homerhymester blog2015102
-
ドラマ「トランジットガールズ」動画公開中!
2015.10.30 00:30:24
11月7日(土)にスタートする、Mummy-Dが主人公の父親役として出演している
フジテレビ土曜ドラマ「トランジットガールズ」の動画が公開されました!!
公式twitterとFacebookもスタートしましたので、
もしよろしければ是非チェックしていただけたらと思います。
よろしくお願いします!
フジテレビ 土曜ドラマ「トランジットガールズ」
11月7日(土)スタート(全8話)
毎週(土)23時40分~24時5分 (初回のみ23時50分~24時15分)
伊藤沙莉 佐久間由衣
健太郎
吉田里琴
渡辺恵伶奈
・
尚玄
霧島れいか
Mummy-D
他公式 Instagram
公式twitter
https://twitter.com/TRANSIT_GIRLShttps://youtu.be/O2TgdRatMLQ
スタッフ・T -
Eテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ」にて人間交差点が紹介されます!
2015.10.29 23:57:02
NHK・Eテレにて毎週金曜日23時から放送されている
「ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ」にて、
番組内で人間交差点の歌詞に注目しながらPVの映像が紹介されることとなりました!
昨年夏に放送した際に大きな反響を呼んだ「ニッポン戦後サブカルチャー史」の続編として、
今回は「深掘り進化論」と題して、全六回、テーマ別で、ニッポンの創造力の源泉に迫ります。
最終回である第6回のテーマは「ストリートカルチャーとSNS」。
50年代~現代にかけて 宮沢章夫さんによるサブカルチャー論を授業形式でお届けします!
是非ご覧下さい!
Eテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ」
11月6日(金)23:00〜23:54
講師:宮沢章夫
受講生:風間俊介 西田藍 飛永翼
http://www.nhk.or.jp/subculture/
スタッフ・T
-
仙台のこと(長い)
2015.10.26 22:45:48
先ほど福岡公演を終え
東京に戻ってまいりました。
いやー、楽しかったけど
ちかりたー…。
体痛い。
おみやげもらいすぎちゃって
帰りの荷物倍です。
ありがとうございました。
おっと、でもレポートは
仙台公演の前日から始めないといかんのだった。
、
、
、
青森を後にし
仙台に到着したのは
中日の10月19日、月曜の午後15:00くらい。
弘前城の後、頑張って仙台城も行って
一日二城を達成しようかと思ったんだけど
天気悪かったのでやめました。
ホテルの部屋で
珍しくなーんもしないでボケっとしていた。
夜はJINさんPEEくんはGAGLEのMu-Rくんとディグりに
(レコードを漁りに行くことです)
宇多さんは多分映画館などに
オレとスタッフは元夜光虫のタテくんと
居酒屋に行きました。
『蔵の庄』という炉端焼き屋さん。
これがわりと普通のチェーンの居酒屋的な佇まいなのだが
…クオリティが高過ぎでビビりました。
「え⁉︎ 週末だったっけ?」ってくらい
ド平日なのに仕事帰りのおじさんたちで盛り上がる店内!
それも当然。
いえーいいえーい!
カツオの藁焼きがヤバイんです。
皮のとこパリパリ。
土佐に負けてないです。
牛タンの串焼きは
先端が柔らかくて、根元の方ほど噛み応えがある感じに刺されてます。
ひとくち噛み締めて、思わず目ーつぶっちゃいました。
普通の居酒屋さんでこのレベルはヤバイです。
多分地元では相当な有名店なのでしょう。
仙台の食文化の豊かさを感じました。
タテくんありがとー!
、
、
、
翌日(公演当日)は晴れたし
集合時間は午後2:30だったので
念願の仙台城趾に行ってまいりました。
そう、今まで死ぬほど仙台来てるのに
一度も行ってないの。
多分クラブ文化の盛んな街なので
朝まで飲んじゃってるからだと思う。
、
、
、
ホテルのロビーでゲットした仙台マップを見ながら
とりあえず駅に行って観光者用の周遊バスに乗りました。
平日なのにご年配のツーリストの方々でラッシュ並みの激混み!
あー、もう…オレ歩くよ!(若いし)
と
瑞鳳殿という、伊達政宗公の廟があるとこで降りました。
これがさあ
ちょっとご年配の方々の体の心配をしてしまうほど
坂と階段がキツイの(笑)
二日酔いで来るとこじゃないよ。
空襲で焼けちゃって再建してるので
国宝指定じゃなくなっちゃってるんだけども
これは豪華絢爛!
