homerhymester blog20191119
-
47TOUR#35@兵庫
2019.11.19 00:33:36
2019/11/9(土)、第35回公演、@兵庫県神戸市
まさしく老舗のザ・ライブハウス、
『CHICKEN GEORGE』へ。
この日わたくし、私鉄のトラブルで新幹線乗り遅れ
新神戸より地下鉄乗って一人で現地入り。
ま、タクシーでも行けたんだけどね。
電車っつーのがいいの。荷物重かったけど。
到着するとその1980年以来のザ・ライブハウスは
思ったより新しい印象。それもそのはず、
オリジナル『CHICKEN GEORGE』は
阪神淡路大震災(1995/1/17)で倒壊してしまい
跡地に生まれ変わったのがこの
新生『CHICKEN GEORGE』らしいのだった。
オリジナルはさぞや味わい深かったんだろうなあ
なんて思ったりもしたのだがこちらも
やはりずっと日本のグッドミュージックを
ここ関西で牽引してきた
重み深み慈しみに溢れる趣、満載!
LP(あえてアナログとは呼ばない)時代の
名盤が並んでおる。
鮎川誠さん。去年福岡サンセットで同席させていただいた。
その時はロッカーズ、陣内孝則さんもお隣で
福岡圧、レジェンド圧がかなり高かったのだが
宇多さんは果敢にも飛び込んでお話などされていた。
(↑誰に対する敬語なのか混乱してきたw)
一つ一つはようわからんけどそれぞれが
一時代を築いてきた名盤であるのだろうなあ。
その時代その時代の「天才」と呼ばれたシンガーや
ミュージシャンが「発明」してきた、
ワンアルバム、ワンソング、ワンフレーズ、
ワンアクシデントに敬意を払いつつ
今夜はおこがましくも自分たちの30年間を
ここ日本の音楽史における存在意義を
Proof(証明)せねばならぬと、背筋が伸びる思い。
……ちょっと大げさか?
ごめん、実際はそこまでは気負ってなかった(笑)
でもさあ、ずっと地方都市のコバコばかり回っていたせいで
ここはちょっと大きく見えて「大丈夫なの?」なんて
ちょっぴり不安になったよね。そしたら夢番地大野が
「大丈夫ですよDさん、売れてますよ!」なんつって
それはそれでなんかちょっとキンチョーしたりなんかした。
ま、35回目だろうとなんだろうと、
一定の緊張感は無くならないものなのです。
THE LIVE HOUSE
CHICKEN GEORGE
It has always been our policy to support
great “ROCK” music.
(常に偉大なる『ロック』ミュージックを
サポートし続けて。)
とある。オレらがやってるのが
“ROCK” musicなのかはわかんないけど
なんだか誇らしいぞ。
ライブ用のバナーともよくマッチしておる。
ステージから見るとこんな感じ。
カマボコ型の天井の梁が印象的です。
PA周りは雑然としていて、歴史を感じさせる。
なんとも、ブルージーやのう。。。
PA神田くんもここ初めてらしく、
(名物PAさんがおられるらしい)
ちょっと緊張すると言っておった。
不安なので神頼みに行った(笑)
会場目の前の生田神社。「いくたさん」の呼称で
地元の人に愛されてるんだそうな。
なんでも縁結びがご利益のせいか、
昨今のパワースポット、神社巡り流行りのせいか
境内若い女の子だらけ!Oh my gods! これは珍しい!
二拝二拍手一拝。
今日のライブがうまくいきますように。
あといい音楽が作れますよう。
それに伴い収入が…腰が…膝が…。
あ、あともっとモテますように。
何卒何卒、畏み畏み。
この鳥居のトンネルって京都の伏見稲荷神社の
やつが有名だけど(まだ行ったことない)
外国人観光客にジャポネスクを感じる、
BAEスポットとしてすごい人気みたいね!
この日もガイジンさんたちがみんなで自撮りしてて
占領しておった。
二拝二拍手一拝。
今日のライブがうまくいきますように。
あといい音楽が作れますよう。
それに伴い収入が…(笑)
境内奥にある生田の森。枕草子に出てきたり
源平合戦の舞台になったりしたんだってよー。
意外と小ぢんまりしている。
まあ、大都会の真ん中ですからな。
ここ生田神社の由来は神代で、西暦806年(!)に
朝廷がこの神社を守るため、お世話する家(神戸=かんべ)
44戸を置いたのが神戸の地名の由来なんだと!マジか!
そんなこんなで会場に戻って、いざ本番!
ああよかった、会場後方までみっちり、満員御礼(涙)
スタート前、BGMの段階から拍手鳴り止まず。
JINさん出てった時の反応もすこぶる良し!
だがしかーし!!!
今日はこんなキンチョー感のある晴れの舞台だっつーのに
何を血迷ったか先週までとセットリスト完全反転!!!
ったく誰だよそんな提案したの!(私です)
せっかく慣れてきたんだから
あっちのセトリでやればいいじゃんか!
こ、怖え!(笑)
しかも一曲目『予定はなんちゃら。』だから
ゆるうくて勢いでごまかすこともままならぬ。
全く誰だよ誰なんだよ
余計なこと言い出したのは!(私です)
それでも2曲めからさらにドッカーン爆発!
