homerhymester blog20191010
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47TOUR#29@長野
2019.10.10 22:35:08
(国宝松本城!ちょっと花札っぽい構図で)
2019/10/5(土)。29公演目の会場は長野県松本市。
松本へは11時ちょうどの特急あずさ11号で2時間半弱。
なもんで今回は珍しいことに新宿集合!
慣れないもんでお弁当買ったりするのに手間取る。
しっかしこのあずさ(E353系)、
すんげえ横揺れする!
いや、この新型車両で横揺れ相当軽減したらしいのだが
車両が悪いんじゃなくて路線の問題
中央本線がそもそも山間部を縫うように走るので
しょうがないのか。なんせ初めて乗ったもので。。。
新幹線気分で乗ってると「何事!?」ってくらい揺れて
ビビるのだが周りの人は気にしてもいない。
きっと甲信地方の人にとっては慣れっこなのだろう。
JINも宇多さんも寝てやがる、チッ。
うー、酔いそうだ。いや、二日酔いなだけか?
トイレで頭ぶつけた。
(縄手通り入り口)
松本駅に降り立つと、天気いいんだけど
どこか涼しげで爽やかな空気が流れているように感じた。
なんか他の町と違うんだよね。やっぱ標高かなあ?
常に北アルプスが視界に入ってるからなんかなあ?
それにしても、雲ひとつないねー!空の青がキレイ。
会場前に入り待ちの諏訪っ子のお客さんいて、
縄手通りに行ってみてくださいと勧められたので行った。
ほんの数分な(笑)
正確にいうと通っただけ。わはははは!(涙)
だってさあ、時間ないんだよオレ!
そりゃゆっくり見て行きたいですよ?
でもさあ、リハまで40分くらいしか自由時間無いわけ。
その中でなるべくさあ、松本感のある画を
撮って来なきゃなんないわけよ。アンダスターン?
もう松本城に向かって走ったもんね。
写真撮って帰ってくるだけ。ほとんどミッション。
走りながらオレ、「うーん…貧しいなあ」と
思ったもんね、実際。観光乞食の面目躍如!
いや、観光ですらないかも。
あ、ちなみに縄手通りはご覧の感じの雰囲気ある
商店街っていうか参道のようなとこで、
おしゃれな雑貨屋さんとか並んでてデートとかに良さげ。
さらばじゃ。
おじさんは走った。
そしてついに
ドーン!国宝松本城なのじゃー!!!
戦国、江戸期のまんま、
最古の五重六階現存木造天守なのだ!
いやー、やっぱカッコいい。天守のスタイリッシュさ
バランスの良さから行ったら日本一じゃないかなあ?
あ、右隅の白いとこ、見ないでくださいね
改修中でした(笑)
青い空と水面に写る反転像が
もうパーフェクトハーモニーっすね。
黒が基調の天守も、戦国期っぽくて引き締まった印象で
なんとも美しいです。
観光乞食のブログ乞食、やっぱ来てよかった。
走ってよかったと思った。
ちなみに観光客のガイジンさんたちは
赤い橋にジャポネスクを感じるからか
やたらこの角度から撮ってたけど
オレは断然松本城、カッコいいのは
さっきの角度からだと思う。
松本城は城主に関してはめまぐるしく変わってて
しかもお城ほど有名な人物いないので
そこはあんまし聞かないでほしいところ(←聞いてない)
PARCOもあるしさあ。なーんかおしゃれなんだよね松本。
治安悪そうな飲み屋街とかイナタイ横丁とか
いかがわしいネオン街とか、ぜーんぜん見つかんないのよ。
まあ、あるにはあるんだろうけどね。
だからこの後この翌日、
いや、正確にいうとこの日の深夜だな
甲府の街並みを見て仰天するのであるが(笑)
それは次回のお話。
会場松本ALECXさま。松本駅から至近。
松本に来るのは恐らく、例によって
17年ぶりとかそのくらい…のはず。2002年か2003年。
なぜ17年ぶりがやたら多いかというと、2004年からは
ホールツアーメインに切り替えたため、
ってのは前に書いたかな。
その前回、オレの覚えてる限りでは
立地はまさしくここなんだけど
なーんか会場入っても楽屋入ってもピンと来ないんだよね
「ああ、ここだここだ!」みたいに。
なのでやっぱ違う場所だったんだろうなあと思っていたら、
オーナーさんが当時の手帳を引っ張り出して
調べてくれたんだけど、2002/8/2(金)、
このお店のオープンこけら落としイベントのような形で
出演してるんだって!!!これには驚いた!
