homesupersonics blog2012065
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B.O.M. DJ BATTLE
2012.6.18 22:57:47
ターンテーブリズム危機の時代ですが、
みなさんストイックに生きてますか?
7/15はターンテーブリズム祭、アナログレコード祭です。
応募締め切りが今月30日までなので早めに告知しときます。
DMCJAPAN大会が開催されないかもしれない中、
このバトルだけが今んとこ今年注目のターンテーブリズムパーリーだ。
アナログレコード、90s、オールドスクール、アングラにこだわる
黒い男、マイメンDJ BUNTA主催のDJバトル。
ジャッジ&SHOWで参加します。
↑FATFINGAZがIZOHとは言わず「SUPERSONICS」と言ってくれてる件もw
そんなBUNTAの要望もあり、俺も久々アナログレコードオンリーのセットを考えて行くぜ。
せっかく世界的にレベルが高い日本のターンテーブリズムを絶やしてはいけないから
バトルに飢えてる野郎達はマストだぜこれ。
ついでに、俺の日本語RAP Routineの動画アップされたんで↓
去年作ったDMCWorldでは披露してない必殺ネタ。
最後はまあアレですが、
久々に出来の良い本気SHOWなんで是非見てくださいな。
威蔵
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“Vol. 2″収録曲解説①
2012.6.17 02:32:58
はい、どーも!
またしつこいヤツ行きますよ!
“SUPER SONICS THE MIXTAPE Vol. 2”
収録曲解説です!
第一回目はもちろん、
“01. SUPER SONICS / SUPER SONICS”
Pro. By SHIMI from BUZZER BEATS
SHIMIとはもう何曲も作ってるし、威蔵とも俺とも同じ歳ってこともあって、
プライベートでも超マイメンだし、
このMIXTAPEシリーズでは、結構タイトなスケジュールの中にもかかわらず、
TD及びマスタリングをやってもらってたり、お世話になってたので、
SUPER SONICSとしてのスタートの一曲も、やっぱりSHIMIと作りたいってのが必然の流れでした。
で、更にハードスケジュールに追い込むっていうw
SHIMIが組んで来たビートと、その素材を更に威蔵がジャグリングで組み替える。
クレイジーな作り方。
3人でスカイプミーティングしながら、あーだこーだ。
威蔵がジャグリングする上で、元のドラムパターンも敢えて変な組み方で素材を作り直してもらったり。
こういう作業は本当、SHIMIみたいに関係値の深いプロデューサーとじゃなきゃ出来ないしね。
ま、テクニック的な部分の解説は威蔵に任せますが。
紛れもなく、今までのTARO SOULの曲ではない、俺と威蔵の、
SUPER SONICSの曲が出来たと自負しております。
はい。
歌詞!
Nice to meet you お初にお目に
ポッと出のベテラン え? ご存知Already?
SUPER マザファッキン SONICS
Microphoneと2 turntables持って遂に登場
聴きな 俺のライムとフロウを
見ときな DJ威蔵の手元 超音速
タガが外れた三十路 感情暴走
コイツは発明 「大袈裟じゃねえ?」
とか言うヤツの目 覚ましたる
今にThey say fresh
Keepするリズム 左右されやしないぜ時代に
信念のJolly Roger 肚に括るぜしっかり
欺瞞だらけの腐った世の中
生き方不器用? 全然問題ないさ
くすぶってても大事にしなそのモヤモヤ
俺たちはアートにして進むぜ Bon Voyage
-hook-
Wow Wow
We just let you know who we are
叫びな SUPER SONICS
SUPER SUPER SONICS
Wow Wow Wow Wow
That’s the anthem Get your damn hands up
SUPER SONICS
SUPER SUPER SONICS
We make it rain まるでShawn Kemp
音の礫 浴びせるショウケース
どんだけタイムライン上がバズろうが
目の前の皆にこそ最高の躍動感
マジで勝ちてえ 日本中に言わしてえじゃん
「HIPHOPが一番ヤベー That shit cray」
思い続け費やした人生の半分以上
まやかしの安定よりも選んだ Everyday struggle
金なんて ただの紙切れ
紙切れ大好き 使い切れん
ってくらい稼いで Rising to the てっぺん
評論家ぶるhateにはお尻ペンペン
Primitiveな需要かき立てる芸術供給
It’s time for some action 調子どうよ諸君
アダム=スミス ”見えざる神の手”
なんかじゃ扱えない 俺たちのPlay
-hook-
ちなみに、この曲のイントロは、
SHIMIのアイデアで、↓この曲↓のオマージュになってます。
(TARO SOUL)
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2012.6.15 18:42:42
スパソニMIXTAPE vol. 2
発売となりましたが、vol. 1同様あまり在庫が無いので早めに買うようにね!
そんでまた解説もして行くからそっちもよろしく!
で、俺らSUPER SONICSのアンセムのPVが公開になったけど、
どうせならこのタイミングで俺とTARO SOULの動画をいろいろと一気にお見せしておきます。
↑多謝す!
SK8にBMXがまじカッコよす。
ここまで仕上げてくれるとは思ってませんでした。
個人的にはTAROの動きに注目。
サビのドラムは俺がjugglingしてるって気付いてもらえましたかね?
↑去年のLIVE映像ですね。
俺の手元は見えないけどソロネタもやってます。
↑これは、MIXTAPE vol. 1の最後に入ってる、LIVE来る人には
お馴染みのALL I DO IS WIN ROUTINEの俺の手だけのバージョン。
手元見たことない人は俺が何をやってるのか良く見ときな。
↑最後はこれ
まあ最近やってないけど、
クラブではもっと盛り上がるんだぜこれ。
注意:この記事は広めずにひっそり見てくれ。
以上
威蔵
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このBLOGについて
スーパーソニックスメンバー、スタッフが書き込み、スタープレイヤーズ社が管理しております。
SUPER SONICS(スーパー・ソニックス)
2012年結成。ソウルフル・ラッパー「TARO SOUL」とワールドフェイマス・ターンテーブリスト「DJ 威蔵」からなるヒップホップ・グループ。09年よりライブ・パートナーとして、革新的な音楽像を模索し続けた二人がグループを結成。作品をクリエイトする。
TARO SOUL
05年の「太郎 & KEN THE 390」としてのインディーズ・デビュー以降、ソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。08年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たした。
DJ 威蔵 (DJ IZOH)
ヒップホップ・スタイルにこだわるターンテーブリスト。世界大会入賞歴多数。2012年世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final 2012』で優勝。第28代世界チャンピオンに輝く。
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official twitter
@supersonics2012
TARO SOUL official twitter
@TAROSOUL
DJ IZOH staff twitter
@DJ_IZOH
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