homerhymester blogmummy-d45
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47TOUR#27@鳥取
2019.10.7 17:41:08
2019/9/28(土)、今年の夏フェスも全て終わり、
いよいよ47都道府県ツアー後半戦へ。
ま、本当の後半は愛媛松山からだったんだけどね。
27公演目の鳥取、商都米子にやって来たわたくしたち。
写真は米子駅に散歩に行ったとき撮った写真で
ホントは飛行機で、米子鬼太郎空港から参りました。
「オイ、鬼太郎!」(←目玉おやじの声で)
空港は妖怪だらけだったけど、
水木しげる先生はお隣の境港育ちらしく
米子はそうでもない。
ちなみに今の猫娘のヴィジュアルって昔と全然違って…
(↑のっけからそんな脱線してたら永遠に終わんないぞ)
会場はAZTiC laughs(アズティック・ラフズ)さん。
初めて来るライブハウス。
つっても米子に来るの自体
今回で17年ぶり(!)2度目ですからね。
どこ行ったって初めましてなのだ。
米子空港行きは便数が少ないので
この日は僕らだいぶ早く会場入りしたのでした
(お昼前だったかな)
なもんでリハまでの間、米子の思い出作りのために散策に。
目の前が商店街だと言うことで表に出てみると
んん?これが商店街?お店も開いてないし
人も歩いてないぞ…
うーん、集客が心配になって来た(汗)
頼むぞ米子!
わはははは!
ここは元町サンロードという商店街で
割と最近までアーケードがあったんだそうな(!)
道幅から行っても相当古そうな商店街。
昔は栄えていたんだろうなあ…
なんつってちょっと調べていたら
ここって旧出雲街道で
松江の殿様も参勤交代で通っていた
メインストリートだったんだって!
ううむ、隔世の感アリ。
しかしきれいに整備されてはいる。
そんでさらに調べてたら
(そんなことばっかしてるから遅くなる)
近くにもっと味わい深いアーケード
いくつかあったみたいで、下調べしておけばよかったと
ちょっと後悔。
今回のツアー中、全国の商店街巡りという
新たな趣味のようなものが生まれてしまったようだ。
しかしそんなことをしている時間はない。
オレには行くと決めて来た場所があるのだ。
またしても予定は未定でないのだ。
それは米子城。正確にいうと米子城跡。
お城好きのオレでも、来る直前まで知らなかった。
近くに松江城や月山富田城があるもんで、
さらに影が薄くなっていたのかもしれん。
入り口に着くと、オレが来るのを見越していた
プルカツのファンの方が既にオレを待っていた。
おおお!思ったより立派な石垣の桝形虎口!
もう興奮しちゃって気が気でなかった(ゴメンw)
いやー、綺麗に残ってるもんだ。。。
空港から会場への途上、
山の上に石垣の天守台が見えたので
ある程度予想はしていたのだがこの米子城、
結構な山城。しかも雨上がりで急に暑くなって来て
しょーじき蛇とか出そうな勢い。
ここなんかまだ麓に近いとこだけど
この後相当山道登って
やっと見えて来たー、本丸天守台!
もう汗ダラダラでメガネ曇っちゃって大変。
タオル忘れたし。
この日に関しては、まだ夏は終わっていないようだった。
まあ、LIVE前に来るような
場所でないことだけはわかった(笑)
そんでそんで
やったー!ついに着いたぞー本丸に!
おおお!なんという絶景!!!
ちょうど前の写真で右上に人が立ってるあたりに
わたくしがおります。
この写真の中央下から撮った写真。
結構な勾配、標高差でしょ?
正面米子市街方面、向こうに見えるのは日本海。
左を向くと、
中海、境港方面。
右を向くと、
大山(だいせん)方面。
いやー、絶景かな絶景かな!
それはいいんだけどこの本丸、
隅に柵とかが設けられていないため
端っこまで行くと結構怖い!
そんでもってLIVEの時にもお客さんに約束した
頂上パノラマ写真がこれっす!
どーーーーーん!!!!!!
どーだーーーっ!凄いっしょ!?
できればPCかなんかで拡大してみて欲しいなあ。
しかもオレの他にあと二人しかいませんからね
大パノラマ完全独占状態!
景色がいいとは聞いていたが、ここまでとは!
また雨上がりで快晴ってのがたまんないやね!