タンタンタンタンドドタンタン!からの
タンタンタンタンダチーチー!(なんのこっちゃ)で
完全にフロアをROCK!
やっぱし僕らROCKだったようです。
最初のMCでは当たり前ですが、この日からガラッと
セトリを変えた話など。常にフレッシュでいないとね!
ちょっとMっ気ありなのでしょうか。
MCだって一度たりとも同じ話は…
世の中にはいるんですよ?MCに台本がある連中が!
その台本だってマネージャーが…なんつって。口が悪い。
2個目のお部屋、
「Still→Choice。反応ムッチャいい。ムッチャ楽。」
と、メモに書いてあります。
よっぽど嬉しかったのでしょう(笑)
宇多さんはこっちの進行だとMCが今や不慣れで
ちょっと硬くなっちゃったなんて言ってたが
全然そんなこと無し。流石のキュレーションっぷり。
オレが要らないくだり(話の邪魔)を随時挿し込んで
いい湯加減にする。それでもまだまだヒートアップ、
って時に満を持してJINさんコーナー投入!適温!
これぞチームプレイ。この日も発揮されていたことと思う。
3個目のお部屋、
『POPなんちゃら』から『フラッシュなんちゃら、夏。』
『フラッシュ』は久々でKOBEのみなさんに
喜んでいただけたようだが実はこの並び!
気づかなかったのだが今回のツアー、
セットリスト法則上35公演目にして唯一のチート!
『POP』よりは『フラッシュ』の方が
後に作って、リリースした曲だからなのである!
ま、お客様方にはどうでもいい話とは知りつつ。。。
その次の曲は、やはり見事に復興を遂げた
神戸の街に捧げるつもりで、強く。
別に被災地応援ソングではないのだが、24歳の時、
実は震災直後の三宮、見てるんです、わたくし。
垂水区在住の作曲家さんに会いに行った時のこと。
当時はまだ大阪からのルートが分断されており
姫路から電車で逆行するルート。明石に近づくにつれ
どんどんブルーシートの家並みが増えていき
夜に見に行った三宮の被災中心部は
規制線が張られていて、
逆光の中浮かび上がる完全に傾いたビルなど
ちょっとこの世のものとは思えない光景でした。
不謹慎にも「『AKIRA』みたいだ…」と
思ってしまったのを覚えています。
ちょうどその時、ここチキンジョージも倒壊したらしく
その後は敷地内で青空ライブをしたり、
バラックで営業を続けたりと、苦難の40年。
僕らが今演奏してるのは、それを乗り越えてきた
4代目チキンジョージであるらしいのであった。
ONCE AGAINどころじゃないんだね(あ、言っちったw)
打って変わってJINさんコーナーは、2004年くらいの
クラブ・サプライズLIVEの直前に旧友に連れて行かれた
ハプニング・バーでの一部始終という
どーしようもない話(笑)
なんかいつもよりも饒舌に喋りまくるDJ氏。
しかもそこだけ、ピンポイントで記憶が鮮明すぎる。
よっぽど衝撃的な体験だったのであろう(笑)
僕らは音楽面ではMっ気があるかもだが
性的嗜好はそんなことはないものでスルーしたのだが
当時の担当A&RのE氏が女王様に鞭で叩かれ、
「あんっ!」
苦悶の表情を浮かべていた。
そのお店、ここではあえて名前は伏せるが
神戸が誇る国民的音楽グループ、
KツメイシのD蔵がよく訪れていたらしい。
その女王様、『肉体関係part.2』の全パート、
フルで歌えるということで、
店内のカラオケで僕らに披露してくれた。うん、完璧。
なんて夜だ。こっちの方がサプライズじゃねーか!(笑)
JINさん曰く、その体験が僕らを強くしてくれた、
ということらしい。
しかしオレなど未だ小者も小者
あの手のお店で全裸になど絶対になれない。
すごいぜ大蔵!(あ、言っちったw)
後半、『ナンチャラ!』を久々にフルで。
神戸パーティーピーポー穴埋めテスト全問正解!優秀!
『お肉』では出会いは「三宮の老舗のライブハウス」、
プレイはJINさんコーナーを受けて「ハプニングプレイ」
(↑なんだよそれw)
間奏、
D「世界に向けていち早く開いていた」
宇「大股開き!」
D「KOBEのみなさーん!愛し合ってますかーー!!!」
客「ウェーーーイ!!!」
なんつって(笑)。
長崎、神奈川(横浜)と開港モノ続きました。
そしてそのどこにも中華街が存在するという…。
脱線した。よく考えるとさあKOBEってネイティブが読むと
「コービー」なんだよね。
「KOBE!KOBE!KOBE!KOBEしただけ!」
ってのもアリだったかもなあ(←絡め過ぎ)
ラストのMC、アナログ盤の説明時に神が降りてきた。
宇多さんとJINさんとのやりとりの中、
宇多さんがJINさんに
「今も現役でアナログ盤でプレイし続けている
ラップグループは(どれくらいいる)?」
と尋ねた瞬間
後方のお客様
「ライムス!たぁ…」
それをかき消すDJ JINの回答
「んー、おそらく2、3組なんじゃないかなあ」
これがほぼ同時で、お客様の雄叫びは尻すぼみ、
不発に終わったのだった。わはははは!
