homerhymester blog201911
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47TOUR#38@石川
2019.11.29 14:52:20
なんで金沢日帰り!?しかも翌日東京公演でしょ!?
今回のツアー一のキツい行程、金沢→東京公演。
良くも悪くもそいつを可能にしたのがこれ、
北陸新幹線ちゃんなのであった。
2019/11/23(土)、今回は『かがやき』ちゃん。
北陸の青い空、九谷焼の白、加賀象嵌の金(銅?)が
モチーフの車体。ムッチャかっけー。
川崎重工製(ラガメン!)。
日本の「ものづくり」の力を感じる。
全然関係ないけど最近だと
横浜市民にとっては逆にまさかまさかの(笑)
相鉄の新しい濃紺の車両がムッチャかっけー!
わはははは!
47都道府県ツアー、こいつに乗るのも、
これで最後ですねー。
(そう言えば北陸新幹線、台風で浸水した例の車両、
10編成全て廃車だって!ひえー、もったいない)
東北公演真っ先に埋まってるので、
これで東京駅スタートも最後ということになりますね
気づいてませんでしたが。
(東海道新幹線ではメンバーでわたくしのみ
東京駅ではなく新横浜駅利用なのであった)
それにしても駅弁というものは美味しいのだが
絶対に炭水化物から逃れられないという現実。
結果いつも買ってくのはご覧の
RF1さんのヘルシー弁当みたいなの。これ一択。
昔は左っ側の玄米ロールみたいのまで残してたけど
今は食べちゃってる。ローストビーフのサラダが美味しい。
金沢感をむりくり出していくため加賀棒茶も買った。
抜かりねえ。
文春はつまんなかったが福岡ハカセ(福岡伸一さん)の
コラムが心に響いた。
そのページだけ破いて畳んでポケットにしまった。
あっという間(ってほどでもないか)に加賀百万石、
金沢に到着!会場AZは思い出の場所!
前にも書いたかもだけど、わたくし的には
マボロシの『Hardcore Hip Hop Star』という曲の
曲想を得た場所なのだった。
それにしても!
こんなレトロな看板ついてるなんて知らなかったよー!
AZは1992年開業の老舗のLIVE HOUSEであるが
それにしたってこのテイストは
70年代キャバレー風味だよね!
たまんねえものがある。
んでも中はご覧の通りキレイで居心地いいんだよねー。
前にも紹介したけどフロアは市松模様の変形版。
見やすいハコだと思われる。
今回はキョードー北陸、僕らおなじみの
廣瀬くんがお休みだったので代わりの女の子来てたのだが
その子が書いてくれたウェルカムボード的なヤツ、
似顔絵付きで笑った。
いや、誰かはわかるよ3人並べれば。
でもさあ、雑すぎだろそれぞれの捉え方が!(笑)
丸すぎだろ顔が!JINなんか着ぐるみにしか見えないぞ!
宇多さんもコージー冨田みたいだし
オレはなんだろう、頭にワカメを乗せて
海から上がってきたばかりの人だよねそれは?
しかもキョードー北陸一同のライムス観なのねそれは?
わはははは!酷い!(涙)でも一生懸命描いたんよね。
許す(笑)
いや、ありがとう!
ちょいと時間が余ったので、散策に。
金沢が世界に誇る「館モノ」、『金沢21世紀美術館』。
兼六園、金沢城に隣接してることもあって
ガイジンさん含め観光客ムッチャ多い!!!
ゆっくり見たかったけど当然そんな余裕はなく
泣く泣く外観のみ。キレイよねー!
あ、すいません石垣写っちゃいました。ボタンをどうぞ。
ご覧の通りこの日の金沢快晴!
東京ムッチャ寒かったもんで
革ジャンなんか着込んで来ちゃったのだが
マジ暑いの。11月下旬だからね!?
しかも急いでるもんで汗だく!
