homerhymester blog20188
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New Acoustic Camp 2018
2018.9.17 03:11:40
ダサい写真だなあ(笑)
これ撮ったの9/11(火)ですね。
いつものリハ写真より人が多い気がしますが
これはなんのためのリハかと申しますと
N.A.C.
NEW ACOUSTIC CAMP 2018のためのリハなのだったー!
前にもチロっとだけアップしたよね?
BRAHMANのみんなにお呼ばれし
僕らとしては初参戦!
バンマスのキーボーディスト、
タケウチカズタケに集めてもらったメンツで
初のアコースティックライブに挑むおじさんたちなのであった!
メンバーは他にBassにモカキリ(Mountain Mocha Kilimanjaro)の
エーちゃんこと吉川衛くん、
カホンとその他パーカッション担当の豊田稔くん、
DJ JINもターンテーブルがアウトなためパーカッションで参加という
かなりイレギュラーな布陣!
しかもみんなヒップホップのサポートアクトはお手の物で
これは見逃せないよねー!超レア!!!
どーでもいいカットなんですけど
バンマス、カズタケのスコアに書いてあった落書き
これ、当日飛び入りしてもらう予定の
mabanuaくんの似顔絵だって(笑)
ニットキャップにヒゲ書いとけば大体似るらしい。
アホだなあ。
でもこの横顔のやつ
「フューチャーイズボーン」込みで
Tシャツ作りたいかも(笑)
東京から
連休初日ということもあり渋滞込みで
予想を大きく上回る四時間以上の時間を掛け
会場であるみなかみの奥地にやっとこさ着いたわたくしたち
正直ここまで山深いとは思ってませんでしたっ!(笑)
こんなとこにみんないるの?って
途中不安になるレベルの山道。
ところがみんないっぱいいたよー!
みんなニューアコ慣れしてるんだろーなー。
楽屋は会場であるゴルフ場(スキー場?)のクラブハウス的なところ。
セットリストはこんな感じでいつもと変わんないように見えますが
これ、全部生ですからね!
新鮮、新鮮!
当日は生憎(あいにく)の雨だったんだけど
そんな本降りじゃないし
お客様がたはフェス慣れしたもので
十分楽しまれていたご様子!
ニュー・アコースティック・キャンプというだけあって
楽器は基本的にエレクトリックではなく、
アンプラグドなものが要求されるのですが
僕らは初参戦のおマメちゃんなため
エーちゃんのエレベ(Erectric Bass)は大目に見てもらった(笑)
ホントはBassはウッド(アップライト)ベースじゃなきゃダメらしい!
他にもLIVE中カズタケが
アナログヴィンテージなリードシンセを
16小節に渡ってプレイするなど
イベントのコンセプト的に電気的でアウトな音など漏れがちで
結構マズかったはずなんだけど
なんとか「アコースティック警察」に取り締まられないで済んだ(笑)
一番手前、稔(みのる)くんのセットがこれまた変わっていて
カホン(みのるくんが座っている椅子のような箱のようなヤツ)をメインに
プラスたくさんのシンバルや外部音源を鳴らすパッド(アウトー!w)など
ホント唯一無二!
DJ JINのパーカッショニストとしての雄姿と、安定のFacing(顔)など
見所多く、かなりスペシャルなセッションになったんじゃないかなあ?
まあ、ラッパーらはいつも通りっちゃいつも通りなんですけどね!
いや、そんなことないか!
ニューアコ用に仕込んで行った
『グラキャビ』と『POP LIFE』の2曲、
現地のゆるい雰囲気と
アコースティックかつ
エモーショナルなピアノアレンジがハマりまくって
なんかスゴイ良かった気がするわー。
やっぱあの自然の中で聴きたいナンバー、
グルーヴ感ってあるよね!
なんなんですかねー
少なくともオレの中では
いわゆるレイヴ的なやつではないなあ(笑)
クラヴィネットが跳ねまくる『ゆれろ』、
『The Choice Is Yours』の感動的なピアノ、特にサビ前のグリッサンド!
ヤバかったですよねー!!!
