homerhymester blog20080105
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(そして今夜)何事も無かったかのように……
2008.1.5 06:36:00
今年もシレッと続きます!
○2008年1月5日(土)
[ (有)申し訳INTERNATIONAL ]@三宿WEB
〜(有)申し訳・新年会〜
@三宿Web [ http://www.m-web.tv/ ]
OPEN-23:00 / 2,500円(2D)-DJ-
ミッツィー・セバーグ申し訳 (CEO)
宇多丸申し訳Jr. (Rhymester)
ギュウゾウ申し訳Jr. (電撃ネットワーク)
掟ポルシェ申し訳Jr.(ロマンポルシェ。)
GEE申し訳Jr.(GTS)
オギぃ申し訳Jr.
刑申し訳baby’s
私の出番は3時30分からの予定。その前はもちろん『タマフル』
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html
新年一発目の11時台は、
11月からずっと延び延びになっていた特集
『w-inds——または失われた男性アイドルの楽園』(仮題)、
ようやっと、やります!(宇多丸)
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(さっき)『ベオウルフ-呪われし勇者-』3Dデジタル上映
2008.1.5 06:18:00
ようやく行ってきました。
要するに、
入り口で配られるこのメガネ(要返却)
をかけて観ると、
わっ、映像が立体っぽく見える!という。
(2008年1月5日0時21分)
私の場合メガネ・オン・メガネ状態だから
余計に見づらいというのもあるだろうけど、
最低限レンズ部分は、
もうちょいキレイな状態で渡していただけないものか……
ともあれ、なるほどこれは、
最初からこの3D上映を前提として作られた、
一種のアトラクションなんだなと。
その意味では確実に、一見の価値はあると思います!
逆に言えば、
2D(つまり普通の)状態で観ると、たぶんこれ、
画面の意図がほとんど伝わらないんじゃないかなぁ。(宇多丸)
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2008年最初の衝撃!
2008.1.5 05:17:00
3日、
今年一回目の『タマフル』ミーティングを兼ねて、
遅まきながら、本当に遅まきながら、
初めて『マッスル』の興行を観に行ってきました。
これが予想していた以上に……凄かった!
前半の、言わばメタ・プロレス的な「構造」だけでも、
すでに十分過ぎるほどレベルの高い
(そしてモロに私好みの)面白さを達成しているのに、
最終的には意外や意外、
文字通り「リアルに」体を張ってみせることで、
ジャンル本来の根源的な感動を、
ストレートに体現するところまで突き抜けてしまうという……
ちょうど『デス・プルーフ』にも通じる偉さというか。
とにかく、
虚実皮膜の間でひたすらクラクラさせられたあげく、
最後は腹にドスンと来る、
極上のプロレス体験、させていただきました!(宇多丸)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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www.rhymester.jp
RHYMESTER Official Twitter
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@rhymester_official
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www.tbsradio.jp/a6j
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