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ご無沙汰してます。
2018.7.23 00:00:25
皆さま、ご無沙汰しております。
TARO SOULです。
8月22日にソロアルバムをリリース致します。
それについてはまたガッツリ別で記事を書かせていただきますが、
今回は、
その前菜として用意したものについて。
初めに、7月の初旬に“Beat Jack Collection”を公開しました。
(未聴の方はこちらからどうぞ→ https://audiomack.com/album/soulspitrecords/beat-jack-collection )
5曲の新作ビートジャックですが、
いずれも、ここ1,2年以内のリリースされたUSの曲のトラックをジャックし、
自分のリリックを乗せました。
やはりHIPHOPは進化を続ける音楽だし、
最新の流れをTARO SOULが取り入れるとこんな感じだよ、
というのを楽しんでもらいたい意図もありました。
そして、今回のThrowback Mix。
こちらはタイトル通り、古き良きHIPHOP, R&B曲を俺自身がミックスしたものです。
俺がどういうものから影響を受けてきたか、
すごく分かり易い形で楽しんでもらうことが出来るかなと思いました。
なので、このミックスは全て、俺が15歳の頃から買い貯めてきた、
アナログレコードでミックスしてます。
レアなものを自慢したいわけでも何でもない。
90年代後半、どこにでもいたありふれたB-BOYの1人をレペゼンしたかった。
ノイズ混じり、手垢まみれ、そんなDustyなレコードでミックスをしました。
随所に拙い二枚使いもぶっかましてます。
俺は最初からラッパーになったわけじゃなくて、
そうなるまで3年くらいはDJ目指してたし、
あの当時、DJ目指してなくてもB-BOYだったらターンテーブルはみんな2台持ってたし、新譜は2枚買って、2枚使いしてた。誰に発表するでもなく、そうして自分を高めてた。
そうやって自分でミックステープ作っては友達に聴かせたり、
俺はラジカセ担いで高校通ってたから、真冬なのに、教室のストーブのコンセント引っこ抜いて、廊下で爆音で響かせたりしてた。迷惑なやつだ。
今回のミックスはそんなノリの延長線上にあるし、
8月22日に出すアルバムでも、自分のB-BOYスタンスの原点とも向き合ったからこそ、
このミックスを発表しようと思った。
さて、前置きが長くなりましたが、じっくり楽しんでください。
https://www.mixcloud.com/taro-isozaki/throwback-mix-all-dusty-vinyl-mix-by-taro-soul/
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Intro / TARO SOUL
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Far From Yours Feat. Yvette Michelle / OC
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Street Struck / Big L
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Sincerity Feat. DMX, Nas / Mary J. Blige
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Can’t You See Feat. The Notorious B.I.G. / Total
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The World Is Filled… Feat. Carl Thomas, Puff Daddy, Too Short / The Notorious B.I.G.
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The World Is Yours / Nas
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Dead Presidents Ⅱ / Jay-Z
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Song Cry / Jay-Z
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Heart Of The City (Ain’t No Love) / Jay-Z
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Brown Skin Lady / Black Star
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Feel Like Makin’ Love / D’Angelo
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Tabou Feat. Black Thought (The Roots Remix) / Les Nubian
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She Knowz What She Wantz / Gang Starr
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Rather Unique / Az
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Temperature’s Rising (Remix) / Mobb Deep
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I Got Cha Opin (Remix) / Black Moon
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The Light / Pharoahe Monch
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Moment Of Truth / Gang Starr
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Royalty Feat. K-Ci & JoJo / Gang Starr
