homerhymester blog2019052
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【完売、令和元年のツアーライブ】奈良、集合写真
2019.5.27 18:04:01
令和元年のツアーは、
チケット完売、10年ぶりの奈良で再スタートしました。
平成最後の数ヶ月もツアーをし、令和の始まりもツアー中、
そこに多くの方がお集まりくださる。
とても幸せなことです。
初めましての方も、常連さんも、ありがとうございました。
【チケット、グッズ発売中】『KING OF STAGE VOL. 14 47都道府県TOUR 2019』特設サイト
2019年5月25日(土)
『KING OF STAGE VOL. 14 47都道府県TOUR 2019 at Never Land 奈良』
スタープレイヤーズ・岸
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人間交差点2019 その三
2019.5.15 02:27:09
↑これの続きで、今回でラストっす。
後半戦一発目のアクトはNORIKIYOくん。
去年9月に『馬鹿と鋏と』
今年3月に『平成エクスプレス』と
恐るべきスピードでアルバムリリース
しかもそのクオリティーが
ハンパなく高いの。
おかしい。どう考えてもおかしい。
どーでもいい歌詞とか書く人じゃないから
いちいちリリックおもしろくてカッコよくて
歌詞見なくてもガンガン日本語耳に入ってくるし
ストーリー物も直で伝わるし怖えーし
それでいて韻踏みまくり!オレだってあんなに踏めねえ。
さらに最近気づいちゃったんだけど
歌も上手いんだこれが!
サビが歌心あってすんごいいいの。超一流サビ師(笑)
オレが言うんだから間違いない。
要するにさあ、最強なわけよラッパーとして。
マジでマジで。
ちょっと前説で褒めきんなかったから書いたけど
マジ尊敬する。リスペクトじゃなくて尊敬。
はあ、はあ…
すんごい褒めた。キーくんなんかちょうだい。
わはははは!
LIVEもすっごい良かった。
いいラッパーがいいリリックのいいラップをしてるだけの
ほんとそれだけのステージなのだが
堂々としていつつお客も置いていかない。
まさに『ザ・ラッパー』ってな風格であった。
また褒めてしまったが本当にそうなんだから仕方がない。
そこに来てまた『ザ・ラッパー』な
OZROSAURUS、MACCHOまでゲストに!
さらにさらに写真撮り忘れたけどAKLOまで!
ラップ偏差値高すぎ!
若者たちよ、これがラップだ。
まだチェキれてない人はNORIKIYOのアルバム
聴いてみて。ホントすげえから。
なんかちょうだい。
事務所に送って。
そしてその頃、レッドステージ、ブルーステージならぬ
パープルステージ(スナック玉ちゃん)では
HIP HOPと全然関係ないSMAPの曲(『SHAKE』)で
大盛り上がりだったそうな(友人調べ)。
わはははは!
バカだなあみんな。何しに来てんだよ!(笑)
でもさあ、こんなところも
『交差点』のいいところだと思うんだよね!
みんなそれぞれ好きに楽しめばいいっつー。
R(-指定)の歌詞によく出てくるんだけど
友達とカラオケ行って
日本語ラップ歌ったら引かれたって言う(笑)
そんなこともここでは無いわけだしね!
遂に『交差点』は自己表現の場にもなったのか。
いやー、玉さん本当にありがとう!
なんかこれで『人間交差点』、真に完成した感じする。
来年も是非!m(_ _)m
バックステージにて。
KOHEI JAPANが抱えてるのは
MAKI(THE MAGIC)くんの一番下の息子ちゃん。
MAKIくんそっくり!かあいい!
MAKIくん彼の顔を見ることなく行ってしまったのだが
今日はこの場にいてくれてる気がした。
「D、ライブなんていいから早く一緒に飲もうよ!」
「ダメですよMAKIくん、オレらホストなんですから」
「な、なんと!」
みたいな会話してたと思う。
We love you forever MAKI THE MAGIC!!!
だったら『Come On!!!!!!!!』でもやればよかったなー。
WONKのみんなとクレさんと、終演後のショット。
WONKは音源で聴いてたのよりアグレッシブな印象!
