homerhymester blog202012
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20201225
2020.12.25 01:46:56
メリークリスマース!
今年もいろいろあったけど
なんとなく年末になってしまいましたねー
感染拡大真っ只中の、不安な年末ですけど
クリスマスくらい静かにお祝いしたいもんです!
自宅作業を除けば、わたくし本日がおそらく仕事納め。
今日は事務所で個人的なミーティングであった。
来年の動きなど、ざっとまとめて
スタッフに「良いお年をー!」なんつって
エレベーター乗って帰ろうと思ったらエントランスに
一応クリスマスっぽいお花(ポインセチア?)かなんか
飾ってあったりして、ウチの事務所
意外と気が利いてんじゃんとか思ったのだが、その中央に
「んんん?」
なんか見たことあるスタンドがあるぞと思ったら
前にブログで紹介した「消毒液スタンド」であった。
わはははは!しかもPearl社製のモノホン!
案外身近にあったぞ!
やっぱミュージシャンはみんなこいつで
消毒しないとイカンよね!
「ダチーチーチー!」つって。出し過ぎですね(笑)。
今年はクリスマスツリーのライトを新調したのだが
最近はLEDライトが安くなって幅を利かせており
(あのピカピカと青白いデジタルなヤツね)
球切れしにくかったり複雑な点滅パターンが表現できたり
消費電力が少なかったりと
それはそれで素晴らしいんだけど
オレはやっぱ昔ながらの電球のヤツが好きなんだよねー。
ペッパーライト(麦球)って言うらしいんだけど
暖かい色味がなんとも和むっつーか郷愁を誘うっつーか
親球が電熱によってON、OFF繰り返すのを
利用してるだけのシンプルな構造なので
複雑な点滅パターンとかできないんだけど
子供の頃デパートのおもちゃ売り場で眺めた
キラキラのクリスマスの世界を思い出します。
伊勢佐木町の松坂屋でプレゼント買ってもらって
(現JRA、カトレヤプラザ。『ゆず』がLIVEやってたとこ)
有隣堂なんかも寄っちゃってそのあと不二家レストランで
お子様ランチ食べさせてもらったりしてさあ…。
もう40年以上前だけど
記憶の中にある、家族4人で過ごした
唯一のクリスマスなんだよねー…。
5歳か6歳。っつーか5歳6歳で、
大&広「ママー!サンタさんのプレゼントがないよ!?」
照子「サンタさんなんかいないわよ」
大&広「えっ?」
照子「あれはパパよ。年末で折箱作るんで忙しいのよ!」
大&広「…うえ〜ん!(泣)」
照子「お店(煎餅屋)閉めたらプレゼント買いに
行くんだから泣くんじゃないの!」
大&広「うえ〜ん!!!(号泣)」
というやりとりがあってのことだったのだ。
うーん、子を持つ親としてはにわかに信じられん…
恐るべし、我が家!(笑)。
以上昭和50年頃のお話でございました。
【匂わせその1】
12/20(日) 代々木八幡にて、スタジオ作業。
「♬また〜、らい〜、しゅう〜!」
「♬さよ〜、おな〜、ら〜!」など歌い込む。
これが激動の2020年、
ライムスターとしての最後の作業であった(笑)。
【今週のおろしそば】
その前に寄った、代々木八幡『大野屋元代々木店』さんの
なめこおろしそば。
やっぱ街のお蕎麦やさんのヤツはいい。
基本に忠実で、なんせしっくりくるのだ。
シャコシャコのさわやか、麺は細くて
つゆも甘すぎず辛すぎず、とっても好きなヤツでした。
でも量は結構多くて、危うくギブしかけた。(−_−;)
【匂わせその2】
なんですかね、これは?
さっきのとは全くの別件現場、12/15(火)ですな。
最近はやまもつのインスタでもチョロチョロと
僕らの様子がリークされておるようですが
(チッ、どうせBAEない画像ばかりに決まっている)
見る人が見たらこれだけでも
どんな人たちがどんなことしようとしてるか
わかっちゃうもんなんすかね?
