homerhymester blog201901
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SKY-HI、リハ、dele
2019.1.31 01:38:44
これいつだったっけか?
先週、1/22(火)の夜のことだったみたいです。
石垣島からキンジョーが遊びに来てたので
自然くん(DJ大自然)と
あとなぜか日高(SKY-HI)も呼んで(笑)
池尻で飲んだのであったー。
これはその帰りのショット。
日高くんはツアーのゲネプロでお忙しいところ
わざわざ駆けつけてくれました。
飲みーティング以外でライムス三人勢揃いで
居酒屋なんか行くのは
ヒジョーに珍しい!!!
それがなんでこのタイミングかは謎なのだが
まあ、楽しかったからオッケー!
SKY-HIとはもうちょっと音楽談義など
したいところであった。。。
また近いうち、是非。
最新アルバム、
さらにクオリティー上がっちゃっててヤバいです。
乗りに乗ってるねー!
ライブも間違いないのだ!↓
https://avex.jp/skyhi/live/tour.php?id=1001286
そういえばこの日は今回の僕らの47都道府県ツアー
リハーサル初日でもあったのだが
写真を撮り忘れた。
ああそうだ
髪も切りに行って、メッシュなんかも入れて
いい気分であった。
そんで諸々客演RECなどあって
(それも写真撮り忘れた)
これ昨日、1/29(火)の、第二回リハーサルの模様。
まあ、ツアー前にはおなじみの
いつものアングルです。
早くも通し稽古などしながら
トータルタイムとブロックごとの流れの確認を。
なんせ今回千葉LOOKスタートの
超ライブハウスコース、
お客様方が長すぎてぐったりしないよう
それでいてしっかり満腹で帰っていただけるよう
時間との戦い、せめぎ合い。
30周年記念LIVEでやりたい曲が多すぎるってのに
トーク部分も僕らの大事な部分だと思うので
どーすればいいんだろう…
まあ、完璧すぎるセットリストを作ったところで
全47公演、
どうせ飽きる(笑)
なので今回はセットリスト、
会場、時期によって相当流動的だと思われ。
こちらもおなじみDJ JINさんの
シールをアナログ盤面に直で貼り付けて
強制頭出しをするの図。
写真で言うと
シールの右上隅にキューポイントがあることになる。
当然その前の、シールが貼られている部分は
聴くことができなくなる。
今回JINさんに頼んだアナログ・ルーティンは
キューポイントが曲中に2箇所必要で
しかもそれが近すぎるため
シール大作戦では対応しきれず
JINさん曰く
同じレコードが4枚あれば対応できるらしい。
つまり『4枚使い』。アホか!(笑)
でもその徒労っぷりと言ったら
アナログへのちょっと異常な偏愛を感じさせ
相当ウケるので
ちょっと見てみたい気もする。
デジタル社会、便利さへのアンチテーゼって言うか
いや、そんな立派なもんではないな(笑)
そう言えば
本日31日はわたくしもちょっと出演させていただいた
テレビ朝日のドラマ、『dele』のDVD/Blu-rayが
発売になるのでした!
般若とかラッド野田くんとかコムアイちゃんとか
ミュージシャンもいっぱい出てた全8話。
いつ出演するかは内緒にしといてくださいと
箝口令が敷かれていたので
ずっとブログでは扱えなかったのだー。
わたくしは『去年の冬、きみと別れ』以来の
またまた料理人の役。
衣装合わせで白衣着た時、
かなり既視感あったわー、うん(笑)
夏フェス前だったので
『たいめいけん』感は若干薄れたか?
それにしても
『トランジットガールズ』の時は寿司職人だったのだが
なんで『ペヤングソース焼きそば』以外
なんも作れないのに
料理人の役ばかり来るのであろうか?
まあ、ヒゲとか生えてるから自営業じゃないとおかしい、
ってあたりが理由ですかね?
ということで
これはその撮影二日目、
2018/5/20(豪雨の『交差点』の一週間後!)
御殿場で撮った
お祭り会場のロケの時のショットなのであった。
一日目の方は菅田将暉くんとの絡みであったが
菅田くんは思っているより背ー高かった。
俺なんかがやったお芝居でも
(なんて立派なもんじゃないんだけど)
しっかり受けて
次のリアクションにつなげてくれる感があり
さすが今を時めく実力派で
天才肌の役者さんだなーと思った。
ファンだったのでキンチョーした。
セリフもなかなか覚えられんかったなあ。。。
家ではいい感じに仕上がってるんだけどなあ(笑)
現場で段取り(細い目線や仕草などの演出)が
二つ三つ増えていくたびに
あの、家での最高のクオリティがどんどん遠退いていき
「あ、あう、あうぅ(汗)…」
その瞬間、この世界に
棒演技が誕生するのであった。
わはははは!
