homerhymester blog20190621
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47TOUR#18@栃木
2019.6.21 10:13:41
2019/6/15(土)深夜、
福島県郡山から栃木県宇都宮に着いた私たち旅芸人一座。
チェックインしたホテルがだいーぶ居心地悪かった
&周辺なんもなく暗かったので
何となくブラブラと明るい駅前までやってきたわたくし。
と、そこにはテレビなんかでよく目にする
『餃子の像』があった。
そうか、キミがオレのことを呼んでいたのだな?
なーんつって
そこにマネジャHOTCHIから連絡あったので
駅前のどーでもいい居酒屋で二人でサグ呑み。
そんでも翌日は
ちゃんと朝起きて観光に出かけるわたくし。
この辺じじいは長く寝られないので、いい(笑)
天気もいい。駅前のバスターミナルより
日本最古の石仏「大谷観音」のある
「大谷寺(おおやじ)」を目指す。
あ、もしかしてこの餃子ちゃんも
大谷石でできてるのかしら?
バスに揺られて大谷を目指す。
最後尾。よく徳光さんとか蛭子さんとかが
ロケやってる席だ。
あー、二日酔い気味だなこりゃ(笑)
地方のバスは乗り口が後ろだったり
料金システムが後払いだったりして
若干キンチョーするのだがそれがまたよし。
スリリング。
30分もしないで着いたかなあ。
市街地から何の前触れもなく急にとんでもなく
ダイナミックな景観が飛び込んできてビビる。
すげえ!
そういえば昨日宇多さんも
『大谷資料館』観に行くって言ってたっけ
あ、タクシーだ。
まさかこのタクシーに宇多さん乗ってたりして
…ってか本当に宇多さんじゃん!(笑)
おーい!宇多丸ーーー!!!
なんつって手を振ったが
タクシーは無情にもわたくしの横を通り過ぎていった。
ここ、その日本最古の石仏、
重文「大谷観音」がまします大谷寺です。
奇岩がハンパない。
ここの自然の岩壁に掘られていたのを
後からお堂を作って保護しているようですね。
解説員の方もいて、いろいろ説明してくれるようです。
と、ここで急に土砂降りの雨が!
でもダイジョーブ。これからお堂の中で観音様見学だから。
なのだが、建物の中は写真撮影禁止なんだって。
ぐっすん。
なもんでパンフレットの転載なのだが
これがご本尊様の千手観音。
平安時代、弘法大師(空海)の作と伝わってるけど
最近の研究では
バーミヤン石仏との共通点が見られることから
当時シルクロードを越えて日本にやってきた
アフガニスタン僧侶の作なのではないかと
言われてるんだって。
うーん、なんて雄大かつロマンチック。
外に出るとすっかり雨は止んでて
ご覧のムッチャクチャいい天気!
空の青と木々の緑が目に痛い。
ここは弁財天が祀られてるお堂なのだが
よく見ると白蛇がいるっしょ?
うんちじゃないんだよ。ぼくへびだよ。
なんでもこいつらは周りの人々を困らせる毒蛇だったのだが
弘法大師に退治されて心を入れ替え、
白蛇になったんだそうな。頭を触るとご利益があるらしく
みんな撫で撫でしておった。
オレもした。
お隣の採石場跡、大谷公園。
そそり立つ大谷石の壁が大迫力。
こっちは昭和初期の作の「平和観音」。
デ、デカイ!
自然の岩壁に直接彫ったやつなんだってよー!
神奈川県人のオレとしては、どことなくサ上のお膝元、
大船を思い出してしまう。
うーん、空が綺麗すぎる。
梅雨の合間の快晴で、サイコー気持よかったす。
こんなカタチの岩、どうやって切り出したんだろうか…。
あ、ちなみに宇多さんも
ここ大谷公園は見ていったみたいでちょうどその時
さっきの土砂降りだったみたいっす(笑)
やっぱ宇多さんは箱モノ見学、
インドアに徹したほうがいいのかもしれません。
実際その後県立美術館行ったんだって!
なんたるヴァイタリティー。
これ親子ガエルの石だって。
どこがカエルなんだよ!って思って見てたら
だんだん本当に向き合ってる親子ガエルに見えてきた!
これ人為的に作ったんじゃないとしたらスゴイわ。
もうカエルにしか見えん。
バスで帰ってきて、懐かしのオリオン通りをテクテクと。
初めてこの街に来た25、6の頃、
中古レコード屋さん探して歩いたっけなー、なんて。
朧げな記憶では『ワルシャワ』なんかがあった気がする。
宇都宮は活気あるなー。商店街が元気ある。
なんかお昼でも食べようと思っていたのだが
餃子ってわけにもいかんし
(ラップ中自分にダメージが出るw)
おそば食べようかなと思ったんだけど
よりによって栃木の名物は「ニラそば」らしい(笑)
どうしてニラ、ニンニクから逃げらんないかなあ?
またこの商店街が天気いいっつーのに
昼飲みできる居酒屋さんだらけで非常に危険!