あ、あとカズタケのしょーもないリハ時のおしゃべりも
お客を沸かせておったなあ。
演じる側が見てたのはこんな景色。
山の天気は不安定だでよー。
雨も降るしすぐガスっちゃうしのう。
みなさま風邪など引かれなかったら良かった。
そんなこんなで大盛況のうちに終わった僕らの
初のアコースティックライブ、
ホントのホントに初めて
30年間で初めてターンテーブルなしで挑んだ
記録的ライブは幕を閉じ、
普段ロクなこと言って来ない
主催のBRAHMAN、鬼ことTOSHI- LOWにも
「とりあえず今日今んとこナンバーワンアクト!」
なんつって褒めてもらった。
当たり前だろっつーの!
「Mummy-D、ヒマ、シーチキン」じゃねーぞバーロー(笑)
GOMAちゃんも来とるでー!
マチガイナイ!!!!!
全体的にオーガニックな雰囲気の漂うこのフェス、
客席もアーティストエリアも
手作り感漂う美味しそうなカフェーなどに彩られ
思わずお腹空いちゃいます!
終演後
俺の後ろ
Bassエーちゃん。
オーガニックなのはいいのだが
割と意外と炭水化物から逃れられないメニューたちだったため
それでもまだちょいヘルシーかななんつって
上州麦豚のフォーをいただくわたくし。
んー、、でもちょっとばっかし味薄すぎだったかなあ。
美味しいは美味しいんですけど。
贅沢言い過ぎですね(>人<;)
カレーだのガパオだの
他の食べてたみんなは美味い美味いって大喜び!
オレ的には自家製ジンジャーエールを使った
(素材で濁ってるけどスパイシーで美味!!!)
ジンジャーハイボールがムッチャクチャ美味しくて
一晩中飲んでいたい気分だったけど
翌日早いんで泣く泣く水上を後にしましたよー。
やまもつがいないけど
この日、輝いていたおじさんたち♡
前列左より
カズタケ、ミノルくん、エーちゃん。
次もまた是非お願いしたし。
いやー、全貌はとてもこのブログではお伝えし切れませんでしたが
N.A.C.、このフェスお客として来たら多分ムッチャクッチャ楽しいわ!
っていうかお客の方が100倍楽しいと思われ。
ちょっと遠いけど、来ちゃえば現実逃避で完全パラダイス!
家族連れなんかバッチリ過ぎですよ!!!
また来年も呼ばれたいなあ。。。
(D)
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風とロック芋煮会2018
2018.9.16 13:22:02
今年の夏は長いですねー。
フェスやイベントも多くて
なかなかレポートが追いつきません。
ただ今昨日『ニュー・アコースティック・キャンプ』終わって
『たとえば僕が踊ったら、』のため大阪に向かう新幹線の中
新横浜から乗って、あっという間にそろそろ小田原?
なんとか新大阪までに終わらしたい。
会場の新白河までは新幹線であっという間。
もうすっかりお馴染みとなりました
『風とロック芋煮会』!
今年はイモニー学園なんだってさー。
学園モノなんだって。
知らんわそんなの!(笑)
チャイムの音でステージ出て行くんだからね。
出にくいったらないよ。
くやしいので、ステージ控えにあった地元のお酒を勝手に飲むおじさんたち。
ライブ前に日本酒飲んだの初めてかもー。
セットリストはこんな感じでしたー。
これはおそらく『梯子酒』やってるところではないでしょうか?
白河のお酒はどんな名前だったか失念してしまいました(ゴメンネ♡)
ツアーの郡山公園では確か『奥の松』だったんだけどなー。
『ままどおる』もあったか。
今回は「呑み過ぎた時は…」はもちろん
「芋煮汁♬、芋煮汁♬」で。
バッチリ決まったと思う。
『Pop Life』やってるとき、晴れ間がのぞいたりなんかして
シチュエーションにバッチリハマってました。
気持ち良かったー!
あと、「イモニー!」ってのが一時的に流行りました
(ナベアツさんの「オモロー!」みたいな感じに言う…伝わるかなあw)
客席のみんなも「イモニー!」「イモニー!」言っていたのですが
僕らのライブの間だけのことで
そのあとイベントを通して聴くことはありませんでした(笑)
つつがなくライブを終え、
宇多さんは帰宅。
『風とロック芋煮会』は細々とやることが多くて
なかなかゆっくりしてらんないんだけど
アーティストエリアのケータリングは福島の美味しいものがいっぱい!
これはどこぞの地鶏だったのだけど
滋味、旨味満点!!!
やっぱネギマがいいやね!
子供のころはなんでネギなんかって思ってたけど。
ステーキに、すだちおろしの旬の秋刀魚ちゃん、よく冷えた生ビール!
