homerhymester blogmummy-d46
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Sunset Live 2019
2019.9.10 01:10:26
最初に
昨晩から今朝にかけて
関東地方は未曾有の巨大台風に襲われたのですが
幸いなことに被害は最小限で済んだ様子。
それはよかったのだが
佐賀を中心とした先月の九州北部の豪雨水害、
この前行ったばっかだった佐賀駅前やお城周辺など
完全に水に浸かっちゃってるのニュースで目の当たりにして
心配しておりました。
一刻も早く被災地に日常が戻りますよう。
ライブ来てくれたお客様方
甚大な被害に遭われてないと良いのだが…
(2019/9/12追記)
↑この時点では知らなかったんだけど
千葉県の停電による罹災状況酷いようで
ちょっと配慮に欠ける表現だった。
そちらも早く復旧しますよう。
えー
さてさて
毎年恒例、夏の終わりのミュージックパラダイス
『Sunset Live 2019』でござんす。
僕らかれこれ10年以上連続で出演しており
もう「あの夏」どの夏?状態(笑)
今年も季節柄台風が心配だったんだけど
うまいことそれてくれたようでご覧の天気!
ウェイ!
いとしの糸島、芥屋海水浴場。
このアングルからの写真も、もう何枚撮ったことか。。。
相変わらず眺めも良くて海もきれいで、気分サイコー!
楽屋が海の家っつーのも、最初ビビったが
すっかり慣れた。っつーか座敷にゴロ寝な感じが
これがまたイイのだ。
これもまたお馴染み、サンセット名物のジャークチキン。
ビールに合い過ぎ!うひょひょー!
もぐもぐのぐびぐびー!
飲んじゃう飲んじゃう。困るなあ!
よーし、次はハイボールにしちゃおう!
おっと、レモンが太陽の形にカットされてるぞ!
これはBAEる!BAE過ぎなんですけどー!
ってことで
飲んじゃう飲んじゃう進んじゃう!
ぐびぐび。
ウェイウェイ〜!
Going my ウェイウェイ〜!
僕らパームステージのトリだったので入り遅かったので
早くも日が傾いてまいりました。
いやー、いい1日だった。。。なーんつって♡
ぐびぐび。
うーん、BAEBAE!
おっと気分も上がってきたぞ!
よいしょー!
おっと、お客様方のエリアに海に浮いた桟橋みたいのあって
みんなモニュメントの前で写真撮ってるぞ!?
こんなの去年なかったなあ。
よーし、オレも密かに繰り出して、写真撮っちゃうぞ!
おじさん、マー・メ・イ・ド♡
おじさんマーメイド、ジ・アザーサイド♡
わはははは!
わははははははは!!!!!(涙)
すんげえアングルいいっしょ!?
それもそのはず
なんとサナバ(SANABAGUN)の写真撮るため
その場にたまたま居合わせた
プロのカメラマンの古賀くんが
撮影してくれたからなのであった!
トリミング無用。ガーサスっす完璧っす!
どこに向けてもBAEBAEな写真撮れちゃうもんで
今回やたら写真多いっす。
あとなんでか知らないけど
文章がとっても頭悪い感じです今回は(笑)
ガンガン読み飛ばしてくれちゃってオッケー♡
オッケー牧場。
今回はこのような布陣でパーティーするのだー。
Key.に『夏びらき』に引き続きタケウチカズタケくん
そのカズタケくんとすでにワンステージこなした
久々のCOMA-CHIもゲストで!こまちん。こまちんちん。
パームステージに移動しました。
ちょうど僕らの前のアクト、FPM田中さんがスピン中!
チャゲアスからの『イマジン』で終了!
「これしかないでしょ」だって。全然意味わかんない(笑)
僕らのこともステージ上で煽ってくださって
ありがたい限り。
サンセットのサンセット。
なんて綺麗なんでせう。
いやあ、いい夏だった…なんつってぐびぐび。
いや、こっちだな本当のサンセットのサンセットは。
まさしく『マジックアワー』!!!