それはまずいなあ
もしそうだったら消すので、早く言ってください。
【今週の手料理】
チキンステーキ(照り焼き)を作りました。
子供たちに大人気!!!
オレとしては本当は
ジャークチキンみたいのが作りたいのだが
どーせスパイシーなのは食ってくれないし
まあこれで喜んでるみたいなのでよしとするか。
それにしても子供はてりやき味好きよねー。
そんで生の鶏肉はホントなまくらな包丁では切れんですね。
ぐにゅんぐにゅんと。。。
ああそうだ、
なんかTシャツが売り出されたそうで。
『スチャダラパーからのライムスター』のやつ。
スチャさんサイドはホワイトボディで
僕らのサイトで買えるのはブラックボディのやつだって。
デザインは『ベストバウト2』のアートワークが
むっちゃ好評だった
クールなコラージュセンスには定評があります。
そしてなんと収益の一部は日本医師会を通して
逼迫しつつある医療の現場に寄付されるんだそうな。
僕らの収益のしかも一部が
どれほどのことになるのかはわかんないけど
塵も積もれば山となるで
こんな試みが少しでも増えていけば
意外とちょっとはマシかもなので
やっぱやる意味あると思うんだよね。
こういうのは
うちのシャチョー(=ヤバスギルTシャツ屋さん)が
いろいろと考えてくれていて
その趣旨に賛同すれば僕らがGOするカタチが多し。
皆様も気に入っていただけましたら
そして賛同していただけましたら
是非ともゲットしていただきたし。
それにしてもそれにしても
『スチャからのライムス』
タイミングがタイミングだっただけに
未だまともにプロモーションも出来ていないし
LIVEでも披露できておらぬ。
来年こそ必ず!!!
などと願いつ
五色のペッパーライトの点滅を眺めつ
クリスマスイブにあんまし合わない『いいちこ』を
舐めつ酔いつ更けてゆく
コロナ禍のEVEなのであった。
だけども私めもそろそろ我が家のサンタさんとして
ツリーの下、プレゼントの仕込みをせねばならぬ。
照子「サンタさんなんかいないのよ」
オマエよくそれ5歳や6歳の子に言えたな!(笑)
【おまけ】(クリスマスプレゼント)
ぜってえTOSHI-LOWコーラス入れてる音がする。
(D)
-
桑名贔屓・その五(講談編)
2020.12.17 11:50:01
めんそーれKUWANA♡
というわけで久々に行ってまいりました
すっかり駅前キレイになっちゃった三重県桑名市です。
もうかれこれ5回目か6回目ですかねえ?
なんつっても今年はコロナのおかげで
名古屋にすら行かなかったもので
とっても新鮮な旅路となりました。
で、今回は何をしに行ったかというと
とある映像を撮りに行ったのだった。
どんな映像かというと、写真の講談師
旭堂南龍(きょくどうなんりゅう)先生による
オリジナル講談の映像なのであった。
講談とはテレビもラジオもなかった時代に
噺家さんが現在や過去の物語をありありと語った
落語とは近いんだけどもまたちょっと違う伝統芸能で
んー、要するに当時の主要メディアですわ。
んー、でも
それ説明してるだけでこのブログ終わっちゃうから
詳しくは端折らさせていただいてw
今回のその講談、どんな講談だったかというと
『ナガシマスパーランド』で有名な桑名市長島の
450年前の戦乱、「長島一向一揆」の講談なのであった。
「ああ、長島一向一揆ね!」という人は
なかなかいないと思うのでw
詳しくは南龍先生の講談を聴いてみてもらうとして
オレなりにざっくり説明すると
450年前だから1570年ですよね。本能寺の変の12年前です。
その頃伊勢長島は一向宗(浄土真宗)の門徒による
自治が行われていた土地だったのですが
尾張から京への上洛の途上
宗教勢力が力を持つことを嫌がった織田信長が
「鳴かぬなら 殺してしまえ 門徒衆」とばかりに
長島を弾圧したのでした。一種の宗教戦争ですな。
ところが往生極楽を願う一揆勢は死を恐れず
足掛け4年ゲリラ戦を展開したもんだから
戦のプロの織田勢も名だたる武将たちが
ことごとく討ち死にという大変な戦乱になったのでした。
長島の民も2万人が焼かれたって。ひぃぃぃぃ!(涙)
その後残党は大阪に逃れ石山戦争を戦い
引き続き信長を苦しめるという
戦国時代の一大転機となった出来事だったのです。
…ふう。
こういうの説明するのたいへん。
ナガシマスパーランドで『TOKAI SUMMIT』出て
ヘラヘラしてる時は(そんなにヘラヘラもしてないかw)
この地でそんな血生臭い出来事があったなんて
思いもしなかったっす。
写真は桑名六華苑にて南龍先生
その史実をもとにオリジナルの講談を書き下ろし
たった一人の観客、わたくしめに向け
扇をピシャリと打ち鳴らしつつ
話芸を披露してくださっているとこなのでした。
要するに
語り部が語り部に語る
というか
語り部が語り部を聴く
というか
なんとも興味深い試みで
オレ自身生で講談を聞くのは初めてだったし
なんとも刺激的な体験でありました。
真打旭堂南龍先生の講釈はやっぱし
聴いていて気持ちよくなっちゃう名調子!
