homerhymester blog20201214
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20201214
2020.12.14 02:26:23
ウチの周り、紅葉が真っ盛りっす。
子供の頃は気づかなかったけど
もみじが色づくのって秋っていうかさあ
全然冬に入ってからだよね意外にも。
晩秋って言うんすかね?
パチパチ写真撮っちゃったりなんかして。
(ひとんちの敷地内w)
なんでかっつーと
ジャーン!
ついに来てしまったのだった
iPhone12 Pro Maxくんが!!!(12/7/Mon.)
きっちり3週間かかったわー。待った待った。。。
こいつの一番スゴいところはカメラの機能で
ご覧の通りノーマルと接写とワイド、レンズ三つもついてて
しかも夜の撮影とか手ブレとかにも強いっつー
まー、スマホでは最高クラスの
カメラ機能を誇ってるやつなんよー、多分!!!
「2代目ブログの奴隷」になって以来早や数年、
写メラ小僧のわたくしとしてはとっても嬉しい!
前のも(iPhone7 Plus)それはそれで
全然気に入ってたんだけど
カメラが壊れちゃうとけっこー困るねスマホは
これでツアーなんか行ったりして
フォトジェニックな観光地なんか回ってしまったら
スペックフル発揮、コーフンを禁じ得ないのだろうが
何せこんな状況だもんで
近所にレンズを向けるしかないというのが皮肉ですが
そんでも素人のオレが見ても
明らかに画質が良くなった印象!
まあ、高いもんね、ぶっちゃけ。
フツーにラップトップのPCとおんなじくらいの値段
しますからね。
月割りで使用量と一緒に払ってるから気づいてないだけで
相当な買いもんだよねよく考えてみると。
最初に撮ってみたのは散髪後のおじさんの写真でしたw
(12/8/Tue.)
アシメの極みみたいな髪型にして以来
早くも4ヶ月くらい経ってるんだけども
ここ数年頭髪まわりの面倒を見てもらっている
スタイリストのKA2くんにカッコいいカットだけでなく
カッコいいセットまでお願いしたら
すっごくカッコいくなって嬉しかったのでパチリ。
これ目下この髪型だと理想に近いなー。
カラーしてブリーチもして歳とって白髪も増えたので
今、黒、茶、金、銀と髪の毛4色でシブい。
刈っちゃってる方少しでも伸びてきちゃうと
職人のオヤジ感(ごま塩角刈り)出てきちゃうので
2週間に一度思いっきし刈り込まないといけないのが
ズボラなオレには玉に瑕だけど
まー、しばらくこれで行くのであろう。
っつーか髪型的に行かざるを得んw(伸ばす過程が大変)
次あたりまたチョンマゲにでも戻すか
とは言っても「お侍ちゃん」みたいな
ガチなやつではないのだが(←うん、みんなわかってる)
ちなみにこの後俳優の安藤政信くんと
渋谷の老舗焼肉屋でサシ飲みした。
キュートでヘンな人w。ひとのこと言えないけどw。
12/12/Sat.は『ぴあ』様にて例の初めてのライムス本、
限定店舗特典サイン書きなど。
写真だと「なーんだそんなもんかー」
みたいな量に見えるかもだけど(300冊だったっけか?)
これが3人でリレー形式で
それなりのもん仕上げようとすると
むっちゃ時間かかる!
今回は試みにライムス朱印も
(ファーストアルバム以来使っていた
知る人ぞ知る例のアレ)添えてみたので
また格別な味わいかと。
以前おそらく印章業に従事なさっているファンの方に
頂いた大理石?かなんかで出来てるガチなヤツなのだが
朱肉の世界もまた奥深いものがあり
赤のスタンプインクでは正直雰囲気出なかったのだが
そこら辺は多めに見てもらいたし。
書籍リリースに関しては特典やイベントなど
追ってインフォあることと思う。
いやー、今年は全然LIVEしない割には
すんげーサイン書いたなーw
限られた条件の中ではあるけどダサくなんないように
一生懸命書いているので、大事にして欲しいなあ。
その帰り、夕暮れの渋谷で撮った写真です。広角レンズ。
カッコウィー!!!これぞ12ProMaxの真骨頂!かなあ?w
それにしたって最近の渋谷、変わりすぎだよね!?
