homerhymester blog20151213
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LOVE富山♡part.1
2015.12.3 22:02:40
ついにセミ・ファイナル!
通算14公演目、
ライブハウスセット大ラスとなります
富山ですよー!
2015年11月22日(いい夫婦の日)、日曜日。
話題の北陸新幹線!移動に使うの初です。
かっけー。
おーい、ぼくー、ちょっとどいてくれー(笑)
この直前に同じアングルから写真撮ってる人いて
なんか見たことあると思ったらDJ JINだった。
日本列島は
太平洋側から日本海側まで横切るのって意外と一瞬なんだよね。
これまたすぐ着いちゃったという印象。
いやー、快適、快適!
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富山駅に着くと、
長い付き合いの富山のDJで、会場MAIROのスタッフでもある
DJ Rinくんが迎えに来てくれていた。
駅前は再開発でピカピカに生まれ変わっていた。
「どうです、みなさん。富山も変わったでしょう?」
駅を出て左手の駅ビルやロータリーに注目させようとするRinくん。
しかし、意地悪な我々は逆サイドの光景を見逃さないのであった。
駅前再開発、
全然北陸新幹線開通に間に合ってねーじゃん!!!
「バレてしまいましたか……これが富山なんです」
早速キターーーッ!\(^o^)/
お隣の都市、加賀百万石、石川県は金沢に対する
コンプレックス絡みの自虐ネタだー!
おれらホントに富山でこの手の話、
とくにRinくんの口から聞くの大好き。
「こいつは石川のやつですけどいいやつです」
「東京に出て初めて、金沢が一番じゃないことを知りました」
など、迷言多数。
わはははは!
まあ、もちろんネタなんだけどね!
あーオモロい。
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MAIROは今まで何度LIVEしたことか。
オレらにとって富山のホームグラウンド。
あらためて来てみると割と広いなあ。
この日ツアーとしては珍しくフロントアクトして頂いた
GATTSUKIMANの実家から鱒の寿しの差し入れもありました。
https://starplayers.jp/rhymester-blog/2015/11/22/富山公演開場直前!/
(『吉田屋鱒寿し本舗』さん。GATTSUKIMAN自身が店主なのだった!)
すげー美味い!酢がキツくなくて、鱒の旨みがふくよか。
あっという間になくなった。
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そんでLIVEです。まずはフロントアクト。
オレらのワンマンなので
ガッツキさん若干苦戦するかなあと思ったらこれが大間違い。
持ち前の人間力で
ちょっと本番前にカンベンしてよってくらい
ガッツンガッツンに盛り上がっちゃってました!
これにはガッツキさんに感謝すると共に
暖かく迎え入れ(っていうか熱狂し)てくれた
オレらのファンのみんなが誇らしかった。
みんなHIP HOP、音楽を愛してるんだなーと。
勇んでステージに登場すると会場はすかっり暖まってて
ライブハウスラストにふさわしい盛り上がり。
…だったのだが
この日のオレは謎の凡ミスが多く
終演後若干凹んだ(涙)
なーんかふわふわしちゃって
途中ほっぺたひっぱたいて喝入れようとしたら
強くやりすぎちゃって逆の首筋にダメージが残った(笑)
まあでも終盤はおかげで魂込めてスピット出来たと思う。
特に、
LIVEでも言ったんだけど
『グラキャビ』はオレ的には富山(あと岡山)に
バンドワゴンで向かう光景を
主に思い浮かべながら書いた曲で
感慨深し。。。
と
まあとにかく
オレ自身の課題はいいとして
トータルとしてはやっぱすげーいいLIVEだった筈。
感謝Death。
出待ちのみんなとわいわい話して
すっかりいい気分で打ち上げ行った。
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会場は駅前からちょっと離れたあたりにある歓楽街の
地元では有名らしい高級居酒屋さん。
メニューに値段が書いてないのがちょっとコワイのだが
会計してみたら全然常識的だったとのこと。
素敵な個室にてガッツキさんや
特別参加(友情出演)の富山県出身、
TBSラジオの橋Pたちと乾杯しました。
バイ貝の煮付け。
刺身もあったなー。勿論きときとっす!!
白エビも。ホタルイカは季節じゃないと。
すんげー美味しいお店自慢のほうれん草サラダ!
