homesupersonics blog20150508post
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HOODS NOBOSE
2015.5.8 13:49:01
博多から帰ってまいりました。
今回も、とてつもなく濃かった。
いつもお世話になってる博多のBMXチーム、
HOODS CREWが主催する大会、
会場となった長崎のスケートパークも周りは山、目の前は海、という最高のロケーション。
天候にも恵まれ、
ライダーたちのめちゃくちゃヤバいパフォーマンスを堪能。
5歳のライダーから、
53歳のライダーまで。
本当にライフスタイルなんだな、とそれを楽しむ姿勢にも凄く共感したし、刺激を貰えました。
みんな本気で超カッコ良かったっす。
そんな中俺らもバシッとライブをかまさせてもらった。
うまく言えないけど、
あの場所が、ライダーの人たちの日々の研鑽というかライフのそのものが凝縮された空間だっただけに、
彼らにとってのBMXが俺たちにとってのHIPHOPなんだってことを物凄く実感したし、
そういう根っこの部分を強く意識してライブに臨めて、本当にありがたいステージになりました。
博多に戻って夜の部、
NOBOSEでのライブも、日焼け&疲労でぶっ倒れそうだったんですが、
ステージ登った瞬間全部吹っ飛びました。
遅くまでめちゃくちゃお客さん残ってくれてて、
またもやいつも以上にパワーをくれました。
NOBOSEは本当に恐るべし。
最後はHOODS CREWのみんなもステージに上がってくれて、最高に気持ち良かったです!!
餓鬼レンジャーや横浜の先輩、ホルモン北野の主、GYP-C君もいたし、ハタナイ総裁もいたし、
明け方にはHEAVY HITTERSのDP-ONEもいて、訳わからない濃さになってました。
でもって、翌日。
夕方までゆっくり疲れを癒し、
隣の市、久留米にて、DAGとBUNちゃん、それからMARRRちゃんのライブ、
おおちゃんのDJがあって、しかもRINOさんも来てるというので、みんなで遊びに。
RINOさんのライブの最後に、
証言のビートでマイクを回すので1verseキックする機会をいただいた。
メンツはRINOさん、DAG、THIRD-Sの2人とUZIさん。
歌うことは一つしか無かった。
勿論、気持ちの整理なんか全然ついちゃいないし、実感もまだ湧かない。
それでも感謝と出会えて良かったという気持ち、10代の頃に受けた衝撃、
完全に染まって今の自分が出来てるということ、色んな思いの丈をぶつけさせて貰った。
最終日にとんでもないことが待ってた。
もう本当に濃くて、何が何だかわからないくらいのレベルの奇跡が起こる。
やっぱとんでもない街です。福岡。
本当に感謝。
Shout Out:
レ イ君、ヤスオ君、マツケン、レヒト、HOODS CREW、おおちゃん、DAG、BUNちゃん、N.R.S、翔、
餓鬼レンジャー、GYP-C君、Moutain Deer、Jann Be Bird、游久、U-LAW、星屑、Solla Ray、MARRR、
北村君、中島君、オカショー君、ケンタロウ君、マツさん、ジョー君、マサ君、オレズマガラズ、
にほん晴れ、ヒサカツ君、ヒサシ君、 やっさん、ゴウ君、ナツキ君、ミッチー君、ハタナイ総裁、
マサル君、RYOTA君、JAP-H、COZARU、DJ JUNE、フリマ、DP-ONE、THIRD-S、ミート君、
RINO LATINA Ⅱ、UZI、ヨウ君、上村君、タロウさん、HOODS JAM出場ライダースの皆さん。
TARO SOUL
profile
このBLOGについて
スーパーソニックスメンバー、スタッフが書き込み、スタープレイヤーズ社が管理しております。
SUPER SONICS(スーパー・ソニックス)
2012年結成。ソウルフル・ラッパー「TARO SOUL」とワールドフェイマス・ターンテーブリスト「DJ 威蔵」からなるヒップホップ・グループ。09年よりライブ・パートナーとして、革新的な音楽像を模索し続けた二人がグループを結成。作品をクリエイトする。
TARO SOUL
05年の「太郎 & KEN THE 390」としてのインディーズ・デビュー以降、ソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。08年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たした。
DJ 威蔵 (DJ IZOH)
ヒップホップ・スタイルにこだわるターンテーブリスト。世界大会入賞歴多数。2012年世界最大のDJバトルイベント『DMC World Final 2012』で優勝。第28代世界チャンピオンに輝く。
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TARO SOUL official twitter
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DJ IZOH staff twitter
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