ご覧は加賀百万石、前田家の居城、金沢城石垣。
今木々がモコモコ生えちゃってるところに
長い漆喰塀や櫓が立ち並んでいたのを
想像しながら見てください。
興奮するっしょ?
あ、キモかったらボタンでーす。
デ、デカイ!河北門。実質金沢城の大手門だって。
平成22年復元。立派すわー。
ちなみにこの写真は城内からのヤツで、
この門の向こう側に枡形が拡がってるカタチです。
三の丸広場(広大!)から見る、五十間長屋(中央)と
橋爪門続櫓(左)に菱櫓(右)。
これもデカ過ぎて写真に入りきんない!
金沢城は創建間も無く(1602年)
天守焼失しちゃってから再建されてないので
金沢城といえば、のこのビジュアルっす!
前回お城来た時2014(Perfume対バンツアーの時)は
再建中だった気がするんだよね。
しっかしフレームに収まりづらい上にすんげえ逆光(笑)
時間ないんだよ頼むよー!(アセアセ)
橋爪門続櫓。建物の向こっ側に太陽隠して撮影。
金沢城の櫓たちは全体的に細身で端正。
特徴的なのは、壁が黒のタイル状になってるでしょ?
これ海鼠壁(なまこかべ)って言って
瓦を漆喰でつないだヤツで金沢城は水平垂直だけども
フツーは斜めに並んでてその方が水はけがいいんだそうな。
ほら、『くら寿司』の一部の店舗で壁に描いてあるアレよ!
わはははは!例えが卑近過ぎ(笑)
んでもやっぱホンモノは風格あるわー。菱櫓。
『くら寿司』感無いわー(当たり前)。
んでも『くら寿司』とか言ってると
流石に『くら寿司』はないけどさあ
この櫓も『加賀百万石』とかいう
和風ラブホに見えてきちゃったりなんかして!
わはははは!(←ヒドい)
ったくオマエは城好きの風上にも置けないヤツだな!
すんませんm(_ _)m。ムッチャかっこいいです菱櫓。
やっぱお城は戦国、江戸期現存も素晴らしいですが
このように過去の資料などから
正確に整備、復元してあると
マニアにとっても一般観光客にとっても
最もWin-Winであるなあと、改めて。
すっかり秋なんですよ、ホントーは。
赤、橙、黄、青、緑、白、黒。
対比とグラデーション。
今回も強行軍でしたが、やっぱ来てみて良かった。
んでもマジ暑いんよ!(笑)
体感気温25℃以上!(実際は金沢最高気温19.3℃だって)
Tシャツはおろか、
ニットまでビショビショになってしもた。
いくら晴れ男だからってさあ、なんで夏終わんないの?
「雪吊り」してる兼六園の樹木と空の色との対比が
おかしなことになってるっしょ!(笑)
よっしゃ!今日も『フラッシュバック、』すべえ。
んだんだ。。。なーんてね!
セットリストはもう楽屋で相談済みなのでした。
ダッシュで戻ってリハっす。
PA神田くん。今やPA卓、モニターの音量調整なども
タブレットで遠隔操作する時代なのです!
これは最初見た時ビビった。
PVの撮影ですよー、っつって
EOS(デジカメ)向けられた時よりもね!
(今やスマホで撮影の時代ですけどねw)
ソレを撮ってるオレを撮ってる
ホッチのカメラ(電話)です(笑)
すんごい時代ですよねー。歳感じるなあ。。。
『AZ』さんはステージドリンクに
オリジナルの意匠を施してくれるのが恒例だそうで
今回は30周年Anniversary仕様。
うれPです♡
でも、
たくさん並ぶとちょっと怖いかもです(笑)
なんか毒水って感じします。ぼくはのみたくないかなあ。
わはははは!