独特の間とか声のトーンや強弱など
やっぱさあ、同業者の耳で聴いてしまうこともしばしば。
絶対ラップやったら上手い。
んでもさあ、押しばっかりじゃないんだよね
どっちかっていうと思ってたより引きの美学
ここぞ!って時に声をひそめたりすんだぜ?
なんと老獪かつ狡猾な。。。
しゃべくり文化としての歴史の重みを感じました。
オノマトペとかもスゲーぞー!!!
っつーわけで一方あたくしゃ何してたかっつーと
ぶっちゃけそれを受け止めていただけ(笑)
南龍先生は特殊な高座に
かなり緊張しておられた様子だったが
(そんな様子は微塵も感じさせない
朗々たるお噺ぶりであったが)
オレはテメーのしゃべくりスキルは
1mmも見せないまま、朗々たる足取りで
打ち上げに流れた(笑)
名物焼き蛤と日本料理のお店、『桑名丁子屋』さん。
創業170年だって!江戸時代やーん!!!
まあ、東海道沿いはそんなんばっかで
麻痺しちゃって今更驚かないですけどね。
写真はハマグリちゃん入りの茶碗蒸しとお煮しめで
まあ、説明不要よね…
んなん、美味いに決まっていようがや?(←キレ気味w)
そんでまたまた出ちゃったよー、桑名の蛤!
毎回「桑名贔屓」の回では言ってるけど
現地のヤツは小ぶりで味も繊細で
いや、千葉や神奈川の海沿いなんかで食べる
食べ応えあるヤツも大好きなんだけど
これはほんと違うんよねー。
しかもここんちのは店主様が江戸時代の文献を参考に
松ぼっくりで炊いてて(これがまたかぐわしす)
独特のミディアムレア感も相まって
旨みと甘さじんわり(涙)
そのお出汁(エッセンス)が
お雑炊になってしまうのですから
もはや「殺す気か!」といった風情。
食べるより、むしろ浸かりたかった(笑)
鬼太郎の親父のように。
そんなこんなで、ディスタンスを取りつつも
また少しだけ近づきつつ、桑名の夜は更けました。
最後にお店様に宛てて
サインなどいたしました。
南龍先生のサインは志をひらく道と書いて?
なんと読むのかはわかんないけど
御自分の名前は書かないんだそうな。
それでも認知されるのが目標的なことを
おっしゃられていた気がする。
お店の方(店長さん?板長さん?)
「ずっと桑名を応援してくれてありがとうございます」
オレ、もうこれだけで
『くわなにさくはな』作った苦労とか
もう全部報われた。嬉しかった。
えーんえーん、引き続き応援する!
いんやー、それにしても南龍先生の話芸は一聴ものよ!
っつーかとりあえずくっそイケメンでナイスガイ
女性ファンが多いのも頷けマッスル。
皆様ぜひ一度ご覧になってくださいませ。
(D)
-
20201214
2020.12.14 02:26:23
ウチの周り、紅葉が真っ盛りっす。
子供の頃は気づかなかったけど
もみじが色づくのって秋っていうかさあ
全然冬に入ってからだよね意外にも。
晩秋って言うんすかね?