これは頑張って登った甲斐ありました。
地図もあるけど、見る?
いらないか…ハハッ!
こんなことやってっから長くなる。
本丸からの景色、目に焼き付けて
下山しましたー。さらに暑くなって来てほとんど真夏状態!
これは下山途中に撮ったショット。
やっぱこの城の石垣ムッチャカッコイイわー!!!
新鮮なお刺身のように角が立ってマス。
戦国末期に吉川広家によって作られ、その後紆余曲折を経て
明治期に破却された米子城。
画面中央に五重の天守、左に四重の隅櫓があったんだって!
伯耆国首都の鳥取城を上回る規模だったんだって!
あったのに!だったのに!(涙)
見てみたかったなあ。。。
っていうか米子城すげえ!
あんまし期待してなくて、景色よさそうだからなんつって
なんとなく来てみたもんで大収穫!!!
このお城がさあ
続日本百名城(要するにベスト200)には選ばれてるけど
日本百名城に選ばれていないのは
どーしてもオレは納得できん!
LIVE恒例の観光トークコーナーでも
その理不尽さと素晴らしさを
珍しく熱く語りまくってしまいました。。。
もうあんまし時間なかったけど
少しでも米子のこと知りたくて
(↑ちょっとキモいですね。ヨネコっていう
高齢の女性のことかと思うと倍増ですw)
駅の方にも行っちゃいました。
暑いけどウロコ雲が秋なんだよねー。。。
なんかここ米子(ヨナゴ)は山陰鉄道発祥の地らしく
銀河鉄道を彷彿とさせるモニュメントがありました。
ま、駅前はイオンの他に何も無いっちゃ無いんだけどね!
中心街は別の方向に広がっているのは後から知った。
急いで戻ってリハしましたですよ。
もう旅情たっぷり過ぎるほど味わったもんね!
楽屋にコンビニ系の漫画が豊富に置いてありましたが
当然読んでるヒマなどナシ。
米子コンビニ全然ないのになあ、不思議だなあ。。。
JINさんリハん時、
アナログ盤のトラブルで若干苦戦しておったが
本番はもちろんノーミスっす!
この日から物販がさらにリニューアルされ
秋冬物のアイテムなんかが増えて来たのでありました。
木村豊氏デザインによる
ちょっとパンキッシュなデザインのTシャツやパーカ、
品薄だか在庫僅かだかのニューエラキャップに
サーモマグのオリジナルサーモマグなど(笑)
かなりいー感じなんじゃないかなあ。
僕らとしてはやっぱダサいのショボいのは
サポーターの皆様のためにも絶対作りたくないもんね。
始まってしまいました。
およそ二ヶ月ぶりのツアー、後半戦。
動員的にも満員御礼とはいかず、
もしかしたら今までで最も少ないかも
みたいな感じでスタッフに脅されていたため
JINさん出てって会場が沸いた時、
しょーじきホッとした気がします。
頼むぞ米子!(ヨネコじゃないよw)
宇多さんに至っては
「どうやら受け入れられてなくもないようだな」だって。
当たり前だろ!僕らのワンマンですから。
セットリスト的には久々のツアーということもあり
ごくごくオーソドックスに。
基本に立ち返って体に感覚を戻していく感じ。
百数十人で決して多くないお客さんだったけど
反応すこぶる良し!
