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homerhymester blog2014094

• 本日『The R』店着日です　ツアー追加発表！　あしたインストア

  2014.9.22　21:17:40

  LIVE　STAFF

  現状まさに最強ベスト、

  『The R』が遂にお店に到着しました。

  あしたが祝日ですから、通常よりも一日早い店着。

  なんだかラッキー。

  新担当・知井は我慢出来ずに、さっそく新宿、池袋まで見に行ってくれたよう。

  そちらのタワーレコードでは特大プッシュしてくださっていたようです。

  本当に嬉しいお話しです。

  ありがとうございます。

   

  

  （TOWER RECORDS 池袋）

   

  

  （TOWER RECORDS 新宿）

   

  またあした（23日・祝）にはタワーレコード渋谷店1F（フリースペース）にて、

  DJ JIN参加でライムスター曲中心、日本語ラップDJイベントを開催します！

  当日『The R』購入者には、

  タワーレコード渋谷店限定のスペシャルグッズをプレゼントさせて頂きます。

  ■　開催日時：9/23（火・祝）　19:30～

  ■　場所：タワーレコード渋谷店4F イベントスペース

  ■　出演者：DJ JIN、DJオショウ

  ※イベントの観覧はフリーです

   

  CDショップでの特典に関しましてはrhymester.jpをごらんください。

   

   

  さて、既にフラゲしてくださった皆様はお気づきかと存じますが、

  『The R』CD購入者限定で、ツアーチケットの先行発売がはじまりました。

  今回の先行から新しい試みとして、

  ライムスターのツアー最終リハーサル（通称ゲネプロ）を、

  もちろんこれまでは無観客、関係者のみで行っていたものですが、

  本番と同じ効果、同じ演出で行う通しリハーサルですから、

  こちらをお見せするのも面白いのではないだろうか、

  と思いまして格安チケットをご用意して、オープンにすることに致しました。

  本番と同様に楽しめる公演ですが、ハプニングにも期待！？

  さらに第一次先行で即完売しましたZepp Tokyo 2F指定席も、

  関係者、機材用に確保していた若干数を開放して、

  券売させていただきます。

  コチラをご希望の方も先着販売ですので、

  お早めにどうぞ。

  なおCD封入先行チケットの購入方法など、

  詳しくはCD『The R』に封入されますフライヤーを参照ください。

   

  KING OF STAGE VOL. 11　〜 The R Release Tour 2014 〜

  http://www.rhymester.jp/king-of-stage-vol11/

   

  <New>

  2014年11月4日(火)　CLUB CITTA’ 川崎 ＜ゲネプロ＞特別追加公演

  18:00 Open / 19:00 Start

  ¥3,000 (Tax in.) Drink別

  チッタワークス：044-276-8841

   

  2014年11月9日(日)　名古屋：Zepp Nagoya

  17:00 Open / 18:00 Start

  サンデーフォーク：052-320-9100

   

  2014年11月14日(金)　大阪：なんば Hatch

  18:00 Open / 19:00 Start

  夢番地大阪：06-6341-3525

   

  2014年11月21日(金)　福岡：DRUM LOGOS

  18:00 Open / 19:00 Start

  BEA：092-712-4221

   

  2014年11月28日(金)　東京：Zepp Tokyo

  18:00 Open / 19:00 Start

  ホットスタッフプロモーション：03-5720-9999

   

  2014年12月7日(日)　札幌：Penny Lane 24

  17:00 Open / 18:00 Start

  ウエス：011-614-9999

   

  前売りチケット：全国 ¥4,500 (Tax in.)／Drink別 　＊クラブチッタ公演をのぞく

  お問い合わせ：チッタワークス・044-276-8841

   

   

   

  スタッフK

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• MV同時公開！　新録曲「ちょうどいい」、「It’s A New Day」

  2014.9.21　02:09:39

  STAFF

  最強ベスト『The R』用に新録しました、

  「ちょうどいい Piano Session with SWING-O」

  「It’s A New Day Piano Session with SWING-O」

  のミュージック・ビデオが同時公開されました。

   

  MV「ちょうどいい Piano Session with SWING-O」 directed by tatsuaki

  オリジナルはアルバム『マニフェスト』(2010)に収録されました、

  Mitsu The Beatsトラックの曲です。

  当時シングルカットなど致しませんでしたが、

  いまだにライブではセットリストに入る人気曲。

  優れたMV（ミュージック・ビデオ）は、曲の魅力を何倍増しにも光らせますが、

  このビデオはまさにそう。

  さて、今作の主役をボクらは「Justくん」と呼んでいますが、

  意外と中の人が誰だか分からないんだろうな。

   

  MV「It’s A New Day Piano Session with SWING-O」 directed by tatsuaki

  オリジナルはアルバム『ダーティーサイエンス』(2013)に収録されました、

  Illicit Tsuboiトラックの曲です。

  この曲は「ラストヴァース」とともに、裏人気一番を競うような曲ではないでしょうか。

  当時のMVはMummy-Dのみ出演というあらたな試みも適中して、

  ビデオ回転数でもライムスター歴代ダントツで1位を誇る人気です。

  さて今回の再撮にあたって、相当ハードルもあがったものですが、

  空撮のみで行うことで実現した、自然かつ不自然な画が、

  この「大きな曲」と「大きなアレンジ」を見事に表現したと思います。

   

   

   

  スタッフK

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• 名盤ドキュメント 佐野元春“ヴィジターズ”「NYからの衝撃作 30年目の告白」

  2014.9.20　22:41:47

  STAFF

  あした（9/21）放送のNHK BSプレミアム・名盤ドキュメンタリー

  佐野元春『ヴィジターズ「NYからの衝撃作　３０年目の告白」』

  に宇多丸出演させていただきました。

   

  82年のアルバム『Someday』までに大人気をはくす佐野元春。

  しかしそこから全てを裏切るかのように舵を切る、

  次作84年のアルバム『VISITORS』へ。

  裏側には何があったのか。

  新しい音楽を求めて渡航したNYでは、

  例えばDef Jam設立〜第一期の隆盛をむかえる、まさに前夜。

  当時の佐野元春が感じていたものとは？

   

  NHK BSプレミアム『名盤ドキュメント 佐野元春“ヴィジターズ”「NYからの衝撃作 30年目の告白」』

  2014年9月21日（日）23:00～24:00放送

  出演：佐野元春、伊藤銀次、小川洋子、宇多丸、吉成伸幸、ジョン・ポトカー

  語り：久保田祐佳

  http://www.nhk.or.jp/bs/t_documentary/

   

   

  スタッフK

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