パチパチ写真撮っちゃったりなんかして。
(ひとんちの敷地内w)
なんでかっつーと
ジャーン!
ついに来てしまったのだった
iPhone12 Pro Maxくんが!!!(12/7/Mon.)
きっちり3週間かかったわー。待った待った。。。
こいつの一番スゴいところはカメラの機能で
ご覧の通りノーマルと接写とワイド、レンズ三つもついてて
しかも夜の撮影とか手ブレとかにも強いっつー
まー、スマホでは最高クラスの
カメラ機能を誇ってるやつなんよー、多分!!!
「2代目ブログの奴隷」になって以来早や数年、
写メラ小僧のわたくしとしてはとっても嬉しい!
前のも(iPhone7 Plus)それはそれで
全然気に入ってたんだけど
カメラが壊れちゃうとけっこー困るねスマホは
これでツアーなんか行ったりして
フォトジェニックな観光地なんか回ってしまったら
スペックフル発揮、コーフンを禁じ得ないのだろうが
何せこんな状況だもんで
近所にレンズを向けるしかないというのが皮肉ですが
そんでも素人のオレが見ても
明らかに画質が良くなった印象!
まあ、高いもんね、ぶっちゃけ。
フツーにラップトップのPCとおんなじくらいの値段
しますからね。
月割りで使用量と一緒に払ってるから気づいてないだけで
相当な買いもんだよねよく考えてみると。
最初に撮ってみたのは散髪後のおじさんの写真でしたw
(12/8/Tue.)
アシメの極みみたいな髪型にして以来
早くも4ヶ月くらい経ってるんだけども
ここ数年頭髪まわりの面倒を見てもらっている
スタイリストのKA2くんにカッコいいカットだけでなく
カッコいいセットまでお願いしたら
すっごくカッコいくなって嬉しかったのでパチリ。
これ目下この髪型だと理想に近いなー。
カラーしてブリーチもして歳とって白髪も増えたので
今、黒、茶、金、銀と髪の毛4色でシブい。
刈っちゃってる方少しでも伸びてきちゃうと
職人のオヤジ感(ごま塩角刈り)出てきちゃうので
2週間に一度思いっきし刈り込まないといけないのが
ズボラなオレには玉に瑕だけど
まー、しばらくこれで行くのであろう。
っつーか髪型的に行かざるを得んw(伸ばす過程が大変)
次あたりまたチョンマゲにでも戻すか
とは言っても「お侍ちゃん」みたいな
ガチなやつではないのだが(←うん、みんなわかってる)
ちなみにこの後俳優の安藤政信くんと
渋谷の老舗焼肉屋でサシ飲みした。
キュートでヘンな人w。ひとのこと言えないけどw。
12/12/Sat.は『ぴあ』様にて例の初めてのライムス本、
限定店舗特典サイン書きなど。
写真だと「なーんだそんなもんかー」
みたいな量に見えるかもだけど(300冊だったっけか?)
これが3人でリレー形式で
それなりのもん仕上げようとすると
むっちゃ時間かかる!
今回は試みにライムス朱印も
(ファーストアルバム以来使っていた
知る人ぞ知る例のアレ)添えてみたので
また格別な味わいかと。
以前おそらく印章業に従事なさっているファンの方に
頂いた大理石?かなんかで出来てるガチなヤツなのだが
朱肉の世界もまた奥深いものがあり
赤のスタンプインクでは正直雰囲気出なかったのだが
そこら辺は多めに見てもらいたし。
書籍リリースに関しては特典やイベントなど
追ってインフォあることと思う。
いやー、今年は全然LIVEしない割には
すんげーサイン書いたなーw
限られた条件の中ではあるけどダサくなんないように
一生懸命書いているので、大事にして欲しいなあ。
その帰り、夕暮れの渋谷で撮った写真です。広角レンズ。
カッコウィー!!!これぞ12ProMaxの真骨頂!かなあ?w
それにしたって最近の渋谷、変わりすぎだよね!?