よーし、これは気合い入れちゃうぞと
冒頭で「今日はキレッキレでラップいたしまする」
と宣言した。
ここで最高得点を出してやる、って意気込みね。
前回米子に来たのは2002年頃だろうなあってのは
ぼんやりと覚えてるんだけども
そのほかのことが全く思い出せない。
当時は地元のDJとかイベンターさんに呼んでもらって
夜間に右も左も分からないまま会場着いてそのままLIVE、
みたいなことが多かったからと思う。
スマホもなかったから地図も見てないしね。
その話したら最前列のお客様
「2002年!」
即答されておった。ゲッコウ?とかいうクラブで
深夜イベントだったらしい。
他にも4、5人、当時来てくれてたお客さんいた。
絶対いないだろうなあ、あの失われた夜が
少しでも戻ってくることはないだろうなあ
と思っていただけに、嬉しすぎた(涙)
『肉体なんちゃら』では、「砂丘プレイ」というのを導入。
ここからご当地プレイを織り込んでいく慣例が始まった。
鳥取だから砂丘。ベタ過ぎる展開だが
実際鳥取砂丘は米子からはすんごい遠い。
その流れで「静岡にも砂丘あるの知ってる?」って
鳥取県民達に聞いてみたらその中に紛れ込んでいた
おそらく静岡のスパイと思われるお客様が
「ある!ある!浜岡砂丘!」と興奮気味に叫んでしまい
素性が割れた。
しかしオレが言ってたのは浜松の砂丘のことなので
ちょっと違うっちゃ違うのだが、まあ、いい。
やはりみんな自分の地元ど真ん中のこと言及されたりすると
何か言いたくなってしまうものなのだろう。
スパイはその場で逮捕され、会場の外に…(←嘘嘘w)
その話の流れでもう一点。
今回のライブでは各都道府県の名前を
連呼することが多いのだが
今回のように県庁所在地と開催地とがえらく離れてる場合や
そもそも江戸時代に違う藩だったりして
ちょっと仲悪かったりしたりして
都道府県名で言われると
ちょっと違和感がある土地ってのが存在する。
あと市の方が県名より有名なとことかね。
ま、要するにアイデンティティーの帰属問題の話で
配慮し出すとキリがないのだが
ま、そういう時は地元の人に聞くのが一番なので
今はそーしています。
でも県内他地域から来てくれてるお客さんもいるし
近県のお客さんも遠征のお客さんもいるだろうし
「米子ー!ナンバーワン!」
ともし僕らが煽ってたら
「今ここ米子に集まってる僕らこそナンバーワンなのだ!」
という意味にお客様側で自動変換していただき
盛り上がってくれると助かります(笑)
「オレ米子じゃねーし」とかヘソを曲げてはいけません。
(↑わかってるっつーの)
ビールケースに乗って見てるチビちゃんいるなあ。
かわいいなあ。
えーっと…
JINさんコーナーは米子の有名なカレー屋さん、
『とんきん』に行ってきた話。
安くてサラサラスパイシーかつ懐かしいタイプだって。
おばちゃんもパンチ効いてるらしい。
そこで隣のお客に「JINさんですよね?あとで行きます」と
声をかけられたらしく、意地汚い食べ方をしていなかったか
思い返してみると、福神漬けか何か、付け合わせを
掛け過ぎていたらしいのだ。掛け過ぎ部!
そんなオレはこの米子公演にも力を
掛け過ぎていくぜーーーー!!!!!
みたいな内容であったかと。うーん、空虚(笑)
だが、そこがいい。
おそらくこの夏(まだ終わんないのかよ!)最後の
『フラッシュバック』して、恒例観光乞食のコーナー。
オレは前述米子城に感動した話をかなり熱く、暑苦しく。
宇多さんはタクシー乗ってまたどこぞの美術館を
ハシゴしたって言ってたかなあ?
ちょっと失念。
そ、そういえば『ウワサのなんちゃら』の時だったか
オレが歌詞ミスったりすると
「あーーー!!w」とか言って指差してくる
女性のお客様がい3人ほどいらしたので
「うるせえ!うるせえ!うるせえ!」って
とっさに3発撃って黙らしておいた(←失礼w)
それを見ていた宇多さんが隣で爆笑していた。
これからもオレの間違いを指摘してくるやつらには
ようしゃしない。
真実の弾丸を命中させる。
わはははは!あ、なんつて。
アンコール。
ササキ、ヤマモト、サカマコールで。
ここ山陰にも最新のコールのトレンドが届いていたよ♡
(↑失礼。松江公演やったばっかだろっつーの!)
新しい物販の話なんかして、
久々の『K.なんちゃらF.なんちゃら』から
『ラストなんちゃら』へ。
集客含め未知数で、諸々ヒヤヒヤだったが
みんな声もすんごい出してくれたしヴァイブスも良くて
こっちのトークもおフザケも炸裂して
結果すんげえ思い出深い夜になった。
集まってくれたみんなに感謝したい。
AZTiC laughsさんの女性店長さんと一緒に。
本番照明も担当していただいて、
「放置プレイ」のタイミングがなんだのかんだの
相当無理してもらっちゃいました(笑)
失礼をばいたしました。またよろしくお願いいたします。
僕らもお店にサイン書きました。
お店の横にちょうどいい、
商店街の憩いのスペースがあったので
そこでみんなと若干交流でけた。
会って話した感じ、島根のコ半分くらいいたかなあ?
