homerhymester blog202112
-
ミッキー吉野 feat. Mummy-D『歓びの歌』
2021.12.7 00:39:06
ちょっと紹介が遅くなってしまったのだが
先月11/17より、な、な、なんと
あのゴダイゴ、ex.ゴールデンカップスの
ミッキー吉野さんの古希を祝してコラボさせていただいた楽曲
すでに先行配信リリースになっているのでした!
マジかーーーーー!!!!!
いまだにちょっと信じられん。
総合プロデューサーである
亀田誠治師匠から直電でお話しいただいたのは
今年の春頃だったかなあ?去年だっけ?
もーよくわからんが嬉しくて嬉しくて
真っ昼間だったがその場で飲んだ(笑)
大好きなアーティストから客演の依頼をもらうときは
毎回嬉しいのだが、今回ばかりはちょっと次元が違う。
ミッキー吉野さんはわたくしの音楽人生の
原点であり憧れでありトラウマであるからだ。
僕らの世代にとってゴダイゴは
スーパースター中のスーパースターでした
今で言うと……ちょっと考えても出てこないくらい、
世代や国境も超えて。。。
その当時1970年生まれのわたくしはまだ9歳か10歳
初めてテレビで聴いた『Monkey Magic』『ガンダーラ』は
歌謡曲全盛の時代に、それまで耳にしたどんな音楽とも違って
ムッチャクチャGroovyだったんだよね簡単に言うと。
評論家じゃないから上手く言えないけど
いや、今なら子供なりにどの辺に惹かれてたのか
ちょっとは分析できるのか、とにかくアレンジや質感
華やかなオブリやコードワークに至るまで
完全に邦楽のそれを逸脱してたんだよね。まあ、簡単に言うと
超カッコよかったんだよね。
子供だからさあ、英詞も平気で受け容れちゃうし。
そのサウンドの要であるミッキー吉野さんによって
(そしてその直後に出会うYMOによって)
わたくしは完全にリズム指向グルーヴ指向サウンド指向
すっかり「洋楽耳」になってしまったのであった
小4、小5くらいの時の話です。
HIP HOPに出会ったのもその直後
全ては必然だった気がしちゃいます。
そんなミッキー吉野さんが我が街に住んでる!
1980年当時横浜市磯子のクソガキどもは
続々とミッキーさんの自宅に押し掛けて
サインをもらおうとするのでした。
ほとんど終戦直後の「ギブ・ミー・チョコレート!」と
変わんなかったと思います(笑)
当時の磯子のヒーローはミッキー吉野さんと
『北の国から』始まったばかりの
田中邦衛さん(R.I.P.)だけでしたから
子供心にすっごい覚えてるなあ。
マジかー!(←そればっかりw)
この曲『歓びの歌』はタイトルからピンとくる人も
もしかしたらいるかと思いますが
ベートーヴェンの交響曲第9番第4楽章から
テーマが採られています。
なんのこっちゃと思うかもしれませんが
いわゆる『第九(だいく』です。年末の合唱のアレっす。
ミッキーさん、亀田さんとリモートで何度かミーティングしつつ
イメージを膨らませていきました。
コロナの閉塞感から音楽の力によって救われる喜びを
神聖に、輝かしく。
自分にとっても、ゴダイゴを始め様々な音楽と出会えた喜びを
ミッキーさんの遥か向こうにベートーヴェン見据えつつ(笑)
いや、マジで。
そういえばHIP HOPの不朽の名作も「クラシック」って言うぞ!?
そう気づいてからはグイグイ、筆圧強い感じで書いちゃいました。
自信作。
ダメだ、言いたいことがありすぎて野暮んなっちゃうw
とにかくそんくらい自分にとっては
思い入れの強い作品ってことっす!
今年の年末はこれで決まり!(←急に軽くなった)
ミッキーさんのピアノも亀田さんのベースもわたくしめのラップも
相当大人気なくGROOVEしております。
あとJ-WAVEでお馴染みサッシャさんの
ドイツ語による語りもヤバいっす!
