homerhymester blog20231109post
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KOS#15@沖縄桜坂セントラル
2023.11.9 11:00:25
2023/9/16(土)
例によって旅は羽田空港より始まります。
第1ターミナルの搭乗ロビー内のおそば屋さんは
(真ん中のじゃなくて両ウイングのヤツね)
立ち食いそば屋さん的なノリですが
割と悪くないのであった。
写真は九条葱そば。
ちょうど入れ替わりで我らがDJが店を出て行った。
やはりわかっている漢(オトコ)はわかっている
お互い無言で手をあげ、挨拶を交わした。
えー、
前回の新潟公演との間に9/3
金沢公演を予定していたのですが
わたくし再びコロナに感染してしまいまして
延期になってしまいました(2024/3/9予定)
今回は完全無症状だったのですが
その節は皆様、特にご来場予定だった
北陸方面のファンの皆様
大変ご心配、ご迷惑をおかけしました
というわけでツアー5公演目は図らずも沖縄に。
日々忙し過ぎて目ー回りそうで
なんかあんまし心の準備ができていないまま
やたらスムーズにウチナー入りすると
そこには以前と全く変わらぬ
いつもの桜坂セントラルがあって
なんか安心するっつーか安心し過ぎっつーか
なんとものんびりしたスタート
しかしこれはその後の爆発の前振りだったのか?
これは沖縄で言い忘れたのだが
っていうか毎回言い忘れていたのだが(痛恨!)
アルバム『ダンサブル』以来
僕らのイラスト描いてくれてるの
我喜屋位瑳務さん、苗字から分かる通り沖縄の人
思えばこれは里帰りだったのだなあと、今さらながら。
みんな散々我喜屋さんの似顔絵タオルで遊んどいてさあ
一度も地元でアナウンスしてなかったんだからね!
反省。
そして
やっぱ我喜屋位瑳務すげえ!
狂ってる!!!
メチャクチャ絵ー上手いのに
なぜオレたちのアートワークの時だけ
キモい絵を送ってくるのか?w
そして我喜屋さんからするとなぜオレたちだけ
一切の直しオファーが無いのか?
お互い不思議に思っているらしいw
こちらは僕らの持ってる資質の真逆
説明不可能なものを求めていたりするのかな
いつか我喜屋さんトークショーかなんかにお呼びして
『Open The Window』ジャケに込めた思いや
『ダンサブル』以降全てのアートワークの狙いなど
聞いてみたい気がする。
この場を借りて今回の、いや今まで全ての
我喜屋ワークスに感謝とRESPESTを。
ありがとうございます。
楽屋
国際通り『THE TACORICE HOUSE』さんのタコライス
野菜がいっぱいでさっぱりしててヘルシーです
これはリピートしたい
Uberだと東京でも食べられるみたいっす
そしてここにも
福岡に続いてまたもやポーたまちゃんが。
んでもこっちが地元だもんね!出来立てホカホカ!
スパムおにぎり、美味しいけど
東京でランチョンミート買おうとするとさあ
めっちゃ高いんだよね!
ゴーヤーチャンプルー作る時なんかに
使ってみたいんだけど
ちょっと躊躇してしまうお値段です涙
沖縄公演は開幕後第一声
宇「流石ですね」
客「!”#$%&'()0=~!!!!!」
D「全然違う…w」
客「¥@}*+?>#<&*!!!!!」
から始まりました。
なんなんですかね?始まる前から会場の
お客様方のざわめき(私語)がめっちゃデカく
イントロから明らかに他の会場とは違うレベルの熱狂度
なんでもスタッフによると
来場時からアガっちゃってメッチャ呑んじゃって
開演前に潰れてLIVE見ずに帰ったお客さんもいたとかで
言わしてもらいたい
アホか!w
本当なんなんですかね?毎回こんな感じなんですよね
この土地は。
県民性っていうのかなあ?
早くも指笛がピウイピウイと。
それはいいんだけどさあ
これもちょっと他県ではありえないほど
みんな時間に来ないのよ!(うちなータイム)
開演時間になっても結構お寒い観客数しか
会場いなかったらしくて
開演時間伸ばしたんだぞバカヤロウ!w
結局満員御礼の熱狂LIVEになったはいいけど
もー、頼むよー!冷や汗かかせないでよね
うちなーんちゅの皆様!
