homerhymester blog20200114
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47TOUR#46@東京追加公演
2020.1.14 19:09:26
47TOUR、終わっちゃいましたねー‥‥感無量。ぴえん。
ホントは写真の本公演で
年内に終わるはずだったんですけどねー。
まーでも今後のスケジュールが目白押し過ぎて
感傷に浸ってるヒマ全く無し!
ご覧の通り当ブログは未だ2019年末のままで
文字通りオレの47TOURは終わっていないのであった!
んでは残る3公演のレポ、粛々とさせて頂きます。
ロスに陥ってる皆様のためにも、ありありと、
臨場感をもって。
えー、2019/12/29(日)、ご覧の通り東京は快晴!
年末も押し迫ってるっていうのに追加公演っすよ!
新木場『スタジオコースト』。
まったくラッパーもDJもファンもタイヘンです。
しかもさあ、東京公演がつい最近、11月末にあったってのに
一ヶ月後にその3倍近いキャパのハコで追加公演ってさあ、
マジで意味わかんないんですけど(笑)
サポーターの皆様方におかれましても、
同様の疑問を感じていたに違いないであろうと思われます。
それにもかかわらず結果本公演ほぼSOLD OUT、
満員御礼でござった。
ひとえに全国のサポーターの皆様方の愛と熱量によるもの。
この場を借りて、皆様方に感謝の意を表したい。
あ、あざーす!m(_ _)m
日本地図も残すところあと2箇所かあ‥‥。
ってかこの追加公演のステッカーって無いんかね?
(追記: ありました。右下、Hey, DJ JINアナログ部分)
まあそれはそうと今回のブログ、46回目にして
非常にイレギュラーな形で進めさせて頂く。
えー、会場がデカいのに加え、ゲストが多く、
バックステージバタバタで、動画もスチールも
プロフェッショナルが記録しているが故に逆に
スタッフがLIVE写真撮りきんなかったっす。
当たり前よね。
なのでショボイ写真はあるにはあるのですが敢えて、
今回はLIVE中の模様は後々作品化された時をお楽しみに
リハ写真だけでレポして行きます、
敢えて。
追加公演でZEPPクラスのキャパ(2400人)の
『スタジオ・コースト』、埋まるんかいな!と思ってたら
ほとんど完売したってのは先ほども言った通り。
超満員のフロア目掛けて最初にお見舞いしたのは
DJ JINによる呼び込み、通称『JIN-TRO』でいきなり
M1.『予定は未定で。』プロデューサーであり
コーディネーターでもあるMighty Crown、Masta Simonを
MC2人と同列に呼び込んだこと。
なもんで乗っけからステージ前列3人横並びという
非常に珍しいオープニングでスタート!(笑)
これも揺さぶりの一環。なにが起こるかわかんねえぞ、と。
通常なら宇多さんが煽ってから始まる本編、
Masta Simonのレゲエな煽りから
ショーはスタートしたのであった。
なもんでいつもよりもAGE目な『予定』からの
逆行セット!
そう、もう終わっちゃったから、
隠す必要なくなっちゃったんだよね。ぐっすん。(T_T)
要するに時代を遡っていくセットリストなのでありました。
ちなみにこの時点では残り振替2公演のセットリストは
まだ決まっていないので、
これが最後の逆行セットであったということも
そん時のぼくらは知らないのであった。
からの『Future Is Born』からの『Back & Forth』、
ツアー初期のテッパンの流れでありました。
最初のMC、変わった始まりかたをした、なんて話。
今まで一度たりとも同じセトリはありませんからね!
