homerhymester blog20190811
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47TOUR#26@広島
2019.8.11 04:43:37
2019/8/4(日)、松山公演翌日。
広島には例によって深夜着、翌朝わたくしはついに
ケリをつけることにしたのだった。
世界遺産、宮島、厳島神社とである。
長年行きたい、一度は見ておきたいと思いつつ
この年になるまで行ったことがなかったのである。
それにしてもスマホは便利だ。特にGoogleマップ。
現在地から目的地へ、どんな移動手段があるのか
時刻は?所要時間は?
っつーかそもそも行って帰ってこれるのか
やっぱスマホなかったらここまで
大胆に行動できてなかったと思う。
というわけでその中から、平和記念公園から出発する
直行高速船を選んで、朝も早よから乗り込んだ。
AM9くらいの便だったかなあ。
所要時間約45分。あっという間に宮島着いたぞー!
船を降りて桟橋を歩いていると、
前を歩いていた親子が
「おとうさん、あれかなあ?」
「バカ、全然違うよ!」
とか会話していたので見てみたら
波打ち際にに小さな鳥居があった。
わはははは!違うっつーの!
でも紛らわしいっちゃ紛らわしいよね。
刻一刻と猛威を振るい出す真夏の太陽。
いやー、それにしてもまだ10amだってのに
ものすごい人出でちょっとビビる。
やっぱさあ、世界遺産は違うね!
だってさあ、オレの史跡巡りって大抵誰も行かないような
マニアックな城跡だったりするからさあ
前日の松山湯築城然り。
ファミリーやカップルや
おばさんの団体とかに揉まれてると
「なんだかなぁ」とか思ってしまいがち。
いやいや、そんなオレだって歴とした一観光客だもんね。
変な選民意識みたいのは捨てて謙虚な気持ちで参道をゆく。
すると
キターーーー!!!♪───O(≧∇≦)O────♪
これがかの有名な海中に浮かぶ……
ん?
んんん?
なんか様子おかしくないすか?
よく見ると(いや、一目瞭然なのだが)
例の大鳥居、改修中だったお♡
わはははははは!!!!
前日の道後温泉本館に続きまたまた改修中!
こうなるともう笑うしかない。
っていうかやっぱオレ、持ってる。
笑いの神ついてる。
まあね、しゃーないやね。
逆に貴重なタイミングで観れたからよかった
なーんつってポジティブに解釈し歩を進めると
出たーーーー!!!♪───O(≧∇≦)O────♪
これぞ世界文化遺産、日本三景、国宝、
厳島神社でござる。
しかも運がいいことにわたくしが行ったタイミングは
満潮に近く海に浮かぶお社の美しさの
真骨頂を味わうことができたのだった。
鳥居が工事中なんてなんのその
やっぱオレってついてる持ってる!
厳島神社は創建推古元年(593)だってさ。
わはははは!聖徳太子の時代だよ?笑うしかない。
その後平安末期栄華を誇った平家の氏の長者、
平清盛が現在の規模に造営したらしいです。
まあ、美しいよね。。。
海外の人が思い浮かべる「ジャポネスク」みたいの
すべて詰まってる景色だもんねー。
宮島、厳島神社はそこら中国宝だの
重文(国指定重要文化財)だの腐る程あるので
もうそんなこと全然アナウンスもしてくんないし
アピールもしません。さっぱりしたもんです(笑)
いやー、それにしても、うつくしー景色ですよねー。
日本人で良かった的な。まあ、京や西国の雅など解さない
関東の田舎侍がルーツっぽいですけどねー我が姓は。
ま、とにかくこの時点でわたくしは『厳島神社』と
ケリをつけ切ったのであった。
いやー、やっぱ素晴らしかった。
厳島神社拝観出口そばの大願寺。
ここの不動明王像が平成の再建にも関わらず
巨大で躍動的でムッチャ感動したんだけど
写真撮影不可だったんよねー、残念。
写真、空と松、発光する地面とのコントラストで
いかに暑かったか伝わるっしょー!?
その大願寺の奥書院、第二次長州征討の時
勝海舟と木戸孝允ほか長州藩藩士が講和会議をした
まさにその場所なんだって!
なんか最近の話にも感じられるのが不思議。
んでもやっぱホントは
改修中じゃない時が良かったなあ(しつこい)
ふーこーめーび。
千年前から変わらない風景であろうね。
水路で水遊びする子供達。
ってか大人でもしたくなるほど暑かった。
お昼を前に気温35℃超え!!!