なんせまるっきし県境だしね!
松江も越えて出雲のコらも多かった印象。
遠路はるばるありがとう。
また会おねー!っつって
店長さんも間違いないと太鼓判の
大山どり料理のお店へ。
米子タカシマヤそばの『さんぽう』さん。
経験から言って、この手の店構えのお店は
まず間違いなく間違いない。
大山(だいせん)どりってさあ
都内でも売りにしてる居酒屋さんいっぱいあるけどさあ
ついつい間違えて「おおやまどり」って頼んじゃうんだよね
特に「大山(おおやま)」が馴染み深い神奈川県民は特に。
そういえば松江にも米子にもやきとり『すみれ』があって
ビビったんだけど、そもそも山陰のものなんだろうか?
我が町にもあってよく行くんだよねー。
まあ、『すみれ』は今回は良くて『さんぽう』さん。
やっぱし激しく旨し。みなさん丼物などで逝っておったが
私はやきとりなどちょこちょこと。
これはタタキだったかな?
DJの顔に言及したら負け。
これこれ!
宇多さんが食べてるこのカレーがここの名物なんだって!
ご飯部分がタマゴチャーハン的で
その上に鶏のキーマカレーが掛かった
スパイシーかつなんとも優しいという
ちょっと変わった病みつきになるヤツらしい!!!
オレも一口だけいただいた。う、旨し(涙)
それにしても米子やたらとカレー推しですね。
なんでも鳥取県は全国で
カレールー消費量ナンバーワンなんだってさ!
さもありなんさもありなん。
味噌焼きに親子丼そぼろ丼チキンカツと
さんざんチキン三昧して
漆黒の中国山地越え
グラキャビは『カレー県』から
『うどん県』へと向かいました。
近いうちに必ず帰ってくるから
その時までオレのこと、待っていてくれよ
ヨネコ……ヨネコォォーーーーッ!!!!!
おしまい。
(D)
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LOCO OSAKA 2019
2019.9.27 12:05:12
いくら大阪だからって2週にわたって連続で来ることは
なかなかないんだけども
2019年9月は15(日)と21(土)と…ん?ちょっと待てよ?
これって厳密に言うと2週に渡ってじゃなくて
一週間に2回来てるってことだよね!?
わはははは!ま、とにかく
再びやってまいりました2019/9/21(土)@なんばHatch
ET-KINGの20周年アニヴァーサリーイベント
『LOCO OSAKA 2019』。
楽屋着くなりメンバーによる熱のこもったお手紙が。。。
これを解説するにはちょっと紙数が必要なので
後回しにするけど
これ誰が書いたんだか知らないけど
書体含めかなり完成度高いよね?
絶対居酒屋で本日のおすすめメニュー
毎日書いてたとしか思えない達筆さ!(笑)
朱色の墨でアンダーラインかなんか引いてあったら
もっとそれっぽかったのになあ
(↑どこを目指しているのか)
なーんつってね!背中追わせてなんて言われると
ちょっと恐縮ですけど
(猫背だし…)
とにかく伝わった。これはどうしたって今日は
ベストを尽くさねばならぬ。
LIVEのMCでも言いましたけど、
彼らとは実は現場で一度しかご一緒したことが無く、
今回が2度目。
その時は2010年7月の鹿児島は桜島の
野外イベントだったのですが
ET-KINGとは元々裏方スタッフが
丸かぶりなのは知ってたんだけど、こん時初対面
ステージ裏楽屋でぼくらに対するLOVEとRESPECTの話
いっぱいしてもらって、その場で意気投合したのだった。
その日僕らは終演後apBankフェスに出るため
静岡は掛川に直で行かねばならず、
打ち上げたりできなかったんだけど
わたくしは主にセンコウくんと仲良くなって
折に触れてメールのやり取りなんかを続けてたのであった。
ET-KINGは東京で頑張ってた時代、
幡ヶ谷にみんなで住んでたらしく
その当時わたくしも幡ヶ谷の人だったもので
話も弾んだりなんかして。
その後はみなさんご存知の通り
彼らには悲しく、痛ましい出来事が立て続いた。
それを超えての20周年祭に呼んでいただいた
という経緯だったので、もう二つ返事で
「やるやる。出ます出ます!」
つって、今に至るのでありました。。。
あ、さてさて
というわけで
またしてもスタッフがいつものメンツ
特に現地スタッフは先週(今週か)と全く変わらないため
ケータリングメニューが至れり尽くせり!