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Beat Jack / TARO SOUL
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Jeeps, Lex Coups, Bimaz, & Benz / Lost Boyz
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Lifestyles Of The Rich & Shameless / Lost Boyz
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Flava In Ya Ear (Remix) Feat. The Notorious B.I.G., LL Cool J, Busta Rhymes, Rampage / Craig Mack
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It’s All About The Benjamins Feat. Lil Kim, The Notorious B.I.G. / Puff Daddy
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I’m Not A Player / Big Punisher
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Beat Jack / TARO SOUL
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I’ll Be There For You / You’re All I Need To Get By (Puff Daddy Mix) Feat. Mary J. Blige / Method Man
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Doin’ It / LL Cool J
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Beat Jack / TARO SOUL
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Return Of The Mack (C&J Street Mix) / Mark Morrison
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Find A Way / A Tribe Called Quest
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Get Involved / Raphael Saadiq & Q-Tip
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Award Tour / A Tribe Called Quest
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Electric Relaxation / A Tribe Called Quest
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Hot Sex / A Tribe Called Quest
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Loungin (Who Do Ya Luv) / LL Cool J
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Curious Feat. LL Cool J, Busta Rhymes, Mc Lyte / LSG
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Da B Side Feat. The Notorious B.I.G. & Jermaine Dupri / Da Brat
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Memory Lane
2017.6.15 20:39:50
新作『Time Is Now』の配信を購入してくださった皆さん、
ライブ会場で限定CDをゲットして下さった皆さん、改めてありがとうございます。
500枚の会場限定CDも、全て出し切ったわけではありませんので、
引き続きライブ会場に持って行きますので、
お越しいただいた際は、是非ともゲトってやって下さい。さてさて、
今回、『Time Is Now』収録曲の”Memory Lane”について、
リリックに固有名詞等もバンバン出てくるので、
解説させていただこうと思います。目が合った瞬間に決まった全て
シナリオ書き込まれてたDNA
ミズノのリストバンド はめたMethod Man
Woofin’の創刊号
97 Back in the days
スポーツや悪さに見出せないmyself
空回りするエナジー滾らせ
登下校担いだラジカセ
土曜の夜は3時起きでラジオ前に陣取って
心臓はドクドクドク
今でも余裕で暗誦出来るFAX番号
3797-6666
流れる音 徐々にクロスフェードしてくる心
Step Into The World
完全に染め上げられた15の夜ひとまず1バース目。
97年当時高校入学したばかり。
自分の興味が惹かれている、
ラップ、DJ、ダンス、グラフィティアートそれらが、
どうやらHIPHOPと呼ばれているらしいと知り、
とにかく、情報に飢えていました。
勿論、インターネットなんて普及する前です。ある日、
高校帰りに立ち寄った藤沢の有隣堂書店の雑誌コーナーで、
ミズノのリストバンドをはめたWu-Tang Clanの花形、
Method Manが表紙のWoofin’創刊号が目に飛び込んできます。
そして小さく「HIPHOPマガジン」という文字。
飛びついて貪るように読みました。97年にJ-WAVEで放送開始したラジオ番組、
「HIPHOP JOURNEY DA CYPHER」についても、
Woofin’で知り得た貴重な情報の一つでした。土曜の深夜3時という放送時間のため、
毎週土曜は漁師並みの起床時間。
90分テープをデッキにセットして、
番組開始と同時に録音。レギュラーのDJはMUROさんや、
