homerhymester blog20190610
-
47TOUR#16@山形
2019.6.10 08:59:58
2019/6/7(金)、午後、クラブチッタ川崎裏。
そこには、翌日の山形公演に向けて
グラキャビに機材を積み込む男たちの姿があった。
(BGM『Progress』by kokua)
なーんつって
要するに機材車ね。
山形は当日入り、直帰の予定だったとこ
無理言ってオレもスタッフと一緒に
前乗りさせてもらったのだった。
なんでかっつーと、山形はわたくしにとって少々
特別な街だからなのであーる。
着いたよー!
わはははは!早っ!!!
実際には東北道をほぼ6時間かけて北上。
実際一緒に行動してみると
裏方のスタッフたちの苦労が身に沁みる。
だって山形だからまだいいけどさあ
山口だの高知だの
これから行く青森だののことを考えると
気が遠くなりそうです。。。
機材車組のスタッフの皆様、心より
お疲れ様です!m(_ _)m
22:00、現地着くなりよっしゃー、飲み行くべー!つって
山形出身のトラックメイカー、Nao the Laizaおすすめの
駅前の居酒屋さんにGo!
赤ちょうちんに気分が踊る。
店に入ると、ナオザのおすすめしてた郷土料理は
全て品切れか季節外れで全然無くて
みんな唐揚げだのポテトフライだの頼んで
山形感ゼロ(笑)
スタッフ、ドライバーは
眠くなっちゃうと命に関わる問題なので
移動中SAなどで食事を摂らないのであった。
なもんで、お腹空いてるもんねー!
これは唯一ナオザのおすすめでお店にあった
『青菜漬け』。「あおな」じゃなくて「せいさい」だって。
野沢菜のようでちょっと違う
清涼感あってちょっぴりピリリと。
どってことないんだけど、じんわり美味い。
ちょっと華がないので
刺し盛りちゃんを前にしてしまったが
奥の山菜の天ぷら(コシアブラ)が
苦味の中に爽やかな風味があって美味しかった!
初めて食べたわー。
ほかにも馬刺しなんかも美味しかったのだが
俺のイチオシはこの『納豆揚げ』っすね!
タマネギと大葉でかき揚げられているのだが
絶品!ムッチャ美味い!
やっぱ山形は納豆もんはハズさないね!
ここらへんで山形の旧友、元アーバリアン・ジムの
DAIちゃん合流して、大いに昔話に花を咲かせる。
店を出たところでたまたま通りがかった
山形CLUB LOOP店長、長くんと
勢いでそのまま近くのBAR UNIONさんへ。
居心地サイコー!
右のゴツいのが長くんで下がDAIちゃんね。
HOTCHIが小さく見えるってスゴイよね!
そのLOOPはDAIちゃんによると
紆余曲折あるが23年前(!)くらいに
オレとジブさんのペア(ペアw)で
ライブやった場所らしいっすよ!
二人とも全然モテなかったのしか覚えていない(笑)
時の経つのは早いもので。。。
香澄町、2:30am。
速攻意気投合しちゃったHOTCHIと長くんは
さらにハシゴ、スタッフらはタクシーで帰る中
オレは七日町まで歩いて戻った。
理由は
遠い目をするため(笑)
いや、冗談じゃなくてね
ここ山形は父方のばあちゃん(河北町出身)
母方のばあちゃん(舟形町出身)の故郷であって
二人ともここ10年で亡くなったけど長生きでさあ
幼少期のオレの周りには親戚含めて常に
「んだんだ」
「んだっす」
なんつーズーズー弁と
しょっぱめの味付けの夕餉と
納豆餅があったのであった。
というわけでオレの成分半分は山形。
ハーフなの。ハーフタレントなの。山形の(笑)
昔そんな話をたまたま小林武史さん(コバタケ)
としてたら、小林さんも山形で(新庄だったかな?)
ミスチル桜井和寿さんにも山形成分が入っている
なんて話をしておったっけなー。
だもんでね
七日町大通り(旧市街中心地)を
ハイボール片手に歩いてると
「ばあちゃんも昭和初期、農家で貧しかったろうけど
たまのお祝い事なんかでは連れてきてもらって
お父ちゃんお母ちゃんに手を握られながら
この目抜き通りを、目を輝かせて歩いてたのかもなあ…」
なんて想像し過ぎちゃってもう涙目(←酔ってるだけ)
わはははは!
バカですよねー。
いやー、とにかく佳き夜であった。。。
酔いつぶれて寝て、翌朝
天気はあいにくだったけど(関東地方は梅雨入りかな?)
定時に山形城に登城。木造復元二の丸東大手門。立派っす!