なんつて。しっかし追加公演でこんなデカ箱、
「バカなんじゃないの?」by 宇多丸(笑)。
昔は『UNIT』とか『LIQUID』とかでサイズダウンして
こじんまりとやってたもんねー。
一曲目から世界のMighty Crown、
これで本日のゲスト終了ですからね、
このペースで出てくると思わないでくださいね、
なんつてうそぶく。
それにしても今回の公演、珍しいことなのだが
オレ、直後でもMCで何話したかとか思い出せないくらい
全体の思い出がポワンとしていて、
(多分調子良くて、LIVEに没入していたからかと思われる)
初めてスタッフにお願いして通しの映像から
MCの内容とかチェックしてもらったのだが
ここ最初のMCの部分の箇条書きに
・亀田父の謝り方。
というのがあった(笑)。
どういう流れでそれが出てきたのかよく思い出せず、
ネットでも調べてみたのだが見つからなかったのだが
そういえば宇多さんよくそのネタやってたなあ、と。
何を思い出しても、懐かしいすなあ。。。
二つ目のお部屋のお客様はPUNPEEくん、通称P様。
演目は『Bitter, Sweet』代官山UNIT追加公演が懐かしい、
『Kids In The Park』からの『Renaissance』。
会場怒涛の大歓声!当時よりさらにBIGになっちゃって、
よくいらっしゃってくれました。
カウチンセーターみたいの着ててかわいかった。
「SOENSAI」にならずに済んだだって。
それはこっちのセリフっす。同じHIP HOP作曲家として
オレは本当にこの人を尊敬している。
最後に「粋なライムと‥」のルーティーン、
3人でやりましょうよ、とか提案、
相変わらず気が利いてるよネ!
全くもって引用(サンプリング)と
サーヴィス精神の人なのであった。
Pくんも片耳イヤモニスタイルで、オレと一緒ね!
楽しかった。
からの『The Choice Is Yours』、全公演最多人数で
ラララいたしました。
よく見るとそこかしこに各地方で出会った
お客様たちの顔が見え、感動的であった。
みんな遥々この地を選んで来てくれたのね(涙)
んじゃあそんなみんなのために
今日これからのセットリストを全部発表するね!
なんつて(笑)。名古屋でも嫌がられましたが
新木場でもそれは余計なお世話だったみたいです。
3つ目のお部屋はアルバム『POP LIFE』から
『マニフェスト』へと逆行。ここでも初めての試みとして、
ツアー中3番が聞きたいとのお声を頂いていた
タイトル曲『POP LIFE』を、フルで。
(トータル尺との兼ね合いで、2番までのshort versionで
ずっと歌っていたのでした)
わたくしMummy-D、満を持して
そのverse 3を歌い始めんとしたところ
宇多さん段取り忘れておりサビをリフレイン(笑)
危うく歌詞トビそうになったがなんとかキープして
ことなきを得たのだった。あぶねーあぶねー。
オレもverse 3気に入ってるので、
たった一回だけだったけど、東京で追加できてよかった。
からの『ONCE AGAIN』。
自分でも語りかけるようにスピットできたとは思うのだが
歌ってる時の記憶があまりない。
この日のオレはいい意味で力抜けてたっつーか
曲をあーしてやろう、こーしてやろうみたいの全然なくて
よーするに恣意的じゃなかったと思う。
その割にイヤモニのせいか、声の押し出しが変わった、
良かった、みたいなこと複数の方に指摘された。
演らぬように演れてたんだと思う。
お芝居だとしたら理想的なやつ。
30年かかってるんですけど(笑)
恒例のJINさんコーナー、この日は本来ならばファイナル、
しかも東京追加公演だというのにまさかの!
まさかの中身ナシ!!!怖い!(笑)
急に前に出てきて「前からやってみたかった」なんつって
「言えよHo!」
だって。
「ファイトー!」「一発!!!」
だって。なんかあんだろう他に言うこと!
怖いんですけど(笑)
そうかあ、これがあったからファイナル埼玉公演での
例の怖いアヴァンギャルドな
コール&レスポンスにつながっていったんだな?
全く。。。ま、でもJINさん毎回色々考えて(考えてない?)
