homesupersonics blog2016032
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2016.06.11.sat / サ上とロ吉のファン感謝祭〜カミナッチャ2016〜 at YOKOHAMA BAY HALL
2016.3.22 13:05:39
****サイプレス上野とロベルト吉野、これは豪華すぎ!客演ゲストをこれでもかとお招きしたファン大感謝祭を6/11YOKOHAMA BAY HALLにて開催!3/26(土)よりチケット先行予約開始!!
2016年6月11日(土)に、サイプレス上野とロベルト吉野がYOKOHAMA BAY HALLにてワンマンライブ「サ上とロ吉のファン感謝祭〜カミナッチャ2016〜」を開催。キャリア総括、ベスト選曲ライブとなる今回のワンマンライブには、豪華客演ゲストも多数参加決定!この日しかないまさにスペシャルライブ。サ上とロ吉の魅力を全部注ぎ込みます!子供さんから大人さんまでこれだけは見逃し厳禁です!!
一度は出禁も喰らったBAY HALL!念願オブ念願の過去最大規模ヨコハマワンマンライブぶっかます!!
byサイプレス上野
◾︎タイトル:サ上とロ吉のファン感謝祭〜カミナッチャ2016〜
◾︎出演:サイプレス上野とロベルト吉野 ミーツallグッドみんな
◾︎allグッド客演ゲスト(50音順):
ANI(スチャダラパー)、遠藤舞、KEN THE 390、サイトウ”JxJx”ジュン(YOUR SONG IS GOOD)、THE GRASS HOPPER SET、SALU、STERUSS、SMOKIN’ IN THE BOYS ROOM、SEX山口、ZEN-LA-ROCK、ZZ PRODUCTION、TARO SOUL(SUPER SONICS)、DOLLARBILL、DJ IZOH(SUPER SONICS)、DJ SN-Z(OZROSAURUS)、田我流、DREAM RAPS、中江友梨(東京女子流)、七尾旅人、NORIKIYO、浜野謙太(在日ファンク)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)、MACCHO(OZROSAURUS)、万寿、やけのはら、Y.A.S、YURIKA、RYUZO、LEON a.k.a.獅子・・and more!!
★先行チケット予約★
3/26(土)正午12:00~3/31(木)23:00、公式モバイルサイト「メロディフェアモバイル」にて受付!アクセスはモバイルから、http://mfmobile.jp(スマホ/ガラケー共通)まで!またはQRコードから。
◾︎日程:2016年6月11日(土)
◾︎時間:OPEN 17:00 / START 18:00
◾︎場所:YOKOHAMA BAY HALL
◾︎料金:前売り ¥3,800 (消費税込み)オーダー別
◾︎一般チケット発売日:5月14日(土)
◾︎各プレイガイド:
チケットぴあ http://t.pia.jp/ 0570-02-9999 (Pコード:292-425)
ローソンチケット http://l-tike.com/ 0570-084-003 (Lコード:74064)
イープラス(e+) http://eplus.jp
◾︎問い合わせ:チッタワークス 044-276-8841
◾︎主催/企画:Melody fair Inc.
◾︎制作:CITTA’WORKS
◾︎後援:FM YOKOHAMA
◾︎協力:felicity
◾︎オフィシャルHP:http://sauetoroyoshi.com**** -
3月11日
2016.3.11 16:33:57
今日で5年。
もう5年、とも感じるし、まだ5年とも感じる。
東日本大震災、及び津波で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
5年が経っても避難生活を強いられている人は、
復興丁の発表で今年2月時点でも、17万人以上いるそうです。
数の問題ではなく、
そのひとりひとりの5年間の苦難は想像を絶っします。
被災が現在進行形だといっても過言ではないように感じます。
早く地元に帰れない苦しみ、
また、放射能汚染のため帰ることへの不安もあると思います。
少しでも早く、それぞれの苦難、不安から開放されることをお祈りします。
何をもってしての復興なのか、
そこはもっと議論が必要だと感じますが、
形だけのものにならないで欲しい。
原発についても、
根深い問題があって、単純な話ではない。
福島の原発事故が現在にい至るまで深刻化している現状は、
無視できないものであり、僕は出来る限り早く、
脱原発エネルギーの社会の実現を願っています。
もちろん、
電力の安定供給や、燃料費の問題、
原子力発電所があることで回っていた、
その地域の経済構造の問題等、
山積みの課題だけど、
やはり、
5年前の事故をきっかけとして、
拠り所とする価値観、考え方、パラダイムの再考が必要だと強く感じました。
簡単に全てを一大転換することは難しいし、
現実的ではない。
ひとつひとつ、情報を共有、吟味して、
議論して、向き合って、
より良い社会の実現を目指していくことが、
現代を生きる我々の課題だと思います。
毎日毎日そんなことばかり考えているわけではないけど。
最後に、
僕は今年結婚して家族が増えました。
震災、津波で大切な人を失った方の気持ちを思うと、
本当に苦しくなります。
何ものにも埋めがたい辛さがあることと思います。
それでも少しでも多くの笑顔を取り戻せるよう、
心からお祈りします。
TARO SOUL
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#goodygoody
2016.3.7 16:44:18
昨日はLafayette Fujisawaプレゼンツの「goody goody」でした。
もう、超絶楽しかった~!!!