もっと堂々と、伸び伸びと、
活き活きと役を生きてみたいものだ。
でも、
本当面白いですお芝居は。
最近の楽曲(未公開)、
声のトーンとかニュアンス、
キャラクター作りなんかに
完全にその影響が出ていると思う。
リスナーの皆様が聴くことになるのは
まだまだ先になることとは思われますが。
そんで去年の7月くらいに打ち上げなんかもあって
ちょろっと参加してきたんだけども
オレの前の席が菅田くんで
オレの隣の席が山田孝之くんでビビった。
山田くんとは絡みがなかったので
その時が初対面なのであったが
オレ実は山田孝之くんも
こんなに男の人を好きになったことがないってくらい
(語弊あり過ぎw)
役者さんとして
すげーファンで
なんか前の人も横の人もファンなものですから
好きな作品の話なんかが逆に出来なくなり
いたたまれなくなってその場から逃げた(笑)
この並み居るゲスト出演陣の中
自分の写真見たとき
「なんか急に老けたなー?」と思ったのだが
物語の進行上8年分の老けメイク
(肌をシワシワ、カサカサにしたり、
白髪を増やしたり、目尻を下げたりする特殊メイク)を
施されているのを忘れておった。
それにつけても
役者さんって
自分が見せたい自分じゃなくて
言われた役になりきって
言われた服着て
言われた台詞に魂乗っけて
ホント大変だと思った。
(いつも見せたい自分しか見せてない自分への嘲笑デス)
しかししかし
このドラマはカッコよかった。
脚本もキャスティングも画も演出も
音楽もね!
(我らがMitsu The Beatsと岩崎太整くんが担当!)
攻めてるなあ(関心)。
プロデューサーのテレ朝の山田兼司くんは
ドラマ出演に初挑戦した時の
『ゲームの規則』で
オレをこの世界に引きずり込んでくれた人で
マジ恩人。
このドラマだって構想に
4、5年は掛けていたんじゃないかなあ。
マスとアートとの狭間で
刺激やクオリティーを保ちつつ
きちんとポップなものに落とし込む。
音楽と全く一緒だよね
『ものづくり』と言う意味で。
この攻めてる内容で
結果ギャラクシー賞獲ったってんだからね!!!
スゲーよ!エライ。エラ過ぎる。
オレの周りギャラクシー賞とってる人ばっかりだから
麻痺しちゃうけど
タイヘンなことですよ。
だからこそ
どんなこと考えて
どんな『ものづくり』してるのか
そんな裏方っぽいところにも
脚本主演監督兼任が本業のわたくしとしては
興味津々なのであった。
ちなみにわたくしめの出ている第7話は
ヒジョーにモヤモヤの残る
神回と呼ばれている回なので
みなさん是非観てみてください!
怖いわー。。。
ちなみに演出家さんからは
「Dさん、ここだけの話…あなたが犯人です」
と言われてその気になっていたが
後で他の役者さんたちと話してみると、
「えっ?××××××××××××××××××!」
(D)
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初開催、公開飲みーティング2019!
2019.1.21 01:20:20
(2019/01/22、若干リライトしましたー。完全版!)
(2019/01/24、さらにちょっとリライト。完全完全版!!!)
一昨日、2019/1/18(金)、
新宿は『ロストプラスワン』にて
初めての試みになるイベント、
トークショウ、
『公開飲みーティング2019』が
開催されてしまったのであった!
オレとやまもつはこの会場に来るのが初めてだっため
非常に興味深く、辺りをキョロキョロ。
おっと、ここにも市松模様の床が!
ロフト系列だから、当たり前か。
しかしなんつーか思ってたのより広いっつーか
なんか楽しげな雰囲気ビンビンで
これは盛り上がっちゃうよ、今夜は!
そんな気分であった。
これがステージと言うべきか
トーク席と言うべきか
驚いたことに
客席からは見えなかったかもなんだけど
なんと掘りごたつ形式になってるんだよね!
居酒屋かよ!いや、居酒屋か!
