homerhymester blog20191122
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47TOUR#37@神奈川
2019.11.22 02:26:15
わはははははははは!!!!!!
徳島公演の後いきなりこれですからね!
ギャップあり杉ー!
っつーわけで2019/11/16(土)、第37回目の
神奈川は川崎、クラブチッタ公演レポっす。
しかしなんですよね、神奈川ってビミョーっすよね。
全国津々浦々回ってきて、今回すごい考えちゃいました。
地元ということで、
知り過ぎているからなのかもしれないのですが、
実際県内、
川崎は川崎でしかないし
横浜は横浜でしかないし
湘南は湘南、鎌倉は鎌倉
相模原はサガミっぱら
小田原は小田原
足柄上郡は足柄上郡なんすよー(笑)
それをいきなり
「調子どうだ神奈川ーっ!」ってまとめられても
なんか違和感とまでは言わないまでも
うーん…名古屋で「愛知ーっ!」って言われるのと
おんなじ感覚っすかね?
いや、神奈川愛はあるんですよ、なんですけど
神奈川と言えば?(名物など)となると
横浜とか箱根とか湘南とか地域になっちゃうんすわー。
あとTOKYOにすごい近いじゃないすか。
実際わたくしも県境(東京側)に住んでますし。
なんかわかりやすいアイデンティティーとか
ないんすよねー。それぞれの地域はあるんすけどねー
「神奈川」括りだと、どうも。。。
これって元々遠江、駿河、伊豆と別国の寄せ集めの
静岡県だともっと顕著みたいなんですが。。。
なんでこんな話を開始早々しているかと言えば
『お肉』の件なのだ。
毎回ご当地ネタを挟むのが恒例になっているので
出会いは?プレイは?神奈川?川崎?
「シウマイプレーイ!……うーん」
だって川崎で横浜の話するの、すんごい変なんすよ!
地元なだけに悩んじゃって悩んじゃって(笑)
全国の皆様、今まで大雑把に
県名でまとめて呼びかけてしまって
さーせんしたっ!( ̄^ ̄)(←上から)
ま、どうでもいいっちゃどうでもいい話なんすけどね!
前置きが長くなった。
いってみよー!
いつもならそのご当地っぽい画を求めて
うろちょろするんすけど、まー、川崎っすからね。
ジタバタせずに会場に直入りっす。
日本のHIP HOPの聖地、クラブチッタ川崎。
ステージに出てみると、
いつものやつの4倍はあろうかという巨大なバナーが
ブース後方に広がっていた。
デ、デカイ!
今までそのちっちゃいやつでも
半分しか見えてなかったりしたってのにね。
そして本日最大のポイントは照明で御座います。
チームライムス照明部をかれこれ15年担当してくれている
笠原くんがチッタ公演に向けて
気合が入りまくっているという噂は
結構早い段階から耳にしていたのですが
こ、ここまでとは…!
ムービング(ライト)一体何本持ち込んでんの?
ってくらい
まだリハの前だってのに光量ビンビンです!
マイクロフォン#1、#2の定位置を照らす
サス(サスペンションライト)です。動きません。
演者の動きに合わせて追っかけるやつが
ピンスポらしいっす。
長年当ててもらってますが
そんなことも知りませんでした。
ちなみにスポットライトって
当たってる本人は全然気がつかなくて
下手サイドのわたくしが上手サイドを見るだに
「なんで宇多丸にばっかりスポット当たってんだよ!」
みたいに勘違いすることが多いのですが
(光条がきれいに見えるため)
これってなんか人間の業のようで深ぇなあと
思ってしまうのはわたくしだけでしょうか。
や、やべえ、お客様が集まって来ちゃいました。
これはやはり今夜もやらざるを得ないのか?
それが一番安易な解決方法なのだが
果たしてそれでいいのか?
ここは敢えて「やらない」という選択肢を
今一度検討するべきではないのか?
さあ、どうする!?
やってしまいました。
当たり前!わはははは!