是非チェックしてみてください。
ちなみにミッキーさんのアルバム全貌
もうすぐ聴けそうなんて噂も…
すんげえメンツでビビるよー!恐縮っす!
そちらの方もお楽しみに!!!
ナマステー。
(D)
-
One Park Festival 2021@福井
2021.12.2 09:06:58
あああ、富山が過ぎてゆくー…
(富山いじり過ぎですよ!w)
そんなこんなで北陸新幹線金沢経由で在来線に乗り換え
福井に向かったわたくしたち
2021/11/14(日)のお昼のことでありましたか
福井は金沢経由でも米原経由でも東京から4時間ほどかかる
意外と行きにくい都市なのであーる。
今回のイベントはその福井出身の
Soil & Pimp Sessionsの社長が主催
しかもコロナで2度も延期になっちゃって
やっと開催に漕ぎ着けたのだった。社長お疲れ様!
会場は正しく福井の中心地、県庁、県警の立ち並ぶ
福井城本丸の真横(二の丸?)の公園なのであった!
(写真奥の建物のあたりがお城の本丸なのだ。
詳しくは47TOUR福井編参照のこと)
こんなところでこのご時世大音量で音楽フェスをさせてくれる
福井県は太っ腹なのであった。
アーティストエリアのフードコートは
ちょっとこの規模のフェスとしては
ビックリなほど充実しておった。
おそばやおでんや日本酒など選び放題だったのであるが
わたくしは社長おすすめのイタリアンを頂いた。
高級リストランテレベル。
こんなのがフェスで食べれちゃうなんて…
『人間交差点』ももうちょっとホスピタリティー
頑張んないとイカンね!
ごちそうさまでした。
この日の出で立ち。Children of the discordance様謹製。
わたくし的にはJQくんとのフイナム取材でも着させてもろた。
めっちゃかっけー。めっちゃ凝ってる。
ありがとざますm(_ _)m。
写真は晴れてるように見えるが実はこの直前まで大雨
一瞬の晴れ間をついて撮影したものであった。
楽屋でiriちゃんのLIVE聴いていたのだが
「…やっべえ、iriちゃんのLIVE永遠に拍手鳴り止まねえ!」
と思ったらテントに当たる雨音であった(笑)
もちろんLIVE自体素晴らしかったんだけども。
出番前。
ステージ傍にSuchmos、HSUくんと社長の写真が。
おそらくコロナ前から出演依頼していたと思われ。
改めてR.I.P.。
ステージ袖にて。
今週はタケテツ、別館バンドと
やたらイレギュラーな客演が多かったため特段緊張もせず。
やっぱ古巣の安定感並みじゃねっす!
それよりお天気よね。
日も暮れてくる時間帯で、お客さんが心配。
こういう時こそガーッとアゲてかねばなるまい!
5月の『Green Room Fes.』、6月の『森、道、市場』以来
ほぼ半年ぶり、今年3回目にして最後の生LIVE。
生LIVEって言葉もおかしいんだけども、配信多いしね。
っつーわけでセトリはオーソドックスに鉄板セットで
m1. ONCE AGAIN
m2. Future Is Born
m3. ライムスターイズインザハウス
m4. POP LIFE
m5. B-BOYイズム〜ザ・グレート・アマチュアリズム〜K.U.F.U.
みたいな感じでした。
もうちょっとゆるい感じにしよか?なんて考えてたんだけど
結果アゲアゲでよかったかも
だって
こんなに降ってましたからね!
いつぞやの『交差点』思い出しちゃう!
おかしーなーオレ晴れ男なはずなんだけどなー…。
みんな声も出せないし、とにかく身体動かして
あっためてあげないといけない。
っつーかみんな準備いいね?雨合羽だのポンチョだの。
やっぱフェス慣れしてるってことなのかなあ?