なんつったって『飲みーティング』だからな!
ここに『笑っていいとも!!』のオープニングテーマとともに
三人で僕らの同番組の出演時にいただいた
ネームプレート持って現れたんだけども
それはそれで新宿(アルタ)っぽくて良かったんだけども
『朝まで生テレビ!』の例の曲でも
バカバカしくて良かったかも知んないと今思った。
ちなみにこの曲、
Doubleタカちゃん、
Silva姐さん、
Sugarsoulアイコによるユニット
その名もSILVA DOUBLE SUGARSOULの
昨年出た企画盤シングル、
『UPLOAD』の元ネタでもあるんやでー!
オレもこの曲聴くまで知らんかった。
ビックリかつカッコ良いの!!!ナイスSample!
姉様方皆様相変わらずお美しく。。。
ただし応援コメントで
「ディーヴァ地獄!」とか言ったら
ご本人たちから若干叱られました(笑)
なんでもこのイベントのチケット、
ツアー、どの公演よりも瞬殺でSOLD OUTだったらしく
会場はキャパギリギリまで満員御礼。
いやー、しかし
アンタたちも好きねえ♡
一曲もやらないってのにね!
いやん…
アタシたちのトークだけが目当てなのね!
なんつって
いやー、そうですかぁ。
そんなとこに需要、あるもんなんですねぇ…
なんて、しみじみ。
開場直前まで座敷席でくつろぐやまもつ。
その人も言っていたが
確かにこんなとこでくつろぎながら
好きなアーティストの駄話聴きながら
お酒飲んだりうつらうつらしたりなんて
サイコーかもしんない(笑)
ちょっと京都『磔磔』の小上がりっぽい。
実際にこの席は
最もヤジの多い愛すべきサポーターの皆様が陣取って
やんややんやと騒いでおられた。
お楽しみいただけていたようで、何より、何より。
AM0:35、イベントスタート。
着席するなり羽賀研二さんの時事ネタをイジって
自己紹介もせずに10分近くオープニングトーク。
ううむ、これは先が思いやられるぞと
誰もが思ったことでしょう(笑)
会は過去、現在、未来とざっくり3部に分かれてて
「過去」は僕らの楽曲(過去曲)に関して
リリックに込めた意味や
当時のエピソードなんかを語ってくヤツ。
結局何曲分語っただろか?
気がついたらすでにAM3:00とかになっていた気がするので
相当喋ったと思う。
ホッチがその場で曲探してくれたり(←ナイスプレー賞!)
YouTubeでサンプリングソース出してくれたりしたので
あんまし大きな声じゃ言えない元ネタの話なんかも出来て
相当レアな話ができたのでは、と思う。
電波に乗ったり紙やウェブ上に残るわけじゃないからね
相当大胆に行けました。
話しすぎると次回のネタ無くなっちゃうので
多分10曲程度にしといたと思う。
「現在」のコーナーは
最近はまっているものをそれぞれ、っつー
まあ、他愛のないコーナーだったんだけど
JINさんは最近『ピアノ』を始めたことをカミングアウト!
オレは『おじいちゃん観察』で、
最近出会った中から選りすぐりの
二人のおじいちゃんエピソードを披露!
宇多さんは『モデルガン』を目と肌で愛でるだけでなく
実際に撃つことに目覚めた、という物騒な話(笑)
第一部が長引いたし、こんなしょーもないコーナー、
割愛しよっか?なんて提案したんだけども
やってみたら大ウケ!
音楽の話だと図らずも大マジに語ってしまうので
意外と硬軟良いバランスだったのかも知んない。
2回目の休憩挟んで「未来」が始まる頃には
確かすっかりAM4:00越えてたよね?
僕らも壇上でおつまみ食べたり
(『鴨ロース』と『梅キュー』かなんか)
お酒もだいぶ飲んじゃって酔ってきちゃったりなんかして
みなさんからいただいたアンケート用紙をもとに
こんな曲が聴きたい、みたいなご提案であるとか
皆様の人生相談などに真摯に対応したりしたはずなのだが
正直あんまし……せーの!
「おぼえてなーい!!!」
わはは!わはははは!!!
ま、でもそりゃそうだよね!