伊達家の紋、金色に輝く「竹に雀」です。コーフンするでしょう?
、
、
、
そっからもう満員バスは嫌なので
歩いて仙台城本丸を目指しました。
広瀬川の蛇行がいい感じです。
このへんから『青葉城恋唄』が脳内に流れ始めました(笑)。
ああ、旅情。
車道として整備された大手門からのルートを避け
あえて勾配のキツイ戦国期の登城路を登ります。当然です。
えー、
書いてて今やっと気がついてきたんだけど
これ、ライブレポートでもなんでもないよね!(笑)
今回のツアーは特にヒドイね!
石垣とかの写真ばっかし!
わはははは!
ゴメンネ♡
キター!
本丸の石垣だじょー!
そんでそんで
ついに着きました。
チョー有名な政宗公の銅像を見た瞬間、
なんというかマジで感動しました(涙)
となりでおばちゃんが
「本当に何もないのね〜」とか言ってたけど、
何言ってんの?すげーいっぱいあるじゃん!
元から天守はないんだよ!
なんでみんなそれだけを期待するかなー。まったく!
政宗公、仙台はこんなに栄えていますぞー!(涙目)
……
そのあと
博物館に行きました。
もう、見なくても仙台城下の縄張り(城郭全体の構え)描けます。
片倉小十郎の息子、重長の甲冑だぞー!
いつも写真で見てたやつ!
おお、やっぱ漆黒で政宗のに似てる!
そんで、そんで、ついに!
……
政宗公のモノホンの例のヤツ
見てしまいました!
『黒漆五枚胴具足』(重文)
ダースベイダーにインスパイアを与えたというアレです!!!
…カッケー(泣)
でも残念なことに
それは写真撮影禁止なの。
ぐっすん。
他にも、豊臣秀吉から拝領した
『銀伊予札白糸威胴丸具足・熊毛植団扇兜』(重文)
(いよざねしろいとおどしどうまるぐそく・くまげうえだんせんかぶと)
も本物見れちゃって
マジ感無量でした。
…カッケー(泣)。
、
、
、
アホですね。
わかってる。
そんでライブですよライブ!!!
会場は今回のツアーでも最もコンパクトな部類ながら
雰囲気の良い『Space Zero』。
ステージが高いからか、壁が白いからか、
お客さんの顔や反応が非常に、よく見えました!
前にも言った通り、
青森からツアー組んで参加してくれてる
リピーターのみんなの顔が散見されたので
これはまた青森とは違った雰囲気にしなければと、
MCや舞台上での佇まいを若干変えてみたのですが
たいして変わんねーか(笑)。
でも、非常にリラックスしていいライブ出来ました。
ただし
ひとつだけ仙台の皆さんにお詫びせねばならないことがある!
当日結構フリーなスペースがライブ中にあったのですが
そこに今か今かとスタンバッテくれてた
GAGLEのハンちゃん(HUNGER)を呼び損ねたこと!
PEEくんが途中何度もパスをしてくれてたのにもかかわらず
(『雪ノ革命』をリリックに織り込むなど。「気が利いてるよネ!」とか感心するだけで)
オレとしたことが…
ゴメン、気づかなんだ(泣)
ハンちゃんのファストラップ聴きたかった。
だってそんなんいきなり呼んじゃっていいと思わないもんねー⁉︎
まー、しょうがない。次回は是非。
、
、
、いずれにせよ
仙台では
Mitsu the Beats、元ワイルドスタイル小林さんなど
昔からの多くの仲間が観にきてくれてて
本当に幸せでありました。
みなさんありがとうございました。
、
、
、以上
長々と失礼しました。
仙台編おわりです。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
links
RHYMESTER Official Site
www.rhymester.jp
RHYMESTER Official Twitter
@_RHYMESTER_
RHYMESTER Official Instagram
@rhymester_official
DJ JIN Official Twitter
@_DJ_JIN_
アフター6ジャンクション|TBSラジオ
www.tbsradio.jp/a6j
BUBKA WEB(ブブカ・ウェブ)
www.bubkaweb.com
F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN
joshibujapan.com
バラいろダンディ | TOKYO MX
s.mxtv.jp/barairo
recent posts
categories
archives
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月