でも僕らの出番はもうちょいあとなので
ほぼほぼ暗くなってからなのだった。
うーん、この時間逃したくなかったなあ。。。
ビーチステージでペトロールズが『表現』演ってる。
大好き。むっちゃカッコいい。そろそろ出番す。
よーし、はーじめっぺーーー!!!
裏番組、King Gnuからのペトさんたちだったので
正直集客若干心配だったんだけど
ありがたいことに杞憂でありました。
ってかいつもよりお客さん多かった気がします。
よーし、これは気合い入れちゃうぞー!
「ファイトー!」「一発ーーーー!!!!!」
(↑ 実際にこのコール&レスポンスやった)
一応ちゃんとセットリストも付けとくわー。
M1.『 Jin-tro 』(生Summer Madness ver.)
M2.『予定は未定で。』
M3.『フラッシュバック、夏』
M4.『ライムスターイズインザハウス』(Roy Ayers ver.)
M5.『ちょうどいい』
M6.『Back & Forth』
M7.『Future Is Born』
M8.『B-Boy & B-Girlイズム』featuring COMA-CHI
こんな感じで終始カズタケくんと。
曲によってピアノ、エレピ、オルガンと
音色もアプローチも変えてくれてどれもいいんだけど
オレ的にはM4.の『ライムスターイズインザハウス』
Roy Ayers version、JINのターンテーブルと
カズタケのクラビネットとシンセのアンサンブルが
これがもうたまんない。ムッチャかっこええ。
諸般の事情により映像化するのは無理なver.のため
聴きたかったらカズタケくんがいそうな
LIVEに来てもらうしかないっす。
ド渋っす。ドス黒いっす。
おーい、小山内(マネージャー)、
どうしてこの写真こんなナナメってんだ?
んでもお客さんの数スゴイね!
最前列にマーチンいるなあ。毎度ありがとね。
今回花火の段取りのため、
ペトロールズより早く終わってはならないという
謎のお達しが出ていたため終盤無駄話に花を咲かす。
カズタケやヤマモンも入ってきて自由な感じ。
やっぱサンセットじゃないと
この感じ出ないんだよねー!
ラストはこまちん乱入、あ、ちん入の
(↑ 言い直さなくていいから)『B-Boy & B-Girlイズム』!
『マニフェスト』の頃よくやってたから
かれこれ10年ぶりくらいっすかね?
さらにほとんど恒例化してきたけど
九州B-Boysたちも10名近くちん入!
ステージ上足の踏み場なし。
この曲アナログなんで針跳びするから
DJブースのそばでジャンプとかしないでねー
なんつって
B-Boyたちには言い含めておいたのであるが
曲が始まった途端、B-Boyたちがちん入してくる前に
針跳びした!
終演後犯人探しをしたら
犯人はキーボードのヤツだった!
この写真ムカつく!(笑)
曲が始まって感極まってジャンプしたらしいのだ。
ざけんなよ!ったく…。
この人はプレイは素晴らしいのだが
『交差点』でも日本酒(おくのかみ)飲みすぎて
酔って泣いたり、けっこうメンドくさい。
おしゃべりな上に泣き虫なのだ。
ま、いっか!許す。牧場牧場。
こまちんもタイトに決めてくれて、
B-Boyたちも盛り上げてくれた。
ラストのヘッドスピンの彼、すごかったなー!
そんなこんなで大団円迎えて
花火ドーーーン!!!
よくわかんないけど夜空にお願い事しとこう
「明日のトリのSALUと日高(SKY-HI)が
僕らよりほんのちょびっとだけ盛り上がりませんように
畏み畏み…」
わはははは!!!
クズですか?
はい、クズです(笑)
多分盛り上がっちゃったことと思う。
だが、それでいい。
おひけえなすってポーズしてみた。
この日頑張った人たち。みんなありがとねー!
キーボードのヤツは入れてあげない。
『Sister’s Edge』として出演した
Keycoにこまちんにちゃんみか。
ちゃんみかキャラおもろいなあ。
そういう人だったかそう来たか(笑)
Keyco全然変わんないなあ。みなさん素敵っす!
