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高松梯子酒
2017.11.16 02:14:12
おい!押すなって!おいっ!おいっ!
、、、
出待ちからしてこの調子ですからね。
高松MONSTER、
どんなLIVEだったか推して知るべしなんすけど
ちょっと時間空いちゃったんで
今メモリーをロードし直しますねー。
んーーーーーと、、、
そうだった!
オープニング、JINが登場するなり野太い声援!!
「ヤマモトォォォ!」「ジン!ジン!」
あれえ?女の子いないのかなあ?つって
舞台袖でオレと宇多さん爆笑!
ステージ出てったらこれまた歓声が茶色い茶色い!
そしてちょっとシラフじゃ無い感じ(笑)
わはははは!今夜はサイコーの予感!
いや、決して女の子がいなかったわけじゃ無いんですよ。
LIVE始まって客席見回したらどっちかっつーと割といた。
でもGROOVEを引っ張ってってるのは完全に
四国お祭り野郎達でした!
特に最前列の高知から来てくれたみんなとか
丸亀のパリピたちとか(丸亀公演、実現させよね!)
もう、うるせーうるせー(笑)
梯子酒になったらステージに生ビール持って来てくれるしさあ
これってDeja Vuと思ったら、宇多さんも言ってたけど
昔(90、2000年代)クラブ中心でLIVEしてる頃
よくあった光景なんだよねー!
まあ、その頃はテキーラとかも多かったんですけど(笑)
当日BARの売り上げもよかったのでわ。
んでもそれでいて、
パリピのみんなの集中力が途切れない感じが素晴らしくて
いやあ、すんげえ夜になった。
ラスト前でもまだ倍は行けんじゃね?ってくらいのスタミナ!
やっぱ阿波踊りだのよさこいだの、
ODORI、MATSURI文化が強い土地柄なんすかねー。
『ゆれろ』の
「えらぃやっちゃ!えらぃやっちゃ!」部分のハマリの良さとか
当たり前だけど並じゃなかったデス!
そうだ、ドリンクコーナー!
メドレーの後になっちゃったんだけど
改めて「高松の人は何飲むの?」って聞いてみたら
「うどんだし♫ うどんだし♫」だって!
わはははは!
ついでに他の三県も聞いてみたら
高知は「土佐鶴ぅ♫ 土佐鶴ぅ♫」と語呂悪し
徳島は「すだち酎♫ すだち酎♫」
愛媛は「ポンジュース♫ ポンジュース♫」だって!
わはははは!!!
サイコーなんですけど!
次来た時は絶対それで行きましょう!
高松スペシャルも2、3、用意しましたよー!
アンコールは「ウェイウェイー!ウェイウェイー!」と間を空けず
ウェイウェイ頻度の高いヤツでしたね!
4年ぶりでいて、忘れられぬ、GROOVYな夜になりました。
香川、愛媛、高知、徳島、四国のみんな、
それから岡山や関西から流れて来てくれたみんなもありがとね!
2017/11/12高松MONSTERがどんなに楽しい夜だったかは
オレらしか知らんもんねー!!!
そうだ、出待ちの時に会えた
仕事が遅くなっちゃって
チケット買ってたのにLIVE見れなかったお客様。
オレどうしてあの時気を利かして
スタッフにグッズの一つでも持って来させて
プレゼントできなかったのかと目下後悔中。
また遊びに来て欲しいなあ。
出待ちのみんなもお待たせした挙句
写真だのサインだのに個別対応できなくてすんまへん。
BLOGのせいか
終演後お待ちになってるお客様増えるばかりで(笑)
集合写真が精一杯なんす。お察しくだされ。
宿に戻り、サイコーの気分で
四国一の(ただし日曜夜の)高松繁華街に繰り出しました。
そしたらいつか見かけたファンキーな貸物件が!
ちなみにこれ4年前、
『ダーティーサイエンスTOUR』の時の写真ね。
真ん中にいるのJINじゃなくて、もう時効だろうから言うけど
なんとスガシカオさんです!
MONSTER遊びに来てくれただけでなく
なんとしゅうけいくんにダーツまで投げてくれたのだった!
あれから4年半、
『ファンキー』は当時と変わらず
未だに貸し物件なのであった!(笑)
繁華街一等地にもかかわらずよ!
そんなことってある?