ステージ袖で出番待ってる時に気がついたんだけど
上手下手から分かれてステージ入りするのすら
本公演中初めて。
ツアー終盤に大都市公演が集中するせいで
今までで一番大きな会場で、ちょっとビビったが
もう出て来ちゃったからやるっきゃないよね。
ちなみにわたくしこの日イヤモニ装着。
ワンマンのような長いライブで着け続けるのは
実はこの日が初めてなので
両耳にしてみたり片耳にしてみたり取ってみたりと
色々試す。
2時間以上装着してて耳が疲れないのかとか、
汗の影響だったりとか、
色々データを取っておきたかったのだ。
結果「片耳スタイル」が俺は一番調子いいってことが判明。
両耳にすると完璧タイトにモニターできるんだけど
ちょっとシビア過ぎるのと、
一応客席の歓声もモニターに返してもらってるんだけど
やっぱなんつーかヴァイブスそのものは感じきらん。
でもイヤモニ使うと「リズムの真実」が
解像度数倍で見えてくるし、
自分がどんな声を出しているかのチェックがしやすい。
この日の発見は、イヤモニすると声のキャラクターや
ニュアンスが増えるということ。
新しいノドの使い方を試せたり
レコーディングレベルのヴォーカル表現が出来るなあと。
片耳だとそのいいとこ取りで、
目下自分にはこれがベストだなあと実感。
ムッチャ快適っす!!!
一曲目は、僕らも大人になったなあ、
余裕ぶちかまし気味にLover’s Rock風味の例のヤツで
温度低めにスムースイン。30年やって来て
初めてのオープニングだったかも。
超満の首都圏ソールドアウト公演すからね。
そりゃ反応は間違いないっす!!!
2曲目から完全爆発っす。
なのだがイントロ、
さあ、本格的にあおるぞー!ってとこで
わたくしのマイクが断線してしまい
声が出てなかったらしい。
ただしこちらは全然気付かず、ノリノリで(笑)
M2からM3への流れは、やっぱテッパンですな。
だってまだPartyはJust begunですからね!
最初のMC。
D「今日はゲネプロということでね」
宇「違いますから」
30年連れ添ってるだけあって
(↑ちょっと気持ち悪い表現だがw)
そこらの若手芸人さんとかよりテンポのいい漫才、
いやMCをのっけからぶちかますマイクロフォン#1&2。
そうだよそうなんよ、ここクラブチッタは
30年前、ちょうど1989年の12月何日か、
結成したての僕らが(宇20歳、D19歳)
ライムスターとして初めてステージに立った
まさにその場所なのであった。。。感慨深し。
数々のイベントやLIVEを見に来たし出たし
ここチッタは日本のHIP HOPにとっての聖地、
約束の土地なんだという話を。
しかも今日は残り4分の1公演の1発目であり
わたくしと山本(ひとし)にとっては凱旋公演!
「ここ神奈川は地元ですからね。サイコーの夜にしたい!」
とにかくなんだかやたらメモリアルな一夜なのであった。
これが盛り上がんねわげがねっぺ。
しっかし照明凄えなあ!
二つ目のお部屋。
この日は割とハード目な選曲でしたかね?
You can”t stop this EVOLUTION!
Blahhhh!!!!
イヤモニのおかげでキレ50%増し、
キレッキレにキレてやりました。
照明とのリンクがヤバかったらしいです。
間髪入れず今日この場を選んできてくれた人たちのために
例の曲を。あっちでラララこっちでラララみんなでラララ
Sing alongいたしました。
この辺で照明の話ししましたかねー。
今日はそこが見どころ、僕らじゃなくて
照明をメインに楽しんでください、なんて。
ほら、見てください。照明が暴走して
僕らを照らすことを忘れ主張を始めました。
っていうかもう僕らあんまし見えないんですけど(笑)
頼むよ、笠原くん!
わはははは!ま、そりゃ冗談なのだが
アルバムリリースタイミングのホールツアーでは
映像を駆使したり
プロジェクションマッピングに挑戦してみたりと
光量の関係で制約が多く、
オリジナル照明さんサイド的には
完全に力を発揮しきれずにいたところに
降って湧いた今回のライブハウスツアーですから
「邪魔なアイツら(映像チーム)がいない間に
存分に暴れまくってやる!」
ってところは、
なきにしもあらずだったのではないでしょうか。
そんなことないか!わはははは!