これは大阪ということもあり、豚骨ラーメンなのですが
(↑なんで?)わたくしのためだけに
なななんとこんにゃく麺を用意してくださっており
ひっさしぶりに味わったわー、仮初めのラーメン感!!!
ラーメンはここ2年で熊本のケンイチロウんとこで2杯
あとなぜか上野毛のラーメン二郎で小食べて撃沈という
3杯しか食べてなかったから、正直沁みました。
むちゃくちゃ嬉しかったです(涙)
さあ、始まってしまいました!
LIVEっす!
ちょっと写真と文章が合わないのですが
今回公演中の写真がないのですんませんこれでなんとか。
会場入りするとノーバ(nobodyknows+)が
LIVEしてました。ノーバとも久々の共演。
なんか大阪にいるのか名古屋にいるのか
よくわかんなくなってくる(笑)
そのあとShingo西成。
最前列の子どもちゃんに怖がられたって言ってたけど
流石のMC力で硬めのお客様がたをほぐしておった。
ガガガSPもジャンルは違えどステージ運び上手くて
引き込まれちゃう。みんなLIVE巧者だわー!
そんで僕らした。
この日はライムスターを見るのが初めてという
お客様方が多いと思われたので、超王道な選曲で。
M0. JIN-TRO
M1. ONCE AGAIN
M2. ゆれろ
M3. ちょうどいい
M4. Back & Forth
M5. B-BOYイズム
M1.はまさしくET-KINGに捧げる気持ちで
M2.は最近やってなかったからなんとなくだったんだけど
やっぱうねりスゴイ!やってて気持ちいい。
M4.で最新のスキル見せつけてからの
世代でしょうからM5.もどうぞ…みたいな感じっす。
ちょっと本人が選曲理由を解説するのは恥ずかしーやね!
まあまあ、
初見のお客様方にもじんわりと楽しんでもらえる
ステージングができたんじゃないかと。
主役のET-KINGはバンドを背負っての演奏であったが
力強く、そして何より楽しげであった!!!
ずっと傍で見てきたわけじゃないからわかんないけど
やっぱ色々逆境の中で
それぞれ成長するしかなかったんだろうと思うし
実際してきたのだろうと思った。
そんな男たちの20周年祭り、感動的でないはずがなくて
やっぱ最前列の女の子とか泣いちゃってたけど
そんでもステージ上はほんとただただ力強くてハッピーで
それが逆に感動的なのだが
決して感傷的ではなかった。
他人事なのだが、なんかちょっと誇らしかったし
何よりカッコいいヤツらだな、と思った。
きっと天国にも届いていたことと思う。
アンコールでまたまたおじさんたち出ましたです。
ETとノーバのコラボ曲『虎と龍』の後ろの方で
俺と宇多さんそれぞれ軽く8barsほどキック。
わたくしは『キング・オブ・ステージ』のサビをもじって
「the king, the king, ET-KING!」
とやったのだがあんまし伝わんなかったかも(笑)
だが、それでいい。
そのあとET-KINGの『ギフト』をみんなで歌い分け。
オレと隣の大西ユカリさんだけ歌詞を取り出して見てたら
「あー!」みたいに指差して笑われた。
なんでやねん!
歌詞見たっていいじゃねえか!
これは覚えてきてないとかそういうことじゃなくて
むしろ積極的に歌いたい気持ちの現れなんだよバカヤロウ!
わはははは!
最後コシバKENちゃんが
締め方わからなくなって迷走してたから
「んじゃもう一回最初からやりますか?」って
助け舟出したらお客さん
「イエーイ!」だって。嘘つけー!!!