ところどころHIP HOP好きには
たまらんフレーズなんかも飛び出すとこがニクいね!
歌詞全部英語なんだけど、
目指す音像や環境から言ってもその方がしっくりくるし
コミュニケーション取りやすいんだろうなあ、と
モニター越しに
踊り狂うパリピな外人さんたちを見ながら納得。
ムッチャカッコえかった&キモチえかった。
トレモロするエレピがキモか。
いつか一緒にセッションしたい。
あ、そういえばWONKの前のMC
JINさんとカズタケだったのだが
多分豊島屋酒造さんが差し入れてくれたであろう
『屋守(おくのかみ)』飲んで
ベロベロのカズタケがしょーもなかった(笑)
そのあとPUSHIMと熱い話して号泣してたらしい。
わはははは!
何やってんだよ!
そん次クレさんだったんだけど
オレ前説したり『中盤戦』で客演したり
その練習したりで忙しくて
当然写真なんか撮ってる暇全然ナシ。
んだけど『中盤戦』史上に残る(なんだよそれw)
タイトな『中盤戦』だったんじゃないかなあ
イベントとしては後半戦だったんだけども(笑)
もう体に染み付いてるからね。
クレさんも歌詞で言ってるけど
「この手はオレらダントツだなあ」と思う。
あれだけリズム的にシビアなバック&フォース
(掛け合いのことです)キメるとなると
リズムが独自な人とか自由な人とかだと
成り立たないんだよね。
しょーじきクレさんか宇多さんとしか出来ないね
あの手は。
さてさて
クレさんのLIVEが王者の風格でスンバラシイのは
言わずもがななので、今回はバンドを褒める。
HIP HOPのLIVEでも生バンドを取り入れることは
今や主流であり成功のステイタスかも。
ロックバンドだってPCとなんらかの同期を
しているのが当たり前の時代
いろんな形態見てきたけど
KREVAバンドはそのハマり具合がハンパじゃない!
音源ステムと生バンドの融合がムッチャ有機的。
なんとなく混ぜてみましたー、みたいのとレベルが違う
っての、サウンドチェックで音出した瞬間に実感。
スゲーわ。やっぱ早くから生絡めてるだけある。
音圧と厚みが違うもん。
それと、クレさんソロデビュー15周年ってことで
過去曲の、バンドによる
リアレンジ・ベスト出すみたいだけど
よーするに自分のバンドとの同期による楽曲アレンジが
煮詰められるところまで煮詰められてるんだと思う。
原曲の味を損なわずに生らしいキラメキや
ダイナミクスが追加されてて
バンド形態のHIP HOPライブの一つの到達点だと
マジで思った。
うん。
そう。
なんかちょーだい。
スニーカーとか。
岡村ちゃんさんはですねえ
もう別格ですよね
当たり前なんですけど。
去年初めてLIVE(デート)にお誘いいただいて
パフォーマンス目の当たりにしたんだけど
まあ、ブッ飛ばされましたよ。
歌がヤバイダンスがヤバイ存在自体がヤバイ!!!!!
だってあの岡村靖幸だよ?
あの岡村ちゃんが『交差点』に出てるってこと自体
もうありえない事ですからね
ファン(ベイベ)の皆様もこんな間近で
神を仰ぎ見る事自体
マネ村ちゃんイベントを除けば(笑)
すんげーレアな体験だったのでは。
初めて生パフォーマンスを見たHIP HOPヘッズや
一般のお客様がたも
その音楽性と存在感とキレッキレのダンスで
一発で全部持ってっちゃった。
当たり前だよね
だって岡村ちゃんだから(笑)
コイちゃん(ベボベ、小出祐介くん)
『愛はおしゃれじゃない』
すんごい盛り上がってたぞー!!!
ちなみに岡村ちゃんさんのダンサーは
僕らのライブでもおなじみ
B-Boy KATSUくんが担当しているのだった!
