homerhymester blog201808
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八戸漂流記・其の三
2018.8.30 21:12:43
前回の続きです。
できれば↑こちらから続けて読んでいただけると
嬉しい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えー、
Cherry Chill Will.氏の20年を駆け足で追ってきましたが
何かと縁のある八戸に絡め
ついでに自分の話も。
今回も長いです。すんません。
えー、
わたくしが初めて八戸に来たのは
実は高校卒業したての18か19の時で(1989=平成元年!)
八戸の大学に進学した友達のところに
泊まりにに行かせてもらった時でした。
お金なかったので多分特急とかで
8時間くらいかかったような。。。
付き合いたての彼女と一緒だったので
イチャイチャしてりゃすぐ着くかなと思ったらとんでもない!
着いた頃にはケツの皮がズルムケそうに痛かったのを覚えています。
子供だったので地理も疎いしあんまし記憶ないんだけど
渓流に連れてってもらった(おそらく奥入瀬)のと
「夜景を見に行こう」というので行ったら
イカ釣り漁船の漁火でビビった(笑)のと
海のそばに三角形のピラミッドのようなビルがあったのを
(↑ それは青森!w 多分遠出してくれたのでしょう)
思い出します。
ラッパーとして、ライムスターとして
再びその地を踏んだのはその5年後、多分24の時。
薄い記憶では
八戸に大きな地震があった直後ではなかったかと。
ライムスターとしては
長野県伊那市に次ぐ(←それもすごいけど)第2回目の地方営業で、
「モ、モテたいっ!!!」
と、期待に胸を膨らませすぎて
おそらく盛岡からの在来線内、
指定券もなく連結部分で酒盛りしすぎちゃって
売り子のお姉さんに絡んだりなんかして
「ホヤ!ホヤ!」なんて言ったりして
八戸駅、着いた頃にはベロベロで乗車券も失くしてて
今より全然ちっちゃい駅前ロータリーに大の字。
今思うと
ほんとサイテーなクソ輩(やから)でした(笑)
すいません。
案の定モテるはずもなく
主催者より「ねるとんパーティー」への出場依頼があり
オレとMellow Yellow、TAMAちゃんが参加するも
それも撃沈。
フロアでは『DA.YO.NE』が盛大にかかっていたので
多分1994年DA.YO.NE!
その跡地を見つけようとしてみたけど
わかんなかったなー。
四半世紀前ですからね(笑)無理か。
三たびその地を踏んだのがその4年後、
例の20年前ってヤツです。
おそらく1998年。いずれにせよ前世紀ですね(笑)
この時は飛行機で三沢経由で、のはずだったのですが
当時クソ輩でプロ意識のかけらもなかったわたくしは
寝坊して便に乗り遅れまして
羽田空港でパニックになるという有様!
三沢行きの便はそれが最終便だということがわかった瞬間
慌ててレンタカーを手配しようと…って間に合うわけないじゃん!
盛岡まで新幹線で行ってそこからレンタカー?無理無理冬冬!
んでどうしたかというと
青森行きの最終便に飛び乗って
そこからブルートレインで八戸に向かうという
非常にDangerな綱渡りをやってのけたのだった。
(心細かったけど、ちょっとだけ旅情あった)
当然リハに間に合わず、ぶっつけ本番。
メンバー怒ってたと思う。当然DA.YO.NE。
すんませんでした。
そのころは『さんピンCAMP』の後だったこともあり
第一次日本語ラップブームの超アツい頃で
アルバム『リスペクト』出す直前。
お客さんもヘッズがいっぱい集まってくれて
相当盛り上がった記憶が。
ちっちゃなクラブだったけど
そこにChill Willくんとその仲間がいたんだそうな。
オレらの楽屋はそのクラブのクッソ狭い物置のようなところで
(当時よくあった。厨房待ちとかもネ!)