この日は安室奈美恵さんの
『WE♡NAMIE HANABI SHOW』最後の開催と
運命的に(?)重なっており
沖縄はアムラーとライムスファンとハイチュウで
ごった返しているのであった(比率違いすぎw)
宇多さんのMCも当然最初はそれ絡み
DNAとしてみれば殆ど変わらない
「オレだって安室ちゃんだ!」理論から
スタートいたしました。
余談だけど、今回も数ヶ月前のLIVE
同録を聴きながら振り返っているのだが
いつもラインでの録音(有線)だけのところ
今回だけ何故か
客席のマイク(エアー)での録音になってて
(LIVE音源や映像作品はその二つを混ぜて臨場感を出します)
元々歓声が凄まじかったってのに
ちょっと阿鼻叫喚レベルの雄叫びが記録されてて
はっきり言って音割れちゃってよくわかんないのだが
(なんかオールドスクールのLIVEの発掘テープみたいw)
客席でお客さんたちが聴いてた音は
どちらかというとこちらに近いのかと考えるだに
ううむ、恐ろしい一夜であったことよ
MC部分とか聞き取り切れるかわかんないのだが
とりあえずこのまま聴いてってみます。
ぷぷぷ!MCがおもしろいなあ。
なんかこの日絶好調な感じするなあ
相当キワドイ話してますけどねw
みんなにも聞かせてあげたいなあこの同録。
お客様方の爆笑がドッカンドッカンとほとんど
テレビの効果音レベルにクオリティー高くて
これはこっちも載せられちゃうよネ!
お笑いライブのように盛り上がったトークののちに
宇「よし!それじゃあ、曲をやりますね」
客「わはははは!」
D「曲をやりに来てるんですけどもね、ええ」
客「わははははははは!!!!」
このやりとり本ツアー結構頻繁に出てくるなあw
そんなこんなでこの夏最後の「三種盛り」
「JAZZ」「アニメ」など一連のコーナーもこなし
……ん?
あれ?この日JINさんコーナーが無いですね
まさか振り忘れたか???
今最後まで確認しましたが
どうやらそのようです…
JIN、すまん!
きっとものすごくおもしろかったり
全くおもしろくない話を
準備していてくれたかもしれないのに!
ちょっと前列気持ちよくなっちゃって
トバしちゃいました。
さーせんさーせん。
ハイパヨちゃんたちのウェルカム具合も尋常じゃねっす!
指笛ピーピーの歓声ウェイウェイで
これは彼女らも相当嬉しかったと思う。
しかもこの日は何気に色んなマジック起こってて
ユカリンは『なめんなよ1989』の歌詞にもあるとおり
安室ちゃんに憧れてアイドルになったってのもあり
元から『WE♡NAMIE HANABI SHOW』のあるこの日は
沖縄、プライベートで行こうと思ってたんだって。
それが僕らと一緒にお客としてじゃなくて
プロの表現者としてステージに立っているわけで
決して大きくはないライブハウスとは言え
熱狂を持ってお客様方に迎えられているわけで
これって今のユカリンにとっては
そしてチャンチャラにとっても
どんな花火よりもでっかい花火だと思うんよねー。
きっとお空の江崎さんのとこまでその打ち上げ花火
届いたことと思うなあ
愛すべき沖縄のパリピたちの力も借りてネ!
ピウイ!ピウイ!
ちょっと飛ぶけど
アンコールも指笛が先導
コールに対するレスポンス、
アクションへのリアクション。
沖縄公演がとびきりスペシャルになったのは
皆さんの「演奏」が良かったなどと
感謝しながら。
JINさんコーナーも手短ながらありましたね
「沖縄ありがとおおおぅぅぅ!!!」
本当はさあ、アンコールの時に
ちょっとだけ弾けるようになった三線
抱えて出て行きたかったんだけど
それはあともうちょっと練習してから
いつかソロで沖縄行けるようになったら
披露したいなあという野望あり。
そんでいつか『唐船ドーイ』弾けるようになりたい
激ムズだけど(涙)
那覇松山の伝説のクラブ『SLUM JAM』からの
長ーい付き合いのスガタクさんが(D右隣)
わざわざ遊びに来てくれて
「よろにくー!」っつて
久々に「てびち」のハンドサインをみんなでやった。
曰く「まあ、いい歳の取り方してるわなあ…」と
言っていただいた。あざーす…涙
僕らの沖縄での基盤は90年代後半以来ずっと
スガタクさんやDJ Yosshieさん
SLUMやSAICOLOのスタッフが
作ってくれたものなのだった。
前列左はやっぱしその頃からの付き合いの
ラッパーのKZくん。
懐かしい仲間がLIVE観に来てくれるの
つくづく嬉しい歳になってまいりました。
終演後に楽屋で飲むオリオンはやっぱ格別よねー!
今や東京のコンビニでも買えるんだけど
この甘め優しめのテイストは
やっぱあったかい沖縄で飲むのが一番美味しいです。
そういえばやってくる直前
缶に印刷されてる焼けてしまった首里城正殿
最初の柱が立ったなんて言う
復元に向けた嬉しいニュースもあった気がする
焼失間もない頃に書いたブログとかもあるので
興味がある人はチェックしてみてちょーだい。
桜坂セントラル前、久々のDカメです
待っててくれてたお客様方の半分も写っとらん
相変わらずみんないい顔してるぜー!!!
