homerhymester blog201809
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スタジオとRed Bull Music Fes.
2018.9.27 10:51:30
ご無沙汰しておりました。。。
近所で撮ったアゲハちゃんです。
今スマホでもこんなに綺麗に撮れちゃうんだから
驚きです。
『たとえば僕が踊ったら』以降ずっと作詞の日々。
んで先週の木曜日9/20、
うんじゃ録ってみっペー、つって
ヴォーカル録りいたしました。
調子が良かったので
レコーディング自体は二時間もかからずにあっけなく終了。
上の階でお友達が録音してるってんで行ってみました。
左より、DJ Yas、わたくす、ブルヤス、Rino。
ブルヤスとか超久々なんですけど(笑)
ブルヤスに関しては説明するのがめんどくさいのであれなんですけど
オレらの武道館公演の時に
「リスペクトー!!!」って大声出した人です(わかんねえかw)。
どんな作業をしてたのかわかんないけど
Rinoのラップは相変わらず冴えていた。
全く衰えてないよね。
今度危険な(笑)イベントでご一緒するので
そのことなんかを話しました。
みんな元気そうで何より。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日曜日、9/23は渋谷は南平台にて
『Red Bull Music Festival Sound Junction』に出演。
ロケ弁としてお馴染み、『金兵衛』の鉄板、
さわら西京焼き弁当!
ごはん食べられないんでおかずだけだとちょっと味付け濃いめだけど
しみじみ美味しい…どのおかずもお互い補完し合ってて
バランスいいっす!
デジタル感ZERO!
だんだんわかってきてしまいました。
んで
この時の楽屋、意外かもしれませんが
ステージの真裏にあって
ムッチャクチャうるさいのです!
大声で怒鳴らないとスタッフと打ち合わせもできない
ちょっとコントかよっていう勢いで(笑)
なので本番までの間時間があったので
その辺を散策することにした。
つっても渋谷の外れで大したものはないので
近くの西郷山公園まで行って
併設のオープンカフェーでハートランドビールを。
周りは大使館が多いからか外人だらけ
オレも混ざって、
なんか有意義な時間を過ごしているふりをした。
Red Bull Music Fes.といえば地上波でもガンガンCM打ってて
オレらも
「音楽はマーケティングから生まれない!」
なんつって
出演してたもんで
(↑ これその撮影風景)
親戚のおばさんなんかからも
「大ちゃん出てるの見たわよ!」なんつって
すごいもんですねー、やっぱテレビの力は。。。
セットリストはこんな具合でございました。
『梯子酒』はRed Bull version。
「喉が渇いたら…?」以下全てが
「レッドブル♫ レッドブル♫ 」だという(笑)
呑みたくない時何飲むの?
「うーん……レッドブル♡」だって。
わはははは!!!
お客様がたちゃんとついて来てくれてたなあ。
レアといえばレアなversionであった。
このイベント、
広大なフロアの四隅にそれぞれステージがあって
音と人の流れが交差する、
まさしくRed Bull版『人間交差点』だったのでありますが
室内イベントであったり
ジャンルレスだったり
天井の電光掲示板に映像が映される演出だったり
とってもリッチかつ雑多かつとんがってる感じが
なんか往年(90年代初頭?)の芝浦あたりの
クラブイベントを彷彿とさせるものがありました。
お客さんにもあの頃のドキドキ感を味わっていただけてるといいのだが
なにせフェスや音楽は最近グッと身近なものになりましたからねー。。。
あの頃のその手のイベントは
アパレル系のムッチャクチャお洒落なお兄さんやお姉さん方が闊歩してて
何者でもなくカネもないクソガキのオレらとしては
キンチョーしたなあ。。。
この人すごいダブルピースしてるなあ(笑)
よく見るとダブルピースじゃないか。
蟹かなあ?