ミュージアム併設のカフェ店長として頑張ってくれました。
ウ・ザ・い・け・ど♡
(なんでマネジャ小山内は毎回斜めに写真撮るかなあw)
後半戦。4つ目の展示室。
今回はゲストが豪華だったからこそ
自分たちのみの時間も密度高くキメたいってのがあったので
ここのブロックはメドレー形式でみんなで選曲練りました。
『オイ!』full versionからの
『逃走のファンク』イントロからの
『Heat Island』イントロからの
『We Love Hip Hop』original versionイントロからの
『We Love Hip Hop』RUN DMC『Walk This Way』version。
『We Love』オリジナルでやるのって超久々、
もしくは初めてかも!リハでは通しで歌ったけど
やっぱ今回のツアーではRUN DMC versionが
印象的だったよねなんつってそっちに。
HIP HOPにハマるきっかけとなったグループのヒット曲を
その33年後に再利用してるってのが、文脈的に良いのだと。
高校の頃など思い出して感慨深し。
original ver.はツアー中いつかやろうなんて言ってたけど
結局チャンス無かったなあ。
久々にやったらハードでかっこよかったんだけどなあ。
いつかどこかで。
そのあとのMCはくだらなくて、
宇「巣鴨(高校)の友達来てるんだよ」
D「やっぱ士郎とか呼ばれるの?」
宇「中学のあだ名がマミーなんでしょ?」
D「お互い後悔してるよねw」
宇「来年から名前変えようか?キン●マオとか」
D「タマちゃんとかタマオちゃんとか呼ばれちゃうね」
宇「それは玉さんとか赤江さんに悪いなあ。
チン●コマンってのは?」
D「ポコちゃん!かわいいなあ」
なんつって。
文字起こししててめまいがしてきた。
こりゃMC覚えてないわけだ(笑)
5つ目のお部屋、
『ザ・グレート・アマチュアリズム』からのクイックで
『ライムスターイズインザハウス』、
バッチリキマったのだが、その『ハウス』、
イントロにて会場名もしくは地名挟むところ
一瞬どこにいるかわからなくなり
「Live and direct、ここから生中継中!」だって。
わはははは!そりゃそうでしょうともよ!
間違ってはいない。ま、ちっちゃなミスですけど。
からの『肉体関係 part 2』、
確か出会いはカッコいい、あの3人組の追加公演、
エクストラプレイは
D「新木場プレーイ!」
宇「丸太ん棒!(ジェスチャー付き)」
みたいなしょーもないやつだったのだが
そもそも木場がどう言う場所であるか
知らないお客様が大半だと思われ
(江戸時代の材木置き場だったんだぞー)
イマイチ伝わらなかったのだが
その伝わらなさがまた大変オツであった(笑)
そしてここからが本公演のキモだったかも知れん
「放置プレイ」からの暗転からのFull Of Harmony登場での
生アカペラで『ウワサの真相』スタート!
ギャアアアアアアア!!!!的な歓声。
完璧なハーモニー。
ムッチャ上手くなってるんですけどF.O.H.!
クッソカッコいいんですけど!!!
いやー、サビ歌ってくれると楽だなあ、うんうん。
オレらもツアー中二人でハモったりしてましたけどね
やっぱ繊細さとニュアンス。完成度が全く違う!
当たり前か!わはははは!!!
その後MCでも「しっかし上手くなったねー!」なんつって。
R「これでしばらく会うこともないしね」
F「いやいやいや!」
R「話すことも特にないしね」
F「いやいやいや!」
R「そろそろ帰っていただいて‥」
的な失礼極まりないトーク(笑)
まあでも20周年F.O.H.完全復活!心から嬉しかったし、
やっぱ一緒に歌えると楽しい!
来賓からの感想も圧倒的にその瞬間であった。
MAHIRO、YUTAKA、ARATA、チカさん、
みんなありがと!今度三茶あたりで飲もう。
ラストブロック。特筆すべきはやっぱB-Boyたちですかね。
Team KATSUを率いて『B-BOYイズム』。
歌詞の隅々まで気が利いてる振り付け!
ま、そりゃそうだよね、
もう20年(!)踊ってもらってますからね!
しかもサビでは踊らずに
ひたすら煽るだけってとこがまたニクいネ!