ついついふらっと暖簾をくぐりそうになってしまった。
意外なところでは「やきそば」も名物らしく
名店も周辺に何件かあるようだったけど、今回はパス。
結局お昼は食べられずじまいで会場入り。
6/16(日)、2pm。会場は東武宇都宮駅の方の
まさしくTOBUデパート真横にある
『Heaven’s Rock 宇都宮 VJ-2』さま。
東京近郊、日曜日ということもあり
ちょっとびっくりするほどの人数の
入り待ちのお客様たちに出迎えられ
ちょっとしたアイドル気分を味わうおじさんたち。
だって「え?誰来てんの?…え?オレら?マジか!」
みたいな感じだったっすよ、実際。
「うわー、みんないるわー。アベンジャーズじゃん!」
なんつって(笑)
その時入り待ちの皆様と撮った写真のオレの髪型が
ちょっと神懸かり的にオモロー!だったので
ファンの方のツイッターかなんかで探してみてー。
ま、でも天気もいいし暑過ぎないし
馴染みのみんなと昼下がり、ひと時を過ごせて
これはこれで何気にツアー中の思い出に残る
ベストシーンの一つだったのかもと思う。
かれこれ20年来の付き合いになる
宇都宮が誇るラップグループ、『時雨』のMCである
栃木のDarryl McDaniels (D.M.C.)
東力士(あずまりきし)くんから
お花をいただいた。
ずっと家業と並行して音楽を続けていたようだが
最近はその「家業」の方が、
紆余曲折ありつつも順調らしく、何より何より。
みんなが一輪づつ持ち帰れるように、
個別包装で仕立ててくれていた。
大人になったのものだのう。。。さすが経営者!
気が利いておる。
『Heaven’s Rock』さんは初めての会場。
なんせ宇都宮はずーっとミッツィーさんの
Club『PLANET』でLIVEしてましたからねー。
『申し訳ないと』遊びに行ったの含め
何回行ったかなあ。もう思い出せない。
『PLANET』以前は’95年くらいに二荒山神社並びの
ヘビとスッポンのお店のあたりにあった
(↑伊勢佐木町で言うと『へびや』みたいなヤツ)
ライブハウスのようなとこで
LIVEしたのが初めてであった。
そこまで遡るともう地元の人でも
知ってる人いないと思うけど
裏通りにみんなで餃子食べに行ったから
間違い無いと思う。
(FGツアーの流れだったと思う。Dr. Looper、
メローもいた。舞監石澤さんも)
そのあと小山の駅のそばのクラブでもライブした。
まだミッツィーさんにも時雨にも出会う前ね。
以上、主にメンバー及び自分の備忘録として。
満員御礼の宇都宮公演スタート!!!
この日はちょっと趣向を変えて
物販グッズのサングラスをして登場したのであるが
あまりの熱気にソッコーでレンズ曇っちゃって
しかも滴る汗がサングラスのせいで全然拭けない。
(オレ、顔の汗を手で拭うのがLIVE中のクセなのだ)
歌いつつも汗目ん中ガンガン入ってきて
これはたまらんぞと目ーパチクリしておったら
それを見ていた下手側前列のお客様方が笑っておった。
いや、でもサングラスを取るのは
次の曲が終わってからにしたかったのだ。
なぜかといえば
次のお部屋の1曲目で超危なっかしい
久々のリリックをお見舞いするからなのであった!
だって目ー瞑り放題、泳ぎ放題だもんね!(笑)
その宇都宮スペシャル、『ペインなんちゃら』
おそらく『ダーティー』TOUR以来
一度も演ってないと思われ、
ネットで検索して歌詞ディグってスクショで保存して
宇都宮の街を歩きながら練習したのだが
いやー、ムツカシっす!韻踏み過ぎてて音が似過ぎてて。
もう一曲スペシャル候補あったのだが
宇多さんが流れ的にこっち推しだったため
開演直前までずーっと呟いて練習しました。
そんで本番、
ん?
なんかマイクロフォン1の人のヴァース、
すっごいコトバの密度低いんですけど!?
なんか空欄すごい多いんですけど!?
わはははは!トンでるトンでる!
リハん時三度も歌って完璧だったのに。
まあ、あるよね、あるある。わかりますわかります。
オレんとこはオレんとこで、ど頭の一番シビアなとこ
ビート抜けるんだけど、みんながそれぞれ
思い思いのテンポでハンドクラップするもんで
マジでグルーヴ見失いそうになりました。
ああ、寿命縮んだ(笑)
んでもね、MCでもこのブログでも言ったけど
もうツアー中、しかも各種イベントも挟んで
僕らの脳内リリックメモリー一杯一杯だけど
そんでもこれからもスペシャルは投入していきます!
次のお部屋の前のトークで
「宇多さんさっきの『ペインなんちゃら』、
だいぶスキマを意識したヴァースだったよね?w」
なんて突っ込んだら
「『トラップ』を意識して歌ったんだよマーファッカズ!」
みたいな負け惜しみを言っておった(笑)
しかし『ペインなんちゃら』は宇多さん言うように
ほんと歌詞もいいしサウンドも気持ち良し
(クレさんあざーす!)