Sister’s Edge、3人で代わる代わるソロとって
残りはコーラスに回るんだって。
一度LIVE見てみたい。
あ、キーボードのヤツ何気に写ってやがる!
そんなこんなでいとしの糸島を後にして
福岡市内で打ち上げ。
やきとり(こちらでいうやきとん)のお店
『焼き鳥にほん晴れ』さん。
と言いつつ写真はウニなのだが(笑)
これはお魚マフィアのオカショウくんが
特別に仕入れて来てくれた北九産のヤバいヤツ。
むっっっっっちゃ甘い!!!!
一瞬で溶けてどっかいっちゃった。
なんでも、今が一番美味しい盛りなんだそうな。
お出汁がひたひたの卵焼き!うんま!!!
とはいってもいわゆるだし巻き卵とは違うんよ
どう説明すればいいんだろう
なんつーか、あのー、水平方向に無限に拡がる
ふわふわの『明石焼き』っつーかなんつーか(笑)
うーん、とにかくこれはたまんない!
ビールぐびぐび飲んじゃう。
やきとんもマッジで美味いよ。肉厚でジューシー。
ハイボールぐびぐびいっちゃう。
あ、モツ鍋もくど過ぎなくてぷるぷるの脂があまぁくて
絶品でした(涙)
あとさあ、表面カリカリで中とろっとろの厚揚げ?
あれなんて言うんだろう?地のものなんだろか?
それにしても
なんで福岡ってこんな美味しいもんだらけなんだろか?
そしてなんと酒飲みにぴったしの
おつまみだらけなんだろか?
焼酎文化がそうさせるんですかね?
ぜってーおかしい。いくらなんでも。
あ、そういえば輪ゴムも福岡だったよね?
チュッ、チュって(笑)
わはははは!
それはいいや。
大将毎度ありがとうございます。
ごちそうさまでした。
贅沢しすぎちゃいました。
二軒目。バーですよ。
割とこっち寄りのミュージシャン御用達的な。
わはははは!もう酔ってるなあ。
『二階堂』のジャワティー割りかなんか行ってますね。
完全に整えに行ってます。
ウェイウェイ〜!
こまちんとカズタケは糸島泊のため
なんとタクシーに乗って福岡市内まで
飲みにやって来たんだそうな!
アホだなあ(笑)
しかもこまちんノンアルだからね!信じられん。
なんか色々話したけどあんまし覚えてないなあ。
夕刻から飲んでるんだから当たり前よね。
3:30amくらいに帰ったよー。
それにしても
楽しそうだなあ(笑)
この写真見たら
「ミュージシャンってのはお気楽でいいよなあ」
とか思うかも知んないけど
みんなそれぞれウィークデイは
地獄の産みの苦しみを味わってたりもするんだぞ、と
それだけは言っておきたい
そんなことを思わせる写真でありました。
なんでだろね(笑)
乙でーす!☆
(D)
-
桑名贔屓・その四(Dig K.編)
2019.9.9 12:50:33
2019年8月最後の日、
三重県桑名市の『魅力みつけびと』たるわたくし
六本木ポニーキャニオンにおいて
桑名の魅力を伝えるデイイベント、『Dig K.』に
出演してまいりました。
日頃夜間帯にステージで、
昼だとしても野外でやっぱステージで
活動することの多いわたくし
そして見に来てくれたお客様方におかれましても
真っ昼間に素面で
競合他社のカンファレンスルームでっつー
(ビクターさんすいませんw)
ちょっと特殊な状況でのイベントでありましたが
なんと予約で全席埋まっちゃうほど大盛況で
いやはやなんともありがたやありがたや。。。
今年何度も通って身にしみた桑名の魅力を
喋り倒してまいりました。
桑名から伊藤徳宇市長も駆けつけてくれて
一緒にトークしましたよー。
伊藤市長はたまたまわたくしの大学の後輩で
『バンザイ同盟』に所属しておられたんだそうな。
『バンザイ同盟』ってのは
いろんなおめでたい場所に出向いては
バンザイして盛り上げるという
当時結構テレビとかも出てて有名なサークルなのだが
まさか市長がそこ出身だとは思わなんだ。
ま、要するにバンザイのプロなわけであーる。
そして市長、あれほど着て来ないでいいって言ったのに
やっぱし『B-BOYイズム』Tシャツ着て来られた。
わはははは!なんか気ー使ってもらっちゃってすんません。
写真はですねえ、市長選挙中に僕らの楽曲、
『The Choice Is Yours』聴いてくださってたらしく
歌詞の解説なんかをしてたシーンなんじゃないかなあ?
