homerhymester blog202104
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20210429
2021.4.29 09:13:03
ほんとブログって話せない時は何にもネタなくて困るのに
情報解禁が重なると一気に大渋滞して
今度は拾いきれないという、今まさにそんな状況。
そういえば
『Red Bull 64Bars』の情報も解禁になったんだよね?
ちょっと全部は無理なので
とりあえずCreepy Nutsさん関連のみ行ってみます。
写真先週の火曜(4/20)いつものリハスタにて
結構久々にリハするおじさんたち。
MTV Unpluggedもあったので
勘が鈍ってるってことはなかったし
無観客にも慣れてきたけど
声の出せない生身のお客様方を相手にLIVEするのは
ライムスターとしては実は初めて。
かつ僕らの音楽の場合、コール&レスポンスで
成り立っているところがとても大きいので
いつもお客様方に歌ってもらってるところ、どーしよか?
なんてのが主な懸案事項。
軽く通してビクターで慌ただしくフィッティング済ませて
(オレは3ポーズ分!)
FM局の人とミーティングなどして帰宅。
その後深夜(3AM!)に
有楽町はニッポン放送にお邪魔した。
そう、例のアレである。
Creepy Nutsのオールナイトニッポン0なのであった!
いやー、この時間の過酷さには慣れてるつもりだったけど
(それこそCreepyのハマってたTFM『WANTED!』も
3時からだったしね)
昼から動いてると結構しんどいね笑
まあそんでも真面目な音楽談義から
くっだらない下ネタまでしゃべり倒してきてやったわ。
それはそれはジェットコースターのようであったと
リスナーの方々からチラホラ。
オレ的には『チキン松永(通称チキ松)』の話が
出来ただけで本望であったのだが
(詳しくはMiyearnさんの書き起こしかなんかで
チェックしてちょうだい)
ついでにR指定相談会遅刻話もしたし
『WANTED!』泥酔話の顛末まで話すハメになった。
もう話すことない(笑)
次はDJ JINをゲストに呼ぼうとしているらしい。
むむっ、大事故の予感♡
まあとにかく、むっちゃ楽しかったでー!!!
っつーかあいつら仲良いよな。
ほんっと番組楽しくて仕方がないって感じ。
まあ、よかったよかった。
んでも左のヤツは今やすっかり軸足が
TVにシフトしているので信用ならんのだが。
それにオレたちの番組はもうちょっとちゃんとしていた
気がする…気のせいか?
わはははは!
レモンサワー飲みながら明け方タクシーで帰ったでー!
そんで9:30にはもう次の現場(某超有名アニメ制作会社)
に向けて家を出たってんだから
この日はやたらハードワーキングな1日であった。
その話ができるのは、早くて来年とかかなあ…。
あ、そうだ、この日は星野源くんとも久々にお話しできて
『MTV Unplugged』のDVDお渡ししたのだった。
そんで迎えたイベント当日(4/24/Sat.)
天気もいいし陽気もいいし
何より都内三度目の緊急事態宣言出される直前で
ほんっとギリギリの滑り込みセーフだったとこが
一番良かったよね。
野音は野外だし、春だし、やっぱ開放感あるなあ。
無条件にアガって来ちゃう!!!
しっかしDJブース、流石に4つも並ぶと壮観よね。
あんましこんな画(え)みたことないわー。
だって普通はブースは使い回すもんで
あっても左右2セットだもんね。
んでも一番右のやつ、アーティストロゴも入ってなくて
気になるなあと思っていたのだが
これがCreepy NutsのDJブースらしいのだ。
なんか木目が際立ってて、家具調っていうか
ちょっと高級オーディオ感ある佇まい。
やっぱワールドチャンピオンのブースは違うなあ
軸足TVの人は一味違う。
しかしオレらだって個性という点で負けたくはない。
例えば、あんな合板みたいのじゃなくて
本気で木材を互い違いに組み上げた
ログハウス調ってのはどうか?
レンガを積み上げ、蔦を絡ませ
ドライフラワーを吊り下げた
ボタニカルなブースとかはどうか?
天井からブースごとワイヤーで吊る
窓拭きゴンドラ風は?
お祭りの屋台風は?