はたから見てそのお部屋の雰囲気は最悪だったらしい(笑)
でもそのお部屋で地元八戸の若者から
(もしかしたらジュンくんたちだったかも)
意外にも津軽青森じゃなくて近隣三沢との確執なんて話聞いたの
思い出すなあ。
そんでその場で終演後しこたま飲んで
前述の「お持ち帰り事件」に繋がるわけです。
わはははは!
その後20年、Chill Willくんは前に述べたような
紆余曲折のサクセスストーリーを歩み
オレらはインディーからメジャー、
日本語ラップバブルの頂点から衰退、
武道館公演から活動休止、再開を経て
あの20数年前の八戸での
右も左もわかってない
ただのHip Hopかぶれのクソガキ、輩風情が
すっかりプロフェッショナルになっちまってからの
汚れっちまった悲しみ(©︎中原中也)からの
あの夜、あのライブだったわけです。
こんな大きな思いや感慨、酸欠のクラブの
曲間のMCで伝えきれるわけもなく
必ずブログに認(したた)めようと思っていました。
若い時は「hip hop for life!」とか言いがちですけど
本当に「hip hop for life」になってくると
ふと半生を振り返り
「オレの選んだ道、間違ってなかったかな…」
「あの時のオレが今のオレを見たら、どう思うだろうか?」
などと
自問自答する瞬間も、迷いや憂いも、やっぱりあります。
そして
「いや、やっぱり間違ってなかった!」
と奮起する。
だからこそジュンくんのそれは自分の言葉のように感じられ
楽屋でイベント成功の安堵といろんな感慨が押し寄せ
一人たたずむCherry Chill Willの横で
オレもなんか全く同じ気持ちで、
しばらくそこにいました。
ただしはたから見ると
遠い目をしたヒゲのおじさんが二人、
肩を落として
無言で佇んでいるだけ。
わはははは!
しかしCherry Chill Will.よ!
オマエはやった!
やったのだーーーーーーっ!!!!!
フガフガ…。
間違っているはずがなかろう!
本当におめでとう。
とにかく
色々な感慨を、思い出を、20数年分の
ちょっと重くて甘酸っぱい何かを
呼び覚ましてくれる町であり、夜であり、
仲間達でありました。
「肉体関係!肉体関係!」
うるせーーーっ!!!!!(笑)
危うく追悼イベントの展示になりかけていたオレらの写真は
(もちろんChill Willくん撮影です)
すっかりカッコイイことになっておった。
ちょっとお名前はわかんなくなっちゃったのだが
Live Paintしてくれたアーティストの方にも感謝。
(誰か教えてー)
サブロウくん?
写真は5AM、
その後7AM近くまで、八戸、夏のラーテキ祭り!
誕生日のHotchiはもちろん標的に!
オレも最後の方いつも通りあんまし
お・ぼ・え・て・い・な・い(ゴメンネ♡)
地元や近県、都心からわざわざ来てくれた
ファンのみんなともわりとゆっくり話せたりして
楽しかったZeーーー!!!
っつー感じで
汗と涙と笑いと酒と泪と男と女な
相当レアな一夜であったー!
はあぁ。。。
書くの大変だったけど
オレ的に
どうしても、どうしてもだったので。
翌日のオマケはなんとまさかの「其の四」で!(最長記録かも)
長文お付き合い頂き
恐悦至極。
(D)
-
八戸漂流記・其の二
2018.8.30 21:12:24
さてさて
八戸、Club MARQUEE
ライブのセットリストはほぼほぼこんな感じ。
久々の八戸、久々のクラブライブということもあり
新旧取り混ぜて、ちょっとハード目な感じで。
Chill Willくん自身と(渡辺)志保ちゃんのトークから
イントロデュースしてもらい、本番へ。
2:00AM。
この日のライブは、オレにとってもとてもスペシャルなもので
相当感慨深かったのであるが
それについては後ほど。
登場直前、サブフロアでは、クロちゃん
(志保ちゃん旦那様。『ダーティー・サイエンスTOUR』スタイリスト)
を中心としたパリピ集団のウェイ!が飛び交っており(笑)
宇多さんと「これは久々の酔客相手だぞ」と笑い合っておった。
Chill Willくんの熱き語りで身を引き締め、ステージに出て行くと
熱い!
