homesupersonics blog20180818post
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Go On The Rampage Live Tour
2018.8.18 20:29:23
昨年12月からスタートし参加していた
Go On The Rampageツアー、47都道府県全58公演、全て終えました。
このブログ見る人の中にはThe Rampageを知らない人もいると思うので軽く紹介しておきます。
↑ANARCHYのイントロデュースヤバいね!
EXILE TRIBE、つまりEXILE Familyのアーティストです。
自分自身、このツアー参加が決まるまで正直The Rampageという名は知っててもメンバーの詳しいことや曲なんかはよく知りませんでした。
バンドメンバーに関しては最初全く見ず知らずの他人。
いろんな緊張感でリハからツアーをスタートしました。
俺の持論ですが、DJでもアーティストでも、知名度や曲の売れ具合などに関係なく
LIVEが良いアーティストは好き。
実際にツアースタートで初めてLIVEを見ることになったわけですが、Rampageは「ヤバい」とすぐに思うようになりました。
LIVEってのはそれだけ俺の中で重要なこと。
彼らはとてもストイックだったしエンターテイナーだったし、向上心も吸収力も非常に高い。
そして何よりHIPHOPが好きだった。
↑これは俺的推しですね。
新曲録りやPV撮影やプロモーションなどもある超ハードスケジュールの中、素晴らしいLIVEを作り上げたThe Rampageに超リスペクトです。
あとは、そんなRampageを何度も見に来て声援送ってるお客さんにも超リスペクトですね。
正直あの熱狂っぷりには最初びっくりでした。
初日からFINALまで、メンバーとお客さんを後ろから見てきた、あの光景は忘れられない。
LIVEでは俺のソロshowcaseやDJとパフォームのセッションもやらしてもらったわけですが、そこにいるだれもが知らないであろうターンテーブリズムを見せれて自分的に凄く意味があった。
最初は俺の持ちネタでソロやっていたけど、ツアー途中からRampageの楽曲でShowをやればもっとお客さんに伝わるはずと思ってRampageルーティーンを作り上げた。
あれは他でやることはない、Rampageとそのファンの方への俺の気持ちみたいなもんです。見てくれてありがとう!
なかなかわかりにくいターンテーブリズムだけど、少しでも興味持ってくれる人が増えたら俺はそれで満足です。
そしてメンバーの翔平にこれからも期待しとく!
バンドに関しては、やはり楽器演奏できるって良いですね。
ターンテーブルを楽器のように扱うことをスタイルとしてきた自分としては、学ぶことだらけでした。こちらもリスペクト。
行動のほとんどがバンドメンバーと一緒だったんで、一年前はみんな別々の音楽の世界でやってた赤の他人だったのに今やFamilyみたいな感じ。
最後に、The Rampageメンバー、スタッフ、お客さん、そして最高のバンドメンバーに感謝です。
この9ヶ月間、俺のDJ Lifeの中でとても良い経験と忘れられない思い出になりました。
いろいろ写真UP しときます。
やべえ、なんかいろいろ見返してたら涙出てきそうになるわw
あと、歩くエンターテイナーことカツさんヤバいww
ほんとにありがとうございました!
See ya!!
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このBLOGについて
スーパーソニックスメンバー、スタッフが書き込み、スタープレイヤーズ社が管理しております。
SUPER SONICS(スーパー・ソニックス)
2012年結成。ソウルフル・ラッパー「TARO SOUL」とワールドフェイマス・ターンテーブリスト「DJ 威蔵」からなるヒップホップ・グループ。09年よりライブ・パートナーとして、革新的な音楽像を模索し続けた二人がグループを結成。作品をクリエイトする。
TARO SOUL
05年の「太郎 & KEN THE 390」としてのインディーズ・デビュー以降、ソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。08年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たした。
DJ 威蔵 (DJ IZOH)
ヒップホップ・スタイルにこだわるターンテーブリスト。世界大会入賞歴多数。2012年世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final 2012』で優勝。第28代世界チャンピオンに輝く。
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TARO SOUL official twitter
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