(屋根がついてて、「お好み焼き」「リンゴ飴」
などのところに「ライムスター」もしくは
「DJ」「HIP HOP」「RAP」などと書いてある)
アイデアは尽きぬ。
DJブースとはこんなものだと
ある意味思考停止していたのかも知れない
そんなことを考えさせられた松永のブースであった。
屋台風、本気で作ったら爆笑だと思うんだけどなあ
横に無意味にプロパンガスのボンベとか置いたりして
発電機がずっと回っててMCになるとうるさいって言う
JIN嫌がるだろうなあ(←当たり前)
この日のわたくしのいでたち。サルエル?パンツ風。
かわいい。気に入った。
サルエルパンツといえばやっぱしMCハマーよね。
と言ってもみんなもう知らないか
20世紀は遠くなりにけり。
ハイトップフェードにカザール掛けて
夜の六本木を闊歩したものでした(←してないしてない)
こう見えて客席は静まりかえっているのであるが
何か熱のような、湿度のようなものが
写真からも伝わってくるのが不思議。
「逆に声出せない方が興奮しちゃったりとか
あるんですかね?」
なんてふざけてMCで言っていたが、みんなの声なき声
大音量で伝わって来ていた。
しっかしみんなルールを守ってマッジで優秀!えらい!
ほんと感謝しかありませんでした。
【セットリスト】
M1. Future Is Born
M2. Back & Forth
– MC –
M3. K.U.F.U.
– MC –
M4. Once Again feat. Creepy Nuts
と短いライブであったが
『Future』は当日スペシャルExtended Version、
チキ松をフィーチャーし損ねたM3.の代わりに
『Once Again』は感動の展開に。。。
生で見た人だけの宝物、詳しくは語らぬが
なかなか濃ゆい25分間だったのではないかと思う。
やっぱLIVEは、いい。わかってはいたが、いい。
いつの日かなんの気兼ねもせずに
お互い大声を出せる日が戻ったら
あのビリビリくるような歓声の壁を味わったら
その時は本当に泣いてしまうかもしれないなあ
涙腺緩みっぱなしだからなあ
ちなみにオレは全く
ジブやカズタケのような泣き上戸ではない。
20代は一度も泣かなかったと思う。
やっぱ歳のせいよねーとマジで思う。
歳といえば
楽屋一緒だったLibeRty Doggsのみんな。
若い、いかちい、美しい。
キラキラしててギラギラしてて
マジで柄悪いけどいいヤツらだった。
大船出身かあ。親近感湧く。
つくづく神奈川、層厚いなあ。。。誇らしく思う。
本日の主役のお二人。頼もしい限り。
今やオレらが若い観客層に向けて
「紹介」されてる立場だかんねー。ありがたやありがたや。
んでも負けてらんない
ベテランにはベテランのすべきことがあるのであった。
後続の才能たちに道を開く意味でも
まだ歩みを止めらんないのだ。
般若と写真撮り忘れたなあ
息子ちゃんムッチャ可愛かった!
最後みんなでパチリ。ナタリー様写真より。
わたくし左端。ふざけているように見えるが
LibeRty Doggsが人数が多いため
主役のたりないお二人が真ん中に来るよう
これでもバランスをとっているつもりなのだ。
んでもカメラマンCherry Chill Will.氏の説そのままに
歳行けば行くほどポーズがでかくなるってのを
僕ら自ら体現しちゃっててワロタ。
ああ、そうだよ初老だよバカヤロウ!
ダブルピースむっちゃ顔から離れとるわ!
なめんなよ!!!
わはははは!
ああ、楽しかった。
みなさまにおかれましても
この日の思い出とMTV Unpluggedの映像などを頼りに
なんとか緊急事態宣言下、このGW
「(オリンピックのための)大切な局面」とやら
乗り切ってくださいまし。
それに関しちゃ言いたいことは山ほどあるがな
完全怒りモード入ってしまうので、別の機会に譲る。
(D)
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20210414
2021.4.14 23:27:03
51歳になってしまいました。
子供の頃思い描いていたのと全然違う
未熟で無責任で昼からゲームとかして人を撃ち
(今は『Cyberpunk 2077』。沼)
夜は『北の国から』観て泣いて
(R.I.P. 田中邦衛さん、涙。それでも
五郎さんは僕らの心の中に生きている)
気が向いたらお酒飲んでうた作ったりする
しょーもない51歳。
しかもまだラップうまくなってる51歳。
わはははは!信じられぬ。
皆様お祝いメールやカキコ、ありがとうございます!