というか
暑い。
というかすでに
蒸れ蒸れ!
2曲め、『Future..』あたりでみんな汗だくでのぼせ気味だってんだから
どれほどであったか想像がつきましょう。
寒い地方のClubであり天井も低く、
あの熱狂は想定外だったのかもしれない。
いや、クラブライブはいつでもこんな感じだったか、と
クラブサーキット中心であった2000年前後のことを思い出しながらの
ライブでありました。
『梯子酒』、例のご当地ドリンクコーナーは
地元の有名な日本酒の『八仙』と
飲み過ぎた時は『せんべい汁』に決定!
『八仙』の方は「ん、八仙♪ ん、八仙♪」とタメも決まって
非常に優秀だったのだが
「飲み過ぎた時は…」のくだり、オレが言い損なって
「せんべ汁♪」の方はGDGDに!(笑)
失礼いたしました。
まあ、あとは野となれ山となれ、
20年ぶりの八戸の仲間と、アレサへの追悼の意味も込めて
『リスペクト』や
ジュンくん(Cherry Chill Will)ご所望の『Come On!!!!!!!!』など
熱を込めてスピットいたしました。
『リスペクト』のオレのヴァース
「スカスカのクラブにて組むスクラム…」以下は
まさしく前回来た当時作っていた曲というのもあってか
目の前の景色とシンクロし、歌っていてグッと来るものがありました。
Chill Will氏もブースや客席やいろんなとこで
滾りつつ込み上げて来ていた御様子。
やっぱり、20年っていうのは
口で言うのは簡単だし
振り返れば一瞬のようだけど
人の人生に与える影響はとてつもなく大きい。
まあ、いい。
とにかくライブのレポート終わらしちゃう。
(あついよう)
僕らの目下最新の掛け合いスキルで魅せる『Back & Forth』から
20年前、歌ったであろう本日唯一の曲『B-BOYイズム』へ。
みんなだいぶ湿気でへたり気味だったのに
最後に向けて再びアガってったから
マジでビックリした!
そしてまさかのアンコール!!!
っつーか大丈夫なの?って
こっちが心配になっちゃうレベル。
セットリストとは違って、
「『After 6』って感じじゃねーなー。ウーア(アカペラ)から 『アマチャ』か?」
「まあ、そんな感じにしといて、一応リクエスト聞いてみようよ」
なんてやり取りがありつつ、ステージに出て行って聞いてみると
「肉体関係!肉体関係!」
の声が多い(笑)
オマエらさあ、文脈ってあるじゃん?
さっきのChill Willの語り聞いてなかったのかよ?
「肉体関係!肉体関係!」
肉体関係もいいよ?でもさあ、もっとあるじゃん、この場にぴったし…
「肉体関係!」
ああそうかよ!わかったよ!『肉体関係』ね?JIN、今日持って来てる?
つって
結果アンコールまさかの
『肉体関係part 2』、しかもコアなファンの方ならご存知と思われるが
「放置プレイ・エンディング」と言う超アクロバチックなエンディングで
この感動的なイベントの、
象徴的なライブは幕を閉じたのだった!!!(笑)
わはははは!!!!!
でも、なんか綺麗にまとめるより
こんな感じで膝カックンくらいが
なんかまだまだ次が、未来がすぐそこにある感じがして
オレはこれはこれでとってもいい終わり方だったと
じんわり思うのだった。
試合を終え、舞台袖の楽屋にて
全面的にグッショグショになったTシャツなど着替えを済ますと
ジュンくん(Chill Will氏)が入って来て
「本当に最高だった!ありがとうございます!」
「Dさん… オレ、この道選んで間違ってなかったですよね!?」
と、きっと涙を流しながら話しかけて来たことを
オレは多分一生忘れない。
なんでかって言うと
ひとごととして感動したわけでもなく
ジュンくんへの上からのねぎらいの気持ちだったわけでもなく
それは今現在のオレ自身の
自分への言葉であり問いかけであり
葛藤そのものだったからだ。
以下ちょっとウェットで長い文章になるので
ヒマな人以外は読み飛ばしてください(笑)
えー、
Cherry Chill Will氏はもともと
八戸で最初のラップグループを主宰するなど
精力的に活動をしており、その20年前、高校の時に
僕らのライブを見に来ていたそう。
ライブ後朝方宇多さんにホテルの部屋にお持ち帰りされ
中途半端なPUBLIC ENEMY知識を延々批判された挙句
牛丼とビールを買って来るように要求され
戻って来ると依頼主はすでに寝ていたという
壮絶な体験(地獄)を持つ。
わはははは!