まあ、盛り上がっていただけているようで、何より。
毎度毎度のことですが
最前列付近、関東各地からの
お馴染みのサポーターの皆様のお尊顔とウェイ!を見るにつけ
ありがたいことだと感謝する次第。
この日の演出のキモは第二部、
向井太一くんときゃりー(ぱみゅぱみゅ)ちゃんと
オレらとサバプロ(Survive Said The Prophet)さんとで
一曲づつ今までにやったことのないスペシャルセッションを
矢継ぎ早に回していくというもの。
オレらは『Sound Junction』ということもあり
『人間交差点』を例の『ニューアコ』の時の
アコースティックバンドセットで!
やっぱバンドは照明やセットによく映えるなあ!
メンバーみんなこの一曲のために朝から集まってくれて
一曲だというのにしっかりGrooveしてくれました。
かなりスペシャルだったと思うなあ。。。
MCを入れるタイミングすらなかったのでもう一度バンドメンバー紹介。
左から
カホンおよびその他パーカッション担当の豊田稔くん、
Mountain Mocha Kilimanjaro(モカキリ)のベース、
吉川衛くん、通称エイちゃん、
またしてもターンテーブルを捨てパーカッショニストとして登場、
DJ JIN!
そしてバンマス、キーボードはタケウチカズタケくんでありました。
カズタケ、当日朝にギックリ腰になったらしく
病院に行きながら根性で出演!
本番は難なくノリノリでこなしていて流石だったが
それってさあ、完全に火事場のクソ力的なヤツだと思うから
癖にならないように注意してやー。
エイちゃんは来年の『ニューアコ』出演のために
アップライトベースをローンで買ったらしい!
まだ出れるかわからないってのにだ!
アホだ、アホすぎる(笑)
なんでも『ニューアコ』での終演直後にTOSHI-LOW(鬼)に
「来年はウッドで頼むぞ、今年は見逃してやるけど」
と凄まれたらしい(笑)
まあ、そんな機会でもないとチャレンジしませんからね。
いーんじゃないでしょーか。
司会と太一くんとの客演で登場した、あっこゴリラ様と。
オレは初対面。
新曲『エビバディBO』がヤヴァイ。攻め過ぎ!
お疲れ様でございました。
最後はMeet & Greetなんつって
お客様の中から抽選で二人
ぼくらと直接会って交流するなんてコーナーも。
またどこかで!
Red Bull Sound Junctionはまだまだ続くのだった。
ってか始まったばっかり。
他にも攻めてるイベント盛りだくさんなので
みんなチェックしてみてー!
(D)
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たとえば僕が踊ったら、2018
2018.9.17 17:53:57
今日は東京は暑かったです
31℃の真夏日!!!
全然NATSU終わんないです。
ということで私は川にいた。
川でポチポチブログの仕込みなど。
また焼けちゃったかも知んない。
ここんとこすげー勢いで夏フェスのレポートを片付けているのだが
なんでかっつーと忘れちゃうといけないのと
今週はまた録音があって
さっさとモードを変えたいためなのであった。
そういえば
前のブログ、300回記念のやつで
みんなもっとオレを労え!的なことを書いたら
レスのしようのない行き場をなくしたファンの皆様が
Twitterなんかでいっぱい労ってくれていたそうで
ありがとうございます。
頑張っちゃいます。
ウチのシャチョー(岸)が、今度呑みに連れてってくれるらしいです。
酒を飲ませとけばいいと思っているのかもしれません。
大阪、この夏二度目の服部緑地。
直後に北海道の地震があったため
忘れてしまいそうになるのですが
大阪はその直前の巨大台風で結構な被害に遭っていたのだった。
クルマが吹き飛ばされる映像、ニュースで何度も見たもんね。
というわけでこの施設も倒木などあったり
そもそも電力供給が復活したのが三日前とかいう有様で
開催できたのが奇跡だということらしかった。
とにかくなんとか開催にこぎつけて、良かった良かった!
昨日のみなかみとは打って変わって(温度差10℃以上!)
この日の大阪は東京より暑く、完全にNATSU!