オレもちゃんと酔っ払わないと名が廃る、なんつって
結構3部では飲みのペース(ゴクゴクタイム)
上げてたもんで。
テヘペロ♡ (*´∀`*)
しかしJINさんはオレ以上のハイペースで
ゴクゴク、モグモグしてたし
ゴクゴクしつつも作家兼司会として
流石の取り回しを見せていたギャラクシー賞の人も
ロフトプラスワン慣れしているせいか
「7時まで行っちゃうぞー!」なんつって
凶悪さを露わにしつつあったが
オレ含めて正直体温上がっちゃって
副交感神経が優位になっちゃって
人としての機能が休息を求めつつある
俗に言う眠い人たちもチラホラ、
JINさんの例のポンイツで会を御開きにした時には
もうほとんど6:00AMであった!!!
いやー、しかし楽しかった!!!!!
思ってた以上に!
2時間くらいしたらどんなに話面白くても
GDGDになると思ってたし
実際GDGDでいいんだって宇多さん力説してたけど
最後までちゃーんとオモロかったと思うし
お客さんみんなついて来てくれてた。
拍手!(8888888 ← ニコ動で覚えた)
みんなありがとー!!!!!
一つ教訓として次回に活かしたいなあ、と思ったのは
もうみんなお酒も入ってるんだし
アンケートもいいけど、
話聴いててその場で思ったこととか
質問とか自由に発言してもらって
もっとインタラクティブに
参加できるシーンを作ればよかったなー、
なんて。
まあ、このイベント、
人気企画として、
ほぼほぼ200%恒例化していくと思われるので
次への課題を残しとくくらいでいいのかも。
いやー、しかし、
マジで楽しかった。。。
正直ここまでとは思わんかった。。。
なんて言い過ぎると
来れなかったファンの皆様に対して酷なので
この辺にしときますが
次回も必ず、
「開催〜〜〜!!!!!」
しますんで、来春をお待ちくだされ。
今後お正月の風物詩になって行ったりして(笑)
ちなみに当日限定で
飲みーティングジョッキも発売されておった。
よくこんな瑣末なイベントのために
グッズ作るよね!(笑)と
我がことながらウチのスタッフたちにウケたのであるが
ビアジョッキは
ノベルティグッズとして
アルバム『リスペクト』(1999)の時
ライムス朱印入りのヤツ作ってるので
実はこれで2回目なの。
ウチのどこかにはあるはずなんだけど
現物見つけらんない。
サイズはいっしょ。
今やそちらの方がレアかもですね!
(2019/01/24リライトです)
えー、
見つけちゃいました(笑)
と言っても現物は今回のより一回り小さいサイズで
グラスビール程度の容量であった。。。
あれから20年、
相も変わらず同じようなグッズ作ってんなー
お酒好きな人たちだなー
っていうか成長してねーなあ、と
しみじみ。
P.S.
あ、ちなみに今回のこの趣向、
オフレコですけど
ロフトプラスワン大阪からは
「ウチでもやれませんかね?」なんつって
もう熱烈オファー来てるらしいです(笑)
東、名、阪、札、福、
お呼びとあらば、どこででも!
(D)
-
藝大と辛いものとMPC
2019.1.12 04:43:25
昨日(2019年1月11日)は例の藝大
箭内道彦教授の映像論クラス(3年生選択科目)の
生徒たちの作品の講評を
映像ディレクターの児玉裕一さんと一緒に
やってまいりました。
このメンツでは一昨年から2回目かなあ。
ちなみに写真は冒頭、
わたくしが生徒の出欠を取っているシーン。
なんでオレが取るんだよ!(笑)
このくらいの無茶振りは、もう屁でもない。
今回の課題は、オレ、児玉監督ともに
『林檎博』参加のため出席できなかった
その間に行われた
「自分でラップを作って映像をつける」の第二弾、
「他人のラップに映像をつける」であったが
やっぱさすがは藝大!ってだけあって
みんなムッチャセンスいいしユーモアもあって
3時間くらいあっという間に過ぎた。
来年もまた指導したい。
児玉さんとは、同じ事務所所属の同じく映像監督の
柳沢翔くんと一緒に昨年末に飲みに行ったのだが
「これからは児玉さんとか児玉監督ではなく、
コダマっちと呼んでください!」
と仰るので帰りのタクシーで
「コダマっち、これからもよろしくネ!」
なんつってショートメールを送ったのだが
その後一切返信が無く(笑)
軽く人間不信に陥っていたのだが
実はなんらかの理由で
こちらでブロックしちゃってたということがこの日判明。
ああ、よかった(笑)
話は変わって
時間的にも戻るのですが
年も変わって、例の糖質制限、
ちょっとゆるゆるになってきちゃってるので
ここいらでもいっちょ締め直そうと思い立ち
新たな糖質制限メニューをDIGろうと
正月早々(三日だったかな?)