なんでも主催者が会場のキャパ以上に
チケット売っちゃったらしくて人が入りきんなくて
大変な騒ぎであったらしい。That’s Hip Hop!(笑)
ふーん、そうか。
何れにせよ、ありがとうオーナーさん。
これで失われた夜がまた一つ蘇った。。。
そうそう。松本公演は相当なひっさびさにも関わらず
なんと完売御礼!イエイ!!!あざーす!
「キョードー北陸スタッフ一同」とある。ふうむ。
そういえば前もこの紙見たな。あ、新潟だ。
スタッフ一同と書いてあるが、
オレらキョードー北陸さんにお世話になり始めてから
かれこれ15年くらい経つのだが、
スタッフ廣瀬くんしか知らないし、他の人見たことないぞ。
この張り出しも新潟のヤツと筆跡同じだし
あ、もしかして!
もしかしてキョードー北陸って…
社員廣瀬くん一人しかいないんじゃないの?
わはははは!んなわけねーか。
やっぱしイベンターさんいると楽屋内軽食の充実ぶりなど
至れり尽くせりで嬉しいです。
廣瀬くんは特に芸が細かい。
15年付き合ってて全国いろんなイベンター見てて
やっとわかってきた(笑)
お客様からおやきもいただいた。あずみ堂の美味しいヤツ。
右奥のシュークリーム、
せっかくだから一個いただきました。
小ぶりだけど味は濃厚。卵の風味が濃いいです。
美味しかった!マサムラ洋菓子店さま。
地元じゃ有名なんだろうなあ。
ALECXは床が青と黒のタイルの市松模様。
これも珍しい!
こぢんまりとした、年季を感じるシブいLIVE HOUSEです。
今日はマネージャー小山内がお休みのため
ホッチが甲斐甲斐しく
僕らの衣装にアイロンを掛けてくれています。
膝ついてなんか可愛かったので写真撮っちゃいました。
まったく、ありがたいことです。
こういうことを、当たり前だと思っちゃいかんのだ。
楽屋にて、最後の確認など。
本日は相当の暑さ、湿度になると予想されるため
より軽装なストライプ柄の方で実演。
この辺も事前にホッチが考えてくれている。
よし!じゃあ行くぞ。結果から言う。この松本公演、
もんのすげえ盛り上がり&シンガロング度!!!
オーディエンスののリリック・リテラシー高っ!!!
いやー、凄かったよ、マジで。ここで来ますか?って感じ。
宇多さんもしきりに、
「え?どうしちゃったの?」みたいなこと言ってたけど
ここも優勝会場の一つに入れても遜色ない。
なんだよ優勝会場って!(笑)
各会場に序列をつける気はサラサラないけど
やっぱサイコーはサイコーだったのだ。
ド頭から反応ムッチャ良し。
盛り上がりを牽引してるのは地元男子だと思われる。
1stブロックだってのにもう暑い!(笑)ザ・サウナ。
「お前ら本当にそんなん最後まで続けられんのかー?」
とか煽ったのですが、結論から言って
こいつら本当に最後まで盛り上がり続けました(笑)
なんと言うタフネス!なんと言う熱量!