ニョキニョキいろんな高層商業ビル建っちゃってさあ
左『渋谷ストリーム』、右『渋谷スクランブルスクエア』
奥『渋谷フクラス』(もう出来たんか!)見えない右手前
今となってはもうお馴染み『渋谷ヒカリエ』。
JINさんの大好物「ペデストリアン・デッキ」
も出来ちゃって、すっかり様変わりだけど
偵察に行ってみるとさあ、意外とどこも
テナントも趣も変わんないんだよね。
これ全国のファッションビル及び
ショッピングモール全体に言えることなんだけど
しょーじき、没個性。
こんなんで大丈夫なんだろか?
そ、そんなにこんなおんなじようなお店たち
需要あるんだろうか?
こんなん一番
若い世代が飽きるの早いんじゃないのか?
余計なお世話か。。。
そこ行くと宮下パーク、渋谷横丁は、ハリボテではあるけど
アミューズメントとしてしっかり差別化できてるよね。
街から個人や小売店のアラやソツがなくなって
やたら「つるり」としていくのは
『予定は未定で。』でも歌ったけど、やっぱちょっと残念。
そんでも僕らを育ててくれた街だから
(愛憎入り混じるけど)
この先も見届けていきたいとは思う。
今週の外食のコーナー
深夜に見る人にとっては「飯テロ」の
例のノトーリアスなヤツっす。
これねえ、自宅のそばの新しく出来た中華屋さんの
『椎茸そば』です。
でっかくて旨味の塊の「どんこ」が死ぬほど入ってて
とにかく肉要らず、ただひたすら感動いたしました。
こんなワン・ヴァースを一度でも
愛する我がリスナー、サポーターの皆様にもお届けしたい
そこまで思えるNuff Respectな一杯でした。
「禁ラー」解禁してまで食べる価値あった。
レジのおねいさんに思わず「美味しかったです涙」と
伝えずには要られませんでした。
中華そば、麺は不揃いで、やっぱ手打ちだって。
お店の名前は教えてあげない。
別日。
我が街でおそらく一番お高いジャパニーズレストラン様に
決死の覚悟でお昼に潜入し
「牡蠣の天ぷら」や「自家製塩辛」などでちびちびやりつ
締めに頂いたおろしそばでございます。
ずっと当ブログ見てくれてる皆様にとっては
「またかよ…」と思われるかもしれないのですが
オレ、ほんとにおろしそばが好きなの♡
立ち食いそばだと
『ゆで太郎』のおろしそば(薬味そば)が
とっても美味しいんだけど
冬場は無くなっちゃうんだよねー。
ちなみにこいつは安くはなかったけど
美味しさから言ったら安過ぎ!
蕎麦つゆを回しがけて一房手繰ると
口と器の間に一瞬、瑞々しく爽やかなる細いストライプが
現れては消えたような気が。。。
そんくらいシャコシャコのプツプツ。
店内のインテリア、照明など美しいため
まるで『Dancyu』のお料理写真かのような
仕上がりになりました。
これは例のサイン書きの土曜に渋谷で食べた
やっぱし「おろしそば」なんだけど
おつゆに「ラー油」入ってて
お蕎麦太麺バリカタ、具沢山、元からマシマシ
ちくわ磯辺揚げも美味しくて
お得感頭下がるくらいハンパないんだけど
そんで実際(若干ジャンクではあるが)
相当美味しいんだけど
ごめん、おじさんには量多過ぎた。
これってさあ、お蕎麦っつーかさあ、要はノリが
つけめんなんだよね!
つけだれなーんか甘酸っぱしょっぱいのも含めてね。
ターゲット層も「つけメンズ」たちなんだと思う。
オレ好みではないが、んでもすっごいお腹すかして
また食べに行ってみたいかもでした。
そんな時って家ではごくフツーの和食食べたいものです。
左「混ぜごはん」中央「鯖塩焼き」
右「なめことネギの味噌汁」
作って食べました。
ほっとすらーね。
次は何作ろうかなあ。。。(←曲を作れ)
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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