楽屋こんな感じよー。
髪切ってカラー濃いめにしてメッシュも入れ直して
ご満悦のわたくし。
紫シャンプーなんてのもネットで購入して
メッシュ部分の育成に精を出すのであった。
ホントは全面的に(髪全体)シルバーにしたいのだが
それはマジで毛髪及び頭皮に負担がかかると聞き
(特にブリーチね。何度やれば黄味が抜けるのか…)
諦めた経緯アリ。
坂本龍一教授とか司馬遼太郎先生とか
ビリー・アイリッシュみたいにしたい(←飛躍し過ぎ)
わはははは!!!
久々の宇多さんアキレスショット。
しっかしこの『AZ』様、
全国ライブハウスの御多分に洩れず
落書き多し!気になってしゃーない。
オレも宇多さんも探していたのだがついに!
グレイゾーンTOUR(2004)時の宇多丸サイン発見!
タケちゃん(竹内朋康=セクスィー)があの有名な
「ピック大作戦」を敢行した時のやつよねー!
なつかしーわー。。。
これは電撃ネットワーク、ギュウゾウさんの似顔絵だけど
その隣に同じタッチで宇多さんの顔も。
これ宇多さん描いたんじゃない?って聞いたけど
なんかあんまし覚えてなさそうだったなあ。
これ林檎さんの絵みたいですね。
そこだけカバーかけてあるからホンモノなのでしょう。
相当若い時のヤツと見た。
それにしてもそこだけカバーて(笑)
全国ライブハウス名物、内田有紀さん?のサインです。
これに関してはいつか掘り下げなければならないとは
思っているのだが、今はまだその時ではない。
始まってしまいました。
これバレてなかったみたいだけど、オレのっけから
「調子どうだカナガワー!」みたいに言い間違えた(笑)
これは勘違いではなくただの言い間違い。舌がもつれた。
直前が神奈川公演だったからか?
ま、横浜にも金沢区あるからいっか?(←よくねーよ!)
金沢公演は石川県の方8割、初めてLIVEに来るお客様も
5割はいたかなあ?
逆に北陸常連組の方々のお顔はあまり見受けられず。
もしかしたら翌日東京公演に備えてたんかなあ?なんて。
この日は北陸ファイナル!
これからファイナルだらけになって行くんだろうなあ。
百万石加賀は文化の水準が高いんだから
それなりの反応求めますよ!なんつって
石川県民に軽くプレッシャーを与える(宇多さんが)。
これは富山では見られなかったタイプの盛り上げ方だ。
(↑富山をいじらないいじらないw)
前回(『ダンサブル』ツアーの時)は
2017年のクリスマスイブで本公演ファイナル、
玉さん(玉袋筋太郎さん)もいたし
『ラストクリスマス』も歌ったし楽しかったけど
今回も金沢スペシャル、いっぱい用意してきてるよー!
なんつって。
(今でしょー!の瞬間と思う)
兼六園に絡めて(別に絡める必要はないのだがw)
『KIDSなんちゃら』から『Choiceなんちゃら』
ま、兼六園に子供あんましいませんけどね(笑)
『Choice』の話から何故かリーモ(森元首相)の話に。
森元首相は金沢の南の能美市ってとこがお膝元らしい。
お客さんに教えてもらった。
「どうせ利益誘導かなんかあるんでしょう?」
かなんか言ってケンミンを笑わせていた。
宇多さんは首相在任時から
本当にリーモの話をするのが好き。年に2回くらいは聞く。
ホントは好きなんじゃないの?わははは!
まあリーモはどうでもよくて、この日も夏日だったため
また『フラッシュなんちゃら』を。
どっか他でやり納めって言った気がするけど、
ま、いっか!(←よくねーよ!)
フラッシュバックっつったって
決してドラッグの歌じゃないんですよ!?なんつって。
ヒドい!(笑)
タイムリーな話題と絡めない絡めない。
宇多さんも気をつけてよ!
あ、フラッシュバックじゃなくて『FLASH』か!