「選ぶのはキミだ!」なんつって。
見事当選なさって「バンザーイ!!!」っつって
プロのバンザイ師たちも多数駆け付けたことでしょう。
市長曰く「バンザイ」は「お手上げ」とは違って
手のひらを斜めに、腕は角度何度に保って云々
おっしゃってらしたが忘れた(笑)
若干ポンイツ(一本締め)でお馴染み
ウチのDJと同じ香りがした。
これはですねえ、桑名の街の基本を江戸初期に作った
徳川四天王、生涯無傷の猛将、本多忠勝公の説明を
一生懸命してるとこです。
本多平八郎忠勝っつったら
知ってる人にとっては超がつくほど有名なんだけども
知らない人は全然知らないっつー
ある意味ライムスターみたいな(笑)存在なのだが
(↑おこがましい)
それをお客様方になんとか説明しようと
「三国志で言ったら夏侯惇」
みたいなたとえで伝えようとするも
居並ぶお客様方の頭の上に
一斉に赤い『?』が点灯するのが見えた(笑)
オレとしては最終的に天下を取った魏の曹操の配下で
武人としても政治家としても優秀であった
その人に例えたつもりだったのだが
清々しいほど伝わりませんでした(笑)
その他木曽三川の治水の話や長島一向一揆の話、
当ブログでもお馴染み多度大社の話や
東海道やお伊勢参りや七里の渡しのお話など
我ながら感心するほど熱を込めて語り倒しましたけど
みなさん退屈でなかったらよかったんだけど。。。
専門的な知識を一般に向けてわかりやすく話すのって
やっぱ難しいやねー。
でも自分としては大満足!
みなさんからいただいた質問に答えたりなんかもしつつ
わたくしがこの日のために、
いやこの日のためだけじゃないんだけど(笑)
桑名のためにLoveとRespectを込めてこの夏作った
『くわなにさくはな』と言う曲を
会場で初披露したのでした。
トラックもラップもギターも全部一人でやったのだった。
それって何気に初かもしんない
わたくしのキャリアにおいて。
例のパラリンピック曲と
ほとんど同時進行で進めていたので
軽く気が狂いそうになりましたが(笑)
なんとか形になって、結果とっても気に入って〼。
八月後半、わたくしの作業部屋クーラーないので
ダイニングテーブルで子供達が
夏休みの宿題やるのと一緒に作詞していたら
なんかオレもこの夏の自由研究
まとめてるような気がしてきました。
「ぼくは、桑名市のことを調べてラップにしてみました」
みたいな(笑)
軽い気持ちで始めたんだけど
結果気合い入りまくっちゃった。
正直全力。
わはははは!
聴いてみてー。
あ、映像は前も言ったけど
『ロイヤル・ストレート・フラッシュ』とか撮ってくれてる
ヤスタロウが仕上げてくれてるから
完全PVクオリティーです!!!
