homerhymester blog20191108
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47TOUR#32@滋賀
2019.11.8 23:11:19
2019/10/27(日)、前日福井公演を終え、京都泊した私共。
9am、ひとり近江八幡市は安土城趾へのショートトリップ
意を決しホテルを後にし
烏丸御池から京都駅まで地下鉄で。
なんか東京メトロに乗ってるような都内感ヤバくて
「何をオレはがっついて観光しに行くんだろう?」
みたいなアホくさい気分にもなったのだが
気を取り直してJR琵琶湖線に乗り換えた。
途中ライブ会場の石山駅を通り越して
45分くらいだったかなあ?安土駅着きました。
むーん…なんにもない(笑)駅前なんにもない。
コンビニもない。レンタルサイクル屋さんだけ。
でもいいのだそんなことはわかっていたことなのだ。
駅の反対側に城郭資料館ってのがあるらしいので
まずはそこに行って気分を高めることにした。
安土城は織田信長の造った最後の城で、
本能寺の変で信長が明智光秀に討たれた後
混乱の中、創建たったの3年で焼失しちゃった
複雑怪奇なカタチをしたマボロシの城なのだ。
1576年に史上初めての天主を備えた、
地上6階地下1階、朱漆塗金箔押豪華絢爛のヤバいヤツ。
ご覧の模型を見てもらえれば分かるように
今現在こんなにすんげえお城は他にありませぬ。
正直自治体や寄付だけでは到底再建できない
中世としては世界的レベル、国家予算レベルの建造物。
これをまんま再現しようとしたら
滋賀県琵琶湖に沈没してしまうでしょう(笑)
この模型がすんごく良くできてて、見入ってしまった。
安土城は内部が教会のように吹き抜けになっていた
という説があってそれを元に再現しているらしいっす。
この頃の信長は「ワシ、神ってる」みたいに
もう神懸かっちゃってたので
天守でなく天主(安土城のみの表記)、
天主から見下ろす形で天皇の御幸の間を作るなど
やりたい放題っす。
これは当時の宣教師が描いた信長像で、
この絵が実物に一番似ているそうです。
伸びかけの月代(さかやき。頭頂の剃ってる部分)
なんかがリアル。なんとなく納得できる。
やっぱ写実って素晴らしい技術。
その後わたくしは駅前でチャリを借りて、
のどかな安土の街を爆走いたしました。
立ち漕ぎおじさん。
これはもう城下すぐ近くなんですが
レンタサイクル屋のおじさんによると、
この通りに楽市楽座が立っていたんだそうな。
「見たんかいぃぃぃ!」
ほおら、想像してみてください
活気に溢れる当時の人々の様子が見えてくるでしょう?
「見えねーよ!」(←食い気味に、小峠さんの声で)
出ました!来ました!幻の城、
安土城の大手道、メインストリートっす!
いやー、勾配のきついのなんの!
階段も現在の工法で作られてないんで、
ムッチャ登りにくいです。入り口で杖を貸し出してるわけだ。
うーん、なんだか古城にそぐわない、
人工的な色合いをしたコーンやブルーシートが
気になるっちゃ気になるのだが
今回のツアーでわかった。
史跡なんてのはしょっちゅう改修してるもので
そうでなければならんのだ。
この道の左右に、秀吉だの家康だの、
前田利家だのの邸宅が並んでいたんだそうな。
ここ、秀吉んち。
相当登ったが、まだまだ!
石段がデカくて、ムッチャ疲れる。
しかもブーツで来てしまった。
山城なのはわかっていたのだが、ここまでとは。。。
っていうかさあ、偉い人たちがさあこんなにキツイ場所で
政務をこなしてたこと自体がちょっと信じらんないよね。
そりゃお籠とかで登ってたんだろうけど、
それにしたって、ねえ。
本当にキツイんです(T ^ T)
皆様にこのキツさをわかっていただきたく
ひたすら階段の写真を乗っけております。
不規則なんよー若干。いや相当!