なんつーやりとり。
『Choice』では、メッセージを届けたいときに
選ぶ曲調の話なんかした気がする。
重めのテーマの時はあえてアップテンポな
ダンスビートに乗せて、みたいな。
そのあとほとんど金沢名物となってきた『POP LIFE』の
Perfume『マカロニ』マッシュアップVer.を披露。
これさあ、ほんと歌ってて
ムッチャクチャ気持ちいいんだよね。
オリジナルよりキーもテンポもちょいアップで
アゲ曲に変身なのだ!
この辺りで金沢のお客様方のボルテージMAXに!
ちょいおとなしめかな?と思ってただけに
密かにホッとした。もう密かではない。
前日の夜に思いついて、
JINに用意しといてもらってよかった。
あ、ちなみになんで金沢で?と思う方もおられるかもだが
Perfumeさんとの対バンツアー(in 金沢)用に
作ったルーティンで、
プロデューサーの中田ヤスタカ氏の御出身地に「絡めて」。
ということは広島でやっても良いということになるのだが
広島公演の時は思いつかなかったの。ゴメンネ♡
またどっかで何かに無理くり「絡めて」演りたいなあ。
これはなんか両脇、
肩を落としているようにも見えるのだが(笑)
まあ、恒例JINさんコーナーですよね。
金沢はミュージックラバーが多いだの、
なんとかって名産の野菜の話だの。金時草だったか?
「それトベるの?」
「♫フラッシュバック、フラッシュバック」
なんつって自らの楽曲を踏みにじる(笑)
そんで最後に、またまた出ました
「中部地方」帰属意識問題コール&レスポンス。
しつこいなあ。うんざりして見えるのは
おそらくこの辺りのショットであろう。
だからさあ、この前もどこだかで4人くらいだったじゃん?
もうハナからお客様方の頭の上に
「?」付きまくってましたからね。
案の定中部地方に属しているという
意識のあるケンミンの皆様
圧倒の0%!そりゃそうでしょうともよ。
逆にまだ行ってない名古屋での結果が知りたくなってきた。
オレ的には愛知県民のそれは6割を超えると思うのだが
どうか?どうでもいいか(笑)
どうでもいいって、JINくん。
この日は近くの別のライブハウスで
Scoobie Doがライブしてたんだよね!
事前に知ってたらなんかうまいこと調整して
絡めたりしたんだけどなあ。
ここAZは前日は怒髪天が演ってたらしいし、
この日はエアロスミスも来てた。
っていうかふつーにかっこいいねこの写真!
やっぱマイクスタンドって絵になるんだなあ…。
これは『グレートなんちゃら』ですね。
なんかチューチュートレイン的なおふざけを
してしまった記憶がぼんやりとあります。
そういう曲じゃないんですから。
オモロイと思ったらすぐ試しちゃうから今回のツアー
どんどんネタだらけになってきてるんすから。
あ、そういえば
『Choo Chooトレイントレイン』って曲はどうかなあ?
売れそうな気がする。売れねーか。ダメか。
ガン上がりしてまいりました。
お肉のうたは、この日は出会いは金沢21世紀美術館
エクストラプレイは「金箔プレイ」でありました。
「皮膚呼吸ができない!」なんだそれ。説明的(笑)
女の子がわたくしのヴァースの例の部分、
全然歌ってくれなくて、マンモス悲ピーかった(笑)
しかしコール&レスポンスなんかは
どんどん大きくなってきて耳ビリビリ。
みんな楽しんでいただけてるようで嬉ピーかった。
最後のお部屋、初めてのお客さんも多そうだったので
アナログ二枚使い(DJブレイク)の解説なんかを、
実際に曲を聴きながら。
あとは野となれ山となれ、怒涛のクラッシック祭りで
原点に立ち返って終了。
「どこに来たー!?」
「金沢ーーー!!!」
スタート時の倍以上の大歓声。やってやったぜー!
頑張ったおじさん①
頑張ったおじさん②
頑張ったおじさん③
アンコールはこれもオレの思いつきで
『K.U.F.U.(K.A.G.A. version)』(笑)
今後もう4文字で表せる土地がないから
やり納めに、なんつって。
「K.A.G.A!K.A.G.A!」なんつって。わはははは!
