homerhymester blog34
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20200610
2020.6.10 04:11:24
もう1週間前くらいになるかなあ
朝起きたら三線(さんしん)が届いていた。
「ああ、三線かあ‥‥三線!?なんで!?」
それもニシキヘビ皮に水牛の角で出来たバチの
相当本格的なヤツ!
「え?なんで!?差出人誰になってる?」
調べてみるとどうやら
当ブログにも割と出てくる沖縄県石垣島のお友達、
金城くんとまっかちゅーくんからの
誕生日プレゼントであった。アホか!(笑)
「良い曲作ってください!」じゃないよ弾けないよ!
しかもさあ、おもちゃみたいのならまだしも
結構良いヤツだからさあ、
部屋の片隅でホコリ被らしとくわけにもいかないし
大体オレアコギの練習も全然捗ってないっていうのに
あんまし手広くいろんなこと
かじってみるタイプの人でもないってのに
そりゃ沖縄や石垣は大好きだよ?でもさあ
そういう南国な音楽性じゃないだろうだいたいオレたち?
海の香りがしないんですから。潮の香りが!
ロハスな要素ゼロですから!
どうするんだよ急に『海の声』みたいな曲
作り始めちゃったら!(笑)
まったく‥‥しょうがないから練習し始めたけどさあw
い、意外と楽しいじゃねえか。
入り口の敷居はかなり低いなあ基本単音弾きだし。
なんでもコロナの影響で制作工房がクローズしてたもんで
この時期になっちゃったんだとか。
とりあえずThe Human Beatsでラップカバーした
『てぃんさぐぬ花』あたりから
練習しちゃってるじゃねえか馬鹿野郎(笑)
だいたいオマエ(金城くん)はねえ、去年もオレの誕生日に
「かりゆしウェア」を送りつけてきやがって(笑)
着れるかよ!どのタイミング?どんなシチュエーション?
これ着たって石垣のホテルの
フロント従業員にしか見えんぞ!?
しかも結構ちゃんとしたミンサー織りも入ってて
「三線とこれとハンチングで、目指せ比嘉栄昇ですね」
じゃないよ馬鹿野郎!(笑)BEGINに失礼だろうが?
まったくオレをどの方向に導きたいんだよ!
金の使い方を考えろっつーのよ高給取りでもあるめーし!
はあ‥‥。
んでも
ありがとね金城&まっかちゅー。
三線を演奏してみたい、所有したいなんて
今まで一度も思ったことなかったけど
きっとこれもなんかの縁っていうか
運命なのかも知んないので
とりあえずモノんなるかわかんないけど練習してみるわ。
楽しいし。
そーかあ、琉球のスケールはA(ラ)が無いんだな
なんつって気づきもあるし。
なんでも極めないと気が済まない性分だったけど
47でギターを触り出して以来
いろんなもんの入り口だけでも覗いとくのも
悪くないと思い始めた
50の夜であった。
ついでに指笛も覚えるか
「ピウイ!ピウイ!」
騒々しい沖縄オーディエンスに対抗するために!(笑)
今年の誕生日は外出自粛のさなかで
事務所にもここ数ヶ月行っておらず
受け取るのが遅くなってしまったのだが
サノ工芸社、GAREKIの佐野社長にヨウジヤマモトの
クロアゲハの羽のようなカラスの羽のような
超高級扇子、いただいちゃいました!
ヒ、ヒエー!!!つ、使えねえ!
なんかいつもすんません。
裏返してみたが、「ウェイウェイー!」とは
書いてなかった。
そういえば次回リモート番組を配信する時
また「フレンチポルノ」、
ソフトフォーカスな見た目にならないため
(ってわけなだけじゃないんだけど)
パソコン買い換えた。
ずっとMacBook Pro派だったんだけども
日頃ラップトップでする作業から考えると
(音楽制作はデスクトップ、iMacでやっておる)
今やオーバースペックよね、ってのもあり
MacBook Airにしちゃいました。
いつぞやのブログで書いたけど、前の愛機(写真中段)は
キーボードとトラックパッドが効かなくなっちゃってたため
ずっとUSBキーボードとBluetoothマウスを繋いで
操作してただけに
(47TOURの全ブログもそれでやり切った!)