階段ってさあ、整地されてないとこんなにキツイもんかと
骨身にしみました。
途中石段に石仏が流用されてたりするところなんか
散々仏教勢力焼き討ちしてきた、
信長らしいっちゃ信長らしい。
おおお、ついに見えてまいりました天主台!
あ、足がぷるぷるして…。
おおお!広い!
安土城一階は不等辺8角形だったんだと。何で?
今も変わらず礎石の列が並んでおります。
ちなみに上の写真で礎石の並んでいる、
平面に見えている範囲は実はお城の地下一階部分で
本体はその周りの石垣部分込みで
ドンと乗っかっていたっつーんだから
どれほどデカイかお分かりであろう。
その上に、
こんなのが乗ってたんだぜーい!(地上5階部分)
どや!どやどや!(最上階部分)
信長は尾張出身だから「どや!」はないか(笑)
多分名古屋弁だったのでありましょう。
以上の写真は『安土城天主 信長の館』のもので
1992年にスペインの万博に出品したものだそうです。
すんごいよ。『信長の館』、他にもVRシアターがあって
当時の安土城下をCGで完全に再現してて、
コーフンものです。必見!
すんごかったんだろうなあ。見てみたかったなあ。
でもVR映像で、結構見た気になれたかも。
えー、現在の天主台は鬱蒼とした木々に囲まれちゃってて
登るの大変な割には
「絶景かな!」ってほどの報酬にはありつけません(笑)
な、なんだかなあ。
10月末だってのに汗だくっす。
そんで下りがこれまたキツイんだ。
完全足が笑っちゃってて、カクッと行きそう。
しょーじきもう来たくない(笑)
ってかLIVE前に絶対行っちゃダメなとこ。
マムシも出るって。んー、地獄?わはははは!
でも本当に、60代とかになる前に来といてよかった。
お年寄りには、ちょっと無理だと思うレベルかと。
青い空、白い雲、緑のあぜ道を、
真っ赤なチャリで疾走するラップおじさん。
ヒャッホーーーイ!!!
オレの夏はまだ終わっちゃいないんだぜーーっ!
あれが安土山かあ、あの山全体に広がってたんだなあ
…なんて。しばし疾走しチャリ返却して、
安土の街を後にした。
右上の雲が不死鳥(Phoenix)に見えるのはオレだけ?
石山駅に着きましたー。キミは誰かな?松尾くんかな?
松尾くんは随分と俳句がうまかったそうじゃないか。
おおそうか、この辺に住んでいたことがあるんか
そうかそうか。それにしても逆光じゃな。
忍者にしか見えんぞ。
松尾くんと別れて、わたくしは瀬田の唐橋に向かった。
今も現役なせいで交通量激しくて、ちょっと旅情がとか
そういう感じでもないんすけど、
旧東海道で京都への入り口、
合戦なんかもいっぱいあった場所で
オレ的には思い入れが深い場所なのだ
(が、地元の人には多分ただの橋、ただの国道w)
結局今日も晴れちゃって気分サイコー!
橋の欄干あたり、旧街道の趣の残る商家なんかが残ってて
もっとゆっくり見て行きたかったが
この辺でタイムリミット。
しょうがないので(←しょうがなくない)リハへ急ぐ。
本当は石山寺だって見たかったし、琵琶湖周辺はマジで
ぼくらサイドの人間(←どんなサイドだよ)にとっては
見所多過ぎで、時間がいくらあっても足りない。
会場のU☆STONEさんはとっても快適なハコであった。
入り待ちのお客様がたと軽く交流。
中でも夜勤で本番来れないからといらっしゃったお客様
安土の御出身らしく、安土話で盛り上がった。
今回は残念だったけど、また来てねー!
日本地図も、だいぶ埋まってきましたなあ。
割と広いっすよU☆STONE。
二階部分もあって、天井も高いのだ。
昨晩お蕎麦やさんで決めたセットリストをさらって
いざ本番。
おおおおお!いいじゃんいいじゃん!!!