またすぐ来るよー!
引き続きハイパヨが「ビックリしました」ってくらい
別格の盛り上がりを見せつけてください。
そろそろ
「ライムスターは沖縄で観ないとマズイっしょ?」
みたいな感じになってくると思われます。
いっぺーにふぇーでーびる
m(_ _)m
打ち上げは松山のなかなか予約が取れない
人気の居酒屋さん『むとう』に連れてってもらいました。
いつもその辺うろちょろしてるのに
初めて行きましたよ
ここは大トロ中トロ赤身が豪快に乗った
マグロのブツが人気らしくて早速出てきたよ
もずくちゃんや海苔ちゃんなんかに囲まれて
こんなん美味いに決まってますやん涙
これもお店の人気メニューの塩パンと
うにソーメンチャンプルー
乗っけて食べるとコクウマで危険なヤツです
絶品島料理の居酒屋さんかと思いきや
意表を突いてきます
ウザいなあ
なんでお前らは普通の顔で写れないかなあ
お馴染みマネジャHOTCHIとPAカクちゃん。
ジジイ(カクちゃん)はこのあとすぐ寝落ちし
ウザかったのだが、早朝の便で東京に戻り
オレが空港でNIKUを食っている頃には
すでに横浜かなんかで
レゲエの現場で働いていたという報告が
ファンの一部から入った。
もうちょっといたわってあげなきゃと思った
しかし無理を押して
「ライムスターの沖縄はオレが行く」つって
他の社員(PAさんたち)を押し退けて来たのは
ジジイ(株式会社フラッグシップ社長)本人なのだ
スタッフ内でもライムス沖縄公演は
プレミアムチケットなのであった。
女子がいると宴が荒れぬ。
相当酔いも回ったところで誰が頼んだのか
ヒージャー(ヤギ)刺しが出てきた
ヒエーッ!汗
相当新鮮そうだったがやっぱし多少の獣臭するからか
大量の生姜が添えられて。
ヒージャーはJINさんが食べるんよねー
「精がつく!健康第一!元気ですかーーー!!!」
かなんか言って。
オレはちょっと苦手だなあ、ぶっちゃけ。
シカやイノシシなんかは全然イケるんだけどね
こんなん島酒(泡盛)で流し込んだら
そりゃ旅情MAXながらも悪酔いしますわー…
そんなこんなで朝を迎え
二日酔いで顔パンパンのまま
かつて『SLUM JAM』があったと思しき場所を
城跡さながらに散策する
1999年夏、King Of Stage vol.3
アルバム『RESPECT』ツアー以来
24年後のオレなのであった
なんもなくなってて駐車場になっちゃてるのだが
「あったのに!そこには確かにあったのに!」
そこがまたセンチメンタルジャーニーなのであった
遠い目。
初めて飲んだ泡盛に泥酔して
路上で寝てたのもこの辺であった
その節はスガタクさんメンバーはじめ
周りの皆様に大変迷惑をおかけした
そしてその日以来その男は
路上で寝るようなことは一切しなくなったと言う
……
ううむ、
遠い目。
ついでに城跡の搦め手(裏側)のマックスバリュ行って
自分にお土産買った。
『モズキッズ』のもずくのタレ、シークワーサー味。
これでもずく食べちゃうと
これでしか食べれなくなっちゃう
ちょっとあぶないヤツなのだが
容器が若干小さくなってるのが気になったなあ
カツオだしのノーマルのもあるんだけど
オレ的には断然こちらを推します。
鹿児島以来S.U.S.H.I.の五文字が常に
脳裏によぎるわたくしにとっては
空港で島寿司って手もあったのだが、沖縄では宴の後に
「〆ステーキ」なるものが定番であるという
『ケンミンSHOW』かなんかで仕入れた情報を思い出し
『ステーキ88』に向かったわたくし
(本当はゆっくりトイレに行きたかったから
国際線搭乗口に向かってたまたま見つけただけw)
こうなったらN.I.K.U.に溺れるしかないと思い
頼んじゃいました
テンダーロイン150g!!!(←少な!w)
ライスも少なめ、さんピン世代だからさんぴん茶で。
二日酔いだからこんくらいでいいのだー
嗚呼、美味しかった(涙)
やっぱステーキには
焼肉やハンバーグや
しゃぶしゃぶなんかでは味わえない
動物としての狩猟本能を刺激されるとこ
あるのかもしれないですよね
かぶりつきたいの
賢者モード。
(この頃カクちゃんレゲエの現場でフル回転中w)
SUSHIはいつになったら食べれるのかなあ
札幌公演を終えた現在(2023/11/9)も叶っておらず
もしかして「武道館」後の金沢振替公演(2024/3/9)
近江町市場でか???
来年か???
(T ^ T)
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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