なんか便利すぎて不安(笑)
上段はさらに前任のMacBookちゃん。
今手にするとすんげー重い。
型落ち激しいだけに、両方ともジャンク扱いで
買い取ってもらう感じすかねー。。。
次回配信の際、私めの映像が
依然「フレンチポルノ」であれば
「ダバダバダ、ダバダバダ…」
(BGM、フランシス・レイ『男と女』でお願いしますw)
それはレンズやPCのせいではなく、
回線のせいだということが証明されることになります。
ご笑納くだされ。
スチャさんたちの刊行物、『余談』に
わたくしとANIくん、そしてなぜかセク山さんの鼎談が
オレのアーティスト人生随一の
ロングインタビューが載っとります。
(『Rocking On(ロキノン)』が
Mummy-D2万字インタビューしてくんないから)
もう話すことないってくらい
若かりし頃のことしゃべってやった。
よろしければ、是非。
そのスチャさんたち、
アルバム『シン・スチャダラ大作戦』
素晴らしかった!!!力作!!!
コロナのせいでメンバーみんなに
「サイコーだったよー!」って言えてない。
『Forever Young』もタイミングちょっと悪かったけど
コロナ禍明けたらもう一度シレッと何もなかったかの如く
プロモーション再開しましょう(笑)
そんでみんなに生でお届けしたい。
そん時は「からの〜?」当然ながら客席に振るので
準備しといてちょーだいよー!
2020/6/20(土)夕刻、こいつに出演します!
出演と言ってもご時世過去の未公開LIVE映像を
オンラインで初公開するカタチで。
当日はわたくしがリモートで生トーク出演いたします。
MIYAVIと話すの久々だなー。楽しみ!
今や
社会的弱者にスポットが当たる時代が
ついに来たのだと思う。
「新しい生活様式」には労働形態だけでなく
あらゆるヘイト、差別撤廃、そのための社会的構造変革、
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)らが推し進める
難民の支援、生活レベルの向上も含まれるはず!
We gotta change ourselves!
最後だけミョーに真面目になっちゃったけど
そんな感じーっす。
BLACK LIVES MATTER
状況引き続き注視しております。
言いたいこと山ほど。
件に関してはまた後ほどPOSTするだろうと思いまする。
(D)
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20200603
2020.6.3 00:04:28
今晩はちょっと真面目な話を。
こんな状況なのでなるべく明るい話、アホな話題をと
心掛けてきたつもりなのだが
どうしても声を上げずにはいられん。
「ブラック・ライヴズ・マター」と読む。
ブルーハーツのジャケに似てるなあとか
そんなことはよいのだが、この標語
「live」と「matter」どちらが動詞なのか?
ネイティブでない僕らにはちょっとわかりにくいけど
実は「matter」の方で、「lives」は「life」の複数形
意味は「黒人の命だって重要である」とでも訳せるか。
問題なのは
そんな当たり前の、至極当たり前のことが
現代アメリカのスローガンになってること
それこそが大「matter」なわけである。
報道などで既にご存知だと思われるが
先日ミネアポリスで白人警官によって
無罪、丸腰、無抵抗のアフリカ系アメリカ人
ジョージ・フロイドさんが
首を膝で7分間押さえつけられ、死亡した。
絞殺されたと言っていい。
直前にはNY、セントラルパークで黒人男性から飼い犬に
リードをつけるよう忠告された白人女性が
「アフリカ系アメリカ人に脅されている」と警察に通報し
人種差別的であるとして彼女は勤務先を解雇された。
2月にはジョージア州でジョギング中の黒人男性が
強盗事件の容疑者だと誤解され
白人の親子に猟銃で射殺された。
2014年に黒人男性エリック・ガーナーさんが白人警官に
「息ができない」と訴えているにもかかわらず
首を締めつけ続けられ死亡したことも未だ記憶に新しい。
しかもそのほとんどが
動画が拡散されてようやっと問題化しているのであって
水面下ではこんなことがアメリカの黒人男性にとっては
日常茶飯事なのかと、ずっとアメリカのヒップホップを
追いかけ続けて、彼らの置かれている社会的状況
わかったつもりでいる自分にとっても
本当にショッキングで悲しい出来事であった。
実際にBig Floydという名前でラッパーでもあった
ジョージ・フロイドさんの死は全米に衝撃を与え
現在各地で抗議デモと暴動、略奪が起こっているのは
ご存知の通り。
それに対してあの馬鹿でレイシストのトランプが
「デモは左派の煽動によるフェイク。武力鎮圧も辞さない」
などとツイートし(もはやお家芸)、
全米のアーティストたちが抗議の声を上げているのも
ご存知の通り。
オバマ大統領が誕生した時
(オバマ政権の全てを肯定するわけじゃないけど)
公民権運動から約半世紀で黒人の大統領を生み出すなんて
やっぱりアメリカはすごい!とオレは感動した。
でも今は正直「人種差別(レイシズム)の国」
という印象、失望しかない。
人種間階級間分断政策を推し進めてきた
トランプはクソだが
トランプのせいだけではないだろう。
確かに一斉にアーティストや企業、知識人層が
抗議の声を上げているけども
一般市民も大半は同様の考えかもしれないけれども
一部とはいえ、ぶっちゃけ少なくない人々に
意識的にしろ無意識にしろ
人種差別的傾向があるのは否定できない。
こんな馬鹿げたことが2020年、
COVID19の下で未だに続いているなんて
BLACK LIVES MATTER
こんな標語がまかり通っているなんて!