ニョキニョキいろんな高層商業ビル建っちゃってさあ
左『渋谷ストリーム』、右『渋谷スクランブルスクエア』
奥『渋谷フクラス』(もう出来たんか!)見えない右手前
今となってはもうお馴染み『渋谷ヒカリエ』。
JINさんの大好物「ペデストリアン・デッキ」
も出来ちゃって、すっかり様変わりだけど
偵察に行ってみるとさあ、意外とどこも
テナントも趣も変わんないんだよね。
これ全国のファッションビル及び
ショッピングモール全体に言えることなんだけど
しょーじき、没個性。
こんなんで大丈夫なんだろか?
そ、そんなにこんなおんなじようなお店たち
需要あるんだろうか?
こんなん一番
若い世代が飽きるの早いんじゃないのか?
余計なお世話か。。。
そこ行くと宮下パーク、渋谷横丁は、ハリボテではあるけど
アミューズメントとしてしっかり差別化できてるよね。
街から個人や小売店のアラやソツがなくなって
やたら「つるり」としていくのは
『予定は未定で。』でも歌ったけど、やっぱちょっと残念。
そんでも僕らを育ててくれた街だから
(愛憎入り混じるけど)
この先も見届けていきたいとは思う。
今週の外食のコーナー
深夜に見る人にとっては「飯テロ」の
例のノトーリアスなヤツっす。
これねえ、自宅のそばの新しく出来た中華屋さんの
『椎茸そば』です。
でっかくて旨味の塊の「どんこ」が死ぬほど入ってて
とにかく肉要らず、ただひたすら感動いたしました。
こんなワン・ヴァースを一度でも
愛する我がリスナー、サポーターの皆様にもお届けしたい
そこまで思えるNuff Respectな一杯でした。
「禁ラー」解禁してまで食べる価値あった。
レジのおねいさんに思わず「美味しかったです涙」と
伝えずには要られませんでした。
中華そば、麺は不揃いで、やっぱ手打ちだって。
お店の名前は教えてあげない。
別日。
我が街でおそらく一番お高いジャパニーズレストラン様に
決死の覚悟でお昼に潜入し
「牡蠣の天ぷら」や「自家製塩辛」などでちびちびやりつ
締めに頂いたおろしそばでございます。
ずっと当ブログ見てくれてる皆様にとっては
「またかよ…」と思われるかもしれないのですが
オレ、ほんとにおろしそばが好きなの♡
立ち食いそばだと
『ゆで太郎』のおろしそば(薬味そば)が
とっても美味しいんだけど
冬場は無くなっちゃうんだよねー。
ちなみにこいつは安くはなかったけど
美味しさから言ったら安過ぎ!
蕎麦つゆを回しがけて一房手繰ると
口と器の間に一瞬、瑞々しく爽やかなる細いストライプが
現れては消えたような気が。。。
そんくらいシャコシャコのプツプツ。
店内のインテリア、照明など美しいため
まるで『Dancyu』のお料理写真かのような
仕上がりになりました。
これは例のサイン書きの土曜に渋谷で食べた
やっぱし「おろしそば」なんだけど
おつゆに「ラー油」入ってて
お蕎麦太麺バリカタ、具沢山、元からマシマシ
ちくわ磯辺揚げも美味しくて
お得感頭下がるくらいハンパないんだけど
そんで実際(若干ジャンクではあるが)
相当美味しいんだけど
ごめん、おじさんには量多過ぎた。
これってさあ、お蕎麦っつーかさあ、要はノリが
つけめんなんだよね!
つけだれなーんか甘酸っぱしょっぱいのも含めてね。
ターゲット層も「つけメンズ」たちなんだと思う。
オレ好みではないが、んでもすっごいお腹すかして
また食べに行ってみたいかもでした。
そんな時って家ではごくフツーの和食食べたいものです。
左「混ぜごはん」中央「鯖塩焼き」
右「なめことネギの味噌汁」
作って食べました。
ほっとすらーね。
次は何作ろうかなあ。。。(←曲を作れ)
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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