ライムスター全ての楽曲を知り抜いてる笠原くん
とにかくムッチャクチャ気合入れて
光でステージを盛り上げてくれました。
その話してる途中LEDスクリーンのことに触れて
宇「LEDだっけ?LSD?なんだっけ?LEDか」
D「タイムリー過ぎるだろ!」
宇「わあ、いろんな色が見えるよ♡」
D「やめなさい」
宇「フラッシュバック、フラッシュバック!」
D「そういう曲じゃないから。やんないから」
みたいな不謹慎かつ爆笑のトークあった。
やっぱ今日の俺たち神がかってる。聖地ボーナスか。
神奈川のみんなの明日がPOPであるよう
ゆったりと祈った後は、Maki the Magicに捧げてアレを。
やっぱこの日はHIP HOP濃度高めね。
その曲みんな待ってたらしく、ガン上がり。
ならばとばかりに、アカペラ部分含めて
ビシビシ決めてやった。楽勝。
This is HIP HOP. This is the RHYTHM, the REBEL.
この日のオレノーミスだったんじゃないかなあ?
ほんとは一曲ぐらい「うるせえ砲」
炸裂させたかったんだけどなあ(笑)
人差し指の例の曲、
この日は比較的オーソドックスに歌い上げたけど
やっぱし30年前の初ステージの心境が
フラッシュバック(←違いますからw)したなあ。
「おいお前、30年後もこんなにたくさんの
お客さんに囲まれてまだやってるぞ!」みたいな。
幸せな『ONCE AGAIN』であった。あ、言っちったw。
地元でのJINさんコーナーは、ライムススタッフに
いかに神奈川ケンミンが多いかという話。
メンバー、マネジャまでは良かったのだが、
PA、A&R、スタイリストと広がっていくうちに
だんだんとお客様がたの反応が薄くなってゆく。
当たり前DA.YO.NE!
どうやって反応しろってのよ!(笑)
しかしコーナーの役割としては理想的な展開。
あとで出てくるJAPANも、
「JIN、オマエの話マジつまんなかったぞ。
ムッチャおもれーよ」と矛盾したことを言っていた。
もはやチーム内で東京出身は宇多さんとシャチョーのみ、
少数派だねなんて話しから
宇「ラウド・マイノリティー!」
D「サイレント・マジョリティー!」
宇「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
D「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
全く拡がらず。心底無駄な時間を、
チッタ1000人余りと共有した。
後半戦。またミラクル起きる。例のトーシロの曲。
なんとなく余裕がでてきたからか
verse#3-1、宇多丸パートの間、背後霊になってみる。
ピッタリくっついて、ほぼ同じ動きを。
「志村ー!後ろー後ろー!」
ま、おフザケですよね(笑)
直後、verse#3-2、くっそぉ…やり返される(笑)
おフザケはいいんだけどさあ、
この曲そんなコミカルな曲じゃないですからね!
気をつけてくださいよ、まったく…(←オマエがな)
このあとのMCでまさしくこの曲の頃、
わたくし「雑巾時代」の真っ最中で生活が荒んでおり
部屋には洗濯物や空き缶が散乱し
台所にはちっちゃいハエがいっぱい飛んでた
みたいな話してお客様方をドン引きさせる。
ま、そんなこともありましたっつー話だからね?
多少盛ってる盛ってる!(←盛ってないかもw)
そんな反響が大きいとは思わなんだ。
なんなら今度ゆっくりさらに詳しく…(笑)
この辺で神奈川ケンミンの帰属意識の話なんかも
しましたかねー。ケンミンどんくらいいる?って聞いて。
僕らはピンと来ないのだが、東京の宇多さんからすると
やっぱ神奈川ヴァイブスってのがあるらしいのだ。
今度詳しく聞いてみようと思う。
わはははは!やってるなあ!
これは「オーイエー!アーハー!」の曲の
JINさんパートのとこですね!照明ピンク色だし(笑)
んで冒頭の話に戻るんだけど、神奈川だからと言って
ここは川崎だし、「出会い」はどこにすんベー?と
行きの電車で迷ったのですが
もともと「新山下」つまり神奈川県横浜市の話だったので
「なんだそのまんまでいいんじゃん!」と。
オリジナル歌詞の方が今ややり慣れておらず、
逆にキンチョー(笑)エクストラプレイは
「川崎大師プレーイ!」「厄除けだっちゃ♡」
みたいなわけわかんないヤツ。
そんでこの写真は何をしているのかというと
昔(80年代後半)『オールナイトフジ』で
とんねるずの石橋さんがやってた
『カクタさん』っていうギャグ、
事前に申し合わせもせず
「〽︎男女が行き交う交差点!」のタイミングで
奇跡的にシンクロしたという
まさしくミラクルな瞬間のショットなのであった!