戦国時代出羽地方の覇者、
最上義光(もがみよしあき)公。
馬が嘶き後ろ足立ち(棹立ち)するこの姿は
銅像化するのが不可能と言われておったのが
(総重量5000kgを二本脚で支えておるのだ!)
山形の鋳物師たちの努力と技術で可能になったそうな。
ムッチャかっこいい。しびれる。
せっかくこのために前乗りまでしてきたのにさー
雨降ってきちゃったよー
しかもけっこーな土砂降り。
困るなー。
こちら復元本丸大手橋と高麗門。
山形城址は荒廃した後明治期に陸軍駐屯地となって
本丸のお堀など埋められちゃったりして
だいぶ破壊されちゃって戦後運動公園化してたんだけども
1986年に国指定史跡に指定されて以来
史跡として整備し直すということで
資料に基づいて木造で徹底的に
復元されている最中なのであった。
今は駅前など市街地化しちゃってる部分も
往時は全て三の丸の内だったらしく
規模としては全国5番め!!!
姫路城の外郭よりデカい
東北一巨大な城郭だったんだそうな!!!
ちなみに当時から本丸には御殿があるのみで
天守はなかったらしい。
見てよこの立派な櫓門!
江戸城の門に匹敵する大きさらしいぞ。
お昼は全国のB級グルメに詳しいドライバー
CITTAスーさんからオススメされた
「冷たい肉そば」ってのを食べに行きました。
『山形一寸亭』さま。
ほんとは同じく名物の「冷やしラーメン」を
食べに行こうかと思ってたんだけど
それ前回食べに連れてってもらった&
わたくしお蕎麦に弱いもので。。。
出雲、山形と蕎麦処づくしで、嬉しい悲鳴デス。
まー、このヴィジュアルでマズイわけがないよね!
お出汁が金色に光り輝いておる。
お肉は親鶏でコリコリした歯ごたえが
よく締まったお蕎麦のシコシコ感とナイスマッチです。
ネギ大盛りにすればよかった。。。
ああ、おいしかた(涙)
んだけど、
セットの天ぷら、これがまたそばに負けないくらい
凶悪に美味しかったです!ムッチャ軽い。
奇跡的に並ばずに入れたのだが、周りを見渡すと
冷たい肉そばを食べてるのは観光客だけで
地元の人たちはあったかいやつかフツーの板そば
もしくは天丼を食べていた。
それも納得の美味しさでござんした。
ごちそうさまでした。
七日町にはこんなお洒落なスポット『御殿堰』もあって
ここにも有名なお蕎麦屋さんがあるようだったが
それはまた次の機会に。
来月には新潟というこれまた蕎麦処が待っている。
これはマズイ。おいしいからマズイのだ。
マズイくらいおいしいのだ。
賛成の反対なのだ。
会場『山形MUSIC SHOWA SEISSION』さま。
うーん、なーんか来たことあるような、ないような。
ステージ上で宇多さんも強烈な既視感を覚えたそうで
「20年前だかにLIVEやったのここじゃね?」と。
ま、結果から言うとここじゃなかったぽいんだけども。
※追記(2019/6/12)
読者様の懸命な検証により前回の山形公演は
1999年7月31日、
やはりここ山形SESSIONであったことが判明!
ツイッターに『Blast』紙面上げてくれた方
誠にあざーしたっ!スッキリしました。
「肉そば」でお腹いっぱいなのに
楽屋フードがやたら充実しててまいった(笑)
終演後に美味しくいただきましたが
手前から「EBIちゃんサラダ」上右「玉こん」
同左「山賊焼」その上「各種おにぎり」
そんで炊飯ジャーに入ってるのが
山形名物「芋煮汁」です。イモニー!
山形の芋煮は福島のと違って
豚肉じゃなくて牛肉なんだよね確か。
東日本は豚肉文化なのだが
山形だけ牛肉文化ってとこがオモロイ。
やっぱブランド牛とかいっぱいあるからですかね?
みんな「牛丼っぽくて美味い!」と申しておった。
DJによると、これは至福の表情なんだそう。
ビミョーすぎてよくわからん(笑)
いつも通り17:00ライブスタート。
お客さん来てくれるかなー心配…ってのは杞憂であった。
のっけからすげー盛り上がりでしょーじき一安心。
だってさあ、20年近く来てなかったからね山形!
割と近場の仙台公演を終えたばかりだったため、益々。
最初のMCでその前回のLIVE
来てた人いるかどうか客席に聞いてみたのだが
どこのご無沙汰な会場でも大抵一人二人はいるのだが
今回に限っては誰一人いなかった(笑)
それもそのはずで、おぼろげな記憶ながら
その前回の山形公演、
とても公演なんて呼べるレベルのものじゃなくて
昼間に公民館かなんかで行われた
手作り感満載のイベント的なヤツだったからネ!