これが神がかり的に面白かったのだが、
オレの文章力では全てを伝えきらん。
0コンマ00秒の間(ま)の世界の面白さなもんで。
叫び出しの勢い及び発音の良さからの
尻切れとんぼ具合がまさしく芸術的であり
図らずも恥をかかせる形になったしまったお客様を
「…なんかごめんね?」
って気遣ってあげたら会場大爆笑!
「ほんとごめんね、せっかく声出してくれたのに。
でも安心してくれ。今んとこ絶対ブログで拾うから!
無駄じゃなかったんだよ今のは!」
かなんか言ってさらに大爆笑!わはははは!
毎回なんかこういうミラクルが一つは起こるから
やっぱライブハウスはやめらんないよね!
ごめんね、っていうかありがとね!キミこの日のMVP!
みんなが笑顔でハッピーになれた。
KOBEのみんなはライムスリテラシー非常に高く
どんなイントロにも即反応してくださる。
例えば『Lights, Camera, ナンチャラ』の
リリックだけでとかね!やりやすっ!マンモスうれP!
写真はクライマックスあたりなんでございましょう。
アンコール、ここ兵庫県は『アトロク』パーソナリティ、
宇垣総裁のご出身地ということもあり
宇多さんがお客様から提案されたということで
久々に『After 6』を。
歌っててまんず気持づえがっだの。んだんだ。
ラストチューンは『カミングなんちゃら』の予定のとこ
リハで思いついちゃって
「K!O!B!E! K!O!B!E!」
みんなで連呼。曲名は言わずもがなでありましょう。
うーん、だんだん原曲タイトルと離れてきた(笑)
京都『磔磔』と並ぶ老舗のライブハウスで
偉大なる音楽史におけるパイオニア、
諸先輩方に対しても恥ずかしくない
僕らのベストパフォーマンスが実現したのは
ひとえに超優秀な兵庫ケンミン、
及び関西ィィィ!の皆様方のおかげ。
途中のMCで宇多さんも言っていたが
やっぱし僕らのライブ、お客様方は第4のプレイヤー。
ラウドなレスポンス(合いの手)がないと成り立たんのだ!
ライムスターのチケットが安いのは
共演料お支払いしなければならぬ分
事前に差し引かれているからなのである(笑)
わはははは!!!なーんつって(てへぺろ)
みなさん誠に有難うございました!m(_ _)m
楽屋でーす。
そこかしこに『CHICKEN GEORGE』のロゴが!
FM802、COCOLOからウッチー遊びに来てくれた。
ありがとー!
また神戸でライブやりたいなあ!姫路でもネ!
神戸でライブするのは12年ぶりなんて言ってたけど
兵庫県という括りだと淡路島、MINMIのフェスだの
apBankだので全然来てましたね。
しょーじき徳島県だと思ってました(笑)
兵庫のみんな、また会おねー!
そん時は『梯子酒』ドリンクコーナー、
灘の男酒の銘柄で埋め尽くしましょう!!!
ウェイウェイ〜!!!
ごはんは近くのハンバーグ屋さんに行きました。
表面以外生焼けになっていて、右上の焼き石で
自分で好みの加減に焼き上げて食べる方式。
ジュウウウウウウウ!!!ほとばしる肉汁!
う、うんまっ!(T ^ T)
ここKOBEでまた少し
僕らは強くなった。
大蔵には敵わないけれど(また言ったw)。
石焼ハンバーグ&ステーキのお店
ムッチャ旨かった(涙)
神戸の旧友、リョウのやってるステーキ屋さんって
ここなんかなあ?だとしたら奇跡!あ、独り言です。
この後DJ JIN、スマホ落として
みんなで三宮ドンキの前を探しまくるというおまけ付き。
グラキャビの下に落ちてた。見つかってよかった。
明石海峡大橋を越えて淡路SA、22:30。
もう6年前、『ダーティーサイエンスTOUR』の時
スタッフみんなと写真撮った場所に、一人ぽつねんと。
今晩目指すのは讃岐高松ではなく、阿波徳島。
スタッフは運転あるので皆ノンアルで頑張っておる。
よっしゃ徳島着いたらサタデーナイト
スタッフ連れて秋田町、飲みに繰り出しちゃうぜ!
ウェイウェイウェイウェイ〜!!!
ということで次号「徳島編」に続く。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
links
RHYMESTER Official Site
www.rhymester.jp
RHYMESTER Official Twitter
@_RHYMESTER_
RHYMESTER Official Instagram
@rhymester_official
DJ JIN Official Twitter
@_DJ_JIN_
アフター6ジャンクション|TBSラジオ
www.tbsradio.jp/a6j
BUBKA WEB(ブブカ・ウェブ)
www.bubkaweb.com
F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN
joshibujapan.com
バラいろダンディ | TOKYO MX
s.mxtv.jp/barairo
recent posts
categories
archives
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月