わかってらっしゃる。流石マイメンKATSU。
なんせ歌うのが忙しくて全貌は見れていないので、
作品化された時が楽しみ。
きっちり「お飾」って(最後のポーズね)
『耳ヲ貸スベキ』からの『20世紀』、
「どこに来たー!?」
「東京ー!!!」
のコール&レスポンスを持って本編は終了。
このブロックは
会場のみんなのヴァイブスを感じたかったため
イヤモニを完全に外して歌っておりました。
武道館以来で二階席にいる父親と
そこにいない母親のことを思うと
ちょっと涙出そうになった。
がしかし親父はアタマ一時間くらい観て
とっくに帰っていたらしい。
なんだよもう!(笑)
(アンコールだけちょい出しして行きます)
しかし感慨に浸ってる暇もなく
ダッシュでブラックスーツに着替えアンコール、例の曲へ。
その間モニターで『グラキャビ』のインストをバックに
ここまでの全公演のダイジェスト映像、
流れてたことと思うが、如何せん画面が小さくて
どこの会場だかわからない上に、
引きの定点カメラしかないもんだから
宇多さんも言ってたけど、
こんなに何回も同じことしてたのかなんつって
ある種の徒労感が感じられる映像であった(笑)
まあまあ、とにかくギリギリで着替えを済ませ、
会場に出て行くと、
衣装チェンジで何事か察したお客様方から
割れんばかりの大歓声!
そりゃそうだよね、ツアー後半あれほどもったいつけて
匂わしまくったもんね!
最後のゲスト、岡村靖幸さん(岡村ちゃん)登場で
ドッカーンっす!!!!!当たり前っす。
ダンスキレッキレのキレキレ。多分23歳(笑)
会場全員「ベイベ」たちになった瞬間す。
私めも最難関verse、練習の甲斐あって若干荒かったすけど
なんとかクリアできました。ああ、よかった(涙)
御大送り出して軽M(軽くMC)。
宇多さんまたもや段取り忘れて
ラストナンバーに行こうとしているのを察した
わたくしとDJ。DJが機転を利かせて、
本来スタッフが持ってくる段取りであった高崎ダルマを
ステージに運び込む。ナイスフォロー!
プルプルしながらわたくしめが右目を入れ、目出度く完成!
思えばそれを頂いた群馬県高崎公演は曰く付きで
宇多さんが大腸憩室炎を発症したその日(2019/4/27)
のことなのであった。んで翌日の埼玉公演が飛んで
結果先日のファイナルになるという、まさしくその日。
まだまだ春で11公演目とかだったんだよね。
嗚呼、思えば遠くへ来たもんだ。
よくもまあベシャリ続けたもんだ。
そんな思いを込めたダルマとともに、
そしてともに旅した全国のお客様方とともに、
写真撮影!ヨイショーーーッ!!!
すんげえ人数!ド迫力!!!
Cherry Chill Will氏撮影の
オフィシャルショットになりまあす。
ついでにDカメも。
いえーい!みんな自分探してー。
その後ラストナンバーは軽快に
『カミング・スーン』にて締めて、
カーテンコール。
ありがとね!バイバーイ!
良いお年を!の合図で幕が落ち、
Rシリーズでお馴染みの
「ドーン!」
コーナーあって、良い知らせと悪い知らせを。
悪い知らせ、『人間交差点』2020は会場の確保が出来ず
お休みの字幕が出ると会場中
「えーーーー!!!」の声とともに
最前列のどなたか女性のお客様、
「きっと、オリンピックイヤーだからよ」みたいな。
オレらまだ幕裏すぐそこにいるもんで丸聞こえ。
JINと二人で笑いを抑えるのに必死。
近所のおばさんかよ!
わははははは!なんかおもしろかったもんで。
改めてみなさまお年末忙しい中、ご来場、ご声援、
誠にありがとうございましたm(_ _)m。
終演後Masta Simon、P様とともに。
みなさんあざーしたっ!
やっぱジュンくん(Chill Will氏)撮影は空気感が違う。
ちょっと黒みが潰れてたりしてかっこええ。
マネしてDカメ写真もコントラストなどいじってみたのだが
なんかイマイチうまくいかねえ。赤みがかっちゃう。
多分オレの腕ではなく、被写体が悪いのであろう。
なんつって(笑)
ARATAのサムズアップがDA・SA・I♡
なんつって(笑)
この日は来賓とともに中打ち(会場内での軽い打ち上げ)
あったっすよ。各方面からお忙しい中関係者各位
多数足を運んでいただいて有り難い限り。
ちょっと紹介しきらんけど、
なんと野宮真貴さんにも来ていただいた!