大入り&大歓声!思わずニヤケちった。これはイケる。
なんつっても現場であんましこの話しなかったけど
滋賀に来るのこれまた相当久々で、
全くオーディエンスの様子が想像できなかったもんで。
前回はおそらく2002年とかそういうレベル。
おそらく大津のB-Flatってライブハウス。
あ、そうだ、そのあと『びわ湖バレイ』ってとこの
フェス出たなあ。2006年くらいだろか?
まーとにかくほとんどライムスターとしては
一度しかライブしたことないってこと。
幸先良くて、まずはホッとした。
この日も秋冬の装い、
通算6ポーズ目のコーディネート、初披露。
ワーク風でいてシック。
僕らのステージ衣装史上初の革靴導入。革靴っすよ!?
あ、この写真宇多さんがマイクスタンド持ってるから
『We Loveなんちゃら』の
Walk Thisなんちゃらヴァージョン
やってる時だな。スティーヴン・タイラー降臨中のやつ。
「え?来てんの?スティーヴン・タイラー来てんの?
滋賀にぃぃ???」
んー、何回やったかなあ、これ(笑)
いや、まだまだ何度だってやってやる。
まあ、やるのは宇多さんなんすけどネ♡
最前列のお客様、笑っておられる。そりゃそーだよね!
恒例、小ネタの嵐の例のあの曲。
確か出会いはカッコいい、安土城本丸天主台、
エクストラプレイは「鮒寿司プレイ」であった。
どんな出会いやねん!そして琵琶湖だから鮒寿司、
この短絡さが魅力ではある(笑)
のだが、リハの時には宇多さんの受けが
「くさっ、くさ!」
ぐらいでライト目だったはずが、本番では
「あれ?どっちの匂いだろう?」
とかいうディープなやつに変更されており
フロア中がはてなマークに包まれた。ヒドいっ!(笑)
放置プレイは全会場中最大の長さで、
20秒以上あったんじゃないかな?
その間もどんどん歓声が大きくなってっちゃって
いやいや滋賀のパリピの元気なこと元気なこと!
さらに恒例、JINさんコーナーは
ネタがないって困っていたようだが、何を閃いたか
「チューハイとサワーの境界線」
という謎のテーマを持ち出してきた。
もうこのブログでいちいち拾いたくもないのだが(笑)
あえて説明すると、
関西は「チューハイ」文化、関東は「サワー」文化で
ここ滋賀県にその境目があるというご高説。
まあ、例によって帰属意識問題の応用編よね?
近江の皆様は「え?…どっちもあるかも」みたいなご様子で
早くも大前提が崩れようとしていたのであるが(笑)
三重からのお客様の「サワー!」という鶴の一声で
勢いを増したか
ヤツはまたしてもコール&レスポンスを始めた。
結果滋賀県大津市内では「チューハイ」が100%という
ちょっとした同調圧力を感じる結果になり、ヤツは
「ほれ言わんことか!」
とばかりに満足気にコーナーを締めくくった。
あのさあジン、滋賀県内はぶっちゃけどっちもあるってよ!
オレ的には『糸魚川静岡構造線』によって
西の食文化と東の食文化は分かれるのだー
なんて話もしたんだけど、
調べてみたらちょっと違うっぽいなあ。
実際には笑っちゃうんだけど、
天下分け目の決戦場、岐阜県関ヶ原あたりに
丸餅(西)と角餅(東)、牛肉(西)と豚肉(東)の
食文化の境界線があるらしいのだ。
わははははは!出来過ぎっしょ!
その説から行くとやっぱ近江滋賀は完全近畿、
ウェッサイ文化ですよねー。
でもチューハイ、サワーは混在だって。
結論。んー、、、
どっちでもいいわ!
