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RECOMMEND COMMENT Vol. 28: DJ TAKAKI
2014.4.7 16:28:50
おす、今日もアルバムを聞いてコメントくれた人をブログで褒めまくろうのコーナーです。
今日は、日本語RAPファンやスパソニリスナーからはおそらく最も遠い音楽のシーンで活躍する男の紹介です。
世界最高のグルーブ感を持つターンテーブリスト、DJ TAKAKI。
彼は俺とDMC初出場の時期が近い古くからの同志。
そして、DMCJAPAN無冠の帝王。なぜ勝てないかは本人が一番よくわかってるだろうが。。世界で戦ってる姿を是非見たい人。
TAKAKIの特徴はなんと言ってもそのグルーブ感。
聞けばわかるその音楽性は世界のどこを見渡しても唯一無二であります。
https://youtu.be/okiw9D5TxbY
ここもあえて 去年ではなく2009年DMCの方で。
ルーティン見てもらえばわかる通り、彼はHIPHOPの世界のDJではありません。
DRUM&BASS、HOUSE、glitch hopなどのDANCE MUSICを操るDJ。
だからHIPHOPリスナーからは遠い存在。
人間的にもこっちの世界では見られないような性格している。
ですがバトル引退後の俺はずっとこのTAKAKIの、聴こえの良い技で音楽を作り上げ「曲として聞けて踊れるルーティン」を理想としてきています。
そのTAKAKIのコメントがこちら
↓↓
http://scratch-your-world.tumblr.com/tagged/RECOMMEND%20COMMENT
TAKAKIらしい曲のチョイスとコメントサンクス!
書いてある通り、SONIC BOOMという曲はあるDRUM & BASSの曲を弾き直しで作ったビート。
俺的にトラックとしては一番好きですね。
アポシナも、ビートの方の感想を書いてくれる人はめずらしい。
HIPHOPではないDANCE MUSICの世界の人間ならではな感性とグルーブ、
俺が今一番DJやLIVEで取り入れたいものです。
そんなTAKAKIの2014DMCも目が離せないね。
本当にすばらしいDJだと思います!
izoh
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Beatjuggling研究室
2014.4.3 16:24:25
昨日、タワレポでお客さんにおとといのブログが専門用語連発すぎてなに書いてあるのかわからないと言われてしまいました。
ああいうのはマニアによるマニアに向けてのブログなんですが、LIVE見に来る人
つまりターンテーブリズムシーンの外の方々が俺の記事を気にしてくれてるということなので、
スクラッチの名前がわかる動画をいろいろ載せておきます。
専門用語を少だけでも理解してもらえたら嬉しいですね!
2 CLICK(ツークリック)
↑これが、たいていのテーブリストがよく使う技。
フェーダーを2回づつ切る(端に当てる)という動き。
1回だと1 CLICK 3回だと3 CLICKになります。
Orbitとは往復するということ。レコードの方を押して引いて往復してくればその技にOrbitとつきます。
TEAR SCRATCH (テアー)
↑これは日本人のKEN-ONEさんの日本語なので説明しません。
応用技のクローバーテアーというのが俺大好きです。
DELAYED 2 CLICK (ディレイドツークリック)
↑またはBOOMERANG(ブーメラン)という技。
これは定義があいまいです。
とりあえず2 CLICKの一種です。
AUTOBAHN SCRATCH(オートバーン)
↑これはディレイド2クリックの応用バージョンみたいなもの。
フェーダーの動きはそれと一緒で、レコードの方を少しづつ進ませてまた戻ってくる、と書けばわかるでしょうか。
途中、高速3連なんですが、3連あるいは6連というのは、
音符の話になってくるのでちょっとここでは書けない。
JACKHAMMER SCRATCH(ジャックハマー)
↑右手(レコード触ってる手)の方で一回プルルって細かく動かしてるのを2クリックなどに混ぜるのがこの技。
日本の所謂マニアの間ではプルプルって呼ばれたりしてます。
TAZER SCRATCH(テーザー)
↑これは俺でもあまり上手く出来ない技。
レコードを手で音を弾くようにピュンピュンと鳴らしながらの2クリックをテーザーって言ってます。
PRIZM(プリズム)
↑これはQ-BERTのオリジナル技。
これ言葉での説明は難しいです。。
DRUM SCRATCH
↑ドラミングとも言います。
これを複雑にしたのをハイパードラミングという。
俺とTAROで1MC&1DJというルーティンをやってるけど、その時俺がやってるのがDRUM SCRATCHですね。
