• artist
• store
• about
• contact

homerhymester blog20080901

• （長いよ注意）仙台申し訳〜『タマフル』〜横浜ファンク祭

  2008.9.1　19:29:00

  Utamaru

  金曜。
  久々の仙台『申し訳ないと』参戦ー。
  
  最強に美味い寿司を堪能したり、
  前にM&P.40のエアガンを持ってきてくださった岡松さんから、
  https://starplayers.jp/rhymester-blog/2008/05/12/
  床井雅美氏のサイン本や各種資料映像をいただいたり、
  美麗な仕上げのカスタム・ガバを見せてみらったりする。
  
  （2008年8月29日23時50分）
  と、そうこうするうちに、
  なんだかミッツィーさんのプレイがおかしなことに……
  
  またPCフリーズっすか！
  （2008年8月30日2時53分）
  やっぱ「CDはオレを裏切らない」んじゃ?!
  でもまぁ、結果として逆に盛り上がったりもしつつ、
  バック・トゥ・バック最終曲
  『あまく危険な香り』を熱唱するミッツィーさん。
  
  （同日5時39分）
  しかしそれにしても、
  この日はなんか全体に様子が変だったと思ってたら、
  どうやら単に、いつになく泥酔していた模様……
  普段から変っちゃ変な人だから、わかりにくいよ！
  終了後、
  4年くらい使い倒したボロボロのヘッドフォン
  （完全に音がくたびれまくってて、最近は、
  実はほとんど“勘”でつないでたようなもんだった）を、
  サイン付きでスタッフに放出。
  
  じゃーんけーん
  
  当選ー。
  で、
  別のハコでライブやってたアイス・バーンの
  
  DJボルゾイくんも遊びに来てくれたりする。
  （同日6時13分）
  そのまま中華料理店で軽ブレックファスト・クラブ。

  土曜。
  お約束の牛タンを食した後、
  秋田申し訳へ向かうミッツィーさんと別れて東京へ。
  駅で、
  入れ替わりにこれから仙台営業だという
  DJマスター・キーと遭遇。
  
  （同日16時15分）
  まったく対照的な夏を過ごした二人だということが、
  如実にわかる一枚ですな……ブラック＆ホワイト！
  夜は当然『タマフル』。
  http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
  『シネマハスラー』は『ダークナイト』、
  DJ GERU-C閣下（写真撮るヒマ無かった）による
  解説付き東映戦隊物ミックス、
  24日の公開収録
  https://starplayers.jp/rhymester-blog/2008/08/25/
  の様子も放出したし、
  『サタデーナイト・ラボ』＆放課後DA話では
  
  こっちゃん＆しまおさんの野獣トークが炸裂。
  （2008年8月31日0時53分）
  さらにポッドキャスト限定で
  高橋ヨシキさんをお迎えしての
  さらにディープな『ダークナイト』論議！と、
  これでもかとばかりの濃密な内容……
  だって、配信してるぶんだけで4時間くらいあるんだよ!?
  （それでも、
  『アメリカで記録的ヒット！っていう話も、当然のように、
  史上最大級の宣伝攻勢あればこそ、でもある』件とか、
  『旧シリーズを的外れな比較で貶めるなんて言語道断！』とか、
  話し忘れちゃったことはたくさんあるんだよなぁ……）
  しかも、すべてが終わってからも、
  場所を近くの韓国料理屋に移して、
  
  まだまだ「ジョーカー」の怪気炎は続いたのだった……。
  （同日4時04分）
  結局、古川さんはヨシキさんの家に9時くらいまでいたそうだよ！

  日曜。
  『サマーファンクフェスティバル』出演のため、
  https://starplayers.jp/rhymester-blog/2008/08/29/
  横浜ブリッツへ。
  ステージ裏の廊下壁には、
  
  ハロプロ系を中心に、
  
  『マブ論』的な面々のサインが多数。
  この場所でダンス☆マンさん、渡部チェルさんらと初共演、
  
  というのも何か不思議な気分。
  （同日19時42分）
  さらにラストの出演者全員による『Good Times』セッションは、
  同様の試みのなかでも、
  ちょっと珍しいくらいのケミストリーが起きてたと思います。
  山本淳一さん（驚異的にいい方！）の生ローラー・ダンスから
  「すべてが三倍！」な圧倒的生演奏合戦、
  そのトリは、DJ SABUROさんによる
  
  『Another one bites the dust』二枚使い＆ラップ！　
  純ヒップホップ流儀！
  あ、右に写ってるのはもちろん、
  この日は椎名純平さんのバックを務めていたセクシー。
  最終的に、世にもクド〜いエンディングを迎えたのは、
  演奏開始から実に40ウン分後だったという……
  
  皆さんお疲れ様でした！　
  あー楽しかった。
  （同日20時35分）
  ということで、
  会場から投げられたお花をくわえた、
  
  横浜で働いたおじさん。
  その後の楽屋も、延々と大盛り上がりでした。
  
  （同日21時11分）
  私の右が帝王・内藤さん、
  左が渡部チェルさん。
  チェルさんには、
  ようやく『マブ論』をお渡しすることができました。
  ちなみにダンス☆マンさんは、
  こういう軽打ち上げの間も、とりあえずは、
  ミラーボール星人でい続けなきゃならないから大変なんだぞ！

  おしまい。
  

  （宇多丸）

  • ツイートする
  • シェアする

  この記事だけ表示　　▲ページトップへ

© starplayers inc. all rights reserved.