おかしいなあ、サンセットで締めたはずなんだけどなあ。
ライムス単体部分、セットリストはこんな感じ。
この写真は右端に山ちゃん(mabanuaくん)写ってるから
ラストチューン、『Future Is Born』演奏時ですね。
山ちゃんニューアコと二日に渡って参加してもらったのだが
この日豪快に展開を間違えてて笑った。
アンタの曲やん!
まあ何はともあれ
御出演ありがとうございましたm(_ _)m
写真じゃわかんないかもだけど
この日ほんと暑くて、夕方も西陽がスゴイ。
湿気も相当でありましたが、みなさん大丈夫だったかな?
『ゆれろ』、会場全体相当うねってて
ちょっと最近の隠れヒットチューンになりそうな勢い。
『梯子酒』は大阪は意外と有名なお酒や飲み物が
これと言って無いようで、お客さんみんな困ってた。
ある人が「ガリッ酎!(ガリ入りの酎ハイ)」と助け舟を出してくれたのだが
「そんなん飲まへん!」みたく隣の女の子が速攻否定してて、
カオス(笑)
まあ、いいじゃないですかガリッ酎で(穏便に穏便に!)ってことで
それで行ったんですけど
ないかねえ大阪?サンガリアとかさあ
たこ焼きソースとか(笑)
まあ、東京もホッピーくらいしか思いつかんけどね!
相変わらずの音量制限で
客席上の音量電光掲示を見てヒヤヒヤしながら
しかし懲りずにMCのネタにしながら
盛り上がっちゃいました。
そんでそのあとは
お待ちかね、Soil & Pimp Sessionsの出番です。
丈青くんの手もすっかり治ったみたいで
絶好調!
この日の社長(Soilのね)、
いつもよりも煽りが熱く激しかったような気がしたなあ。
それぞれの個性とグルーヴ感が火花を散らす感じで
相変わらずやっぱカッコいいわ…はぁ。
でもちょっとお腹すいたからたこ焼き食べちゃおう。
あと暑いからビールもね!
この後のSoilとのセッションタイムのセットリストはこんな感じ。
そんで始まりましたよー、興奮もののセッションタイムが!
大阪では今から5、6年くらい前かなあ?
FM802のイベントの打ち上げで伝説の即興ジャムセッションを
僕らと彼らでやっちゃって以来
わりとセットで呼んでいただく事が多く
大阪でばかりコラボしております。絶対東京より多いね!
今回のコラボの肝は一曲目の
『I Believe In Miracles × The Choice Is Yours マッシュアップ』
ですかねー。
『Miracles』は『Choice』の元ネタ曲なんですけど
そういえばソイルも高速Swing Jazzでカバーしてたっけ?つって
思い出したので提案させてもらったのだが
これがどハマり!!!
前日のカズタケバンドアレンジとも全然違って
ムッチャSwingさせてラップするのが異常に気持ちよかった!
これは定番化の予感。
『Shaft In Africa × ライムスターイズインザハウス』、
『Mature × スタンバイチューン』あたりはもうお馴染みっすね。
若干ミスったりしたんですけどミスも含めて
何が起こるかわかんないのがライムス × ソイルのコラボ。
マジ油断ならないし、スリリングだけどやってて興奮します!
なんだけどあんまし興奮しすぎると
見えるかなあ?
『- 警告 -』のランプがついちゃうんだよね!(笑)
そんでこれが5秒間続いちゃうと
『規制作動』のランプに変わって
自動的に音が出なくなってしまうのでした(笑)
実際にアンコール、『ジャズィ・カンヴァセイション』で
規制作動しちゃって、最後の方で一瞬音出なくなったらしいです。
中音(なかおと)は出てたので、気づかなかったわー。
しっかし、どこも音量規制厳しいねー。
狭い日本、
なんとも世知辛いっつーか、なんつーか。。。
もうちょっと世の中的に
この手の音楽やイベントや文化に
もうちょっとだけ
理解があるといいんだけどなあ。
まあまあ、そんなことはいいとして
『フラッシュバック、夏。』ソイル version、
丈青のエレピ、ムッチャ気持ちよかったー。。。
オトナ度5割り増しですね、うん。
『フラッシュバック』は、夏の終わりにやると痺れるね!