この日は北陸関西方面のファンの皆様
心待ちにしてくださっていたLIVEだと思うので
天気こそ残念だったが全力でやり切りました。
もうちょっと長く演りたかったなー観たかったなー
くらいのヴォリュームだったか。
日も暮れて寒くなってきたけどみんな元気!
やっぱし久々の「生LIVE」
楽しみにしててくれてたんだなあ、と。
いつものみんなもきっといたんだろーなー。
近くで会って話とかしたかったよー。
来年こそ!
んでこの後ペトさんだったか?
STUTSとかChelmicoマミコちゃんとかもいたなあ
こんなやたらカッコいいメンツでのフェス
コロナの間隙を縫ってここ福井で開催できたの
ほとんど奇跡よねー。社長エライ!
んでトリは当然社長率いるSoil & Pimp Sessionsで
アンコールラストは当然「アレ」なのであった。
This is the journey into JAZZ!!!
わたくし的には
ライムス史上#1コラボ曲だと思っております(断言)
作ってる時はそんな気負い全くなかったんだけどね
だからこそなのかもなあ…
そんなジャジーな会話が里帰りできるなんて…感無量でした。
っつーか最後まで残ってくれてたみんなホントありがとう!!!
寒かったでしょ?風邪など引いてないといいなあ。
また来年福井で会いたいっす!!!
楽屋にてSTUTSくんと。才能の塊!!!
ちなみにアルバムジャケのアートワーク
共に我喜屋位瑳務(がきやいさむ)さんなんだよね
オレ的にはミッキー吉野さんとのコラボ
バトン受け取ったばかり
その辺の話もすればよかったなー
っつーか楽屋にストーヴある時点でどれだけ寒いか
皆様に伝わったことかと思う。
んでね
色々あってっつーかなくて
ご時世打ち上げなどみんなで出来なくて
それぞれ三々五々ということになりましてん。
ソイルのみんなとも打ち上げられず
コロナ禍福井日曜日夜選択肢ゼロということもあって
我らライムスのみはHOTCHIの探し当てた居酒屋さんに
吸い込まれていったのであった。手違いで本日のお刺身
タコとなんとかしか残っていないということであったが
その残ってた生タコのお刺身
越前町出身のマスターの言う通りに
おろし醤油で食べてみたところ
「…めっちゃうまい!!!」
タコ革命。(ちなみにイカ革命は佐賀呼子で起こった)
なんでも沿岸部の越前町ではその昔
ワサビは手に入りにくかったらしく
こんな食べ方が根付いたんだそうな。
これでほぼほぼ今晩決まりました。我々は勝った!
いやー、懐かしいなあ、DJのこのショット!
でもDJから進んでやってくれていると言うことだけは
言っておきたい
でもなんか、安心するよね、このしょーもなさ(笑)
これを毎週のようにアップできてた2019を
今更ながら懐かしむ次第です。。。
HOTCHIも驚く美味さ
なんだろ?だし巻きかなあ?
何かと蟹ソースだったり雲丹ソースだったりして
濃厚な旨味でしたよここんち。
そんでそんでやっぱ越前福井といえば
蟹ちゃんだよねー!
この小ぶりなヤツはセイコガニって言うんだって
初めて知った。
この時期しか食べられないんだってよー。
これが絶品でした(涙)
福井の人はこんなんばっか食ってんかいな
マスター途中で
「もしかしてライムスターですか?」
って聞いてきたもんだから
「はい、ライムスターです」
って答えたらサーヴィスで追い蟹してくれた
これは何蟹なんでしょうか?ズワイガニ?越前ガニ?
よくわからんけど相当高級で
お値段など聞けないヤツなのでは…
ま、そこはそれ、ライムスターだから
ペロッと頂いてしまいました(笑)
いやー、役得役得!ラップやっててよかった!
マスター(トモくん)本当にありがとう!!!
店頭で占い師か似顔絵師のように客待ちをしていた
書家さん(お名前失念。スタッフよろしく)が
ライムスターで書いてくれました。ありがたいこってす。
なんだこれは?蟹味噌のグラタンかなんかだったか?