サイコーっす!!!
あばれる君発見!
あばれる君は福島でもモロに白河出身らしく
毎回イモニーに参加されておる。
相当なヒップホップヘッズなんだぜー!
俺が履いてる長靴(漁師コスプレ用)がダサいね(笑)
毎年恒例のシーチキン兄弟っす。
今年はコレクターズ加藤船長もいます。
しっかし本当みんな漁師に見えないよね(笑)
シーチキンのうた、10回以上歌った気が。
思えば2年前のこの時、ステージ裏にたまたま居合わせて
漁師のカッコさせられてからズルズルと
兄弟入りさせられてしまったのであった。
まあ、楽しいんですけどね!
新しいCM、俺も一瞬映っていたが
ムッチャクチャ笑顔でダサくて痺れた。
毎年ねー、いろんな屋台をやらさ、おっと
やってきているのですが
今年は弓矢屋さんだったよー。
石川さゆりさんのステージがおわって
夜は野球だよ!黒がアーティストチーム、赤がオール福島です。
天気も回復したから、スタンドお客さんで満員!
しかしこう言っちゃなんだけどさあ
よくミュージシャンのしょーもない芋野球みんなわざわざ見るよね!(笑)
まあでも今年はお世辞抜きでオモロかったかも。
はーじめっぺー!
ライムスターはみんな背番号33と3分の1。
これ12インチアナログ盤の回転数ね。
NakamuraEmiちゃんが、「3人でちょうど100なんですね!」なんつって
目をキラキラさせて感動していたが
そんな別に美しーもんじゃなかったかもです(笑)
がんばるよー!(ウソ)
大体シャツをパンツにインしてない連中は、戦力外(笑)
ほーら、ベンチで飲んじゃってるし(笑)
Low IQ いっちゃん。目が座っとるでー。
なのになんとスタメン(笑)
レフトでした(一回だけね。Emiちゃんセンター)
やっぱ掲示板に名前が出るのはちょっと嬉しい。
7番バッターだったかな。
見逃しツーストライクから
後がなくなって
なんでもいいから当てに行ってたら
なんとまぐれで当たって2塁打に!!!!!
これその瞬間を捉えた貴重な写真!
三塁側亀田誠治コーチの横に飛んでる斜めの線、
見えるー?
ホッチ、よく撮った!エライ!
やまもつは肘にデッドボールを受け
往年のプロレスラーのように
ネイマールのように
大人の痛がり方をして試合を盛り上げた。
これはその瞬間を捉えた貴重な写真!
そんで例によっていつもの乱闘(茶番)とか色々あって
三回裏を終えたのだったー。
どっちが勝ったんだっけ?俺らだっけ?
(どーでもいいw)
しかし今回はみんな言ってたけど、
経験者も多くて、少なくとも内野内は完全に野球になってたよね!
高橋優くんとかレキシ池っちとかテナーホリエくんとか俊美さんとかあばれる君とか
みんなスゲーよ!!!
なのに
なのになのに!
なぜかオレが賞をもらってしまったのだった(爆)
オレとEmiちゃんと二塁打が続いたから
ニコイチで受賞だって!
わははははは!
そんなことってある?
プレゼンター、ウグイス嬢役やってた柴田淳ちゃん。
オレ賞とかもらったの初めてなんですけど!
やったあ!
同じく受賞したでんぱ組.inc、夢眠ねむちゃんと一緒に。
ふたりとも、ロクに試合に役立ってはいない(笑)
んで結果、
スゲー楽しかった!
まあ、経験者いてこその芋野球ですけどね。
当たれば楽しい。
でも一番すごかったのは
解説席で一晩中面白いコメントを繰り出し続ける
怒髪天増子さんだったかもしんない。
(坂さんもスゴイけどw)
お客さんと一緒の最終新幹線乗って
帰りましたー。
ここまでで
新横浜より
名古屋越えて今大垣。
疲れたー…。
なんとか書き上げた。
そんでもこれからリハ音源の確認などしなければー。
(D)
-
Bay Camp 2018
2018.9.12 03:06:52
2018/9/8(土)、
川崎、東扇島(海側の工業地帯、埋立地)は
容赦ない残暑のサンシャインに晒されておりました。
楽屋は扇風機はあるんだけどクーラーはなく
とてもじゃないけどいらんない感じで
どうにもこうにも
やっぱ生ビールを飲まないと危険な感じがしたので…。
(↑ じゃなくても飲んでるくせにw)
出番まで意外と時間あって(2時間強)
灼熱のビニールハウスよりも
風の通るエリア内のテントで
溜まってしまっているブログをぽちぽちカキコ。
お腹は若干満たされていたので
おつまみがわりに茶色いフードたちをもらってきて
ビールごくごく。
フードもぐもぐもぐもぐ、
…こ、これはっ!?