あ、ちなみにこの日と翌日の甲府公演は
お馴染み映像監督のタツアキくん率いる映像チームが
LIVEを撮影しておるのでした。
この日を記録してもらえて、本当にラッキーだったと思う。
恒例ながら前回に来た時の話、しましたです。
前述の経緯。そしたらその時にまさしくこのハコに
来てくれてたお客様が結構な数いらっしゃって
相当びっくりしたのだが
さらに言うとその3年前(1999=リスペクトTOURですね)
駅前南側のホテルの地下かなんかのディスコっぽい場所で
(オーナー様はホテル・ブエナビスタの『キュートス?』
って昔あったハコだ、みたいなこと言ってたけど、
あんな高級なホテルだったけなあ…どうなんだろ?)
LIVEした覚えがあるんだけど、なんて言ってみたら
そちらにいらしてくれてたお客様も一人ではなかった…。
泣かす気か、長野松本!(笑)
20年経ってますからね!
ずっと来てなかったのに
こんなに待っててくれたのか…(涙)
しかも初めてLIVEを見るってお客様も
1割はいらっしゃる。
これはもう全力出す以外の選択肢、一個も無い。
本気出すしか無いのである。
もう待たしてはならぬのである。
(2002年のライブの写真、インスタにあげてくれてる
お客様いらっしゃるようです。探してみてー!)
あ、ちなみにこの日は照明も専属連れてきているのでした。
なので曲調とのシンクはまちがいないはず。
2ndブロック、『ウワサのなんちゃら』では
歌ってる途中でF.O.H.メインボーカルMIHIRO(マイロ)
松本のほとんどお隣、岡谷出身であることを思い出した。
17年ぶりの里帰り。
『肉体なんちゃら』、確か出会いはかっこいい
松本城の天守の最上階だったらしいです。五層目です。
わさびプレーイ!(痛い!痛い!)
あ、七味プレイでもよかったかもしれません。
ちょっと善光寺寄りになりますが。
あ、ちなみにちなみに松本はまたしても
県名で呼ぶかビミョーなお土地柄。
長野県がすんげーデカいのは、明治時代、
もともと長野県(県庁所在地、長野市)と
筑摩県(県庁所在地、松本市)に分かれてたのを
松本の県庁焼失によって長野県になし崩し的に
まるっと編入された経緯があるからだってなんかで読んだ。
オーナーさんに聞いたら
「松本の方がいいんじゃないですかねえ」
と言うことだったので、松本メインで。
ま、信濃ー!とか信州ー!とか言えば間違い無いので
それも併用。
ま、「松本に集まったみんなー!」の意であるのは
米子編で書いた通り。
『肉体なんちゃら』を歌っている間
わたくしはあることを思い出した。
長野でLIVEしたのは
1999年の松本が最初じゃないじゃん!
って言うかオレらが生まれて初めて地方営業に来たのって
1993年くらいの長野県伊那市、
伊那プリンスホテルのバンケット会場じゃん!つって。
JIN覚えてない。なぜなら加入一年前だから!これは古い!
『オレ言わ』の頃だもん(笑)
宇多さんギリギリ覚えてた。
そん時の主催者の長野のお金持ちの御仁に
「ライブ中にオレが手がける『杜仲茶』の宣伝をしろ」
なんつって言われて、
「ライブの途中に杜仲茶!」
なんつってCMを挟まされたのを覚えていたからであった。
これが後々アンコールで生きてくる(笑)
佐々木と山本、「伊那(いな)」のイントネーションを
たびたび県民に直される。
下がんないよー上がるよー。
相変わらず跳んでるなー。これ終盤だけど
話はまだ中盤。
『We Love なんちゃら』、
この日はDJムッチャ集中しててミスしない。つまんねーの。
『ONCEなんちゃら』、前フリの時点で先走って
人差し指上げる男たちの数、全国一。微笑ましい。嬉しい。
JINさんコーナーはなななんと新潟に引き続きまたしても
「中部地方帰属意識問題」!!!