お花もいっぱい。
もう旧友、戦友と呼んでもいいかもしれない腐れ縁の
松尾”KC”潔さんが酔っててめんどくさかったが(笑)
「あなたたちは結果HIP HOPアーティストとして
世界でも誰も成し遂げ得なかった領域に達している」
と言ってくれて嬉しかった。
嬉しかったけどめんどくさかった。
めんどくさかったけど嬉しかった。
ありがとう松尾さん。
写真はまた別の意味でめんどくさい男の最後の一丁締め。
写真右側ギリギリのところに
多分23才の人写ってるじょー!
岡村ちゃんも今宵はお酒も入って上機嫌のご様子であった。
よかったよかった。。。
この日頑張ったおじさんたち。
ライムスターとしては2019仕事納め!
みなさまのおかげでサイコーの締めくくりができた。
帰りのタクシーの中で靴を脱いだ、
娘の足が臭くて、むせた。
(D)
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DJ JIN、2020年1月〜2月のDJ出演スケジュールです
2020.1.14 08:21:47
DJ JINの1〜2月のDJ予定をまとめました。
本人リコメンドコメントを参考に、遊びにいらしてください。
*
1月18日(土)@渋谷 Hotel Koe Tokyo
https://hotelkoe.com
「渋谷は公園通りパルコの交差点という一等地にあるホテルのパーティでDJします。Afraくん、DJ SHOTAくん、kuroさんといった面々も出演。20〜23時の開催。自分は22-23時の出番を予定。かなりなカルチャーを感じます」*
1月24日(金)@日本橋 Salone Vendredi(三井ガーデンホテル日本橋プレミア1Fラウンジ)
「Nihonbashi For Music 2020」
https://salone-vendredi.jp
「最近賑わいを見せるひがし東京の極上音楽プレイス。また新しく誕生の予感です。日本橋のサロン・レストラン、サローネ・ヴァンドルディでラウンジ・プレイ。20〜23時の出番。入場は無料です」*
2月1日(土)@名古屋 Bar Shiva
「Twilo」
http://www.clubbuddha.com/s_about.html
「名古屋の老舗クラブ、ブッダの系列であるバー、シヴァでDJします。20時オープンから深夜帯にかけてのパーティ。リアルにバーなお店らしいので、かなり至近距離で自分のプレイをチェックされそうです(笑)。名古屋モヒート発祥の地」*
2月7日(金)@渋谷 The Room
「Breakthrough -20th Anniversary Special-」
http://www.theroom.jp
「毎月第一金曜日の極上音場〈Breakthrough〉。2000年2月にスタートしてなんと20周年となりました。当初からヒップホップをベースにジャンル越えたあらゆるグルーヴを届けてきた我々。常に時代の先の雰囲気を捉えてきたと自負しております。記念Tシャツも鋭意作成中。みなさんお祝いにぜひ」*
2月14日(金)@渋谷 Organ Bar
「Vinyl Junkies Only」
http://www.organ-b.net
「渋谷の老舗名小箱、オルガン・バーでDJします。須永辰緒さんがレジデントを務めるタイトルずばりなレコード好き限定パーティ。辰緒さん始め手練れのDJみなさん揃い。がっちりいきます」*
2月22日(土)@渋谷 虎子食堂
「グルーヴィー酒場」
http://toranoko-shokudo.com
「音好きが集うイベントも多数行われる渋谷のレストラン・カフェでDJします。あらゆるジャンルの極上音楽をアット・ホームな雰囲気で楽しめるパーティ。夕方から普通の夜帯にかけての開催です」*
2月24日(月・祝日)@千葉県柏 Outdoor Chill Dining Warmth
https://warmth.owst.jp
「日本初のペデストリアン・デッキでも知られる柏。そんな柏のイカしたダイニング、ウォームスの3周年パーティでDJします。周年ごとお世話になってますが、温かい雰囲気のなか最高に盛り上がるお祝いスタイル。音楽タウン=柏の素晴らしさ。昼から夜にかけての丸一日開催で、自分の出番は夜を予定です」岸
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
links
RHYMESTER Official Site
www.rhymester.jp
RHYMESTER Official Twitter
@_RHYMESTER_
RHYMESTER Official Instagram
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DJ JIN Official Twitter
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アフター6ジャンクション|TBSラジオ
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F30プロジェクト〜リーダーとして働く女性へ〜 by女子部JAPAN
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