そんで遂にライムスターさんです。
ツアー中、新曲も披露という事で練ったセットリスト。
ま、テーマはお祭りですかね。
後半は人海戦術で。
新曲はM2の『予定は未定(仮)』
カッコカリまでがタイトルですカッコカリですが。
なんでか
「レゲエやろうぜ!それもダンスホールじゃなくて
ラヴァーズロック風の気持ちいいヤツ!」
「いいねえ!」
なんて、ノリで決まったのでした(笑)
タイトル通りオケの雰囲気通り
レイドバックしたゆるうい曲なのですが
録音スケジュールはこの日に間に合わすために
まったくゆるくなかった。Too Tight!!!
まさしく4月のツアーの合間のウィークデイ
高崎公演あたりでその疲れがピークに来てたのは
こんなわけがあったのでした。
♫ダララレイ ダララララレイ Hey!
これからの季節もっと皆様の耳に馴染んでくるはず。
気に入ってもらえるといいなあ。
ちなみにまだまだ全然仮ミックスで
これからもっともっとブラッシュアップいたしまする。
乞うご期待。
『梯子酒』では2017クリスマスの金沢以来久々に
日本スナック連盟会長、玉ちゃんこと
玉袋筋太郎さんをフィーチャー!
玉さんスナック盛り上げるため相当酒量行かれたのか
ちょっと支えてないと
まっすぐでいられないほど酔ってらして、あとで
「Dちゃん、ごめんね、俺スベっちゃって」
「全然スベってないっすよ玉さん!アレでいいんです!」
「そうかなあ?ホント?」なんて
どこまでもサービス精神旺盛で
優しいお人柄でありました。ほっこりです。
『After 6』では先ほどFNCYを紹介してくれた
『アトロク』アナウンサーの皆さんをフィーチャー。
宇垣さん宇内さん山本くん。
ぴょんぴょん跳ねてて可愛かったっす♡
寒いのにフェスT一枚で頑張ってくれて
あざーしたっ!
『K.U.F.U』もスペシャルヴァージョンで。
たまたま遊びに来てくれた
HUNGER(GAGLE)
↓
KOHEI JAPAN
↓
出演してくれた
TARO SOUL
↓
FNCY(Zen-La-Rock, G-Rina, 鎮座Dopeness)
↓
R-指定(Creepy Nuts)
というマイクリレー。
KOHEI JAPAN、
「寒そうに入ってきてんじゃねえよ!」
「みんな寒いんだよ!」
「なんか喋れよ!」
「早くラップしろよ!」
と言われつつのヴァース・キック
我が実弟ながら呆れて物が言えなかったが
「あの入り方評判良かったっぽいんだよ(ヘラヘラ)」
とか言って、全然意に介さねえ(笑)
対照的にRは凄まじい16小節。
出演MC全員のパンチラインなんかを詠み込んでて
一体どういうアタマしてんだよ!?と
逆の意味で呆れる(笑)
バックヤード、
ポチョムキン(餓鬼レンジャー)なんかもいたので
出て欲しかったけど時間の都合上頼めなかった。
今度またお願い。
DJ JINのHIP HOP CLASSICS、
FAST RAP TRACK 2枚掛けも相当イケてたと思う。
まさしくスペシャル!まさしくK.U.F.U!
極め付けはアンコール扱いの
HOME GROWNとのセッション2曲かな?
2017年の横浜レゲエ祭で披露したヤツをコマゲン!で。
『ちょうどいい』Reggae versionも
ムッチャハマりいいんだけど
James Brown『Give It Up Or Turn It Loose』を
モチーフにした『B-Boyイズム』!
ヤバかったっしょ!?
世界中のB-BOY(ブレイクダンサー)が
乱入したくてしょうがなかったはず!
そこにまた
急にまだ弾き足んないタケちゃんギターで飛び入りしたり
リハでやってないPull Up〜コマゲン展開あったり
ブリッジで
『RHYMESTERのライブ、いつでも乱入していい権』
を持つ世界で唯一のダンサー、
B-Boy KATSUくんが飛び入りして
ムッチャ盛り上がったりととにかく
マジ、その場尽くし、聞いてないこと尽くし(笑)
ま、いっか!お祭りだもんね!
