homesupersonics blog2014068
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博多→越谷
2014.6.2 22:02:28
日に2回の連投失礼します。
先週末、今までで最も短い滞在時間だった博多と地元越谷でのイベントの写真をUPしゃす。
GOLDEN NOBOSE GUN,
3つのイベントの合体バージョンとなった博多では豪華なメンツでお客さんの反応も最高ですた。
餓鬼レンジャーのLIVEとWOLF PACKは特にヤバかったですね。
何回も来てるのにほんとありがたいお客さん達です!
次は少し間空くけど、またさらに良いLIVEを魅せたいですねー
短い時間ながらもにほん晴れの「神のもつ鍋」を食べることができて幸せでした!
腹パンすぎてアフターでは苦しかったくらい。
いつもありがとうございます!
次の日は朝9時の飛行機で羽田に向かい、そのまま地元越谷のイベントのリハへ。
バンド中心のイベントですが、俺のプレイで楽しんでくれた埼玉の仲間達ありがとう!
郷土愛が全国最下位の埼玉ですが、俺はこんな埼玉越谷が大好きである。
↑越谷の先輩であるDJ TOZAONE!
FUNKやDISCO等を巧みなコスリやジャグリングで操るリスペクトなDJです。
↑ゲストのKeycoさんと、埼玉が誇るFUNKバンドMountain Mocha Kilimanjaro!
正直、最近EDMやBASS MUSICやチャラチャラな曲とかばかり耳にしてることが多かったので
生音の演奏を長時間見ることができてリフレッシュすることができた。
ルーティンの作り方の参考にもなったし、俺もタンテでもっと良い演奏をしてーなと思いましたね。
以上、
地元LOVEとレペゼンを忘れてはいけないぜ埼玉のみなさん!
IZOH
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福岡ありがとうございました!!
2014.6.2 11:00:54
3週間ぶりでの福岡のライブ、行ってまいりました。
今年に入って、既に5回目。
流石に行き過ぎかもしれないけど、
それでも俺たちのライブを見たいと呼んでくれる仲間がいることを
本当にありがたく思ってます。
俺たちは福岡ではずっと、
「HAKATA NOBOSE」というイベントにお世話になっているけど、今回は、
「SMOKING GUN」「GOLDEN TIMES」という仲の良いイベントとのコラボでした。
もちろん、その二つのイベントのオーガナイザー、出演者たちは、
NOBOSEで俺らがライブやるときも見に来てくれるし、一緒に遊んでくれる仲間。
そもそも、今回のイベントも、
GOLDEN TIMESのドン君と、FLEA MARKETのベアーと、レイ君と俺で、
熊本まで餓鬼レンジャーのワンマンを観に行ったときに、
ノリで合同イベントやろうなんてことを言ってたのが実現した形でした。
福岡の、どんどん人が繋がって輪が大きくなっていくこの感じがすごく好きです。
当然、イベントやるのも楽じゃないはずだし、
俺らなんかが想像もつかないような苦労、努力が絶対にあるはずです。
それでもイベントのあの空間での一体感だとか楽しさ、
来てくれた人が楽しそうにしてくれてるその空気とかは掛け替えないもので、
そういう意味で出演者もオーガナイザーもそこにやられてしまってるから、
やめられないんだろうなあ、なんてふと思ったり。
今回も、アフターパーティーまで笑いまくりで本当に楽し過ぎたし、
ステージに立ってても、
お客さんが全力で楽しんでくれてる空気がバシバシ伝わって来ました。
ありがとうございます。
これからも「HAKATA NOBOSE」「SMOKING GUN」「GOLDEN TIMES」に
是非遊びに行って欲しいし、
俺らも全力でサポートして、全力で楽しいイベントになるようにライブします。
また福岡行ける日を楽しみにしてます。
SHOUT OUT:
餓鬼レンジャー、KEN THE 390、KAKO、AKLO、JIGG、WOLF PACK、
FLEA MARKET、Natural Radio Station、星屑ロンリネス、FALCO & SHINO、
YOUNGI、TUCCI、ヒロロン、DJ JUNE、ジョー君、やっさん、マサ君、
焼鳥にほん晴れ、B-THREE、エイジ君、マツさん、ケンタロウ君、遊さん、
おおちゃん、北村君、HSM、エガちゃん、ドン君、レイ君。
TARO SOUL
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IZOH的アルバム解説
2014.6.2 09:54:01
今日は解説というか、アルバム内での俺の反省点にもなる、SCRATCHの話。
前の解説ではビートジャグリングをしてる曲の解説をしていたが、
やはりアルバム内の俺の仕事で一番耳に入ってくるのはスクラッチでしょう。
DJ BUNTAにコメントで指摘されたが、サビでのスクラッチが全体的にあまり無い。
主にバースや間奏やアウトロの部分でのコスリが多い。
サビで擦ってるのはTHE CHAMP IS HEREとアイツとMOVIE STARのほんの一瞬だけ。
BUNTAの聞いてる、アングラや90sHIPHOPなどはサビがスクラッチだけで構成されてる曲も多いからあんなコメントになったんだろう。
1MC&1DJのアルバムでありながらサビで俺の主張が少なかったのは、言われてみれば確かに反省点だったなと思う。
もちろん、スクラッチを聞かない人達にとっては今の段階で俺の存在感は十分かもしれないが、
スクラッチを良く聞いてる人にはもしかしたらこれじゃ不満だったんだね。
これで次の作品での目標は既に決まった。
反省はこんなもんにしといて、
俺がアルバムでやってるSCRATCHには大きく分けて3種類あります。
言葉をはめるスクラッチ。
ピアノやギターなどのメロディーを擦ってトラックの一部とするスクラッチ。
なんの音かわからない叫び声みたいなのとかでひたすら高速でスキルアピールするスクラッチ。
言葉はめスクラッチはやはり、Heating SystemとかCHAMP IS HEREのサビでしょう。
メロディーコスリだったらアポシナの最後とか。
高速だったらやはりSonic Boomの最後だね。
このへんの作業の違いとかわかってくれると俺は嬉しいし、いろんなスクラッチの違いをアルバムで楽しんでもらいたいすね!
それじゃ!
威蔵
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このBLOGについて
スーパーソニックスメンバー、スタッフが書き込み、スタープレイヤーズ社が管理しております。
SUPER SONICS(スーパー・ソニックス)
2012年結成。ソウルフル・ラッパー「TARO SOUL」とワールドフェイマス・ターンテーブリスト「DJ 威蔵」からなるヒップホップ・グループ。09年よりライブ・パートナーとして、革新的な音楽像を模索し続けた二人がグループを結成。作品をクリエイトする。
TARO SOUL
05年の「太郎 & KEN THE 390」としてのインディーズ・デビュー以降、ソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。08年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たした。
DJ 威蔵 (DJ IZOH)
ヒップホップ・スタイルにこだわるターンテーブリスト。世界大会入賞歴多数。2012年世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final 2012』で優勝。第28代世界チャンピオンに輝く。
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