わはははは!楽しかった。
いつものメンツすぎるいつものメンツ。
んでもいてくれると安心感ハンパないです。
左照明笠原くん、右PA神田くん。
オムニバスイベントや
HIP HOPフェスなんかでご一緒すると
楽曲完全に頭に入ってるだけに
オレらのとこだけ必要以上に
サウンドと照明が完璧にシンクロします(笑)
まあ、役得やね。年の功年の功。
ETのみんなは翌日のステージも控えているため
軽く打ち上げに。
アメ村のイベントスペース的な、
クラブ的なところを貸し切って。
おでんくんです。
個人的には
一位大根
二位はんぺん
三位しらたき
ですがみなさんどうですか?
それに関しては議論が紛糾すると思われるので
また別の機会にゆっくり。
なんと出店で『喜たこ』さんが出店してくれていた。
ちょっと頭の悪い文章ではあるが。
そして青を基調とした間接照明がなんとも
美味しくなさそうな絵面を提供してくれるのだが
ここんちのたこ焼き、
むっちゃおいひいー!はふはふ!
ま、粉もんですよね。ええ、ええ。わかってますともよ
炭水化物だ、糖質だって言うんでしょ!?
でもさあ、今日は大阪を代表する
ET-KINGの大切な日だからさあ
彼らに恥かかしちゃなんねえと思うわけ。わかる?
お、おいひい。とろとろ♡
シャラップ!
大阪のたこ焼きの真髄は、オレはソースの味よりも
生地に練り込まれたお出汁の風味だと思うんよねー。
すごい好きなタイプ♡
ハイボールともよく合うわー。
それに比べると都内で市民権を得てるアレはさあ
「たこ焼き」っつーか「揚げタコ」でさあ…
(っつー話は前にした気がするので割愛)
宇多さん、ガガガSP前田くん、センコウ、わたくし。
意外なことに前田くんからも世代ということなのか
話しかけてもらってLOVEもらっちゃって恐悦至極。
オレも「『オラぁいちぬけた』ってタイトルには
敵わねえなと思ったよw」って返しといた。
大西ユカリさんの旦那さんはCKBのG.およびその他諸々の
新宮虎児さんなんだってよー知らんかった!
新宮さんもCKBのツアーの合間に観に来てくださってた。
メンバーともやっとゆっくり話できたし
彼らを通じてまた新しい人たちと繋がっていけました。
みんなありがとう&おつかれさま!
明日も頑張ってねー!
なんつって
ライムスノーバ選抜組は近くの、
またしてもたこ焼き居酒屋的なところに
迷い込んでしまいました。
JINさん隣ヤスいちくん、オレの隣MITSUくん。
たこ焼きは粉もん、糖質だけど
今日はET-KINGの大切な日だから…
もう結構酔ってきてるので
MITSUとさっさとショットでも煽って自決しよう、
そしてさっさと帰ろうみたいに考えてましたこん時。
テーブルにちっちゃいグラス見えるでしょ?
なんでかっつーとこの日別の会場で
『鼻息の兄貴』がLIVEしてて
しきりとこっちに合流したがっていたのだった。
みなさん既にご存知とは思うが
『鼻息』はメートルが上がると相当メンドくさく
できればその状態で会うことは避けたい、、、
ところが…
やはり鼻息は吹いてしまいました。
Blowing In The Wind。
風はまた吹く
気づかないならかざしな人差し指を。
取り巻き十数人引き連れて
店のテキーラ全部買い占めて。。。(←マジで)
ET-KING20周年、万歳ーーー!!!
ゲホゲホ!
ううむ…
先生!はい、はーい!
HIP HOPやめまーす!
ぼくは、こんなに辛いのなら
もう、HIP HOPをやめたいと思いまーす(元帰宅部)。
だがしかし、現実はそう甘くはなかった。
宇多さんノーバ組はなんとか逃げ切ったようだが
僕らはダークサイドに突き落とされ
あの男に
ハードなEDM鳴り響くチャラ箱など数件
引き回されてしまった。。。
その男の名は、
ミスター鼻息こと、
、、、、、、、、
フガフガ、
まあ、もういいやね(笑)
それはそれで楽しかったわ。
JUMBO MAATCHにも久々会えたしね。
なんか目の前に冷えたアルミのバケツと氷とシャンパンが
あったことしか覚えてないわー。
こちとら
冷えたジョッキと冷えたキンミヤと冷えたホッピーの
3冷が一番の贅沢だと思ってるからね(笑)
ま、でもジブさん、ごちそうさん!
