homerhymester blog201941
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初開催、公開飲みーティング2019!
2019.1.21 01:20:20
(2019/01/22、若干リライトしましたー。完全版!)
(2019/01/24、さらにちょっとリライト。完全完全版!!!)
一昨日、2019/1/18(金)、
新宿は『ロストプラスワン』にて
初めての試みになるイベント、
トークショウ、
『公開飲みーティング2019』が
開催されてしまったのであった!
オレとやまもつはこの会場に来るのが初めてだっため
非常に興味深く、辺りをキョロキョロ。
おっと、ここにも市松模様の床が!
ロフト系列だから、当たり前か。
しかしなんつーか思ってたのより広いっつーか
なんか楽しげな雰囲気ビンビンで
これは盛り上がっちゃうよ、今夜は!
そんな気分であった。
これがステージと言うべきか
トーク席と言うべきか
驚いたことに
客席からは見えなかったかもなんだけど
なんと掘りごたつ形式になってるんだよね!
居酒屋かよ!いや、居酒屋か!
なんつったって『飲みーティング』だからな!
ここに『笑っていいとも!!』のオープニングテーマとともに
三人で僕らの同番組の出演時にいただいた
ネームプレート持って現れたんだけども
それはそれで新宿(アルタ)っぽくて良かったんだけども
『朝まで生テレビ!』の例の曲でも
バカバカしくて良かったかも知んないと今思った。
ちなみにこの曲、
Doubleタカちゃん、
Silva姐さん、
Sugarsoulアイコによるユニット
その名もSILVA DOUBLE SUGARSOULの
昨年出た企画盤シングル、
『UPLOAD』の元ネタでもあるんやでー!
オレもこの曲聴くまで知らんかった。
ビックリかつカッコ良いの!!!ナイスSample!
姉様方皆様相変わらずお美しく。。。
ただし応援コメントで
「ディーヴァ地獄!」とか言ったら
ご本人たちから若干叱られました(笑)
なんでもこのイベントのチケット、
ツアー、どの公演よりも瞬殺でSOLD OUTだったらしく
会場はキャパギリギリまで満員御礼。
いやー、しかし
アンタたちも好きねえ♡
一曲もやらないってのにね!
いやん…
アタシたちのトークだけが目当てなのね!
なんつって
いやー、そうですかぁ。
そんなとこに需要、あるもんなんですねぇ…
なんて、しみじみ。
開場直前まで座敷席でくつろぐやまもつ。
その人も言っていたが
確かにこんなとこでくつろぎながら
好きなアーティストの駄話聴きながら
お酒飲んだりうつらうつらしたりなんて
サイコーかもしんない(笑)
ちょっと京都『磔磔』の小上がりっぽい。
実際にこの席は
最もヤジの多い愛すべきサポーターの皆様が陣取って
やんややんやと騒いでおられた。
お楽しみいただけていたようで、何より、何より。
AM0:35、イベントスタート。
着席するなり羽賀研二さんの時事ネタをイジって
自己紹介もせずに10分近くオープニングトーク。
ううむ、これは先が思いやられるぞと
誰もが思ったことでしょう(笑)
会は過去、現在、未来とざっくり3部に分かれてて
「過去」は僕らの楽曲(過去曲)に関して
リリックに込めた意味や
当時のエピソードなんかを語ってくヤツ。
結局何曲分語っただろか?
気がついたらすでにAM3:00とかになっていた気がするので
相当喋ったと思う。
ホッチがその場で曲探してくれたり(←ナイスプレー賞!)
YouTubeでサンプリングソース出してくれたりしたので
あんまし大きな声じゃ言えない元ネタの話なんかも出来て
相当レアな話ができたのでは、と思う。
電波に乗ったり紙やウェブ上に残るわけじゃないからね
相当大胆に行けました。
話しすぎると次回のネタ無くなっちゃうので
多分10曲程度にしといたと思う。
「現在」のコーナーは
最近はまっているものをそれぞれ、っつー
まあ、他愛のないコーナーだったんだけど
JINさんは最近『ピアノ』を始めたことをカミングアウト!
オレは『おじいちゃん観察』で、
最近出会った中から選りすぐりの
二人のおじいちゃんエピソードを披露!
宇多さんは『モデルガン』を目と肌で愛でるだけでなく
実際に撃つことに目覚めた、という物騒な話(笑)
第一部が長引いたし、こんなしょーもないコーナー、
割愛しよっか?なんて提案したんだけども
やってみたら大ウケ!
音楽の話だと図らずも大マジに語ってしまうので
意外と硬軟良いバランスだったのかも知んない。
2回目の休憩挟んで「未来」が始まる頃には
確かすっかりAM4:00越えてたよね?