その後
無計画かつ向こう見ずに東京に出て来てホームレスを経験し(!)
お寺で救われた上で当時のシーンのメッカ的レコードショップ
『CISCO』で働き出すも数年後に倒産、
妻子を抱えて路頭に迷いそうになるも趣味で始めたアーティスト写真が
ネット経由で様々な人の目にとまり
ラッパーを超至近距離で愛し理解してないと撮れない
その写真の作風からか
じわじわ人気出ちゃってそんで今やHIP HOPシーンを超えて
国内、外を問わず引っ張りだこという、
すんげーかっ飛ばして紹介しましたが(笑)
そんなすんげー劇的かつ壮絶な人生、20年を歩んだ上での
初めて故郷に錦を飾る
このイベントだったわけです。
そりゃあ
胸に去来するものは
いかばかりか。
……。
えー、
長くなりすぎちゃったので
「其の三」へと分割、リンクいたしまする。
お時間ありましたら是非続けて読んでいただければ。
(D)
-
八戸漂流記・其の一
2018.8.30 02:45:47
Hip Hop戦場カメラマン、Cherry Chill Willくんが故郷に錦を飾る
写真集『RUFF, RUGGED-N-RAW』発売記念イベントの
トークショー、および深夜LIVEイベントに参加しに
去る8/25(土)
青森県は八戸まで行ってまいりましたー!
陸奥へは、当たり前だけど東北新幹線。
新横浜や品川で待ってても絶対来ない(←前に間違えたw)
当日朝にツーブロック部分、バリカンを入れていたら急に壊れ
虎刈りのまま東京駅の簡易カットハウスへ。
¥1,000、10分。仕上がり良し!
満足しつつ
東京駅の駅ナカの地下でお弁当をDigる。
それにしても
お弁当というものは
何かと最終的には米のメシを食わすものが多く
(っていうかほぼ100%!!!)
いつも困ってこの和風サラダ弁当に落ち着くことが多い。
これだって玄米とか根菜とか、糖質割と多いけど
そんなこと言ってたらなんも食べれないからね。
そんでもって新幹線のホームで
当日暑くて暑くて
お茶を買おうと思ってKIOSKに向かったら
冷蔵ケースの中で青々と汗をかいている
キンキンの『プレモル』ちゃんが…
(写真右上)
気づくとすでに救ってあげていた。
暑いからしょうがないよネ!
お弁当食べたり本読んだりしてたら
あっという間に八戸着いちゃった。
だいたい体感的には大阪までくらいの感じかなあ。
20年前(2回目)は飛行機で行ったし
24年前(1回目)は多分盛岡から在来線だったと思うので
八戸駅の変貌ぶりにビックリ!!!
そんで
トークショー会場である
八戸市街地の中央に位置する
八戸ブックセンター(なんと市営!)に直行すると
そこにはドドーンと僕らの写真が大写しで!!!
と、東京でもこんなんしてもらったことないのにぃ(涙)
嬉し恥ずかしで3人で写真撮りまくってたら
早くに集まってたお客さんやお店の職員の方々に笑われた。
それにしてもこの八戸ブックセンター、
セレクトされた書籍たちとアート展示スペース、イベントスペース、
カフェも併設されており
なんつーか、、、
オレの八戸のイメージとだいぶ違う。
わはははは!失礼か!でもマッジでオシャレで
なんつーか代官山や二子玉川の蔦屋家電とか
青山外苑西通りのワタリウム美術館のような雰囲気!