そんでラストチューンの例のヤツ、
この曲はオレらのコラボ曲の中で最も人気かつ
最も回数歌ったナンバーだと思うんだけども
昨日のヤツが最もグルーヴィでホットだったんじゃないかなあ?
もう、ドッカンドッカンだったね!
ああ、楽しかった…(と終演後みんな言っておった)
バックステージにはたこ焼き屋台も出てましたよー。
終演後、みんなでモグモグしたりゴクゴクしたりした。
このイベント、他のメンツが知り合いばっかり
LIVE見たいアーティストばっかりで、困った。
The Birthdayさん含め、全アーティストチェックしたかったが
ちょっと無理だったなあ。
Pushimもいたし韻シストもLeccaもOvallもスペアザも!!!
困るよ、大野!(←大阪夢番地イベンター。旧知。マイメン)
この日がんばったおじさんたち。
みんなただのおじさんとちゃうんやでー!
(どう見ても怪しいか)
んじゃまた、鹿児島でねー!なんつって。ええ、ええ。
新大阪に早めについたので
Leccaチームの自然くん(DJ大自然)と
ギタリストのYota(『カミング・スーン』作曲者!)と合流して
居酒屋行って下世話トーク!!!
わはははは!
551も買って帰ったー。
だいーぶフェスが続いてお疲れモードだったからか
スタッフが気を利かせてグリーン車取ってくれました。
快適ー!!!
ウチに着いたら、もう1AM近かったです。
(D)
-
New Acoustic Camp 2018
2018.9.17 03:11:40
ダサい写真だなあ(笑)
これ撮ったの9/11(火)ですね。
いつものリハ写真より人が多い気がしますが
これはなんのためのリハかと申しますと
N.A.C.
NEW ACOUSTIC CAMP 2018のためのリハなのだったー!
前にもチロっとだけアップしたよね?
BRAHMANのみんなにお呼ばれし
僕らとしては初参戦!
バンマスのキーボーディスト、
タケウチカズタケに集めてもらったメンツで
初のアコースティックライブに挑むおじさんたちなのであった!
メンバーは他にBassにモカキリ(Mountain Mocha Kilimanjaro)の
エーちゃんこと吉川衛くん、
カホンとその他パーカッション担当の豊田稔くん、
DJ JINもターンテーブルがアウトなためパーカッションで参加という
かなりイレギュラーな布陣!
しかもみんなヒップホップのサポートアクトはお手の物で
これは見逃せないよねー!超レア!!!
どーでもいいカットなんですけど
バンマス、カズタケのスコアに書いてあった落書き
これ、当日飛び入りしてもらう予定の
mabanuaくんの似顔絵だって(笑)
ニットキャップにヒゲ書いとけば大体似るらしい。
アホだなあ。
でもこの横顔のやつ
「フューチャーイズボーン」込みで
Tシャツ作りたいかも(笑)
東京から
連休初日ということもあり渋滞込みで
予想を大きく上回る四時間以上の時間を掛け
会場であるみなかみの奥地にやっとこさ着いたわたくしたち
正直ここまで山深いとは思ってませんでしたっ!(笑)
こんなとこにみんないるの?って
途中不安になるレベルの山道。
ところがみんないっぱいいたよー!
みんなニューアコ慣れしてるんだろーなー。
楽屋は会場であるゴルフ場(スキー場?)のクラブハウス的なところ。
セットリストはこんな感じでいつもと変わんないように見えますが
これ、全部生ですからね!
新鮮、新鮮!
当日は生憎(あいにく)の雨だったんだけど
そんな本降りじゃないし
お客様がたはフェス慣れしたもので
十分楽しまれていたご様子!
ニュー・アコースティック・キャンプというだけあって
楽器は基本的にエレクトリックではなく、
アンプラグドなものが要求されるのですが
僕らは初参戦のおマメちゃんなため
エーちゃんのエレベ(Erectric Bass)は大目に見てもらった(笑)
ホントはBassはウッド(アップライト)ベースじゃなきゃダメらしい!