翌日「記憶がなくてゴメン♡」
みたいなメール来ちゃうからなー。
ずるかわじじい路線一直線ですな(笑)
オレも見習わんと。。。
そんなこんなで大阪の夜
ET-KINGの大切なアニヴァーサリー
僕らの30年目の夏は終わりました。
なんかとりとめもなくて
鼻息にも吹かれてしょーもなかったけど
これはこれで良かったんかなあ。
残る22公演のツアーを前に
色々と気持ちの整理もできたかも。
というわけで47TOUR、後半戦出発です!
最後に
R.I.P.
Tennくんにイトキン
心より。
改めて
一つ一つの出会いに
感謝したい。
(D)
-
たとえば僕が踊ったら、2019
2019.9.26 21:59:18
ふうー…。
先週末ET-KING20周年イベントを終えて
この夏のフェス、すべて消化しきったわたくしたち。
いやあ、今年もいい夏だった。。。
しかし感慨に浸っている場合ではない。
ブログが溜まっちゃっている上に
もう今週末から47TOUR後半戦始まっちゃうもんね!
まずは先週日曜日2019/9/15の
『たとえば 僕が 踊ったら、』
通称『T.B.O.』より。
(写真は夕刻、ライムス出演時)
大阪は服部緑地にて、夢番地大野主催の音楽フェス、
僕らも去年出させていただいたけど
今回で実は3回目なんだってさー。
韻シストにSoil(& Pimp Sessions)にmabaさん(mabanua)
Kan Sanoくんに(七尾)旅人くんと
限りなく友達しかいない音楽フェス(笑)
ここだったり『夏びらき』だったり
『サンセット』だったりって言うのは
僕らにとって今やHIP HOPイベント以上に
もっともホームと感じる場所であります。
っつーわけでイベンターサイドも
こちらの嗜好を知り尽くしているので
アーティストエリアには「宇多丸専用ワイン」
なんてのも用意してあったりするのだ!(笑)
Soilの味っ子、Tp.のタブゾンビさん。
タブさんはいつ会ってもテンション的に
なんか一定のぬるい温度を保っており
たまらないものがある。
あ、そうなんですよ
今年もフェスとしては非常に珍しいことなんですが
ソイル × ライムスのセッションタイムというのが
別枠で用意されてまして
これがまた今年も相当スペシャル!
去年とも違う新しいセッション曲なんかも織り交ぜつつ
Death Jazz Hip Hopしてまいりました。
詳しくは後ほど。
ソイルのサポートメンバー、
モカキリ(mountain mocha kilimanjaro)の
メンバーでもあるSax.栗原健くん。
髭すげえなあ。
っつーことは『爆発的』も『人間交差点』も『K.U.F.U.』も
スキマの『ゴールデンタイム・ラバー』RMXも
全部クリのSax.が入っていることになる。
とーぜんなる。
ついでに言うとマボロシの1stアルバム収録曲、
『マボロシのほし』でSax.吹いてくれてんのも
クリなのであーる!!!
いやー、お互い何気に長い付き合いになりました。
本日のセットリストは単体部分、セッション部分含め
こんな感じでございました。
ちなみに今年の夏フェスのテーマでもある
「キーボーディストとのセッション」に則り
この日は僕ら単体の方のステージは
Rock In Japan Fes.2019から引き続き
スウィさん(Swing-O)とともに。
今回は腰も痛くないし体調万全!