ちなみにそのトラック、
「日本一やかましい祭り」と呼ばれる桑名の奇祭
『石取祭』の鉦と太鼓の音をモチーフに作ったんだけど
西洋音楽のチューニング(12音階)がなされてないので
不協和音になっちゃって一苦労。
拍も謎(5とか7)で、「コラサー!」の掛け声が
なんで桑名っ子みんな合うのかも謎。
すげえ。JAZZの領域(笑)。
そんなこんなでみんなとLIVEの時みたく集合写真撮って
写真撮影会みたいのやっちゃったりなんかして
久々にお客様方と接触できた。
みんなはまぐりフライとかしぐれ煮とか
桑名の美味しいものいっぱい食べてたのに
オレはずーっと握手したり写真撮ったりだった。
(↑当たり前)
サポーターの皆様が伊藤市長と交流しててウケた(笑)
お隣四日市のファンの方も見に来てくれてたりして
なんかほっこりと嬉しかった。
みなさんちょっと変わった現場でしたが
参加して応援していただいてあざーしたっ!
イベントがカタチになったのは
ほんとみなさまのおかげ。
このあと取材受けたりなんやかやで
無事終了いたしました。
桑名取材の様子は10月発売の
『Discover Japan』誌11月号に掲載されますので
チェックしてくいやんせ。
それにしてもこの日のオレは
いい仕事した。エラかった。
引き続き任期中桑名の肩ばかり持っていく所存。
(D)
-
パラリンピックの
2019.9.9 12:50:16
2019/8/25(日)、わたくし諸々ありまして
NHKホールにて2020東京パラリンピックの
カウントダウンイベントにて
ラップをしてまいりました。
8月末は夏フェスも落ち着き
プライベートでゆっくりしようと思ってたところ
急に降って湧いた国家的イベントのアンセム的なお仕事
いやー、焦った焦った!時間無さ過ぎ!(笑)
ま、でもヒジョーに光栄なことではあったんすけども。
だってさあ、映像監督の児玉裕一監督(こだまっち)から
「Dさん、あのう……た・す・け・て♡」
的なメール来たの、ほんと直前だかんね!?
もっと早く言ってよ!(笑)
わはははは!
まー、とにかく突貫工事ではあったが
ムッチャクチャ気合い入れて書いた16小節
各方面好評なようでホッとした。
画面に「To be continued…」とあるが
この日披露したのは完全に触りで
このあと色々と展開していく予定であるからなのだけど
何せセンシティブな案件のため
まだ詳しくは言えないのだった。
っつーかまだまだ「可能性は無限大」状態。
一年後に向けて、どうなっていくんでしょうか。
楽しみでもあり、ちょっとドキドキでもあります。
写真は最後、「ドーーーン!!!」でキメたとこ
いわゆるライムスター用語でいう『NYエンディング』。
(僕らも出演の2004『Summer Sonic』でNasが
全曲爆発音で終わっていたのを見て、宇多さんが命名)
ここまではキマったのだが、
このあとチコちゃんとの絡みでGDGDに(笑)
その様子はYoutubeかなんかでまだ見れるらしいっす。
やっぱさあ、バーーン!とキメたあと
着ぐるみと絡むのしょーじき
しんどいよね♡
こんなこと言ったらNHKに怒られちゃうかしら。
チコちゃんごめんm(_ _)m
だってさあ、台本上オレ喋る段取り全然なかったのにさあ
林檎女史が「Dさんよろしく」
みたいな空気醸し出すもんだからさあ…(ブツブツ)
まあでもとにかく
なんとかなって良かった(涙)
きっと一年後
すんごいビッグチューンになってることと思う。
やっぱポテンシャルが違うからね!椎名林檎楽曲。
今の時点でも超絶男前っす。
終演後、一緒に踊ってくれた、リオパラ閉会式でも活躍した
ダンサーの峰尾紗季ちゃんと鎗田雄大くんと、林檎女史と。
振り付けはMIKIKO先生。映像は児玉監督。
うーん、濃ゆ過ぎるメンツ。。。
わたくしも負けないよう
まだ名前もない『うたのかけら』
育てていきたいと思う。
あー、楽しかった。
あ、ちなみにセレモニーのオープニングは
クレさんのパフォーマンスであった。圧巻。
ファンキーグラマラスな二人で国民的行事っつーか
国家レベルのイベント挟んだカタチ。
これって何気にすごいことだよね!
マジでハンパない!
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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