でも次来た時もなくなんないでいて欲しいなあ。
打ち上げは讃岐ざるうどんの宗家、
川福本店さまにて、うどんすきでありました!
美味しそうでしょ?
グツグツグツ。
お出汁がねえ、優しくてそこにたっぷりのネギと
もみじおろしと、すだちや柚子でなくて
瀬戸内名物のレモンです。この組み合わせが革命的!!!
そんな出汁を吸ったがんもとかさあ
想像できる?
関東の田舎もんばっかりだったんだけどさあ
みんなうんめえうんめえ言ってまんまと食い過ぎてたわ。
(相変わらずの男所帯)
やっぱさあ、
全国で地のもの食べてると気づいちゃうんだけど
味付けとかね、こと食文化に関しちゃ
関西の方がやっぱ洗練されてるっつーか
関東、東北の素朴な味わいもいいんだけど
九州含め、西日本にはかなわないやねー!
ぜんぜん降参しちゃっていいと思うんだよね、オレは。
うんうん。
遅くまで開けていただいてありがとうございました。
#1人気店の実力を思い知りましたYo!
ちなみに大阪、心斎橋の『川福』は関係ないのかと思ってたら
ご兄弟の経営とのこと。
っつーことは大阪の『川福』は
大阪うどん(割と柔らかい)じゃなくて
讃岐うどんだったんすかね?
ま、いっか!
ツアー中一二を争う
みんなの胃袋へのフィット具合でした!!!!!
忘れられぬ。
あ、でもうどんは泣く泣く二本くらいにしときましたー!
その後珍しく、お腹もいっぱいということで
現地(四国)イベンター、デューク宮野くんにアテンドされ
敷居が高く入口の低い高級BARへ。
オレはいい年こいて何を頼んだらいいかわからず(汗)。
宇多さんやマネジャHOTCHIが飲んでるのは
レア物のダークラムらしいです。
これがまたザラメのようなメープルシロップのような
甘みと香りと風味が玉乱です(涙)
ハマるのわかる。
宇多さんはシガー(葉巻)も燻らせたがってましたが
酒の比じゃないほど悪酔いするということで
やめといたみたいです。まーねー。賢明かも。
これなんだと思う?
トイレだよ!?
なんつーラグジュアリー感!住めます(笑)
東京だってこんなとこ入ったことないよ!
杯も進んで、この後お会計どんなんなっちゃうんだろうと思って
ここ(トイレ)に住み込みで丁稚奉公、覚悟してたら
宇多さんが男前にも「バーーーン!!!」つって
全部オゴってくれちゃった。ラッキぃ☆彡
ごちそぉさまぁぁ♡
なんか前回このアーケード通った時も
やたら角ハイボール押しだった気がするんだよねー。
キレイだなー、井川遥さん…
一体オレのことどう想ってるんだろうか?(←想っていない)
いずれにせよ、
絶対角瓶なんか飲んでないだろーなー(笑)
宮野くん(宇多さん隣、丸亀出身)によると
この辺り、サントリーの力が強いんだそうな。
まあ、そんなことはどーでもよくて
もろもろ満たされつつ朝を迎え、帰途に。
高松空港にて
結局UDONからは逃げることができず
ODENまでたのんじゃって(ODENコーナーが先にあるから)
結果カロリーは低いようで高いっつー。
大根パックマンみたいでカワイイよね!
3日に渡り
釜揚げ、ぶっかけ、かけうどんと
正直ちょっと食べ過ぎました(涙)
というわけで
TOURっぽさとしては最後の連チャン、
熊本〜鹿児島〜沖縄まで後わずか。
今回の旅の折り返し地点でもあります。
九州、琉球の皆様
お会いできるのを楽しみにしておりまするー!!!
そして四国のみんな
語り尽くせぬ!
ほんとにありがとーーー!!!!!
(D)
-
そうだ 丸亀、行こう。
2017.11.14 13:39:21
高松公演の当日の午前です。
前々から行こうと計画してた丸亀城に
特急電車に乗って行って来ました。
在来線では有りますが、特急なんで席に座ると
旅行中の小旅行感が盛り上がって
なんかワクワクしました。
讃岐特有のこんもりお山たちが流れていきます。
丸亀まではあっという間に着いてしまいました。
日曜お昼の丸亀は、びっくりするほど人がいない(笑)
商店街もシャッター通りなのか?と思ったら
どうやら日曜日はどのお店もお休みみたいす。
唯一空いてるうどん屋さんに飛び込んでみました。
手打ちうどんの『つづみ』さん
迫力のコシのある麺で美味しかったです!