と言うわけでその「前回」、
いつなのかどこだったのかも全然わからずじまい
おそらく90年代後半だと思うんだけども
ちょっと定かではない。
情報求む。いや、ま、いっか(笑)
※追記(2019/6/12)
全然公民館じゃないじゃん!会場様に失礼。m(_ _)m
だからぁ、1999/7/31にまさしくここでだっつーの
20世紀20世紀!ぴったし20年前!
重ね重ね、調べてポストしてくれた人、アリガトウ!
山形のお客様がたは男子が多かった気がするなあ。
そして『B-BOYイズムTシャツ』着用率が
すんごい高い気がした。
そんでも新曲にもしっかりついて来てくれて
待ってました感ビンビン!
前乗りしてまで「今日何してた?」のコーナーで
上記のような山形での足取りを話しつつ
3つ目のお部屋、
『フラバ』からの『ポプラ』からの『ワンス』。
なんか山形ハーフのオレの心の故郷にも
20年ご無沙汰だったこの地にも
オレらの音楽と言葉、届いてたんだなあと思って
ヒシヒシと滾るものが。
JINさんコーナーは仙台出身の奥方の
山形在住のご兄弟の話なんかを。
「アラト」という街にご在住のようなのだが
そのワードに対する県民たちのピンと来てなさが
ちょっと芸術レベルで並でなく(笑)
シュールな時間が流れた。
「アラト」では客人に蕎麦ではなく
ラーメンを出前で振る舞う習慣があるらしく
『秘密のケンミンショー』みたいな話だなあと思った。
終盤に向けて声のヴォリュームが上がっていくあたり
毎度のことながら味わい深し。
DJ、ナイストーク!
その親戚御一行様によると、仙台市民に比べ
シャイな山形県民がここまで盛り上がるというのは
ケッコー驚きの光景だったらしい。
そーですかそーですか。なによりなにより。
あ、そうだ『けしからなんちゃら』演りましたね。
それからどこぞのトークで
「オレのスタイルのヤバさを見とけ!」
っていう超絶オン、かつダッサいラインが生まれて
それを連呼したりなんかして盛り上がったなあ(笑)
次のシングルこれでいいか?なんつって。
うちに帰って冷静に思い出したりしてみたけど
やっぱそれはねえな、うん。
実に20年ぶり、当時出来立てであったろうその曲を
Tシャツのみんなの前で再びここ山形で歌うのは
やっぱグッとくるものがあった。
さらにさらに、その地でピッカピカの最新曲を
ツアー初蔵出しってのもいいやね!
このヤマガタに
何らかの縁(えにし)を感じずにはいられなかった。
みんなで「ダララレイ」言って揺れた。
終演後イモニー食べた。
牛(ぎゅう)の旨味がじんわりと臓腑に染み渡った…
なんて書くとかっこいいが、
実際には全然時間なくてクッソ焦りながらかっこんだ(笑)
主役はこんにゃくか里芋か?
里芋、内側トロトロで口の中で融けた。
みんな牛丼っぽいって言ってたけど、
オレは大阪の『肉吸い』を思い出した。
ま、アレよりは濃いめ甘めの味付けですけれども。
『SHOWA SESSION』様。おびただしいサインの数々。
ここに僕らのも加わることになって光栄。
REIWAもSHOWAのまま駆け抜けていただきたし。
また来ます!
恒例Dカメ。みんないい顔!
こう見えて住宅街なもんで無音でやり取りしておる。
また山形で会おうね!んだんだ。
秋田、福島など、足を伸ばせる方はそちらにも是非!
山形駅までDAIちゃん送りに来てくれた。
わざわざアリガトウ!
また来るとき連絡するわー。
すっかり綺麗に様変わりした山形駅で唯一
20年前と変わらぬホームの売店で
20年前と同じく『ミルクケーキ』買って乗車し
心の故郷の写真たち、ブログ用に整理などしつつ
楽屋のEBIちゃんサラダ食べながら帰った。
謎の郷愁を誘う、梅雨入りの二日間であった。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
links
RHYMESTER Official Site
www.rhymester.jp
RHYMESTER Official Twitter
@_RHYMESTER_
RHYMESTER Official Instagram
@rhymester_official
DJ JIN Official Twitter
@_DJ_JIN_
アフター6ジャンクション|TBSラジオ
www.tbsradio.jp/a6j
BUBKA WEB(ブブカ・ウェブ)
www.bubkaweb.com
F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN
joshibujapan.com
バラいろダンディ | TOKYO MX
s.mxtv.jp/barairo
recent posts
categories
archives
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2007年2月
- 2007年1月
- 2006年12月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2006年8月
- 2006年7月
- 2006年6月
- 2006年5月
- 2006年4月
- 2006年3月