どうでもいいわぁ…(笑)長野県民へのリサーチによると
「中部地方」に思い入れのある人は4人(新潟、0人)
あとはほぼ「甲信越」。
「信濃は信濃でしかない!」と言う強硬派や
「甲信だ」「いや信越だ」と意見が紛糾したが
やっぱ主に甲信越ね。
だから誰もその「中部地方」ってのに
親しみ感じてないって言ってるだろう!(笑)
JINのヤツ、最後は「ありがとーーう!」の大声だけで
ごまかしやがった。雑な締めであった。
そういえば『Walk This Way』のPV撮影の時も
長野来たよねー、なんて話したら
「霧ヶ峰!」と即答してくれたお客さんあり。
高原のグライダー飛行場で撮影したのでありました。
その彼にも、さっきの20年前のライブ来てくれてた彼にも
「…はいはい、あん時の!」とか嘘をついてウケを取った。
やっぱ天丼(かぶせ)は間違い無いと思った。
またどこかで昔の話になったらやりたい。
『マイクロなんとか』から『スタイルなんちゃら』への流れ
熱くて好きです。会場は暑すぎてやです。
それでもキレッキレにスピットしまくってやりました。
この日は割といろんな曲で
あぶないリズムの取り方とかをして
スキルを証明しまくりました。
お客さんたちは、そんな僕のことを見て
やっぱラップ上手いなあと思っていました。
そして、帰りがけに物販もう一つ追加で買っていこうと
心に誓ったのでした。
わはははは!なーんつって。
しっかし長野松本、いや信州!
こんなに盛り上がるんだったら
もっとコンスタントに来るよ!
それほど待ってました感を感じたなあ。
キョードー廣瀬くんが
「なぜかチケット完売なんですよ」って。
失礼だろ!オレらにもお客にも!(笑)
「なぜか」要らないだろ!わはははは!
いやー、それにしても新曲も旧曲もみんな歌う歌う!
最後まで激暑、湿気100%の中完璧な盛り上がりで
本編は幕を閉じた。
アンコールは「帰りたくないコール」でスタート。
わかってらっしゃる。
演目は長野県内初披露の『梯子なんちゃら』。
初めてだってのに史上最多の後半4ドリンク変更!
長野の人は何飲むの?「♫大雪渓!大雪渓!」
飲み過ぎた時は何飲むの?「♫そば湯〜!そば湯〜!」
長野の金持ち何売るの?「♫杜仲茶!杜仲茶!」
飲みたくない時何飲むの?「……♫りんごジュース!」
こんな感じだったかな?
26年前(!)のLIVEでの不本意なCMが、
四半世紀後にこんなところで蘇るとは!
わはははは!
「♫そば湯〜」も、字足らずな感じがオツであった。
爆笑であった。
エンディング。
みんな口々に「ありがとう!ありがとう!」と。
それはこっちのセリフ。
お客様から『ポンイツ』のリクエスト。
ファイナルではないので
「ヨーパン」(一丁締め=関東一本締め)を。
あっていいと思える夜であった。
松本エリートたちです!
Dカメからもその勢い感じられるでしょ?
また近いうちココでね!
期待しちゃってハードル上がっちゃうかもですけど
この日この場所で出会えたみんなには
本当LOVEと感謝しかない。
心底、
ありがとうございました。
カメラクルーを引き連れて、夜の松本城へ。
予想通りライトアップされていた!
うーん、絶景!!!
メンバーも相当感動してたので、
無理言って寄ってもらってよかった。
心なしか昼間より白いお城に見えるなあ。
ホッチ撮影。
お城が夜のスナックのママの厚化粧のように
ライトで飛んじゃって台無し。
このような場合はシャッタースピードを遅くして
一瞬だけフラッシュ焚かないといけないんだけど
スマホのカメラじゃ限界あるかー。
ここら辺の様子、この日のLIVEの様子は
後々DVD化された時に見れることでしょう。
長野自動車道から中央自動車道を、南へ。
写真は諏訪湖SAから撮った夜の諏訪湖ちゃん。
今日はまだご飯食べてない。
なぜかというと明日の開催地、甲府で
マイメンが待っているからなのであるが
それはまた次回!
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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