『香の香』さんが具材一切なしのストイックうどんだったんで
海鮮天ぷらぶっかけうどんにしちゃいました。
炭水化物と揚げもんの禁断の二重奏。
ツアー中、ご当地麺類は特例解禁を宣言していたとは言え
これは歩かねばね!
アーケードを抜けると…
ジャーン!
見えて来ましたよ、迫力の丸亀城!!!
すんげえ石垣高い(高さ日本一)。ちょっと感動。
まるで石の要塞のようです。
しかも坂の勾配がキツイのなんの!
ブーツの中で足がかかと側に
ずり落ちていくのを感じるほどの急勾配の連続。
これはお年寄りには完全ムリな名勝史跡です。
やっと三の丸。
これがうどん県のもっこりお山の典型
讃岐富士こと飯野山です。
可愛いよね!
古くから和歌なんかによく詠まれているそうです。
二の丸。
65メートルもある深〜い井戸で、
なんと現在もまだ水を湛えています!
だからかよーく見ると写真撮影してるオレの姿が映ってるのですが
この井戸には築城にまつわる悲しい伝説があるため
あんまし拡大して凝視とかはしないほうがいいかもです(怖っ!)。
本丸着いたぞー!!!
はあ、はあ…( ;´Д`)
し、しんどい(笑)
うどん食べた後のカロリー消費にぴったりかもです。
こちら日本で一番小さいながらも現存木造天守の
丸亀城天守(重文)です!
一階の板張りや二階の唐破風なんかがカッコイイんだけど
西側回ると急に何にも無くなっちゃうんだよね!
のっぺらぼう。
すげー裏表あるなー(笑)
これまた階段が
オレでも特に下り、恐怖を感じるほど勾配キツイのです。
まあ、現存天守あるあるなんですけど。
やっぱ木造天守はいいやね!
なんでこんな深刻な顔してるかはわかんないですけど(笑)
おじさんの自撮りって難しいやね!
一人で微笑んでたりしててもはたから見てキモいしさあ
かと言って自分をちょっとは写さないとただの観光ガイドだし
自撮り棒もキツイし、人に撮ってもらうのも
家族とかカップルじゃないとキツイし、
なんで全身写すかなあみたいなつまらんアングルになるしさあ。
ま、いっか!
本丸から見える北側瀬戸内海方面と
南側讃岐富士方面をパノラマで撮ってみた。
360°絶景っしょ!?こんなんなかなか無いよね!
龍馬の脱藩はあっちの方から来て
こっちの方に抜けてったんかのう…なんつって。
いやー、丸亀城、素晴らしかったです。
来てよかった。
そー言えば丸亀城には中国人観光客、全然いなかったなあ。
なんでだろ?
下まで降りたらニャンコが日向ぼっこしてた。
どこからともなくおばちゃんが出て来て
「×××ちゃーん、写真撮ってもらったのーよかったねー!」
つってエサあげてた。
ほげた。
ほんとにこの後LIVEするんかなあ。
港の方も時間余ったんでちょっと見て来た。
塩飽(しわく)水軍のいた島々なんかも渡って見たかったけど
それはまた今度かなー。
ちなみに『丸亀製麺』は丸亀にはなかったが(大阪の企業だって!)
『ドンキホーテ』ができて地元の人たちは色めき立ったらしく
ドンキの中にはいっぱい人がいた。
この数時間後、MATSURI感半端なき熱狂のLIVEには
丸亀の人が多かった気がする。
長くなっちゃったので、そのレポはもうちょっと待ってちょーだい。
(D)
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高松公演会場着!
2017.11.12 15:33:25
(=^ェ^=)にゃーん
瓦町 MONSTER 、到着いたしました!
骨付鳥の有名店、『一鶴』さんの差し入れアリ。
これスゴイよね!
ロッカー型冷蔵庫!!!
ウケるなあ(笑)
入り待ちのファンの方にいただきました。
ありがとー!
お願いされなくてもブチかますわー!!!
高松の皆様、お楽しみに!
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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