ああ、キング牧師よ。。。
ああ、殿下(Prince Rogers Nelson)
敬愛する貴方様のお膝元で
こんなにもおぞましいことが。。。(涙)
別にアメリカの病理を暴きたいわけじゃないし
ことさらにここで黒人の人権向上を訴えたいわけでもない
ヨーロッパや世界各国のコロナウィルスによる
アジア人差別だってあるし
スポーツ業界でのヘイト、レイシズムもよく耳にする。
NYでは逆に黒人男性によるアジア人女性への
暴力のニュースもあったし
オレだってあなただって被害者、加害者、
どちらにもなりうるのだ。
日本にいると身近な問題として
感じられないかもしれないけど
(日本にだって差別の問題はいっぱいあるけれども)
オレらだって行くとこ行ったら「アジア系」として
十把一絡げで差別的な視線を浴びせられるわけで
これは僕らの問題でもあるのだ。
人種によって、肌の色によって、出身地によって、
性別によって、性的指向によって、
(追記:元々「性的嗜好」と表記していたところ、
読者の方から丁寧なご指摘を受けて訂正いたしました。
教えてくれたどなたか、ありがとう!
ただし志向より指向のがより良いみたいなので
そうさせていただきました。勉強になった)
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000180164
貧富の差によって、
ある人間がある人間より劣っているとして蔑まれるなんて
そんな馬鹿げたことがあっていいはずがない。
優れた人間がいるのであって優れた人種がいるのではない。
軽蔑すべき人間はいるかもしれないが
軽蔑すべき人種など存在しない。するはずがない。
なのに僕らはすぐに一部を全体として捉えて
「これだから黒人は」「これだから白人は」
「これだから中国人は」「これだから韓国人は」
「これだから男は」「これだから女は」
「これだから都会の人は」「これだから田舎もんは」
「これだからウヨクは」「これだからサヨクは」
「これだからラッパーは」「これだからアイドルは」
とやる。なんでか?
面倒臭いからだ。
一人一人違うのに、一つ一つのイシューは別なのに
それに向き合わず、画一的に、ティピカルに捉えた方が楽で
気持ちがいいからだ。
口ではダイバーシティ(多様性)がどうのこうのだの
「みんなちがって、みんないい」かなんか言いながらね。
(もちろんCreepy Nutsの同曲のことではないよw)
ちょっと話がそれた。
とにかく人種差別がなんと馬鹿げたことなのかを
言いたかった。
そしてこれは自分たちの問題なのだ、とも。
もうこんなこと許しちゃいけないよ。
人は一人一人の能力や人格で判断されるべきであって
いや、そもそも能力が低かろうが高かろうが
差別されるべき人間など一人もいないのであって
どうして無くならないのだろう?
オレの大切な人々が、尊敬する人々が
「差別」されるべき存在になりうるだなんて
絶対に許せない。ありえない!
(具体的に大切な誰かを思い浮かべてみてほしい)
もうこれ以上犠牲者を出してはいけないのだ。
このコロナ禍の下、
世界中で社会の膿みが炙り出されてきている
無論我が国でも。
「ヘイト」という意味では、
プロレスラーの木村花さんが亡くなったことも
決して無関係ではない。
二度と起きないよう、全員で省みなければならない。
今、僕らはいい加減、
いい加減変わらなければならないところまで来ている。
Point Of No Return。
だってさあ、
おれたちゃあの震災で少しは成長したんじゃないのか?
なーんも変わっちゃいないじゃんかよ!(怒)
今現在最も尊敬されて然るべき
医療従事者とその家族が
言われなき差別にさらされているなんて!
いい加減、人として大人として
僕らは成長しなければならないんじゃないのか?
そのための、これは痛みを伴う契機なのかもしれない
悲しく嘆かわしいニュースを
Stay Home中目にするたびに、そう思った。
(↑友人に勧められBGMとして聴いていた
Apple MusicのスペシャルLIVEプログラムより。
素晴らしき哉。こんな時こそ音楽の力が試される時!)
ちょっと話があっちこっち飛んでしまったが
改めてジョージ・フロイドさんの冥福を
TOKYOよりお祈りする。R.I.P. 安らかに。。。
そして
今般アメリカ暴動でこれ以上の悲劇が起きないことを。
いま世界は変わらなければならないのだ。
We shall overcome!!!
(D)
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20200602
2020.6.2 10:21:32
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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