この時点でもうTシャツぐしょぐしょ
ハンカチぐしょぐしょ。
こちら千畳閣(豊国神社)。
1587年に豊臣秀吉が安国寺恵瓊に命じて造営させたもので
その後秀吉が死んじゃったために
天井や内壁のない未完成な形のまま残されてるんだって。
すんげえ見たかったが実はもう時間がなくなってきてたので
泣く泣く外観だけ撮って桟橋へと急いだ。
見所多過ぎ。とても午前中だけでは周りきんないや。
まあ、それを承知で来たんすけども。
正午、完全満潮!
もう地面までひたひたに海水迫ってます。
よくこんなもん、平安時代から
千年近くも維持してるもんだよね!
もー一度言うけどあのさあ、
平成じゃないよ平安時代だからね!?(笑)
ま、とにかく、ついに宮島とのケリがついた、いや
少なくとも厳島神社とはケリがついた。
次来た時はもっと山の方とか、他の島内の神社仏閣も
コンプリートしたいものだ。
元来たルートを遡って、一路平和記念公園へ。
この日は広島の忘れてはならない日、8月6日の二日前。
公園内では来賓のテント設営など
記念式典の準備がいそいそと進められていた。
慰霊碑の前で手を合わせた。
会場は『SECOND CRUTCH』さん。
広島中心地のアーケード内にある。
初めてお世話になるLIVE HOUSE様です。
ご覧の通りの内観。
事前に結構タイトめ相当暑めですよと脅されていたのだが
割と快適そう。
空調に至っては後々わかるが至極優秀であった!
ここセカンドクラッチさんは、壁に貼ってある注意書きが
色々と細か過ぎでイルな感じがしてオモロイ。楽屋もネ!
きっと店長さんがオモロイ人なのだろうと思う。
ホームページのFAQもオモロイので、見てみてー!
スターート!
始まってしまいました。
この日は前述したように、前もって
相当過酷な状況になると脅されていたため
前日松山にて、涙を飲んで短めのセットを組んで
挑んだのでありました。。。のですが
結果としてトータルタイムがいつもより長いという(笑)
かなりミステリアスかつインクレディブルな
公演になったのでありました!
今回は結論から言っちゃう。
この通算26公演目広島公演、
意外と言っては失礼なのかもしれないが
もんのすんげえ盛り上がり!
もしかするともしかして
ナンバーワンだったかも。
いや、全会場で言ってますよ?
「♫どこどこー!ナンバーワン!」つってね。
それにキャパも違えば季節もお国柄も違うしね
しょーじき一律には比べらんないし
ナンバーワンはひとつじゃない。
(今思い出すだけでも、熊本、水戸、郡山、和歌山
などなど、どこもハンパなき盛り上がりであった)
んー、でも今回割と意外な土地が「激アガリ」な印象。
んでここ広島も、キャパの割にレスポンスハンパない、
確実に「ナンバーワン」のうちの一つだったのであった。
いや、その中でも特に……!
んでこういう神回には必ず『ソツの神』みたいのが
降りて来んの。ファーストブロックから。
怒涛のオープニング選曲の〆部分、
『リスなんちゃら』のイントロでMicrophone#1の彼、
「ヴァース1、Mummy-D、カモン!」
とか言うもんで、「え?オレ?違うっしょ?」
と思わず己を指差してうろたえてしまったのだが
その直後過ちに気づいたか何事もなかったように
「身体突き動かすアフリカンビート…」
などとシレッと己のヴァースをキックし始める
マイメン、宇多丸。。。
うーん、D・A・S・A・I♡
一部やりとり気づいたお客様がたが笑っておられたが
26公演目ともなるとこのくらいのソツがあったほうが
LIVE(生もの)として楽しい!
なもんでその後『ヒートなんちゃら』のイントロで
「カモン、宇多丸!」
「沸騰した熱湯のように沸き立つ日本列島…」
と返しておいた(笑)
ここまで来るとお互い揺さぶりを掛けていかないと
フレッシュなものは生まれないのであーる。
でもさあ、やっぱライブハウスはいいやね!