前回よりさらにいい感じに
グルーヴできたんじゃないかと思うなあ。
『予定』ではレゲエらしく裏打ちのピアノ強調してもらって
レイドバック感2割増
『フラッシュバック』はラテン風味で
『Still Changing RMX』は夏の夕刻、
野外にピッタシな4つ打ち&コード感
『Future』ではまたもトークボックスカマしていただいて
諸々夏度倍増だったのではないかとオレは思う。
MCでは例の騒音インジケーターをイジったり
(ステージから見て正面にある、何デシベルだか越えると
緑→黄→赤→警告と、確実に演者のモチベーションを
削ごうとする悪名高きLED表示。頑張ってるのに!涙)
珍しく『Future』製作時曲に込めた思い、なんてのも
話した気がします…ええ、宇多丸が(笑)
オレはあんまし覚えてないけど多分ロクな話はしてない。
ヴァイブス。
僕らの出番が終わって、ソイルの皆様。
水を得た魚のように、会場を熱狂に誘う。
あ、すいません、写真は
僕らとのセッション時のやつなんですけど
とにかく僕らが出るまでもなく
会場歓声のウネリが半端なかったです。
ほんと一人一人しょーもないんだけどなあ(笑)
これからWORLD TOURに出るそうで
和製DEATH JAZZ、ブチかまして来て欲しいと思う。
そんで大阪名物、ソイルとライムスのセッションですけども
まー言ってみりゃこのメンツだと
無限になんでも出来ちゃうんですけども
(そもそも10年前、FM802さんのイベント打ち上げで
神憑り的即興セッションをしたことに端を発する
仲なのであった。フガフガ。)
きっかけは僕らが『ライムスターイズインザハウス』で
使用しているブレイクビーツ、
『Shaft In Africa』を、ソイル様もカバーしており
それを機に盛り上がっちゃったのが原因なんだけど
その当時は当たり前だけど
『ジャズィ・カンバセイション』も世に生まれてなくて
全く「出会い」というものは尊いものだと思い直す次第。
というわけで僕ら
大阪でばかり贔屓にセッションしてるもんで
今年も何か新しいセッションを、と思い
社長やJINさんなんかにアイデアを募ったのだが
JINさん提案のミニマルなクラブジャズ曲
technologystolemyvinyle – moodymann
コイツを下敷きに『Back & Forth』を掛け合わせるという
離れ業をやってのけた。
これがまたいい感じにハマってたんじゃないかなあ?
よく見るとレーベルの下んとこに
社長みたいな人いるね?(笑)
テーマを挟んでそれぞれがソロを取りつつ
ジワジワと盛り上げてくみたいな
割とゆるーい構成も、夏の終わりの夜の雰囲気に
ぴったしだったんじゃないかと思う。
他3曲は最早セッションの時はお馴染みのやつです。
ドッカンドッカンです。
なんの曲の時か忘れたけど、Piano丈青がソロの時
ニヤニヤしてるだけで全然弾いてない時とかあって
不真面目だった。「弾けよ!」っつって。
「ヘラヘラ」だって。わはははは!
それとか立ち上がって前の方にフラフラ歩いてきて
マイク握ったりして、
ちょっと予測不可能な動きをするので気になって困る。
まー、でも、この日もサイコーにグルーヴィーで楽しい
夜になりました。当たり前よね!
関東のファンの皆様が嫉妬すると思うので
そろそろ東京周辺でもSoilと一緒に対バンしたいなー…。
あ、そういえば最後の『ジャズィ・カンヴァセイション』は
社長の粋な計らいで、飛び入りでSWING-Oも参戦!
これもとってもレアかつスペシャルな
セッションでありました。。。
対バンといえば韻シストともやりたいなー。
最近やたら現場が一緒になることが多い割に
まだ一緒にちゃんと音楽したことないのだった。
大野ー頼むわー。企画してー。
みどりん、ステキなTシャツ着とるやんけ。
なんかとっても似合ってる気がする。
LIVEを終えて、ケータリングルームにて
完全に居酒屋と化している。
この日の話題は痛風や尿酸値の話ばかりで
いやー、俺たちも年取ったなあなんつって笑ってたら
もっと上の世代のミュージシャン様方と
仕事することの多いスウィさんに言わせれば
そんなのはまだ甘くて、もっと「どこ切った」とか
具体的な手術の話が増えてくるんだそうな!(笑)
やだよう(涙)
帰る間際のおじさんたち。
タブさんの顔がヒドイ(笑)
もうちょっと普通でいいじゃん普通で!
っつーわけで服部緑地を後にし、
新大阪へと向かいました。
皆様お疲れ様でございました。
連休中日の新大阪駅は観光客でごった返していましたが
オレとDJとスウィさんとホッチのグビグビ組は
なんとか空いてる串カツ屋さんに滑り込んで
束の間の大阪を90分ほど堪能して帰りました。
もう何食べたか忘れたけど、紅ショウガとかかなあ?
キスとか銀杏とか?ウズラか?
ハフハフのグビグビで、ぷはあだった。
とん平焼きが出てきたときの
DJの顔です。
「ぽぉ♡」じゃねーぞ!
あー、腹立つわー(笑)
これからまたツアーに戻るので
このアングル増えると思いますが
何卒ご容赦くださいませ。
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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