だいぶ長くなってきちゃったな。
長いと言えばこの人の話も長い(笑)
『交差点』名物、DJ JIN師範による
『ポンイツ(一本締め)』。
途中
「長えよ!」
とか
「早くしろよ!」
とか
「オイ、もう二分経ってるぞ!」
とか
「オイ、クレさん怒ってるぞ!」
とか
「このくだりネットで評判悪いぞ!」
とかツッコミ入れても、
ゼーーんぜんひるむことが無いのだ!
聞いてないのだ、人の話を。呆れた強心臓だ。
んでもSNSやなんかでも
「長いけど、やっぱJINさんのポンイツ聞かないと
『交差点』終わったって感じしないよなあ」
みたいな意見が散見される模様。
みんな、甘やかしちゃだめだかんねやまもつは!
よく見るとチン(座DOPENESS)が正座してるのが
じんわりウケる(笑)
そんなこんなで『人間交差点2019』無事終了!
お疲れ様でした!
これ、終演後のちょっとした乾杯時に撮った
奇跡のメンツ、奇跡の6ショット!!!!!!
だってのにさあ、ホッチのヤツ
指が入ってんだよ指が!(怒)
ホントいっつも指入れるよなお前は!
どんだけこのショットがレアなのかわかってんのか?
ったく!
まあ、
『交差点』っぽくてこれはこれでありか!?
わはははは!
みんないい笑顔。
クレさん特にどのショットも満面のEGAO!
楽しんでくれてたみたいで
こちらまで幸せになるよね!
お客様がたも
みんな本当にありがとーね!
SNSなどでの嬉しすぎる書き込み
ちゃんと私の元にも届いております。
来年以降どうなるかまだ予定は未定なんですが
必ずさらに居心地のいいフェスになるよう
メンバー、スタッフ一丸となって
みんなの遊び場提供したいと思ってます。
とりあえずテーブルは増やしたい。
またいろいろご意見などちょーだい。
やっぱさあ、『交差点』はいいやね!
なんかちょーだい。
(D)
-
人間交差点2019 その二
2019.5.14 17:04:21
↑これの続きです。行きます。
そう、そんで本編スタート!
前回レポした2番手、Creepy Nutsのパフォーマンスとは
完全に前後しちゃってるんだけどごめんちゃい。
この日は宇多さん
大腸憩室炎からの復帰ライブということもあり
名曲『ほとんどビョーキ』を
ワンヴァースキックしつつの
謎のオープニングトーク(笑)
まずはじめに紹介したのは
トップバッター、中村佳穂ちゃん!
宇多さんに勧められて1stアルバム
『AINOU』チェックして
そのあまりの音楽的アグレッシヴさとPOPの同居具合に
マジで己の不甲斐なさを反省しなきゃってくらい
トバされた&一発でファンに!
ライブ一曲目は即興曲という噂に違わず
フロントアクトのパフォーマンス、モニターで観ながら
多分歌詞だと思うんだけど
佳穂ちゃんメモなどされていた。。。
と思いきや
「ほとんどビョーキ」などステージで起こったこと
ソッコーで詠み込んで歌われたりしてて
マジで感服。
テンサイィィィ!(←ウェッサイィィ!の言い方で)
なのでよっぽど近寄り難い人なのかと思っていたら
これがまたすんげーフレンドリーでキュートなお人柄!
それを支えるバンドのブレインも腕が確かで
これは引っ張りだこなわけだよねー!
Bs.シンベか!変わった編成。
この後別現場にライブしに行って
なんと皆さん夕方には
わざわざ『交差点』に戻って来てくれました!!!
こういうの嬉しすぎて泣いちゃう!
ひーんひーん(涙)
絶対天下取って!
その頃この人
(その昔、マボロシ期のブログによく出てた人)は
なんともうすでに(0pm)出番を終えて酔っ払っており
懐かしいなあ
例によって寝ておった。
このまま卵と薄力粉をまぶして天麩羅にしたい形だが
痩せていてあまり食べられる部分がなく
不味いであろうと思われる。
ウザいなぁ(笑)
んでCreepy圧巻のステージの後セク山さんとMCして
曽我部恵一さん率いる『抱擁家族』をイントロデュース!
曽我部さんほぼほぼ同い年でキャリアもおんなじくらい
活動半径も近かったはずなのに
実はこの日が初対面!