“Memory Lane”をプロデュースしてくれたWATARAIさん等々。
番組内でのDJ MIXでかけた曲のリストが、
毎週抽選で当たるんだけれど、
今みたいにShazamのようなアプリは当然ないし、
田舎暮らしの高校生はとにかく曲が知りたい。
リストが欲しくて毎週FAXを送ってました。
それこそFAX番号なんて自然と暗記してしまうほど。
何年も送り続けて、リストが当選したのは2回だけ。また、DJによるMIXというものを耳にしたのは、
このラジオ番組が初めてで、
そのときかかってたKRS-ONEの”Step Into A World”という曲が、
他の曲とスムースに繋がっていくことや、
2枚使いされていることに衝撃を受けました。It’s the T,T,O,O,K,K,Y,Y,O
胸高鳴る 初めての宇田川町
ハンズ辺りまで響くマンハッタンの爆音
CISCO 吉牛 脳裡に鮮明 今も尚
戦闘力をチェックするように
すれ違うB-Boy 睨まれるfreshman
レコード漁るの遅いと隣の列からプレッシャー
何でも良かった
何でも良かった それがHIPHOPならば
手を伸ばした片っ端から
ウィンドミル出来なくて諦めたBreakin’
ヴァンダルする根性ねえし
それでも想いは加速 Go crazy
半ば無理矢理 サマパの余興で掴まされたマイクロフォン
そんな始まりだったのに
いまだ手放せないまま渋谷宇田川町はレコード屋の聖地、
高校生にとってはHIPHOPの聖地くらいに思ってました。
当時のマンハッタンレコードは、今みたいな自動ドアじゃなく、
開けっ放しの店舗から本当に東急ハンズ辺りまで、
HIPHOPが爆音で響いていたことに驚きました。
これが”店”のBGMの音量なのか!と。閉店してしまったCISCO、
マンハッタンの隣は吉野家でした。当時の宇田川町界隈は、
とにかくレコード袋を提げたB-BOYたちが溢れていて、
すれ違うたびに足元から頭の先まで、
ジロジロとチェックされ、
どんだけB-BOYなのか品定めされている感覚、
街を歩くのにメンタル武装を必要とされた。中古レコード屋に行ったときは、
慣れない手付きでレコ箱を見てると、
熟練のディガーたちが物凄いスピード・手捌きでレコードを漁り、
隣の列からプレッシャーをかけられる。大学で入ったサークルの行事、サマーパーティーこと”サマパ”では、
新入生が半強制的にラップの余興をさせられる習慣があり、
それがキッカケでラッパーになりました。Let me take a trip down memory lane
あの日の六本木にはまだヒルズもねえ
Nuts、Izm、Family、bed
Big shout out to MC HIT, DJ ZYK
誰も知らないDay One
Recされないままの名盤
すかすかの平日の小箱のステージでも
ここにいるぜって叫んだ
Big up to 390, Deji
ダメレコ、LOCKSTOCK
忘れねえ明け方の大和のデニーズ
増える仲間 強くなる気持ち
浮かぶ沢山のfaces
ゴールなんてのはもしかしたらないかも知れないけど
きっと面白いさ
ここから先のストーリー付き合ってくれよ大学入学した2000年当時、
“サマパ”の余興以降、本格的に仲間とラップグループを組んで、
活動を開始、初めてレギュラーでライブさせてもらったのが、
六本木Nutsという老舗クラブ。
まだ建設中のヒルズの、六本木通り挟んだ向かいにあったけれども、
後々、ヒルズ建設に伴う風営法の取締強化の煽りで閉店しちゃうことに。Nutsで出てたイベント名は”Memory Lane”で、
この曲のタイトルもそこからのオマージュも込められてます。
ちなみに、途中からKEN THE 390も同じイベントに参加しました。“Izm”は新宿歌舞伎町さくら通りにあった”新宿Izm”というクラブで、
大学1年の秋頃から、大学の同級生仲間たちとで、
“Elementary School”というレギュラーイベントを始めました。
もちろん、KEN THE 390もDejiも出演してたし、
元KENの相方・志人も。“Family”は渋谷Family、”bed”は池袋bed、
それぞれ2000年代中期にレギュラーイベントに出ていました。
Familyでは”Cycles”、bedでは”Play Ground”というイベント。MC HIT、DJ ZYK。この2人の名前を知っている人は殆どいないでしょう。
大学の同級生で、最初にラップグループを組んだ2人。
“AQUAVID”という名前でした。ダースレイダーが主宰のレーベル”Da.Me.RECORDS”
ソロとしてのファーストアルバムは勿論、
初めて全国流通の作品に参加したのもダメレコ。“LOCKSTOCK”は、
現在もスパソニのマネージャーである、
HOTCHIが代表を務めた事務所。
同名のイベント主催からスタートし、
サイプレス上野とロベルト吉野、Romancrewも所属。
って書くと堅いけど、
とにかく仲間内で集まって事務所を構えた。ここでは大和のデニーズを挙げたけど、
クラブ終わり、ライブ終わり、
酔っ払ってまだ帰りたくなくて、
ダラダラとファミレスやら牛丼屋やらファストフード店やら、
たむろして下らない話やたまに真面目な話したり、
みんな経験あると思います。
そんな疲れ切って半分シラフじゃない状態の会話の中にも、
未来に想いを馳せたり、
大事な決心なんかをしたりという瞬間もあると思います。さて、予想通りメッチャ長いブログになってしまったが仕方がない。
長々とお付き合いいただきありがとうございます。
これでもまだ10年位前までのストーリーなので、
また何年か経って、気が向いたら続編を作るかもしれないし、
作らないかもしれませんが、
何にせよ、今後ともSUPER SONICSをよろしくどうぞ。
TARO SOUL
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“Time Is Now” & “SUPER SONICS THE MIXTAPE Vol. 4″発売!!!!!
2017.5.2 17:07:13
前作のアルバム、「SCRATCH YOUR WORLD」から3年。。。。。
大変長らくお待たせ致しました。
SUPER SONICS、新作リリースのお知らせです!!!!!
「Time Is Now」
1. Time Is Now (Produced by SHIMI from BUZZER BEATS)
2. Let’s Stay Together (Produced by DJ WATARAI)
3. Memory Lane (Produced by DJ WATARAI)
5月12日より配信開始!!!!!
「Time Is Now」のCDは500枚限定会場販売ONLYで、
5月14日の人間交差点より販売開始!!!!!