わはははは!バカですねえ。。。
なんか来そうな気がしたんだよね。
二人でステージ上で爆笑した。やっぱ聖地神ってる。
HOTCHI、ナイスショット!
気になる人は『カクタさん』調べてみてください。
PA角ちゃんのことではないよー。
直後、この日唯一のゲスト、
リアル川崎市民、KOHEI JAPAN登場。
演目はもちろんアレ。歌詞ヒドい(笑)
歌ってるうちにみんなでフリ合わせたりするところ
なんか感覚蘇ってきたりして(マタンキとかですけどw)
一緒によくツアー回ってた、1999年、
『リスペクト』TOURの頃を思い出す。
Leeのジーンズ履いて、LACOSTEのポロ着て、
KANGOLのハンチング被ってね!
グッとくるものがあったが、それでも歌詞はヒドい(笑)
コーへーが昔話なんかし出すもんだから
その流れで最後のMCはやっぱり
チッタでの思い出話なんかに。
数々の伝説が、この板の上で。
コンちゃん(Dev Large)のことなんかも
思い出したりした。
最後のブロックは、もう夢のようで。。。。
しっかし遠いなあ、ホッチ!(笑)
それだけチッタ広いってことよね!
コール&レスポンス、
「ファイナルみたいに騒げ!」
って言ったけど、あながち大袈裟ではない。
事実上僕らの30周年を祝うのに、
これ以上の場所ないしね。
「約束の土地へ」で終わる曲から
「歴史的なこの記念日」で終わる曲へ。
最後は
「どこに来た?」「クラブチッタ!」で終了。
アンコール。実は今回の『KING OF STAGE TOUR』で
一度も披露してないその曲をこれもまさかの
LIVEで一度も披露したことのない
『Re-Recording Version』で。
神奈川ケンミンおよび近郊のサポーターの皆様
みんな待っててくれたみたい。
改めて30年後、未だファンのみんなに支えられ
メンバーとの運命的な出会いがあって(なんて幸運!涙)
この場に立てていることを皆に感謝し
そのままラストチューンへ。
この日は次のシーズンに向けて爽やか目に、例のヤツで。
ムッチャ気持ちよく、このメモリアルなLIVEを終えた。
ありがとうMy Homies!!!
久々に故郷に錦を飾ることが出来た。
息子たちの30年後、
照ちゃんも見ててくれたかな?w
ありがとう
ございましたっ!
そんでこれが冒頭のシーンです。
まゆー、ど真ん中でいい写真撮ってくれてありがとー!
TBSアナ、日比ちゃん来たよー。かいらし。
わざわざ川崎まで、ありがとうございます。
みんなありがとねー!
んーっと、だいぶ遠くから来ていただいている
お客様方もおりますねえ。でもさあ、
ぶっちゃけこのチッタ公演、
見逃さなくてよかったね!
なんかホントに聖地の神が降りて来てくれた印象。
歌もMCもね。
リキッドもコーストも全然違う感じで
がんばりまっしゅ!
あんまし撮らない兄弟ショット。
ま、現場では兄弟って感覚、あんましないですけどね。
ガヤガヤいる、昔からの音楽仲間(FG)の一人って感覚。
プライベートでも、月一は会ってるかなあ。
みんな帰っちゃったよー。チッタの楽屋です。
そして本日の主役!(笑)照明笠原くんです。
華のない僕らに、これからも光を、彩りを
当て続けてくださいませ。
大変お疲れ様でございました。リキッドもよろしくねー!
シングル『KING OF STAGE』のジャケはここ
クラブチッタ(移転前。若干狭い?)で撮ったもので
だからこそこの日のアンコールはその曲なのであった。
もし手元にあったら見比べてみてー。
ちなみに『It’s A New Day』のMVで
私が顔洗ってるシーンも
ここクラブチッタのおトイレなのでした。
以上、無用のことながら。
いやー、遂に時代に追いついた(ブログがね!)
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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RHYMESTER Official Site
www.rhymester.jp
RHYMESTER Official Twitter
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