狭いし暑いし決してキレイではないんだけどさあ
今ROCK IN JAPAN Fes.2019から帰って来たばっかりで
ちょうどTOSHI-LOWとそんな話してきたから言うけど
やっぱ依存症になるような
麻薬的な多幸感があるよねーそこには。
特にこんな一体感のあるLIVEだと。
どんなにデカいアリーナやスタジアムでも
きっと味わえないだろう何かっつーか
そんなものが確実にあるのだ。
たまんねーす。
中盤『ワンスなんちゃら』は
74年後、見事に復興を果たした真夏の広島に
格別に響いた。
ような気がする。
いや、響いたはずだ。。。
恒例JINさんコーナーは今回は非常に長く
広島の好きなところ、その一から
なんとその七か八くらいまで披露していたか。
前日松山の「みかんの話」の雑っぷりとは大違い(笑)
広島カープレジェンド、
故、衣笠祥雄選手がソウルミュージックマニアな件など
自由に話しておられた。オモロかったが長かった(笑)
お客様の反応がいいとこっちも嬉しくなって
余計なこといっぱい話しちゃう。
オレももう今となっちゃなんだか忘れたけど、
数分割いて無駄話したような気がする。
おっと危ない忘れるとこだった
広島公演は、ここ数年は中国地方
岡山にシフトしていたため実は6年ぶりだったか。
その前回、出身地ということで
マキくん(Maki The Magic、キエるマキュウ)が
わざわざ東京から遊びに来てくれてステージ乱入、
そのまま打ち上げ行って梯子酒、
宇多さんと夜の広島の街に消えていったのだが
とにかくそれが、僕らとマキくんとの
最後の思い出になっちゃったのだった。
ということで広島スペシャルは『なんちゃら!!!!!!!!』
別に隠すこともないか(笑)
天才Maki The MagicプロデュースのRhymester Classic
『Come On!!!!!!!!』を。
アツく、アツく、空に向かって。
マキくん盛り上がったよー!見てたでしょ?
んでもあんまし美談っぽい雰囲気になるのは
なんか違和感あったから
「ホントにしょーもない人でした」なんつって
バランス取っといた(笑)
未だにマキくんのしょーもないエピソードの数々
みんなで話して笑ってる。
それがオレらのマキくんの弔い方だし
マキくんは全然オレらの中で生きているのだ。
会場にはその日たまたま宇多さんマキくんと合流し
一緒に飲んだ(!)カップルのお客様も来てくれていた。
な、なんと!(←マキくんの口癖)
これ多分本編終盤だと思うんだけど
この写真スゴくないすか!?
HOTCHIが奇跡の瞬間を捉えてくれた一枚なのだが
MC陣ジャンプ打点高過ぎ!!!!!
なんか上から吊られているような
トリック写真みたく見えるよね?
わはははは!でも正真正銘なんの加工もしてない
リアルな一枚!
おそらくラストナンバーで
『本気出』してる瞬間と思われ。
おじさんなのにムリしてそんな跳んでるから
腰やっちゃうんだよね!(笑)
(わたくし2019/8/11現在腰を痛めておりまする。
重篤ではないので何卒ご心配なく)
んでもこんなにキレイに
ジャンプの瞬間が揃ってるってことは要するに
ビートを同じタイミングで感じてる ってこと!
という意味で二重に美しい写真なのであーる!
HOTCHIでかした!
アンコール。
山本、佐々木コールはあったが坂間コールが無かったので
オレだけ後から登場した(笑)
いやー、しかしもんのすんごいレスポンス量、音量、
シンガロング量。
終演後メンバー共々
「なんでこんなに!?なんで広島で!?」つって
驚いたほど。
気づけば数曲分削ったはずなのにトータルタイムは
まさかの2H超え。
んでも会場様の誇る空調がとびきり優秀であったこともあり
全然長さを感じず、お客様がたも
最後まで活き活きとしておられた。
みんな本当にありがとう!
この26公演目は確実に
ナンバーワンだったと言って差し支えないと思う!
オレたちはやった
やったんだー!
美酒に酔う時が来たー!
ほら見て、空調が優秀なせいで
オレの衣装おケツおもらししてないっしょ?
久々に縦位置でDカメ。グラキャビをバックに。
この後機材車組は夜走りでまっすぐ東京へ。
ほんのこておやっとさー。
なんか中国、四国地方に毎回来てくれるみんなの顔も
少しだけ覚えてきたなー。ほんとありがとね!
打ち上げはやっぱ広島ということもあり
お好み焼き、鉄板焼きのお店行きました。
行くしかないもんね!
富士見町『八誠』さん。
ぼくらのLIVEのポスターも貼ってくださってる。
炭水化物の禁もツアー中特例解放して
(ばかりなんだけどね最近!反省)
お好み焼きもちょっと食べちゃいました(てへぺろ)
以下、白飯 or ビールを片手にご覧くだされ。
牛バラ
れんこんチーズ焼き
コウネ(広島では定番らしいです。新食感!)
ウニホーレン(これもね)
ネギ焼き
そば肉玉(ネギどっさり!)
山本
山本と坂間
山本と坂間と佐々木(ライムスター)
ああ美味しかった。
幸せすぎてもう一軒行った。
近くのお洒落なCAFE & BARにて。
夢番地タケタニちゃんとマネジャ小山内と。
宇多さん終始上機嫌。
JINさん娘息子の面白すぎる話で爆笑。
わたくしアクビが出始めて2am前に解散しました。
だって宮島行ったのと同じ日だもんね
そりゃ疲れるわ!
んー、
じゃあの。
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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