homesupersonics blog201413
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2014.11.29.sat / VIP at 豊橋grand space Quark
2014.10.31 14:08:34
2014 11.29 〔SAT〕
at grand space Quark
open-21:00
¥3000〔TICKET〕
¥3500〔DAY〕
※チケット、当日ともに別途1drinkになります。
■SPECIAL GUEST
SUPER SONICS
DJ IZOH■LIVE
HIROLL
DALLAR■DANCER
SHO-TA+α
MAD SWAG
ZEST
ZERO
aiko+youcolin■DJ
TOYODA-STYLE
Roope
BISHI
JIGEN
MAIKO
NAO
PIERO -
2014.11.23.sun / ELECTRICITY at 熊本Labo te:D
2014.10.30 15:26:46
2014.11.23.sun
ELECTRICITY at Labo te:D
adv:2000(1d order) day:3000(ad order)
open: 2100-
special guest: DJ IZOH
pick up dj’s: WOODY, SHIN
dj’s: HIRO-K, 2ZY’s ZOO, KOUKI, Ms. Yuuu, AMI, NOBU, K.A.I, AYANA
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TURN TABLISTとは
2014.10.29 13:15:46
TURN TABLISTとはについて
かんがえてみる。
よくこんな話にはなるんだが、簡単な答えがwikipediaにあるので載せておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ディスクジョッキー
この部分
↓
ターンテーブリスト[編集]
レコードを使った特殊な奏法(スクラッチ、トリックミックス、ジャグリング、トーンプレイ、ボディトリック: 総称してターンテーブリズムという)を専門的に行うDJをターンテーブリスト(turntablist)あるいはバトルDJと呼ぶ場合がある。クラブフロア等の選曲主体のDJとは異なり、ターンテーブルを楽器のように扱うことに長けたDJ。また、これらの奏法は主に最小限の構成(アナログターンテーブル2台・ミキサー1台)で行えることが前提である。
かなり的確だよね。
俺も間違いないと思います。
そもそもターンテーブリズムという言葉がいつから使われ始めたかというと、
90年代後半から。
たしかBeatJunkiesのDJ BABUが最初だったっけ?
で、そのころの世界のターンテーブリスト達から影響を受けて育ったのが、俺でありKENTAROやKIREEKなどであり、いわゆるゴールデンエイジと言われた日本のテーブリスト達。
2000年くらいからクラブDJとの差別化がはじまり、俺たちはDMCとともに独自の文化をつくりあげてきた。
で、SHOWCASEというかたちで営業をしていくDJが多かったんだが、気づいたらターンテーブリストのマニアック具合は深まるばかり。
それを経て、今のターンテーブリスト達はクラブプレイというかたちの中にターンテーブリズムを組み込むようになった。
なぜそうなったかというと俺的には、
クラブプレイ用のルーティンを使いたい。
単純にクラブプレイとして選曲やパーティーロックもしたい。
それできないと営業が無い。
このへんが理由だと思う。
さらに今ではパーティーDJの中にもスクラッチがうまいDJも増えてて、凝ったメガミックスやクイックミックスなど、ターンテーブリスト的な工夫のしかたをするDJも出て来てる。
それは良いことだと思います。
ただ現状、今のターンテーブリスト達のスクラッチやジャグリングは他のDJと比べてレベルが高すぎる。
それをクラブなどの現場でどうやってグルーブをキープしSHOWとして成立させあんま知らないお客さんに魅せれるかが現代テーブリストの課題。
俺たちは自分にないものを持ってるDJに対しリスペクトをし、そのうえでターンテーブリストとしてのプライド持ち、俺ら独自の技術向上を怠ってはいけない。
演奏者とDJの両方の顔を一緒に見せれてさらにLIVEもできるDJが今後のターンテーブリストの姿になっていくだろうね。
めんどくせえDJだなとも思うが、
俺はずっとそうしてきています。
もしブレるならとっくに辞めてるしね。
てな感じで現代のTURN TABLISTについてでした。
とりあえず明日はVISIONでハロウィーン祭。
そんなパーティーでおれがどんなターンテーブリズムを見せれるのか、
もし良かったら見に来てちょうだい!
以上、 izoh
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このBLOGについて
スーパーソニックスメンバー、スタッフが書き込み、スタープレイヤーズ社が管理しております。
SUPER SONICS(スーパー・ソニックス)
2012年結成。ソウルフル・ラッパー「TARO SOUL」とワールドフェイマス・ターンテーブリスト「DJ 威蔵」からなるヒップホップ・グループ。09年よりライブ・パートナーとして、革新的な音楽像を模索し続けた二人がグループを結成。作品をクリエイトする。
TARO SOUL
05年の「太郎 & KEN THE 390」としてのインディーズ・デビュー以降、ソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。08年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たした。
DJ 威蔵 (DJ IZOH)
ヒップホップ・スタイルにこだわるターンテーブリスト。世界大会入賞歴多数。2012年世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final 2012』で優勝。第28代世界チャンピオンに輝く。
links
official twitter
@supersonics2012
TARO SOUL official twitter
@TAROSOUL
DJ IZOH staff twitter
@DJ_IZOH
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