まあ、あの悪天候の中、しかもまだまだ寒い中、
溢れるほど人集まって(いつもですが)、
あれだけ楽しかったんだから、天気良くてあったかかったら一体どうなっちまうんだよ、
という感じでした。
goody goodyは、夏と春の年に2回、
藤沢のFREE CULTUREというカフェで開催されてます。
毎回、何かしらの形で関わって、ライブさせてもらってますが、
その度にgoody goodyらしさというのを凄く感じます。
他のライブアクトもそうだし、DJの選曲もそうだし、
goody goodyならでは、というのをみんな意識しているように思うし、
そこを、演者もお客さんも楽しもうとしているんだろうな、
と、みんなとお酒を飲んで、話し、笑い合い、音楽を楽しみ、
ライブをしながら漠然と感じていました。
きっとどこの街でも、
ローカルなパーティーっていうのはそういう魅力に溢れているだろうし、
そこにそれぞれの街の味が出ているだろうし、
それって結局、人なんだろうし。
で、藤沢の、もっと言えば湘南特有のゆるさが今回も全開で最高でした。
日曜の夕方から夜にかけてのパーティーで、
店内も1階は禁煙で、子供連れも多く、
色んな世代が集まってくる。
夏の開催が早くも楽しみでしょうがない。
そして藤沢が地元で本当に良かったと思えた。
でもって、俺のライブの方はというと、
今回、タケウチカズタケ先輩とのタッグという、初の試みで臨んだわけですが、
とはいえ、
フルバンドでは何度も一緒にやらせてもらってるし、気心も知れてることもあって、
めちゃくちゃ気持ち良く、自由にやらせてもらえました。
SEX山口氏いわく、
「泳いでいた」そうです。
で、カズタケさんからは、
普段スパソニではきっちり練り込まれて、キメキメのタイトなライブをやってるから、
今回はゆるい感じの遊びの多いTARO SOULを見てみたいと言われて、
曲もどうアレンジしていくか、
事前に一回カズタケさんと方向性を話し合っただけ、
練習なし、リハもサウンドチェックのみ、
お酒も出番前から解禁。
結果、大爆発。
すんげえ楽しかった。
曲の途中で、いきなり思い付いて、
Brown Sugarのカバー歌いだしてもすぐ対応してくれたり、
逆にカズタケさんも打ち合わせなしでStevieのSuperstition弾き始めて、
そこにまた俺が合わせたり。
最高のアクシデントが生まれまくりでした。
セットリストは、
“Heating System”
“Juicy(Biggieのカバー)”
“Everytime(Juicyとマッシュアップ)”
“Soul Dreamer(Bobby Brown “Roni”とマッシュアップ)”
“Open Your Eyes(Bobby Caldwellカバー)”
“この曲止まるまでは”
“Love Song ft. サイプレス上野(A Hundred Birds スペシャルedit)”
“KONOBA with ALI-KICK”
“Escape(リミックス)”
またこのタッグでもやりたいし、てか絶対やるし、
ここで培った遊びの感覚をスパソニのライブにもうまく還元したいっすね。
雨の中遊びに来てくれた皆さん、
ありがとうございました。
Shout Out:
主催者のコヤさん、Lafayetteの皆さん、フリカルのスタッフさん&goodygoodyスタッフの皆さん、
カズタケさん、ALI-KICK、サイプレス上野、SEX山口、43K & Cheapsongs、COMA-CHI、
FENCER君、ABESTREEM、BLACKGUARD ENTERTAINMENT、TAKE-C、DRAISHI、
and 地元の先輩、仲間、友達、後輩。
TARO SOUL
profile
このBLOGについて
スーパーソニックスメンバー、スタッフが書き込み、スタープレイヤーズ社が管理しております。
SUPER SONICS(スーパー・ソニックス)
2012年結成。ソウルフル・ラッパー「TARO SOUL」とワールドフェイマス・ターンテーブリスト「DJ 威蔵」からなるヒップホップ・グループ。09年よりライブ・パートナーとして、革新的な音楽像を模索し続けた二人がグループを結成。作品をクリエイトする。
TARO SOUL
05年の「太郎 & KEN THE 390」としてのインディーズ・デビュー以降、ソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。08年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たした。
DJ 威蔵 (DJ IZOH)
ヒップホップ・スタイルにこだわるターンテーブリスト。世界大会入賞歴多数。2012年世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final 2012』で優勝。第28代世界チャンピオンに輝く。
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@supersonics2012
TARO SOUL official twitter
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DJ IZOH staff twitter
@DJ_IZOH
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