出て来るもの来るもの全部美味しかったから
ぶっちゃけ写真撮りきらんかった。
そんなグルメを当てに
「富山ネタ」で地元のみんなとひとしきり盛り上がってて
ふと思ったんだけど
富山の人たちはなんだかんだ富山のことしゃべってんの
すげー楽しそう。
ちょっと羨ましいなあと思った。
階下はオシャレなBAR的空間。
いろんなお酒をグイグイいって
んでこの光景を見たまま寝落ちしました。
まー、疲れてるもんね…。
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かいさーん!ってことで
オレはホテル戻ったんだけどなんか目え冴えちゃって
2次会組が飲んでるBARに合流しちゃいました。
もうAM2:00とか過ぎてたと思う。
アホです。
一回寝たので、ライフ満タンで登場して笑われた。
L to R、橋P、宇多さん、橋Pのお友達、Rinくん、D、Citta松井。
やっぱだいーぶダメダメな顔してんね!(笑)
あんましおぼえてないけどたのしかったと思う。
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、
えー、ちょっと長くなっちゃったので
富山編、まさかの2回に分けます(笑)
後半はまた石垣とかばっかりなので
内容薄いです。
(D)
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札幌ありがとうございました!
2015.12.3 21:40:07
先日は札幌のツアーファイナルにお越しいただき、ありがとうございました!!
これにてついにツアー本編、大箱セットリストは終了しました…。
昨年の「The R」ツアーファイナルの札幌公演は
雪が降っていたため 飛行機は飛んだものの、
青森の上で40分迂回、その後 室蘭の上で40分迂回をしてなんとか到着したものの、
高速道路が事故渋滞のため開場時間とほぼ同時に到着して少しだけリハをして臨むという事態がおきましたが、
(実は その時 もし 1本前の飛行機に乗っていたら札幌に着かずに東京に戻っていました…)
今回は天候にも恵まれ、無事に到着する事が出来、この時点で既に一同は笑顔!
会場到着後はリハーサル。
今回 大箱セットは半円状のLEDをステージ上と上から吊るす稼働する物の2枚を使用しているのですが、
福岡と札幌はステージ上のもの1枚のみということで、
他の大箱とは登場の仕方などを考えなければならないので、最後の最後まで微調整をしておりました。
開演するやいなや ファイナルということもあり、
RHYMESTERの3人からも、会場に来て下さっているたくさんのファンの皆さんからも、
ファイナルを全力で楽しもうとする姿勢とその勢いで
会場の空気が薄くなってしまうほど熱気に包まれ、
約2時間半のライブでしたが最初から最後まで盛り上がりきることができました。
King Of お客のみなさま、本当にありがとうございました!!
ツアーの総括は追加公演が終わってからにさせていただきます。
また、本編が終わったということで、
後日 少しずつですがツアーのちょっとした写真もUPしていこうと思いますのでよろしくお願いします!
ライブ終了直後。RHYMESTER & PUNPEEで乾杯!!
札幌のみなさんと!寒い中 待ってて下さりありがとうございました!
今回 最前列にはこんなフラッグを掲げてくださっていたファンの方も…ありがとうございました!
また札幌に帰って来る日まで、応援よろしくお願い致します!
空港にて。DJ JINによる、メンバー・PUNPEE・スタッフ一同で “やーまん締め”。
そして15日の追加公演に向けて気合いを入れました。
あす、チケットの一般発売がございますのでよろしくお願いします!
KING OF STAGE VOL. 12 東京<小箱セット>追加公演開催決定
東京<小箱セット>追加公演
KING OF STAGE VOL. 12 Bitter, Sweet & Beautiful Release Tour 2015
日時:12月15日(火曜日) 19:00 Open / 20:00 Start
会場名:代官山 UNIT(オールスタンディング)
特典:ご来場の皆様に、本公演のみの特製(非売品)
「ライムスター大入り手ぬぐい」を当日会場にて差し上げます。
出演:ライムスター
Opening DJ:PUNPEE
チケット:サンキュー価格! 3,900円(税込)ドリンク代別
12月4日(金) 10:00 ~ チケット一般発売開始!
チケットぴあ http://w.pia.jp/t/rhymester-t/ 0570-02-9999 (Pコー ド:282-873)
ローソンチケット http://l-tike.com/rhymester/ 0570-084-003 (Lコー ド:74361)
イープラス http://eplus.jp/rhymester/
ご注意:
保護者同伴、6歳未満無料(お子様連れのお客様は充分にご注意下さい)。
取材、作品用の撮影カメラが入る場合がございますので予めご了承下さい。
お問い合わせ:
チッタワークス:電話・044-276-8841
ツアー特設URL:http://www.rhymester.jp/king-of-stage-vol12/
スタッフ・T
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岡山のこと
2015.12.2 23:41:44
札幌ファイナルから
もうずいぶんと時間が経ったような気すらする
2015年12月2日、水曜日。
実際には3日ほどしか経ってないんだけど
終わってしまうと本当にあっというまに
思い出の1ページ(15ページ?)になってしまうことよ。
なんというか毎度毎度のことではあるが
魂の抜け殻っつうか放心状態。
追加公演があるからそんなに寂しくはないか。
いずれにせよトラック提供など
溜まった仕事に追われているのが救いなのかもしんない。
、
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、
えー、
ツアーレポはほぼ3週間前の岡山からです(笑)。
さすがに記憶が曖昧になってきたぞ!