楽器屋さんに行くついでに
『ココイチ』に行きました。
そこには確かに、
ご飯を、ほぐしたカリフラワーに置き換えた
ロカボメニューがあったのですが
トッピングが全部唐揚げだのハンバーグだのチーズだので
全く対象のニーズに反する(笑)
しかも
1スクーブだけライスがついているという謎な仕様。
しょうがないので
季節限定で提供されてるスープカレーを
ライス抜きで頼んだ。
これが
予想に反して相当本格的!ムッチャ辛い。
頭皮と顔面に汗かきまくって完食。
横の追加スパイスは全く入れる気しませんでした。
美味しかった。
これは七日ですかね。
Massan + BashiryとNakamuraEmiちゃんの
ツーマンLIVEを代官山LOOPに観に行く前に
ホッチと食べに行った『蒙古タンメン中本』です。
前から食べてみたかったんだけど
いつもすんごい行列してて諦めてたのだ。
写真のはまさしく看板メニュー『蒙古タンメン』の
中華麺が豆腐に置き換わってるロカボメニュー。
これがまた!
さっきのスープカレーが霞むくらい辛いんだ!!!
いや、正確に言うと
舌にはそう辛くはないのだが、
身体が反応しちゃって大変!!!
持参したハンカチが絞れるほど汗でグッチョリ。
寒い夜だったのでセーターとか着込んでたんだけど
それも脱いでTシャツ一枚になって
グイグイ掻き込みました
豆腐を。
美味い!辛い!でも美味い!でも辛い!の無限LOOP
ホッチはもっと辛いつけ麺汗だくで食べてたけど
オレは無理だな(笑)
なんせ激辛麻婆豆腐がトッピングされてる下に
さらに豆腐ですからね。
普通に麺食べるより
レンゲのせいで激辛スープの摂取量多いです。
次はもう1ランクマイルドなやつでいいかもしんない。
ちょっと食事中お互い無言になった。
あと、フツーに考えて豆腐が多すぎる(笑)
やっぱ麺の小麦粉の甘みと絡み合ったほうが
絶品なことでしょう。
またまた話は変わって
これ
アニヴァーサリー・イヤー早々に
熊井吾郎ちゃんにお世話してもらってゲットした
わたくしめのニュー・マシン、
AKAI MPC LIVEです。
オススメされてから迷うこと8ヶ月(笑)
MPCとしては
(Midi Production Center ≒
サンプリング・ドラムマシーン)
2004年くらいにMPC4000をゲットして以来
ほとんど15年ぶりくらいに専用機買いました。
マイク以外に「愛機」のない僕らにとって
こーいうのはなんというかなんとも言えず
可愛らしく、嬉しい。
久々のバリバリサンプリングによるプロデュース曲
『待ってろ今から本気出す』は
ああ見えて完全にPCのみで
マウスでカチカチと作ったトラックなのですが
やっぱなんつーか
音にダイレクトに触れてる気がせず
作っててつまらん!!!!!
もっとなんつーか
フィジカルな操作性がないと
手自体がGroove、Danceしていくワクワク感がないと
物足りないなー、とまさしく肌で感じたので
意を決して買っちゃいました。
ここ10年来
まあ、プロ意識からなんだけども
ビートを外部に任せきりのとこあったんだけど
今年からは一念発起
Mr. Drunkさんにも頑張ってもらおうと思う。
使い慣れたワークフロウ、
割と手が勝手に動きます。
やっぱMPCだね!(←元々Roland MCシリーズ出身w)
と言うわけで
今年はトラックメイキングの方も
徐々に本気出していこうかなと思う。
芸歴30周年にして音楽漬けの毎日
未だ新鮮で
幸せな限り。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
links
RHYMESTER Official Site
www.rhymester.jp
RHYMESTER Official Twitter
@_RHYMESTER_
RHYMESTER Official Instagram
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DJ JIN Official Twitter
@_DJ_JIN_
アフター6ジャンクション|TBSラジオ
www.tbsradio.jp/a6j
BUBKA WEB(ブブカ・ウェブ)
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F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN
joshibujapan.com
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