がっちゃったのが原因なんだけど
その当時は当たり前だけど
『ジャズィ・カンバセイション』も世に生まれてなくて
全く「出会い」というものは尊いものだと思い直す次第。
というわけで僕ら
大阪でばかり贔屓にセッションしてるもんで
今年も何か新しいセッションを、と思い
社長やJINさんなんかにアイデアを募ったのだが
JINさん提案のミニマルなクラブジャズ曲
technologystolemyvinyle – moodymann
コイツを下敷きに『Back & Forth』を掛け合わせるという
離れ業をやってのけた。
これがまたいい感じにハマってたんじゃないかなあ?
よく見るとレーベルの下んとこに
社長みたいな人いるね?(笑)
テーマを挟んでそれぞれがソロを取りつつ
ジワジワと盛り上げてくみたいな
割とゆるーい構成も、夏の終わりの夜の雰囲気に
ぴったしだったんじゃないかと思う。
他3曲は最早セッションの時はお馴染みのやつです。
ドッカンドッカンです。
なんの曲の時か忘れたけど、Piano丈青がソロの時
ニヤニヤしてるだけで全然弾いてない時とかあって
不真面目だった。「弾けよ!」っつって。
「ヘラヘラ」だって。わはははは!
それとか立ち上がって前の方にフラフラ歩いてきて
マイク握ったりして、
ちょっと予測不可能な動きをするので気になって困る。
まー、でも、この日もサイコーにグルーヴィーで楽しい
夜になりました。当たり前よね!
関東のファンの皆様が嫉妬すると思うので
そろそろ東京周辺でもSoilと一緒に対バンしたいなー…。
あ、そういえば最後の『ジャズィ・カンヴァセイション』は
社長の粋な計らいで、飛び入りでSWING-Oも参戦!
これもとってもレアかつスペシャルな
セッションでありました。。。
対バンといえば韻シストともやりたいなー。
最近やたら現場が一緒になることが多い割に
まだ一緒にちゃんと音楽したことないのだった。
大野ー頼むわー。企画してー。
みどりん、ステキなTシャツ着とるやんけ。
なんかとっても似合ってる気がする。
LIVEを終えて、ケータリングルームにて
完全に居酒屋と化している。
この日の話題は痛風や尿酸値の話ばかりで
いやー、俺たちも年取ったなあなんつって笑ってたら
もっと上の世代のミュージシャン様方と
仕事することの多いスウィさんに言わせれば
そんなのはまだ甘くて、もっと「どこ切った」とか
具体的な手術の話が増えてくるんだそうな!(笑)
やだよう(涙)
帰る間際のおじさんたち。
タブさんの顔がヒドイ(笑)
もうちょっと普通でいいじゃん普通で!
っつーわけで服部緑地を後にし、
新大阪へと向かいました。
皆様お疲れ様でございました。
連休中日の新大阪駅は観光客でごった返していましたが
オレとDJとスウィさんとホッチのグビグビ組は
なんとか空いてる串カツ屋さんに滑り込んで
束の間の大阪を90分ほど堪能して帰りました。
もう何食べたか忘れたけど、紅ショウガとかかなあ?
キスとか銀杏とか?ウズラか?
ハフハフのグビグビで、ぷはあだった。
とん平焼きが出てきたときの
DJの顔です。
「ぽぉ♡」じゃねーぞ!
あー、腹立つわー(笑)
これからまたツアーに戻るので
このアングル増えると思いますが
何卒ご容赦くださいませ。
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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