まだまだたくさんの手法がありますが
こんな感じでどうでしょう?ww
これらはかなり高度なスクラッチ技術で、多分普通のDJの方はみんなできません。
スクラッチの世界は奥深いんですよーww
それと、2枚使いつまりビートジャグリングというのは、俺が一番メインでやってる、スクラッチと並ぶターンテーブリズム2大要素の一つですが
技の細かな名前はほぼありません。
そっちはそっちでまた一つ世界があります。
ターンテーブリズムというのは小宇宙と一緒ですねww
以上
威蔵
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Beatjuggling研究室
2014.4.2 02:46:31
ここんとこ昼のイベント続きなもんで早寝早起きしてるIZOHです。
久々にマニアック記事書いちゃおう。
スクラッチの神様と呼ばれるDJ Q-Bertの新しい動画があった。
いつまで神様と呼ばれ続けるのか、ちょっともう古くないかと思ってたが、
この人はまだ進化を続けていました。
まず最初のBreak it downという言葉を使ったハメスクラッチ。
これ鬼ヤバい!
後のチェンビのコスリはテーザーやプルプルも混ぜながら、テアーもめっちゃ効いてるし。
高速3連2クリックにテーザー合わせてるところはびっくり。
最後の締めが最強。
ハイパードラミングをクロスフェーダーから縦フェーダーに切り替えてハイパードラミングのままフェードアウトして行き、無音にまで下げて手の動きだけ残すところは思わず声を上げてしまった!
進化することを止めない男、最高を追求し続ける姿勢はいつまでも職人の誇りであり、俺みたいな人間の心の支えでもある。
ちなみに最近現場で取り入れてるスクラッチ、スクリブルという手を振るわせて音も振るわせるやつを取り入れてるけど、もっと進化させる予定なのでよろしく。
次に紹介するのは、
ていうか最近DMC World Finalの動画をフルでUPしてるやつがいた!
いろんな年代のが上がってるが、俺が高校2年くらいの一番ビデオ見まくってた頃のやつを載せます。
https://youtu.be/woz36B7q0sc
1998DMC、これはDJ CRAZEが初めてWorld Champになった年でターンテーブリズムがパフォーマンスから構成と音楽性重視に変わってきた年代。
まさにこのCRAZEやA-TRAKが時代を変えた時です。
98年はDEXTAもヤバいし、AKAKABEさんの高速ジャグリングも限界突破なほど速かったし、
新しいものがたくさん見れた。
なんと言っても、上位3名CRAZE、CRAZY B、A-TRAKの3人は今世界的に超有名なDJであるということ。
CRAZY Bってのはbirdy nam namというTEAMのDJで、birdy nam namはあのWILD FOR THE NIGHTの元ネタ曲のアーティストだかんね。
この3人が同じ年のDMCの舞台で競ってたというのがヤバい。
是非お時間ある時にじっくり見てみてほしい動画ですね!
今日はこんなとこで。
izoh
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このBLOGについて
スーパーソニックスメンバー、スタッフが書き込み、スタープレイヤーズ社が管理しております。
SUPER SONICS(スーパー・ソニックス)
2012年結成。ソウルフル・ラッパー「TARO SOUL」とワールドフェイマス・ターンテーブリスト「DJ 威蔵」からなるヒップホップ・グループ。09年よりライブ・パートナーとして、革新的な音楽像を模索し続けた二人がグループを結成。作品をクリエイトする。
TARO SOUL
05年の「太郎 & KEN THE 390」としてのインディーズ・デビュー以降、ソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。08年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たした。
DJ 威蔵 (DJ IZOH)
ヒップホップ・スタイルにこだわるターンテーブリスト。世界大会入賞歴多数。2012年世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final 2012』で優勝。第28代世界チャンピオンに輝く。
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@supersonics2012
TARO SOUL official twitter
@TAROSOUL
DJ IZOH staff twitter
@DJ_IZOH
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