僕らも壇上でおつまみ食べたり
(『鴨ロース』と『梅キュー』かなんか)
お酒もだいぶ飲んじゃって酔ってきちゃったりなんかして
みなさんからいただいたアンケート用紙をもとに
こんな曲が聴きたい、みたいなご提案であるとか
皆様の人生相談などに真摯に対応したりしたはずなのだが
正直あんまし……せーの!
「おぼえてなーい!!!」
わはは!わはははは!!!
ま、でもそりゃそうだよね!
オレもちゃんと酔っ払わないと名が廃る、なんつって
結構3部では飲みのペース(ゴクゴクタイム)
上げてたもんで。
テヘペロ♡ (*´∀`*)
しかしJINさんはオレ以上のハイペースで
ゴクゴク、モグモグしてたし
ゴクゴクしつつも作家兼司会として
流石の取り回しを見せていたギャラクシー賞の人も
ロフトプラスワン慣れしているせいか
「7時まで行っちゃうぞー!」なんつって
凶悪さを露わにしつつあったが
オレ含めて正直体温上がっちゃって
副交感神経が優位になっちゃって
人としての機能が休息を求めつつある
俗に言う眠い人たちもチラホラ、
JINさんの例のポンイツで会を御開きにした時には
もうほとんど6:00AMであった!!!
いやー、しかし楽しかった!!!!!
思ってた以上に!
2時間くらいしたらどんなに話面白くても
GDGDになると思ってたし
実際GDGDでいいんだって宇多さん力説してたけど
最後までちゃーんとオモロかったと思うし
お客さんみんなついて来てくれてた。
拍手!(8888888 ← ニコ動で覚えた)
みんなありがとー!!!!!
一つ教訓として次回に活かしたいなあ、と思ったのは
もうみんなお酒も入ってるんだし
アンケートもいいけど、
話聴いててその場で思ったこととか
質問とか自由に発言してもらって
もっとインタラクティブに
参加できるシーンを作ればよかったなー、
なんて。
まあ、このイベント、
人気企画として、
ほぼほぼ200%恒例化していくと思われるので
次への課題を残しとくくらいでいいのかも。
いやー、しかし、
マジで楽しかった。。。
正直ここまでとは思わんかった。。。
なんて言い過ぎると
来れなかったファンの皆様に対して酷なので
この辺にしときますが
次回も必ず、
「開催〜〜〜!!!!!」
しますんで、来春をお待ちくだされ。
今後お正月の風物詩になって行ったりして(笑)
ちなみに当日限定で
飲みーティングジョッキも発売されておった。
よくこんな瑣末なイベントのために
グッズ作るよね!(笑)と
我がことながらウチのスタッフたちにウケたのであるが
ビアジョッキは
ノベルティグッズとして
アルバム『リスペクト』(1999)の時
ライムス朱印入りのヤツ作ってるので
実はこれで2回目なの。
ウチのどこかにはあるはずなんだけど
現物見つけらんない。
サイズはいっしょ。
今やそちらの方がレアかもですね!
(2019/01/24リライトです)
えー、
見つけちゃいました(笑)
と言っても現物は今回のより一回り小さいサイズで
グラスビール程度の容量であった。。。
あれから20年、
相も変わらず同じようなグッズ作ってんなー
お酒好きな人たちだなー
っていうか成長してねーなあ、と
しみじみ。
P.S.
あ、ちなみに今回のこの趣向、
オフレコですけど
ロフトプラスワン大阪からは
「ウチでもやれませんかね?」なんつって
もう熱烈オファー来てるらしいです(笑)
東、名、阪、札、福、
お呼びとあらば、どこででも!
(D)
-
藝大と辛いものとMPC
2019.1.12 04:43:25
昨日(2019年1月11日)は例の藝大
箭内道彦教授の映像論クラス(3年生選択科目)の
生徒たちの作品の講評を
映像ディレクターの児玉裕一さんと一緒に
やってまいりました。
このメンツでは一昨年から2回目かなあ。
ちなみに写真は冒頭、
わたくしが生徒の出欠を取っているシーン。
なんでオレが取るんだよ!(笑)
このくらいの無茶振りは、もう屁でもない。
今回の課題は、オレ、児玉監督ともに
『林檎博』参加のため出席できなかった
その間に行われた
「自分でラップを作って映像をつける」の第二弾、
「他人のラップに映像をつける」であったが
やっぱさすがは藝大!ってだけあって
みんなムッチャセンスいいしユーモアもあって
3時間くらいあっという間に過ぎた。
来年もまた指導したい。
児玉さんとは、同じ事務所所属の同じく映像監督の
柳沢翔くんと一緒に昨年末に飲みに行ったのだが
「これからは児玉さんとか児玉監督ではなく、
コダマっちと呼んでください!」
と仰るので帰りのタクシーで
「コダマっち、これからもよろしくネ!」
なんつってショートメールを送ったのだが
その後一切返信が無く(笑)
軽く人間不信に陥っていたのだが
実はなんらかの理由で
こちらでブロックしちゃってたということがこの日判明。
ああ、よかった(笑)
話は変わって
時間的にも戻るのですが
年も変わって、例の糖質制限、
ちょっとゆるゆるになってきちゃってるので
ここいらでもいっちょ締め直そうと思い立ち
新たな糖質制限メニューをDIGろうと
正月早々(三日だったかな?)