再確認できたのでどこぞでまた披露したい。
日曜公演恒例の『今日、何してた?』コーナーを挟み
(お話の内容は前述の通りね)
3つ目のお部屋、通常はゆったり聴かせる
リリカルなコーナーになるところ
今回はこれも宇都宮スペシャル第2弾で
『なんちゃらRide On』で〆。
しかもその〆がNYエンディングだっつー。
「ふわっふわっと付和雷ドーーーン!!!」
なんつって。
JINさんのコラムのコーナーはいつもと趣向を変えて
おもしろくって役に立つ、
「LIVE中実際DJは何をしているか?」
の解説であった!
いかに曲間のつなぎを大事にするか
そこに僕らのDJ的な演奏、演出感と
こだわりとカタルシスがあるんだってとこ。
ちょっと音楽制作専門学校の講義のようではあったが
これはこれで今更聞けない系の知識だと思うので
みんな興味深く聞き込んでいた気がする。
ライムスのLIVEは音楽知識が豊かになったり
ご当地の歴史や地理、物産に詳しくなったり
いいよね♡
ただしオイDJ、
確か2002年くらいの時の長崎のLIVEで
オマエが『ウワサの真相』、
間違えてリミックスかけた時のこと
あのことだけはオレたち忘れてねえからな。
そして2015年くらいの鹿児島!
メドレーの時やっぱオマエが
『ウワサ』のイントロ出さないもんだからオレたち
ステージ上で『マトリックス』のポーズしながら
「只今時間がゆっくり流れています」ってのを
表現せざるを得なかったじゃねえか、えぇ?
それから渋谷のスタジオであのリハん時……
なーんつって!
ネタですよネタ!
わはははは!
やまもつは基本Mr. no mistakeのため
たまにミスがあると鬼の首を取ったかのように
MC陣が攻めまくるのだった(笑)
MC陣は間違えまくるのにネ!
それはいいの♡
後半は基本的には通常セットに忠実だったかな?
ただし『なんちゃら関係 pt.なんちゃら』のプレイ部分が
だいぶマンネリなプレイになって来ていたため
「S×プレイ」と「ローショ×プレイ」を追加
確か出会いはかっこいい『大谷資料館』であった。
どんなカップルじゃい!(笑)
本公演究極ホームな雰囲気なだけあって、
無駄話にも花が咲いて、全公演中最長の演奏時間を記録。
ちょっと長すぎたかもしれん。
でも、なんかオモロいこと思いついちゃうと
ついつい喋っちゃうんだよね。
日曜公演はトークのコーナーなんかも増えて来て
ミュージアム形式なもんで解説もしないといかんし
全部乗っけで長くなる一方なんだけど
今回はしょうがないのかなあ?なんて
終演後楽屋で話した。
いや、決めるとこはタイトに決めねば。
近々大鉈を揮う予定。
兎にも角にも
宇都宮および栃木のみんな、
北関東近県および都心の#1応援団の皆様方
ありがとねー!
ほんと楽しさ嬉しみしかない150分(!)であった。
皆様お疲れ様でございました。
栃木県出身であられる電撃ネットワーク、
ギュウゾウさんからの差し入れ、
栃木名物『レモン牛乳』。
宇多さん「ヤクルトっぽい?」かなんか言ってたけど
全然乳酸っぽくはなくて
なんだろーなー、昔懐かし系のアイスクリームの
溶けたやつを冷やしたような味わい?
郷愁を誘う。
食通ミッツィーさんの差し入れはさすがのクオリティー!
海無し県の栃木にも関わらずお鮨なのだが
それも演奏中傷まないよう
一仕事されたものばかりを選んでいただいたのだが
これ、マジで美味かった!!!
ま、見た目でお判りか。
オレも蒸し海老と湯葉のお寿司を一貫ずつだけ頂いたけど
江戸前の高級店?ってレベルの立派なネタであった。
ああ、おいしかた。。。
ミッツィーさんには栃木県内、
激旨フレンチやスッポン料理やその生き血や(笑)
梁で鮎なんかも食べさせてもらったり
塩原まで温泉に連れてってもらったりと
ほんと感謝しておりまする。どれもいい思い出。
終演後フロアで懐かしい時雨のみんなとパチリ。
東力士(一番デカイ人)の娘ちゃん、
HIP HOPダンスをやっていて
『B-BOYイズム』に出会ったらしく
感激しておったようで。
小出くん(東力士)的には
自分が当時手に入れた12インチアナログ盤に
娘がサインを貰ってるのが
それはまた感慨深かったようで
とにかくよかったよかった。
お土産にスタッフにまで
冷凍餃子いっぱい持たせてもらっちゃって
ほんと気がきくなあ。ありがとう。しみじみ。
みんな達者でなー!
いつかまた宇都宮で
餃子と思い出話を肴に飲みたいねー!
みんなで写真撮って、グラキャビ乗って駅へ。
サイコーのLIVEの余韻に浸る間もなく
あっという間(1時間弱)に東京着、
現実に引き戻された。
しかし手には薔薇の花が一本握られていたので
あれは夢じゃなかったんだろう。
翌日眼が覚めると、全身が筋肉痛であった。
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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