メモリーをリロードせねば!
、
、
、
2015年11月15日、日曜日。
岡山にはいつも航空便で向かうところ
今回は新幹線で。
時間は結構かかったけど
新幹線はやっぱ快適だよね。
途中、静岡、名古屋、大阪と通過していく感じが
今回のツアーのおさらいのような感じで
あんなことも、こんなこともと
感慨深かったです。
ももたろうとなかまたち(撮影、CITTA松井)。
駅前は前回に来たとき(2012年くらい?)より
だいぶ再開発が進んだ感じ。
あんなでっけーイオンモールみたいの無かった気がするぞ。
直前ブログでレポした通り
https://starplayers.jp/rhymester-blog/2015/11/15/岡山公演会場到着!/
会場のYEBISU YA PROさんは新しくてオシャレな雰囲気。
クラブイベントなんかしたら
楽しすぎて飲み過ぎてしまいそうだと思った。
ツアーも終盤になると
さすがにセットリストにも飽きが出始め
鹿児島から演目変えたりしてみたのだが
よかったりよくなかったりで
リハのステージ上であーでもないこーでもないと
もみ直し。
結果元の演目、曲数に戻ったんだけども
こういうのってツアーをフレッシュにやり続けるためには
とっても大事な紆余曲折だとオレは思っている。
その際に出た提案で
もうネタバレオッケーだから言うけど
、
「1曲めの『オイ!』がさあ、
今日だけ実はよく聴くと『オイッス!』になっててさあ、
手もよく見ると拳を突き上げるんじゃなくって、
揃えた平手になってるっていうのは?」
「ギャハハ!!それはマズイ!危険!絶対本番で笑っちゃうって!」
、
というのがあったのだが結局採用されなかった…(当たり前だ)。
そんなマイナーチェンジ、誰も求めてないっつーの!
、
、
、
んで、本番。
毎度中国地方は広島で公演してただけに
初の岡山『King Of Stage』、
待ってました感ビンビン。
関西方面からのリピーターのみなさん(精華大の生徒たちも)も多く
すばらしい一体感。
これは全てが終わった札幌公演の打ち上げで
今回のツアーでもっとも印象的なシーンをそれぞれ語るときに
照明の笠原くんが言っていたのだが
普通PA卓、照明卓はフロアの最後部にあるのですが
このハコは後部中央にお客さんに囲まれて存在するせいか
歓声の壁が凄かったらしいです。
途中宇多さんのマイクが出なくなって
慌てて変えるなんてこともあった気がするけど
スムーズにスタッフが対応したのでご愛嬌か。
んで、
ライブ終盤にMCの流れで出た
「(バンドのいない)HIP HOPのライブでは、
(レスポンスする)お客も演奏者である」
てのはわかっていたつもりだけど
あらためて言葉になった瞬間、
ステージも客席も納得って感じだったよね…うん。
『K.U.F.U.』のフリースタイルな時間には
長い付き合いのマイメンでもあり
岡山『地方B-BOY』代表のYOUTHくんもばっちりカマシてくれて
んでそれをまた地元のオーディエンスが狂喜して迎えてくれてて
幸せなハプニングであった。
相変わらずラップうめー。
いやー、よかった、よかった。
出待ちのみんなすげー多し。
https://starplayers.jp/rhymester-blog/2015/11/19/13556/
ありがとうございました。
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、
、
打ち上げは
2ヶ月間に渡って各地の地のもの、
やっぱり海産物、近海の刺身とかマジ美味いんだけど
食べ飽きちゃって(=飽食。贅沢すぎ!)
意外にも
韓国料理の居酒屋さんに行きました。
YOUTHくんも合流。
わいわいやりつつも
翌日はそのまま都内のMAスタジオに入って
今回のツアーの副音声録り(飲酒含む)もあるので
珍しく早めに帰りました。
宇多さん、JINさんはオレがトイレ行ってる隙にTAXIで帰っちゃってて
残った者共は酔い覚ましも兼ねて歩いてホテルに向かった。
途中、
アホな顔だし写真撮って帰った。
(L→R、Citta松井、D、夢番地タケタニちゃん、Victorナゴッチ)
、
、
、
んで、
翌日、帰りの新幹線。
お水飲んで
お腹のケアして
乾燥するからお肌のケアもして(笑)
東京着、夕刻、自由が丘にて、TOUR DVD副音声録音。
相変わらずのGDGDトークではありましたが
それでもなかなか
裏事情や与太話、演出意図などバランスよく
濃い内容、録れたんじゃないかなあ、うん。
みなさまお楽しみに!
、
、
、
ライムス・ロスの皆様方におかれましては
代官山で近いうち再び。
それまでには
Mummy-Dツアーレポも
ファイナルまで終わらしときます。
おつかれちゃーん。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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RHYMESTER Official Twitter
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