何とこちらのCD版の方は、
ブックレットが一枚一枚手刷り(IZOHが担当)、
歌詞も一枚一枚手書き(TARO SOULが担当)しております!!!
そしてもう一つ、、、
「SUPER SONICS THE MIXTAPE Vol. 4」
こちらも、
5月14日の人間交差点より販売開始!!!!
同じく限定500枚のみになります!!
皆様、お楽しみに!!!!!
下記、MIXTAPEの濃厚なトラクリストになります!!!
01. Keep On Trucking / Eddie Kendricks
02. Haboglabotribin’ / Bernard Wright (TARO SOUL freestyle)
03. Sing A Simple Song / Please
04. Love & Affection / Ike White
05. Ain’t No Half Steppin’ / Heatwave (TARO SOUL freestyle)
06. The J.B.’s Routine (Gimme Some More & Pass The Peas)
07. Hot (I Need to Be Loved) / James Brown
08. Pick Up The Pieces / The Average White Band (TARO SOUL freestyle)
09. You Can’t Love Me If You Don’t Respect Me / Lyn Collins
10. Cross The Tracks (We Better Go Back) / Maceo & The Macks
11. It’s Great To Be Here (Kenny Dope Remix) / The Jackson 5
12. Genius Of Love / Tom Tom Club (TARO SOUL freestyle)
13. Chicken Yellow (Let Me Do It To You) / Miami
14. Different Strokes / Syl Johnson
15. Looking Out My Window / Tom Jones
16. Who’s Gonna Take The Weight (Parts 1 & 2 – Live) / Kool & The Gang
17. What Is Hip? / Tower Of Power
18. I Found Lovin’ / The Fatback Band
19. Rumors / Club Nouveau
20. I Can’t Wait / Nu Shooz
21. It’s Good To Be The King Rap (Parts 1 And 2) / Mel Brooks
22. Never Too Much / Luther Vandross (TARO SOUL freestyle)
23. Time Is Now / SUPER SONICS
24. Let’s Get Serious / Jermaine Jackson
25. The Champ / Mohawks
26. Eva / Jean-Jacques Perry
27. Machine Gun / The Commodores
28. I Feel Sanctified / The Commodores
29. Rigor Mortis / Cameo
30. Shack Up / Banbarra (TARO SOUL freestyle)
31. Get Down On It / Kool And The Gang
32. Upside Down / Diana Ross
33. I’m Coming Out / Diana Ross
34. Last Night Changed It All / Esther Williams
35. Cool It Now / New Edition
36. World Famous / Malcolm McLaren
37. Rock Creek Park / The Blackbirds
38. Evil Vibrations (Saturday Mix) / The Rebirth (TARO SOUL freestyle)
39. Live In The Mix / Flow Dynamics
40. Dance To The Drummers Beat / Herman Kelly (TARO SOUL freestyle)
41. Love Is The Message (Remix) / MFSB (TARO SOUL freestyle)
42. (Runaway) I Wouldn’t Change A Thing / Coke Escovedo
43. I Believe In Miracles / Mark Capanni
44. Outstanding / The Gap Band
45. Let’s Stay Together / SUPER SONICS
46. Lovely Day (Sunshine Mix) / Bill Withers
47. Georgy Porgy / Toto
48. Woman To Woman / Joe Cocker (TARO SOUL freestyle)
49. Easier To Love / Sister Sledge
50. Mellow Mellow (Right On) / Lowell (TARO SOUL freestyle)
51. Work To Do / The Isley Brothers
52. Memory Lane / SUPER SONICS
目下、Time Is Nowの歌詞カード手書き実施中。
腱鞘炎寸前まで追い込んでる渾身の一枚一枚、是非ゲットしてください!!!
よろしくお願いします!!!
TARO SOUL
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このBLOGについて
スーパーソニックスメンバー、スタッフが書き込み、スタープレイヤーズ社が管理しております。
SUPER SONICS(スーパー・ソニックス)
2012年結成。ソウルフル・ラッパー「TARO SOUL」とワールドフェイマス・ターンテーブリスト「DJ 威蔵」からなるヒップホップ・グループ。09年よりライブ・パートナーとして、革新的な音楽像を模索し続けた二人がグループを結成。作品をクリエイトする。
TARO SOUL
05年の「太郎 & KEN THE 390」としてのインディーズ・デビュー以降、ソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。08年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たした。
DJ 威蔵 (DJ IZOH)
ヒップホップ・スタイルにこだわるターンテーブリスト。世界大会入賞歴多数。2012年世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final 2012』で優勝。第28代世界チャンピオンに輝く。
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