すぐ裏にみろく横丁なんかがあって
昼間っから地元のおじさんたちがいい湯加減になってるのもご愛嬌。
控え室がわりに使わせて頂いた『鶏8』さんで
オリーブおにぎり(オレは一口)と
泡のきめ細やかな絶品麦酒を(また)いただいてしまいました!
暑いからしょうがないよネ!
んでトークショーです。
司会にblock.fmでお馴染み、
音楽ライターの渡辺志保ちゃんもお招きして
Cherry Chill Willくんとオレらと5人で。
狭い会場に入りきれないくらい人が溢れかえってしまったので
外でモニター越しに観ていた人も多かったとか。
僕らの八戸での思い出や、写真たちの撮影秘話など
笑いあり感動ありで、
あっという間に90分くらい過ぎてしまいましたが
観に来てくれた人は満足してくれたと思う。
全ての写真の撮影秘話を
お聞きしたいほどであった。。。
八戸ブックセンター
展示場にて
Cherry Chill Will氏とともに。
壁一面の
我が国が誇るHip Hop Artistたち。
壮観!!!
会場のClub MARQUEEでサウンドチェック。
ここはシステムがしっかりしててかなり音出ます。
この日のLIVE用に新しいデジ卓(PA卓)なんかも入れてくれて
超気合入ってるのはいいのだが
その置き場所がスピーカの真ん前!
これはちょっと見たことないです(笑)
PA松田くん、耳大丈夫だったろうか。。。
会場内にあった僕らの写真のライブペインティングスペース。
薄暗くてこのまんまだと
なんかちょっと追悼イベントの展示スペースっぽいです
(縁起でもない!w)
きっと最終的にはとってもカッコよくなるのであろう。
お腹すかしてみんなでご飯行きました。
八戸は横丁文化が盛んらしく
僕らもその中の一つ、ハーモニカ横丁へ。
うーん、たまんねえ!
これこれ、オレの中の八戸感!港町感!!
酒のほそ道!
でも逆に(かわかんないけど)東京下町感みたいなのも感じたなあ。
見て見てー!
クッソ新鮮なお刺身たち!!!
奥から時計回りにイカちゃん、カツオくん、さんまさん、
(多分)イカのわたちゃん、ウニちゃんです。
うんまー!!!!!
八戸名物のイカは、当日海が荒れてるところを無理言って
漁師さんに漁って来て頂いた貴重なヤツらしいです!
有難うございます。m(_ _)m
締めのこれまた名物『せんべい汁』です。
多分初めて食べましたがこれも優しく、うんまー!でした。
南部せんべいが具として中に入ってるんだけど
せんべいといっても小麦粉でできてるので
お出汁に浸かって、ぷるんとワンタンのような
なんともかわいい食感!
好き好きー!
数日前(スタジオの日)マネジャHotchiが誕生日であったため
Chill Willくん(ケーキ持ってる人)たちの計らいで
ハッピーバースデイのサプライズ!!
スゴくないですか?このケーキ!!!
Hotchiそっくりじゃん!
Chill Willくんのお友達の
地元のパティシエの女の子が作ってくれたそうな。
いいなあ!
オレらだってこんなすごいのもらったことないのにぃ!(涙)
まあ、Hotchiすごい頑張ってるからね。
おめでとーう!
ライブも控えていることもあり、飲みもそこそこに。
店を出ると『よっぱらいほやじ』の木像がありました。
ホヤ!ホヤ!
日本のこういう酔っ払いに対して寛容な文化、
好きです。
ふうう…。
というわけで八戸の旅路、いかがでしたか?
また近いうちに必ず、戻ってきたいです!
ありがとう、はちのへーーーーっ!!!!!
(終)
なんつってね!
この日のライブに関しては
語り尽くせない思いがいっぱいなので
別で記します。
それから延泊した日のことも、オマケとして。
3篇に渡りそうな雰囲気。
がんばります。お楽しみにー。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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