この場を借りて。
写真は3月いっぱいでついに、人生初、
日記なるものをしてみむとて
結果なんと一年続き(!)今や日々の出来事
記録しないと気持ち悪い病になってしまったわたくし
左が去年のやつ、そして右が今年4月からのやつです。
あのズボラなオレが。。。
んでも昨今手を使って字を書くことって
本当に少なくなってきてるからすんごい新鮮&
思い出せない、書けない漢字
絶対スルーしないで調べて書くようにしている×365なので
オレ今漢字テスト恐らくけっこー強いです。
元から昔のこと覚えている方なのですが
こと「記憶」に関して
また病的なレベルに達したかもしれませぬ。
酔っぱらった時のことは全然
『お・ぼ・え・て・い・な・い(ゴメンネ♡)』
くせにね!笑
家族に誕生日プレゼントとして
ピアスもらいました!
(TOMWOODというとこのらしいです)
若かりし頃は自分なりに一般社会との訣別を覚悟し
(今で言ったらタトゥーみたいなもん。
今のオレはジムと温泉が好きだから絶対しないが)
マキロンと消しゴムと安全ピンで
26年前にしたものなのですが
ここ15年ほど放置しておった。
なんかロン毛との相性がキモイと思ってたもんね
恐る恐る通してみたら
まだ貫通してたわー(右1個左2個)。
コロナ禍ずっとアシメの極みにしてましたが
半分全くのゴリンもなんか白髪混じって若干伸びてくると
角刈りの職人のオッサンみたいだなあと思って
目下元に戻すため片側伸ばしてる最中。
ちなみに白髪は髭も含めてなんか愛おしくて
毎日見てると
なんか芝生栽培してるみたいでむっちゃ楽しいです笑
早く坂本龍一さんとか司馬遼太郎さんとかみたいに
オールシルバーになりたいなあ、なんて。
とにかくみんなありがとねー!頑張る!51歳!D51!
(D)
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20210409
2021.4.9 12:42:13
先週の土曜日(2021/4/3)
幕張のあたりで撮ったショット。
むっちゃ天気良くて汗ばむほど!
あー、気持ちよかった。
何をしてたかは例によって言えない。
「情報解禁」というやつです。
情報解禁といえば最近立て続けにいろんな
ライムス及びわたくしめの情報が晴れて解禁になってるので
ここらでちょっとまとめようかなあ。
まず今週水曜日(2021/4/7)
NHK Eテレのアニメ『宇宙なんちゃら こてつくん』
無事初回OAされましたねヨイショー!!!
カレンダーを見返すと、なんか去年の11月ごろから
ごちゃごちゃやってたっぽいです。
思い起こせば数年前
Eテレ『人生デザイン U29』のナレーションをやってた時
「いつかライムスターで『みんなのうた』
やってみたいんだよねー」なんて言ってたのを
当時の担当ディレクターさんが覚えていてくださり
今回子供向けアニメの主題歌(エンディングテーマだけど
エンディングテーマしかないから主題歌なのだ)
チャンスを与えてくださった、という流れなのだった。
しかし言ってはみたものの
実際本気で子供向けに曲を作るというのは
やっぱしだけど想像以上に難しい!!!!!
しかもさあ、Eテレの楽曲って
すんげえセンスいいアーティストたちが
寄ってたかってクッソ本気出して作ってるから
どれもPOPかつ結構トンガッてるんだよね。
JINが頑張ってキャッチーかつスペイシーなブギーを作り
宇多さんは今っぽく三連符でフロウ
オレは例によってプロのサビ師として
みんなで結構ムチャして作り上げた1分尺。
なかなか意欲作であると思う。アニメにもはまってるね!
目下鋭意フル尺Version製作中。
オレは昨晩自分の驚愕の実験的16小節書き上げました。
ちょっとビックリするかもしれません。
お楽しみに。
ちなみにタイトル『2000なんちゃら宇宙の旅』ってのは
今から20年くらい前
宇多さん(フリーク)とオレ(シロート)が奇跡的に共に
#1オールタイムフェイバリットムービーとして意気投合した
かのスタンリー・キューブリックの難解かつ深淵な名作
『2001年宇宙の旅』(1968)をもじっているのですが
マンガで見てる方はとっくにご存じ&そうでない方々は
これからアニメ見てくれればわかると思うんだけど
こてつくん、なかなか宇宙行かないっすよ(笑)
すんげえもたもたしてるんす。
なので「いつになることやら…」ってのと
「なんちゃら」を絡めてのネーミングにしたのでした。
こてつくん(フェネックなんだって!)と仲間達の活躍に
乞うご期待っす!
https://www.youtube.com/watch?v=sQ27QaJNcho
あとこれは昨日発表になったのかな?