そーいえば、滋賀スペシャルとして
例の曲の「放置プレイ」部分、
みんなで斜めになろうとか計画してたのに
宇多丸のヤツが忘れやがった。チッ。イラつく。
ここ滋賀ではスティーヴン・タイラーも来てて
紛らわしいのだが、
ぼくら自身の『Walk This なんちゃら』も
「御手を拝借!」なんつってお披露目して
なんともおめでたい感じであった。
その後日曜公演恒例の『観光乞食』の話、
オレは前述の安土城の話をしたのだが
「どこ行ってきたの?」「安土城だよ」と言った瞬間
「え?なんでそんなとこ…」
「遠くない?何もないのに…」
みたいに地元民がざわつく音、引いていく音を、
その時オレははっきりと聴いた(笑)
これは全会場中初めての経験である。
だからオレは言ってやったのだ
思い上がった近江のホーミーズ、滋賀ケンミン達に。
「おまえらさあ、もし本能寺の変無くてあのまま
織田政権続いてたらどうなってると思ってんだよ?
大津も彦根も目じゃねえぞ
AZUCHIが日本の首都になってたかも知んないんだぞ!?
バカヤローーーッ!!!(号泣)」ってね…。
終盤の声出し(部活かよ!w)ものすごい声量であった。
音の壁ができて、鼓膜がビリつくくらい。
この写真は例によって
本気出してる時のジャンプ写真ですね。
んでもやっぱさあ、革靴はジャンプしにくいやね、
カカトがずれちゃって。
しかも安土城踏破という苦行を終えたおじさんの大腿部は
すでに悲鳴をあげていたのか
いつもより若干跳躍高度が低かったらしく
その点を終演後常連のお客様に指摘された。
勘弁してよ、まったく!(笑)
アンコールどうしよっか?なんつってたら
「ブギーバック!ブギーバック!」とか言ってくる
悪質なお客約一名。
あのさあ、もっとよく見てくださいよ、背格好も違うし
キャップもかぶってないでしょ?
3人ってとこだけでしょ共通してるの!まったく。
いや、でも嫌いではない(笑)
福井の「ウェカピポ!ウェカピポ!」も3人組、やはり
嫌いではなかった(笑)
『梯子なんちゃら』匂わしたが、
滋賀には特に突出したドリンク的なものがないのか
(日本酒はもちろん銘酒いっぱいあるんでしょうけども)
琵琶湖水ー、琵琶湖水ー、かなんかふざけただけで流れた。
また今度ね♡
琵琶湖水ー♫は京都でやればいっか。あてつけ気味に(笑)
ということで滋賀スペシャルは『ゆめのなんちゃら』
からの『ラストなんちゃら』でFin。
終始Happy Vibes & パリピ爆発の
サイコーな夜であった。
この日のわたくしめ絶好調!
ライムスター博物館の解説の中にも、
当時の自分たちの「つくるもの」としての気持ちなど
素直に落とし込めることができた気がするのだ。
その分それぞれの曲たち、
みんなの耳に染み込んでくれた気がするんだけど
どうかなあ?
兎にも角にも、滋賀のみんなありがとう!
京都からもきっとサポーターの皆様
いっぱい応援に駆けつけてくれてたに違いない。
「もし気に入ったら近いから京都公演観に来て欲しい」
なんて言ったけど、この時点で磔磔公演、
とっくにソールドアウトしてたのね(笑)
失礼いたしました。
また近いうち、必ず!
U☆STONEは快適な楽屋だったなー。ストレスゼロ!
会場の音も空調も良くて、文句なしっす。また来たい。
コマネチ!古い。ムッチャクチャ古い。
オレらも実際よく知らないほど古い。
みんなで写真撮って、ダッシュで京都駅八条口へ。
売店、どこもお弁当お惣菜が完売していたため
お腹ぐーぐー言わせながら東京に帰りました。
今回もサイコーの週末二日間の旅であった。
帰って思い出しつつメモリつつ、
ぐびぐびいいちこ飲みました。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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