homerhymester blog201403
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3月も終わり、Scoobie Do、怒髪天、竹内朋康など
2014.3.31 23:49:47
3月も終わり
学校とか会社とか番組とか、
日本では今月を区切りにして、
4月から新しいスタート、
ということも多いのではないでしょうか。
8%の新税制がはじまりますし。
私は風邪をひきました。
花粉症か?と昨日のScoobie Doイベントの楽屋では、
そう思っていましたが、
今朝になってみればノド痛など、
風邪の諸症状に。
3月30日(日)昨夜は
Scoobie Do presents 「Root & United at Club Citta’」でした。
尋常ではないライブ力にさらに磨きをかけまくったScoobie Doと、
よく「ライムスターと似ているよ」と評していただく怒髪天と。
これは楽しみでした。
3バンドの相性にも期待していましたし、
ライムスター的にも久々に王道セットで長尺を演るような気がしたし。
案の定、超満員でスタート、
トップバッターの怒髪天から大盛上り、
ライムスターで熱気は凄まじく、
トリのスクービー、アンコールまでそれは続く。
それぞれのステージにそれぞれのバンドが出入りして、
ライブをきちんと見せつつ、セッションありつつ、
のバランスも絶妙だったのだろう。
大ラスの写真でこれだ。
オーディエンスの皆さん体力ありすぎだ。
3月31日(月)本日はリハーサル+宇多丸収録+打ち合わせ多数
リハはもちろん
Finest Breaks & Beats -Our Favorite Bourbon Maker’s Mark-
のため。
既報の通り、
「Ultimate Breaks & Beats」しばりで、
竹内朋康 (G)、タケウチカズタケ (Keys)、栗原健 (Sax)、タブゾンビ (Tp)、TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER (B)、
白根佳尚(Dr)、岡野tiger諭 (Dr)
という名うてのプレイヤーがジャムり、
豪華ゲストを迎えるというセッション企画。
リハってみて、これは客得だと確信した。
ああ、飲みながらみててえ。
あしたからの4月、新シーズン
ライムスター関連でも新レギュラー番組が始まったり、
新しい展開がはじまったり。
はまた明日以降の記事で。
スタッフK
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3.26、lecca、10FEET、CX、Tour Documentary、Magic
2014.3.27 21:45:23
3月26日、
ライムスターはleccaのライブに参加してきました。
超満員のZepp Tokyoでleccaはとても猛々しい。
「(人生に)疲れたら休もう」など切に言ったかと思えば、
猛々しくも「私は小さい、」とか言う。
またバックヤード、打ち上げでのleccaは素顔のキレイなお姉さんだ。
誰もが、
ライムスターの親愛なる、
ライブスタッフ、映像スタッフ、デザイナーさん、
メディアの方々たちがみな、
leccaの虜となるのもうなずける。
もちろん「Sky is the Limit」のライブでの説得力は半端なかった。
自分の在り方を考えさせられた。
打ち上げは朝まで続き……
この日、
leccaのリハーサル前にはZeppと同じお台場のフジテレビに伺って、
4月からのとある番組の取材をしてきた(詳細は近々お知らせします)。
近いからって鬼な行程組みするな、荒井、と思った。
この日、
重要なお知らせとともに、
ライムスターはもうひとつのライブを掛け持った。
ライブのダブルヘッダーを、あまりよいことだとは思わないけれど、
偶然同じお台場のZepp DiverCity Tokyoでの、
こちらもかねてより親しくおつき合いさせて頂いている、
3ピースバンドの公演であったため、
その重要なお知らせもあって、スケジュール理由以外には断る理由も無い。
10FEETの会場は、熱気であのデカい会場にもやが立ちこめる超満員。
ライムスターは、10FEETの6月発売アルバムに参加します!
そこでまだ作り途中の曲を初披露!?してまいりました。
この段階で10FEET・TAKUMAが絶賛してくれたという曲です、乞うご期待。
そうこの日、昨日はもちろん、
リアル・ライブ&ドキュメンタリー
『King Of Stage Vol. 10 ダーティーサイエンス Release Tour 2013』リリース日でした。
入荷後すぐにamazonで売切れるなど、好調な売り行きの報に一同喜ぶ↑
マキさんトリビュートもこの日発売!こちらも自信の新録曲です。
ツアードキュメンタリー、マキさんが活躍しています。
lecca打ち上げで、監督・タツアキが
「売りにするつもりじゃないけれど、やっぱり(パシフィコ横浜の)ステージから降りて、
客席を駆けるマキさんははずせなかった」と。
leccaライブ楽屋にて。Tourビデオ監督のタツアキと塚越とDJ大自然と。
あまり気づかれないのですが、
DJ大自然はこのツアードキュメンタリーに写りこんでいます。
10FEETライブ楽屋にて。TourビデオにはFIRE BALLも参加してくださいました。
スタッフK
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ライブ&ドキュメンタリー『King Of Stage Vol. 10』リリース!
2014.3.26 11:41:21
メタリカ『真実の瞬間』みたいなのを憧れていました。
今回のはだいぶそうなっているかと思う。
いつものツアーライブ・ビデオとしても、
ツアーのできるまでのドキュメンタリーとしても楽しめる作品だと思います。
リアル・ライブ&ドキュメンタリー
『King Of Stage Vol. 10 ダーティーサイエンス Release Tour 2013』リリース!
2014.03.26 150 min. DVD & Blu-ray
Chapter 01 Opening ~ セットリストミーティング ~ リハーサル
Chapter 02 札幌:PENNY LANE24 ライブドキュメント
Chapter 03 福岡:福岡国際会議場 メインホール ライブドキュメント
Chapter 04 横浜:パシフィコ横浜 ライブドキュメント・前編
Chapter 05 横浜:パシフィコ横浜 国立大ホール ライブ
ダーティー
ゆめのしま
スクリーム
ダーティーサイエンス
ドサンピンブルース feat. キエるマキュウ
HEAT ISLAND feat. FIRE BALL
肉体関係 part2 逆featuring 横山剣 from クレイジーケンバンド
ラストヴァース
Chapter 06 横浜:パシフィコ横浜 ライブドキュメント・後編
Chapter 07 名古屋:日本特殊陶業市民会館ビレッジホール ライブドキュメント
Chapter 08 「グラキャビ」(高松 MONSTER ~ 広島 CLUB QUATTRO ~ 福島 club SONIC ドキュメント)
Chapter 09 沖縄:桜坂セントラル ライブドキュメント
Chapter 10 沖縄 ~ 鹿児島 フェリードキュメント
Chapter 11 鹿児島:SR HALL ライブドキュメント・前編
Chapter 12 鹿児島:SR HALL ライブ
ダーティー
Deejay Deejay
ナイスミドル
サバイバー
It’s A New Day
The Choice Is Yours
Chapter 13 鹿児島:SR HALL ライブドキュメント・後編
Chapter 14 Ending
副音声: 宇多丸・Mummy-D・DJ JINによる元祖・生(ビール)コメンタリー
スタッフK
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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RHYMESTER Official Site
www.rhymester.jp
RHYMESTER Official Twitter
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RHYMESTER Official Instagram
@rhymester_official
DJ JIN Official Twitter
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アフター6ジャンクション|TBSラジオ
www.tbsradio.jp/a6j
BUBKA WEB(ブブカ・ウェブ)
www.bubkaweb.com
F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN
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