とにかくお前らの食べてる
『磯丸水産』のアレより美味いことだけは確かだ。
ま、アレはアレで美味いんだけどね!
そんでオレもしょっちゅうアレで飲ってるんだけどね!
食べちゃったら中にジャパンを入れて
飲んじゃうのだった
ああ、ラップやっててよかった
サインした
書家さんと共に
マスタートモくんとも。ホントありがとね!
コロナ下の奇跡、福井のいい思い出になりました。
お店は福井片町の向かい側『海鮮茶屋えべっさん』でした。
マッジで美味しかった。みなさん福井に行った際には是非!
翌日は宇多さんたちは早朝に帰ってしまったので
わたくしDJホッチは念願の越前おろしそばを食べに行きました
駅前の『あみだそば』様。
三種類のおろし汁が楽しめるセットにしちゃって
ビールもつけちゃいました。てへぺろ。
一番奥のとろろと大根おろしが混ざったやつ
初の味覚だったけど意外にもむっちゃ美味しかった!
47TOURの時に福井で美味しいおろしそばが食べれなくて
不本意だったあの思いが成仏いたしました。。。
ああ、おろしそば大好き。。。
その後米原経由で我らは現実に帰って行った。
お土産は若狭名産「小鯛の笹漬け」。
これも我が家のお土産定番。
少々値が張るが帰りの新幹線のつまみに良し
食卓ではご飯に乗せてお寿司風にして食べるのも良し
ほのかな酸味の向こうから
白身の旨味と甘みがじんわ〜り来ます。
大好き。。。
と言うわけで今回も食べ物の写真ばっかになってしまったが
許せ。
(D)
-
宇田川別館バンドLIVE@下北沢シャングリラ
2021.12.1 23:14:03
12月になっちゃったね2021。
僕らとしては早々と今年最後のLIVE(11/14 in 福井)も
終わっちゃって早くも年末感ビンビンなんですけど
その二日前、D一人で
宇田川別館バンドのLIVEに参加したのでした。
11/12(金)、@下北沢シャングリラ。
下北では最大のライブハウスらしくて
とってもいいハコだったぞー!
そんでややこしいんだけどもさらにその二日前
11/10(水)、タケテツの二日目公演を終えたわたくしは
その足で裏渋谷のリハーサルスタジオを訪れていたのだった。
僕らもいつもリハでお世話になってるとこ。
今回の別館バンドは
ちょっと今時なかなかないよってくらいの大所帯!
贅沢な編成であった。
LIVEにリハに
疲れ果てたおじさんは渋谷の有名な焼き鳥屋さんで
一人晩酌してしまいました。
マークシティそばの煙モクモクんとこの別館。
おお、これも別館か!
やっぱめっちゃ美味い(涙)大ぶりのブリブリのヤツです。
ピーマンもおいちい。
二杯くらい飲んで帰りました。
別に隠すこともないかw『鳥竹二丁目店』さんでした。
当日、会場入りしリハを終え、
本番まで下北で時間を潰すことになったわたくしは
お腹が空いたのでお蕎麦屋に入りました。
いー感じに昭和感漂う『広栄屋』さん。
名店ひしめく一番街の端っこにある。
この日下北ではなんかカレーフェアみたいのやってて
広栄屋さんでも「Ojiyaカレーうどん」なるものを
出していたのだが、初めてだったので鴨そばにした。
鴨がゴロゴロ入ってて、激ウマであった。
町ソバとしてはかなり高レベルなんじゃないかなあ。
やっぱ令和を迎えても残ってるお店はすごいです。
お店のおばちゃんもいい味出してた…っつーか一向に
別館バンドのLIVEの話にならんねこのブログ
いっつも食べ物の写真ばっかりで(笑)
本番はChozen LeeとのDくんLeeくんコンビで
生で『Heat Island』歌ったりしました。
しかもOhio Players『Fire』アレンジで。
昨年11月の横浜公演以来!Leeくんも元気そうで何より。
うーん、この光景このアングル、懐かしいなあ…
47都道府県TOURを思い出してしまいます。
やっぱナマはいいやね!
