homesupersonics blog2013086
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2013.8.17.SAT / BASSCAMP2013″祭” @ 新木場ageha
2013.8.9 12:47:21
DJ KENTAROを中心に新木場ageHaでスタートした音楽フェスティバル、
BASSCAMPが今年で3回目の開催を迎える!今回のBASSCAMP 2013は、
国内外で活躍する日本人アーティストを中心に構成された豪華ラインナップで、
DJ KRUSHやHIFANAなどの他、和太鼓BANDであるGOCOOをフィーチャーして、
まさにBASS MUSIC x 真夏の夜の「祭」を創りあげる!BASSCAMP 2013 “祭”Supported by GRAVIS2013.8.17(SAT) 23:00 OPEN at ageHa Tokyo
ADV ¥3,000 DOOR ¥3,500ageHa MEMBER ¥2,500(*浴衣の方は無料!)チケットはこちらからARENA:
DJ KENTARODJ KRUSH (Dubby Mix Set)GOCOOHIFANAGOTH-TRADVJ KIMGYMISLAND:
DEXPISTOLS
DJ AKi
XLII
JAQWA
YMASA
WATER:
COJIE (Mighty Crown)HABANERO POSSEDJ IZOHDJ 8MANDJ オショウBOX:MC CARDZTETSUJI TANAKADJ YO-HEYSIVARIDERMAHIRU B2B DANCHOMC RAGMC D2 -
DMC & GONG DJ Battle
2013.8.7 03:20:09
NYから帰ってきました。
いろんなNYを見てきたけど、まずはDMCとGONG DJバトルについて。
初めてみるUSのDMC、
USDMCのボス、クリスティーは「最もエキサイティングなバトル」と言っていた。
結果はNYのDJ Esquire!
去年、DMC Worldのバトル部門のUS代表だったDJ。
Esquireおめでとう!
GONG DJ バトルChampのDJ EASEもおめでとう!
Esquireの内容はここではあえて書かないでおくけど、
DJ EASEは上手かった!
スクラッチもジャグリングも構成も。
今後期待の若手だと思う。
全体を通し正直、レベルはかなり均衡しててジャッジが大変だったけど、地元ということもあってEsquireの盛り上がりは半端なかった。
USのバトルやはり、かました奴は盛り上がるし、失敗した奴はブーイング食らう。
そんなはっきりした世界。Worldでも一緒だね。
なにより印象に残ったのは、DJたちの個性。
最近の世界のDJバトルって個性無くて面白くないみたいなことをみんな言ってたけど、
US FINALはとても個性的なDJが多かった。
基本はHIPHOPのDJが多いが、RockのDJやバキバキなDJやスクラッチが両手とも超上手いDJ
やスローダウンジャグリングがヤバいDJやデジタルからアナログに途中で切り替えてPCでフェーダー切るDJやミキサーの機能使いがヤバいDJなど。
さらにプレイの最後で見に来てた彼女にプロポーズしちゃうDJまで!
これは一番の盛り上がりだった!
DJの表現方法の数は世界一だね。
全体で言えるのはみんな「ドヤ」がヤバい!
ここは日本と一番違うところ。
それぞれのスタイルで全力で客にアピールする姿は上手い下手は置いといてみんなかっこ良く見えた。
さすがUS。
これってすげえ大事なことだと改めて思う。
つまり説得力がみんなあるということ。
どんなにヤバくてもアピール力(説得力)がなければ客にもジャッジにも伝わらない。
そしてそれに客は全力で答えてくれる。
でも、やっぱりよーく手元見ると震えてるDJも多かった。
みんな必死だった。
これこそがUS伝統のスタイルだった。
おれがここ2年くらい思ってたこと。
上手いとかっこ良いは違う。ただ上手いだけのDJならYoutubeとかだけで見せてれば良い。
かっこ良くなければ誰も生で見になんか来ないっしょ!
USのDJはみんなかっこ良く魅せようとしてた。
そして、上手さとかっこよさ両方あるDJが優勝すべきと思う。
日本でも上位に行くテーブリストはその両方があるDJ多いけどね!
こんなUS DJ BATTLEでした。
他のいろいろなNY写真はまた後日アップします。
Thanks DMC US!
Peace out!!
izoh
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“蝕”8年間ありがとうございました。
2013.8.5 22:02:02
先週土曜、無事に8年間の幕を閉じて、
ファイナルを迎えました。
来て下さった皆さん、
今まで一度でも”蝕”に来てくれた皆さん、
ありがとうございました。
最初、DARTHREIDERが、一晩中日本語ラップがかかるパーティーをやると言い始めた時、
自分は正直、一晩中日本語ラップだけなんて、成り立つのか?そして、自分も、楽しめるのか?
と、疑問を持ったりもしました。
ですが、第一回目を迎えたときに吹っ飛びましたね。
何だ、みんな日本語ラップ好きなんじゃん。
俺も日本語ラップ好きなんじゃんって。
店の事情で開催店舗を4回も替わったり、
色々ありましたが、いい思い出ばかり。
自分も幾度となくリリースパーティーもやらせてもらったし、
地方版の”蝕”にもみんなで一緒に行ったし、
色んな出会いもあった。
あと、超個人的だけど、
毎月第一土曜という”蝕”は俺の誕生日と被る or とてつもなく近いことが殆どなため、
お祝いしていただくことも多く。
ついには、一昨日のファイナルでもお祝いしていただき。。。
お陰様で後半の記憶ないんですが。。。
とにもかくにも最高のパーティーだったことは間違いない。
最終回も、オープン直後からめちゃくちゃ人が押し掛けてきたしね!
でも、”蝕”という形での俺たちのパーティーは一度終わりを迎えたけど、
もともと、それぞれ、しっかり活動してるもの同志です。
それぞれの活動と、日本のHIPHOPをこれからも楽しんでもらえたら最高です。
ありがとうございました!!!
TARO SOUL
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このBLOGについて
スーパーソニックスメンバー、スタッフが書き込み、スタープレイヤーズ社が管理しております。
SUPER SONICS(スーパー・ソニックス)
2012年結成。ソウルフル・ラッパー「TARO SOUL」とワールドフェイマス・ターンテーブリスト「DJ 威蔵」からなるヒップホップ・グループ。09年よりライブ・パートナーとして、革新的な音楽像を模索し続けた二人がグループを結成。作品をクリエイトする。
TARO SOUL
05年の「太郎 & KEN THE 390」としてのインディーズ・デビュー以降、ソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。08年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たした。
DJ 威蔵 (DJ IZOH)
ヒップホップ・スタイルにこだわるターンテーブリスト。世界大会入賞歴多数。2012年世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final 2012』で優勝。第28代世界チャンピオンに輝く。
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@supersonics2012
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DJ IZOH staff twitter
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