サニーデイ・サービスでもFreshinoくんやC.O.S.A.くん
フィーチャリングしてたし
HIP HOP好きなの知ってたけど
アルバム『ヘブン』がやばかった!
完全ラップアルバム!
サブスクで聴いちゃってぶっ飛ばされた。
とにかくライミングからサブジェクト、
曲の構造からビートの質感まで
「この人HIP HOPわかってんなー…」感満載。
なのにその直後にもう一枚
全ての音楽的嗜好を消化したアルバム出すっていう
ちょっと信じられないほどの
ヴァイタリティー&クオリティー!!!
ぜってー交差点呼びたい&ぜってー知り合いたい
ってことでオファーしたら快諾いただいて
当日のご出演につながった次第。
『抱擁家族』ではご自身なんとドラムを叩きながら
歌やラップを披露なされていてビビった。
管なんかもいたりするまたしても変わった編成。
ひたすらレイドバック。たまんねー。
オレ的には最後に『花の世紀』演っていただけて
大満足!
曽我部さんもこの後別現場があるらしく
早々にアウト。
またどこぞでご一緒したし。
その多作さの秘密なんかを聞いてみたし。
お昼ご飯。
マネジャ小山内によると
美味しくて有名な中華のキッチンカーらしい
中国家庭料理の蓮RENさん。
オレはダメなのでそれぞれ丼だった上の具だけを
全部のっけで3種。
右より、カレー風味のチキンのなんちゃらと
優しいお味のなんちゃらの煮込みと
結構辛い本格四川麻婆豆腐と
付け合わせのもやしのなんちゃら。
当然全部美味い!!!
が、
ご飯あったらもっと美味しいんだろうなあ
おかずだけだとやっぱちょっと味付け濃いーしね!
ごちそうさまでした。
やまもつとタロソによる
超危なっかしいMCを見ながら笑う
バックステージの大人たち。
担当は女王、PUSHIMのイントロデュース。
全く噛み合っていない。
わはははは!
でもねえ、わかるよその気持ち!
そんなみんながみんな
ギャラクシー賞みたく喋れないっつーの!
オレだってそうさ(うん)。
でもねえ、それも含めて
手作りだけど僕ら自身でお客様を歓迎する
ホスピタリティーっていうのかなあ
それが『交差点』の大事なとこだと思うので
いいんだよそれで、うんうん。
オレもオレも。うんうん。
その女王様の御実演
HOME GROWNの演奏が始まった瞬間に
グッと華やいだ感じ!キラキラ!!!
PUSHIM姐さん、
貫禄のステージングと言ってしまうのは
簡単なのであるが
新曲も含め、またいい曲増えたなあとつくづく。
写真はおそらく僕らのLIVE前、夜撮ったもので
緑のライティングのせいでみんな
ミトコンドリア多すぎな感じになっているが
これがびっくり加工ではないんだぞー!
背景合成っぽいよね!?
ハルク?ゾンビっぽい?
韻シストと一緒にも
また来てほしいなあ。
FNCYもこれっきゃ写真ない。
まあ僕らも出演者なので
そこまで全網羅はできないんすけど。
オレとしては
それぞれ別で知っていた3人だったために
「そこくっついたかー!?」とちょっと意外なユニット!
でもすんごい相性いいネ!
80’sエレクトロなサウンドに3人の個性が際立ってて
しょーじきステキ系です(まあたん風)。
改めてFNCY音源聴いて
チン(座DOPENESS)がああ見えて
実はラップだけでなく
歌も超絶上手いということに気づいてしまい
衝撃を受けた。
これは夢があるんだかないんだかわかんないけど
海外国内問わず
ラップ上手い人はみんな歌上手いです、残念ながら。
(↑真実)
まあ、そりゃそうよね
声帯を使った表現のセンスですから。
なもんで「握り」に行っても
(カラオケに行くこと。ジブさん界隈用語)
やっぱし良きMCは完全にその場をRockします。
それはきっと『人間交差点』第三の会場、
パープルステージでも!
(↑なんだそれ?w)
ということで後半戦
『相模原のキーくん』以降のレポは第三弾を待て!
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN
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バラいろダンディ | TOKYO MX
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