楽器屋さんに行くついでに
『ココイチ』に行きました。
そこには確かに、
ご飯を、ほぐしたカリフラワーに置き換えた
ロカボメニューがあったのですが
トッピングが全部唐揚げだのハンバーグだのチーズだので
全く対象のニーズに反する(笑)
しかも
1スクーブだけライスがついているという謎な仕様。
しょうがないので
季節限定で提供されてるスープカレーを
ライス抜きで頼んだ。
これが
予想に反して相当本格的!ムッチャ辛い。
頭皮と顔面に汗かきまくって完食。
横の追加スパイスは全く入れる気しませんでした。
美味しかった。
これは七日ですかね。
Massan + BashiryとNakamuraEmiちゃんの
ツーマンLIVEを代官山LOOPに観に行く前に
ホッチと食べに行った『蒙古タンメン中本』です。
前から食べてみたかったんだけど
いつもすんごい行列してて諦めてたのだ。
写真のはまさしく看板メニュー『蒙古タンメン』の
中華麺が豆腐に置き換わってるロカボメニュー。
これがまた!
さっきのスープカレーが霞むくらい辛いんだ!!!
いや、正確に言うと
舌にはそう辛くはないのだが、
身体が反応しちゃって大変!!!
持参したハンカチが絞れるほど汗でグッチョリ。
寒い夜だったのでセーターとか着込んでたんだけど
それも脱いでTシャツ一枚になって
グイグイ掻き込みました
豆腐を。
美味い!辛い!でも美味い!でも辛い!の無限LOOP
ホッチはもっと辛いつけ麺汗だくで食べてたけど
オレは無理だな(笑)
なんせ激辛麻婆豆腐がトッピングされてる下に
さらに豆腐ですからね。
普通に麺食べるより
レンゲのせいで激辛スープの摂取量多いです。
次はもう1ランクマイルドなやつでいいかもしんない。
ちょっと食事中お互い無言になった。
あと、フツーに考えて豆腐が多すぎる(笑)
やっぱ麺の小麦粉の甘みと絡み合ったほうが
絶品なことでしょう。
またまた話は変わって
これ
アニヴァーサリー・イヤー早々に
熊井吾郎ちゃんにお世話してもらってゲットした
わたくしめのニュー・マシン、
AKAI MPC LIVEです。
オススメされてから迷うこと8ヶ月(笑)
MPCとしては
(Midi Production Center ≒
サンプリング・ドラムマシーン)
2004年くらいにMPC4000をゲットして以来
ほとんど15年ぶりくらいに専用機買いました。
マイク以外に「愛機」のない僕らにとって
こーいうのはなんというかなんとも言えず
可愛らしく、嬉しい。
久々のバリバリサンプリングによるプロデュース曲
『待ってろ今から本気出す』は
ああ見えて完全にPCのみで
マウスでカチカチと作ったトラックなのですが
やっぱなんつーか
音にダイレクトに触れてる気がせず
作っててつまらん!!!!!
もっとなんつーか
フィジカルな操作性がないと
手自体がGroove、Danceしていくワクワク感がないと
物足りないなー、とまさしく肌で感じたので
意を決して買っちゃいました。
ここ10年来
まあ、プロ意識からなんだけども
ビートを外部に任せきりのとこあったんだけど
今年からは一念発起
Mr. Drunkさんにも頑張ってもらおうと思う。
使い慣れたワークフロウ、
割と手が勝手に動きます。
やっぱMPCだね!(←元々Roland MCシリーズ出身w)
と言うわけで
今年はトラックメイキングの方も
徐々に本気出していこうかなと思う。
芸歴30周年にして音楽漬けの毎日
未だ新鮮で
幸せな限り。
(D)
-
アニヴァーサリーイヤー、スタート!
2019.1.4 07:48:36
あけましておめでとうございます!
3が日も過ぎて
いよいよ僕らの結成30周年
アニヴァーサリーイヤーが
始まろうとしております。
公式HPも装いも新たに
お祝いムードがお正月とも相俟って
なんともめでたいめでたい!