歌ってても胸に熱いものが込み上げ…ようとするのですが
ヒロとのコンビネーションやら新曲初披露やらで
実際はそんな余裕はないのだった(笑)
『Once Again』
『Heat Island feat. Chozen Lee』
『Back & Forth』
『Shibuya’s Magic(新曲)』
あたり全て別館バンドアレンジでカマして
アンコールはこの日出演していた瑛人くん(!)も参加して
みんなで『B-Boyイズム』歌いました。
そもそも『宇田川カフェ』のお祝い(20周年だっけ?)のイベント
下北で渋谷渋谷言いまくるあたり若干の違和感wがあったのですが
ここに来てステージ上やったらヨコハマ臭くなってしまい
(わたくし、瑛人くん、Leeさんは言わずもがな)
もう何だかよくわかんないことに(笑)
ま、でも楽しかったからいっか!
何気に豪華な一晩であった。
ヒロとしてはいつかRHYMESTER全員で出演
お願いしたいとのこと。
へいへい、お安い御用で!
ああ、早くLIVEしたい
もっとLIVEしたい!
制作は2021年個人的に相当頑張ったし楽しかったけど
やっぱお客さまと共にナマであの空間、経験を共有しないと
LIVEアーティストとしての自分の中の何かが死んでいく。
何かが限界に近づきつつあります。
瑛人くん。スーパーナイスガイ!
実際にそばで歌声聴くと
めっちゃ上手くて(超実力派!)みんなビックリすると思う。
アーンド『B-Boyイズム』でラップもカマしてくれた瑛人くん
全然HIP HOP歌えんじゃんかよ!(笑)
ちなみに瑛人くんの『HIPHOPは歌えない』
歌詞がめっちゃいいので聴いてみてください。
グッと来ちゃう。
終演後外で久々にファンの皆様とお話しなんかできて
互いに安否を確認。皆元気そうでよかった。
来年こそ、密に濃厚接触したいものです。
来てくれたみんなアリガトウ!
その後『宇田川カフェ別館』に移って打ち上げちゃいました。
Leeくんはお酒は飲めないのだが
テキーラだけは飲めるというwちょっと変わった下戸で
今夜もパイナップルジュースをチェイサーに
テキーラをパカパカ行っておりました(笑)
ほんとオモロい人だなあ。。。
オレ的にはちょっと打ち上げたら
お家帰ろうと思ってたんだけども
別館で立ってワチャワチャやってると
ツアー打ち上げのような気がしちゃって
ついつい飲みすぎちゃって
翌日起きたら途中からぜーんぜん
お・ぼ・え・て・い・な・い(ゴメンネ♡)
スマホ見たらなんかこんな写真が撮れていた。
誰なんだろうこの人?
なんかすっごいおもしろかったような気がするぞ!
結局朝まで飲んじゃって
気がつくとわたくしは帰りの電車の終点
神奈川県某所にいたのだった(笑)
寝ちゃったっぽいねどうやら。
逆行かないでよかったDEATH。
埼玉茨城県境まで行っちまうとこでした(涙)
それでもウチ帰るまで2時間以上かかったお♡
来年52になるけど、こんなことでいいのかなあ?
いいともー!←ダメです(食い気味)。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
links
RHYMESTER Official Site
www.rhymester.jp
RHYMESTER Official Twitter
@_RHYMESTER_
RHYMESTER Official Instagram
@rhymester_official
DJ JIN Official Twitter
@_DJ_JIN_
アフター6ジャンクション|TBSラジオ
www.tbsradio.jp/a6j
BUBKA WEB(ブブカ・ウェブ)
www.bubkaweb.com
F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN
joshibujapan.com
バラいろダンディ | TOKYO MX
s.mxtv.jp/barairo
recent posts
categories
archives
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月