Daaaaaamn!!!
んではそろそろ行くかねー!
青い空に白いテント、緑の芝生に黄色いおじさんたち
コントラストバッチリDA.YO.NE!
この日のセットリストはだいたいこんな感じ。
割とハードめな選曲でしたかねえ?
『The Choice Is Yours』なんかは久々のお披露目だったかも。
みんなよく気力も込みで盛り上がってくれました!(涙)
本当にありがとう!
というのは
今年のBAY CAMP、近隣からの苦情か何かで
(工業地帯だっていうのに???)
音が相当(特にオケ)小さかったようなんDA.YO.NE!!!
フェスにおける平均的音量の
-10db? -20db?- 30db???(単位、db=デシベル)
うーん、、、
それって、言いたかないけど
音でなんとかしようとしてる
音の人にとっては
ほんと
致命的な話なんだよね。
ステージから見た客席の盛り上がりも
いつもよりも若干の違和感を感じたんだけど
なあるほど。。。納得。
それでもこれだけ盛り上がってくれてるんだからねー!
もちろん全力でスピット、
客席の中のせり出しまで出て行って
(写真中央。お客様と同じレヴェルのため、見えませぬ)
お客様方に360°囲まれながら
『廻シ蹴リ』ビートで『K.U.F.U』D Verse
キックしたりもしましたー。
みんな間近で見て興奮してくれていたが
オレ的には
「外音どうなっとんねん!?」
みたいなことの確認といった側面もあり
いろんな意味で鬼気迫っていた(笑)
…のだが
ステージから見える羽田周辺、会場目の前の
海っつったらいいのかなあ、運河っつったらいいのかなあ
とにかく
いろんな大っきな船は通るし
空にはひっきりなしに旅客機が離着陸してるし
なんつーか
これはこれでゆったりとヒジョーに東京らしく
お台場周辺ともまたちょっと趣の違った
なんともほっこりな景色なんだよねー。
なんかホゲちゃって眺めちゃって
思わず歌詞トビそうになります(笑)
そんなこんなで日は暮れて
まさしく『After 6』な『Magic Hour』へ。
オールナイトイベントのBAY CAMPとしては
まさしく「The night is young、さあ行こう!」といったところか。
この後朝方まで出演し続ける
豪華すぎるメンツに後ろ髪を引かれながらも
翌日9/9(日)、『風とロック芋煮会』もあることだし
ストレイテナー、ホリエくんやNakamura Emiちゃんなど
連チャン組とも「んじゃ明日もよろしくー!」なんて挨拶交わして
さっぱりと家路に着きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後に運営側に一言だけ
一言だけ苦言。
音量、音圧、よーするにラウドネスは
ぼくらのような音楽にとって生命線であります。
もし諸事情でフェスにおけるごく一般的な音量が出せないのなら
なぜせめて演者サイドに事前にその旨伝えないのか?
選曲の仕方や場の雰囲気の作り方など
ぼくらにも善処できる方法は、まだまだあった。
もしかしたら夜が深まるにつれ
規制が緩くなっていったのかもしれないけれど
少なくとも演者たちの間では終演後も
音量問題の話でもちきりでした。
改善点はしっかり改善して
来年以降に繋げていってほしいと
出演アーティストの端くれながら
強く思いました。
僭越ながら
何卒。
と同時に
重ね重ね
お集まりいただき、
盛り上がっていただいたオーディエンスの皆様
誠に有難う御座いました!!!
今後とも
ご贔屓くださいませ
何卒何卒。
m(_ _)m
なんてな記事で気がつくと通算300ブログめ
ヌルッと達成しちゃってるのでした!
誰か祝って。
誰か労って。
ウチのスタッフなんかそんなん当たり前だと思ってて
一度たりとも、「お疲れ様」の一言もないんだからね!
ばーろー。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
links
RHYMESTER Official Site
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RHYMESTER Official Twitter
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RHYMESTER Official Instagram
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