諸々発表などあり
耳聡い皆様におかれましては
すでにチェック済みかとは思いますが
そーなんです!
まずは年始の新曲配信!!!
これを11月から12月にかけて
わたくしとしては林檎博の間隙を縫って
僕らとしては珍しく
締め切りありきで超短期間(約一ヶ月)で
作り上げたのでした!!!
なんかね
HIP HOPですから
ブラッシュアップ、じっくり練り上げるのもいいんだけど
今回に関しては
鮮度や閃き、勢いを重視するのも
この周年の目出度さにはちょうどいいかな
なんて
ド直球Break Beatsサンプリングで
豪快に行ってみました。
写真は昨年、先月、2018/12/11、
意外にも東京は茅場町の戦前から残る
昭和のビルヂングの中自然光で撮影された
周年記念アー写のオフショット。
いや、カメラマンによるアザーカットじゃなくて
ただのスナップね♡
30周年、アニヴァーサリーイヤーを迎えても
安定のダチョウ倶楽部感(笑)
ううむ、
やはりこの男たち、信頼できる。
MIXは僕らとしては主にアルバム
『ダーティー・サイエンス』の時にお世話になった
都立大Rinky Dink Studio、
かれこれ付き合い20年以上になる
奇才、Illicit Tsuboi氏にお願いしたのだが
勝手にオリジナルサンプルソースの別ネタが
二番以降のフックに足されているなど
安定の予測不可能具合!
わはははは!!!
うーん、油断ならねえ(笑)
まあ、Tsuboiくんは一つの優秀なフィルター、
プラグインみたいなもんですからね
通しとけば間違いないんす!
Tsuboiくん、
今回もイルでストロングなMIXをありがとう!
これはですねえ、
以前にマネジャHotchiとVictorナゴッチの
ハンドクラップ録音風景をレポしたと思うのですが
(2018/11/23)
彼奴等(きゃつら)は音楽業界人のくせに
全く使い物にならず
代わりましてラッパー二人がヴォーカルブース入りして
録音したところ、立ち所にリズムが良くなるという
残念っちゃ残念、当たり前っちゃ当たり前の結果になった
その瞬間のショットなのでした。
非常にレアかつ禁断の
宇多さんがグラサンをしてないショットなのだが
遠いからま、いっか!(>人<;)
ヴォーカルブースにてリリック、
最後のひとひねりする宇多丸師匠。
決してただ凹んでるわけではありませぬ。
オレは奥隅のちっちゃなテーブルに向かって
整然と煮詰まることが多いです。
「ホシェー!」
(from『サルまん』)
https://ja.wikipedia.org/wiki/サルでも描けるまんが教室
かれこれ30年近くこのポーズやっているが
ほんとダサい。
宇多さんと一緒のスタジオショットは
あまりにレコーディングしているのがバレバレなため
ずっとアップするのガマンしてました。
冷静に作業を続ける
エンジニア前田君の後頭部がシュール。
っつーわけで出来上がったのがこいつ、
RHYMESTER30周年記念シングル、
『待ってろ今から本気出す』
なのでした!
イラストはまたしても謎過ぎる我喜屋位瑳務さん、
『Bitter, Sweet & Beautiful』以来ずっとお願いしてる、
死んだらJ-POPが困るデザイナー、
木村豊さんによるロゴは若干ボールド(太字)に!
(ちなみに『R30』ロゴも木村さん)
ビートは私め
Mr. Drunk。
アニヴァーサリーシングルということで
テメーのクリエイター的エゴ抜きにして
今まででいちばんスピット
(唾を飛ばすように激しくラップすること)
したかったブレイクビーツ、
Victor様にクリアランス(使用許諾)取ってもらって
(使用部分、3:02あたりより)
好き勝手に組み替えて
っつーか敢えてほとんどマンマで
好き放題ラップしちゃいましたー!
嗚呼、なんてGroovyなことでせう。
出来ればヘッドフォンで聴いていただいて
左右のティンバレスが暴れまくる様を
感じていただきたし。
そして、
僕らのと原曲、聴き比べてみてください。
どこをどう使うか?どう盗むか?
どう使わないか?
こんなとこにもHIP HOPの面白さ、
見出せるはずと思います。
なーんてなんて
正月早々音楽的にDEEP過ぎですね!
とにかく2019年、
アニヴァーサリーイヤーのわたくしども
一年を通じて
気を引き締めて皆様をエンタテインする所存。
まずは前例のないトークショーイベント
『公開飲みーティング』かあ…
どうなるんでしょうか(笑)
兎にも角にも今年は激動の年になると思われます。
皆様何卒
今年もよろしくお願い致します。
m(_ _)m
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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