N.A.H.Aも行けないことはないんだけどさあ
もう離れすぎよね?どうでしょ?(←知らねーよ)
ラストはまた会いましょうの曲で締めて
これにて北陸3県及び甲信越、全ての公演、
終了いたしましたあざーしたっ!!!!!
出待ち多かったなー!みんないい顔してるぜー!
オレもね♡
今回もやっぱしいいライブできたんだなあと
つくつく実感いたします。
んで最初に戻るけど、
そんでも僕らは日帰りなのだ、恐ろしいことに!
っていうかもう半日後くらいには
リキッドルーム入りしてなきゃなんないっていう。
慌てて写真撮って
スタッフの用意してくれた晩酌セットをもぐもぐしながら
百万石ビールをゴクゴクして帰りました。
左がローストビーフサラダ、
右がローストビーフになります(笑)
おい!ホッチ!被ってる被ってる!
しかも朝も食べたんですからローストビーフ(笑)
まあ、美味しかったですけどね。
流石にお疲れのご様子。
しかし機材車は夜走りでリキッド入りですからね(!)
スタッフみんなお疲れ様。
この時のオレは翌日の東京公演、
波乱含み爆笑の神回となることを
まだ知らない。
(D)
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【ステージより集合写真】47ツアーついに東京、あの新宿リキッドから20年、スター共演
2019.11.25 10:23:38
結成30周年記念47都道府県ツアーの39公演目、ついに東京に帰ってきた。
さらに今年/今月は、1999年11月、アルバム『リスペクト』を提げて行われた、
ライムスター『KING OF STAGE VOL. 3』新宿リキッドルーム公演から20年目でもある。ライブミュージシャンにとって、
(ふりかえって考えれば)特に重要な意味を持ったと思われる公演というものがあって、
ライムスターにとってその一つは、『KING OF STAGE VOL. 3』新宿リキッドルーム公演であったと思う。
日本のヒップホップ・アーティストが、ついにリキッドルームでワンマンを張り、しかもソールドアウトさせた!というのは当時、本当に大きな衝撃だった。
この公演の成功をもって、今のライムスターにつながるアーティストとしての「あり方」が決まったのではないだろうか。それから20年目、会場は移転により恵比寿に変わったけれど、
結成30周年記念の公演をリキッドルームでおこない、
多くの会場とともに余力をもってチケットを即完させ、
当時からの仲間たち、KOHEI JAPAN, Zeebra, キエるマキュウ, BOY-KENとともに、
そして新しい仲間SHOW GUNとともに、
昨夜の公演を成功させられたこと、心に喜悦を禁じ得ない。そして多くのお客様たち、関係の皆様に証人となっていただけたこと、至極幸せでございます。
2019年11月24日(日曜日)
KING OF STAGE VOL. 14 47都道府県TOUR 2019
at 恵比寿リキッドルーム
Photo: cherry chill will.
スタープレイヤーズ・岸
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石川公演ありがとうこざいました!
2019.11.24 12:51:53
東京から向かう道中が雨且つ、急に冷え込んでいたのに対して、
金沢は晴れ!あったかい!まだ夏が終わらないような気候でした。
この日をもって、北陸エリアもすべて終了、
残りの公演数も減ってきて、少し淋しくなってきた、というモードで、
実際にMCでもアツいコメントの頻度が上がっているのではないかと思います。
お客様の皆様も各々楽しんでくださっている様子が印象的でした。
金沢はアクセスが良くなったこともあり、トンボ帰りなのを名残惜しみつつ、
翌日(本日)の東京公演に向けて気合いを入れなおし、岐路につきました。
本日もお集まりいただき、ありがとうございました!
2019年11月23日『KING OF STAGE VOL. 14 47都道府県TOUR 2019 at 石川県・金沢AZ』
Staff O
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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