池松壮亮くんが初めてラップに挑戦したのですが
その作詞、指導、ご鞭撻のほどを
わたくしめがやらせて頂きました。
池松くんは菅田将暉くんとダブル主演した
映画『セトウツミ』で見て以来大好きな役者さんだったので
むっちゃ嬉しかったし気合い入っちゃった。
しかもバックトラックがSwing Jazzだったもんで(渋い!)
フロウがスウィングしまくってしまい
多分わたくしの名前が
オフィシャルでアナウンスされてなくても
わたくしが実際歌っていなくても
好事家の皆様方には
「これDっぽくね?」
とバレてしまったであろうレベル。手癖の嵐(笑)
しっかし役者さんてほんとすごくて
ミヤジさん(エレカシ宮本さん)ファンで
人生でラップ一度もしたことない池松くんでも
体の中にオレの仮歌しっかり入れてきてくれて
予想を遥かに上回る早さで本ちゃんテイク歌いきった。
あの業界で最も難しいとされる
Mummy-Dフロウを、である。
裏裏ばっかりの跳ねまくりのブレスポイントのない
ピッチに行ったりスピットしたり
急にまたメロっぽくなったりするアレである。
自分では難しくしてるつもりはなくて
むしろいつも整理しているつもりで書いてるんだけどなあ
人にはその人固有のリズム感、譜割感があって
オレのは相当独特なんだそうです。
基本中の基本のつもりで書いてるんだけどなあ。
とにかく完璧に乗りこなしてくれました。
オレと声の帯域が近かったってのも幸運でしたが
(メロに行ったときに美味しい高さが一緒)
池松くんオレより濡れた艶のある声で
さらにジャジーかつセクシーにフロウしてたと思う。
今時チェケラッチョなラップCMは山ほどあるけど
音楽的にガチな数十秒に仕上がったと自負する次第。
ちなみに映像はマイメン児玉裕一監督。
明日(4/10)からOAされるらしいです。緊張します(笑)
あとアレですよ
NULBARICHのアルバムに参加することも
アナウンスされたかな?
『Be Alright』というとってもポジティブな曲で
‥‥むっちゃ気に入っておる。
だけにこれに関してはリリース(4/21)されてから
また詳しく書こうかなと思います。
やっぱJQ天才。オレ天才。
今はこれもお楽しみにとしか言えないっすね。
写真は以前も載せましたが
その最初の飲みーティングの時にJQと撮った写真で
去年の九月半ばか。
こん時にはまだ影も形もないんだから
音楽ってほんとゼロをイチにする作業
まさしく出産だよなあと、つくづく。
最近いちばんハッピーだったことです。
それからこれもアナウンスされたんかいな
『しあわせはこぶ旅 ~ モッコが復興を歩む東北からTOKYOへ』
の東京会場でのイベントに出演いたしまする。
HPちょっとわかりにくいんだけど
「東京会場イベント概要」から「実施体制」ってとこまで
飛んでいただけるとわたくしのコメントも見れます。
東北各会場の生の声を集めて
最終的に楽曲『とうほくの幸』にするのですが
歌部分は石川さゆりさん(!)と
マンウィズのトーキョー・タナカくん、
ラップ部分をわたくしMummy-Dが担当するという
混ぜるな危険、完全に時空の歪みを感じる
ファンタスティックな布陣!わはははは!
んでも「復興五輪」という呼ばれかたに
大小違和感を感じているであろう
東北の皆さんの様々な思いを
韻を踏んでグルーヴさせることには
とってもやりがいを感じている。
ちょっとこれからどうなっちゃうかわかんないけど
これも気合い入っちゃう案件。
以上インフォ4件。
そのほかにも来週再来週あたりに発表になる情報いろいろ。
今回はお料理写真はナシ。ちゃんと仕事だってしてるのだ。
あー疲れた。昼から一杯飲んじゃお(笑)
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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RHYMESTER Official Site
www.rhymester.jp
RHYMESTER Official Twitter
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DJ JIN Official Twitter
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F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN
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