他にもLIVE中カズタケが
アナログヴィンテージなリードシンセを
16小節に渡ってプレイするなど
イベントのコンセプト的に電気的でアウトな音など漏れがちで
結構マズかったはずなんだけど
なんとか「アコースティック警察」に取り締まられないで済んだ(笑)
一番手前、稔(みのる)くんのセットがこれまた変わっていて
カホン(みのるくんが座っている椅子のような箱のようなヤツ)をメインに
プラスたくさんのシンバルや外部音源を鳴らすパッド(アウトー!w)など
ホント唯一無二!
DJ JINのパーカッショニストとしての雄姿と、安定のFacing(顔)など
見所多く、かなりスペシャルなセッションになったんじゃないかなあ?
まあ、ラッパーらはいつも通りっちゃいつも通りなんですけどね!
いや、そんなことないか!
ニューアコ用に仕込んで行った
『グラキャビ』と『POP LIFE』の2曲、
現地のゆるい雰囲気と
アコースティックかつ
エモーショナルなピアノアレンジがハマりまくって
なんかスゴイ良かった気がするわー。
やっぱあの自然の中で聴きたいナンバー、
グルーヴ感ってあるよね!
なんなんですかねー
少なくともオレの中では
いわゆるレイヴ的なやつではないなあ(笑)
クラヴィネットが跳ねまくる『ゆれろ』、
『The Choice Is Yours』の感動的なピアノ、特にサビ前のグリッサンド!
ヤバかったですよねー!!!
あ、あとカズタケのしょーもないリハ時のおしゃべりも
お客を沸かせておったなあ。
演じる側が見てたのはこんな景色。
山の天気は不安定だでよー。
雨も降るしすぐガスっちゃうしのう。
みなさま風邪など引かれなかったら良かった。
そんなこんなで大盛況のうちに終わった僕らの
初のアコースティックライブ、
ホントのホントに初めて
30年間で初めてターンテーブルなしで挑んだ
記録的ライブは幕を閉じ、
普段ロクなこと言って来ない
主催のBRAHMAN、鬼ことTOSHI- LOWにも
「とりあえず今日今んとこナンバーワンアクト!」
なんつって褒めてもらった。
当たり前だろっつーの!
「Mummy-D、ヒマ、シーチキン」じゃねーぞバーロー(笑)
GOMAちゃんも来とるでー!
マチガイナイ!!!!!
全体的にオーガニックな雰囲気の漂うこのフェス、
客席もアーティストエリアも
手作り感漂う美味しそうなカフェーなどに彩られ
思わずお腹空いちゃいます!
終演後
俺の後ろ
Bassエーちゃん。
オーガニックなのはいいのだが
割と意外と炭水化物から逃れられないメニューたちだったため
それでもまだちょいヘルシーかななんつって
上州麦豚のフォーをいただくわたくし。
んー、、でもちょっとばっかし味薄すぎだったかなあ。
美味しいは美味しいんですけど。
贅沢言い過ぎですね(>人<;)
カレーだのガパオだの
他の食べてたみんなは美味い美味いって大喜び!
オレ的には自家製ジンジャーエールを使った
(素材で濁ってるけどスパイシーで美味!!!)
ジンジャーハイボールがムッチャクチャ美味しくて
一晩中飲んでいたい気分だったけど
翌日早いんで泣く泣く水上を後にしましたよー。
やまもつがいないけど
この日、輝いていたおじさんたち♡
前列左より
カズタケ、ミノルくん、エーちゃん。
次もまた是非お願いしたし。
いやー、全貌はとてもこのブログではお伝えし切れませんでしたが
N.A.C.、このフェスお客として来たら多分ムッチャクッチャ楽しいわ!
っていうかお客の方が100倍楽しいと思われ。
ちょっと遠いけど、来ちゃえば現実逃避で完全パラダイス!
家族連れなんかバッチリ過ぎですよ!!!
また来年も呼ばれたいなあ。。。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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