homerhymester blog20191204
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47TOUR#39@東京
2019.12.4 02:08:51
2019/11/23(土)、23:41。
よーするに金沢公演の数時間後ね。北陸新幹線に乗って
雨の首都TOKYOに戻ってきたわたくし達。
ふと思い立ち、これまた十数時間後の東京公演の
表紙っつーか最初の写真にするべく
東京駅の写真をちょっくら撮りに行くことにしました。
江戸城(皇居)も考えたが
流石にやりすぎかと思ってやめた。
雨に濡れた路面に街灯が反射して美しかった。
バックの霧雨に煙るビル群もいいやねー。
調子に乗っておじさんもフレームイン。
「♫傘もささずに歩く土砂降りの中をー」
(↑そんなことしてる場合なのか?)
なかなかサタデーミッドナイト、
雨の丸の内が似合う男っぷりになってきた、と我ながら。
だがしかし
怒髪天の坂さんに比べたらまだヒヨッコもヒヨッコ(笑)
もっといぶし銀の大人の魅力を身につけねばならぬと
肝に銘じた。。。おっとっとー!
というわけでこの間実は日付変わってて
翌日2019/11/24(日)12:00、
すでに恵比寿リキッドルーム入りしているわたくし、
楽屋で最初に目に入ったのが
このポスターだったのだった。わはははは!
ちょっと『夜の狩人』っぽいね!坂さん素敵っす!
お昼ご飯は『人間交差点』でいつも一緒に
コラボフード作りを手伝ってもらってる
『東京堂』さんが作ってくれたやつらしいのだが
トマトの煮込みハンバーグが絶品であった。
マジ美味しかった!よーし頑張っちゃう!
当日は思いの外疲れは酷くはなかったが、
シャチョーの「用意してやれ」の鶴の一声で
さまざまな薬物を。(←言い方)
ここリキッドルームも僕らにとって思い出の場所。
元は新宿のコマ劇場のまん前にあって
記念すべき『King Of Stage vol.3』が
行われた場所でもあるのだった。キャパも雰囲気も、
実はあんまし変わんないんじゃないかなー?
サウンド的にはチッタなんかに比べると
アンビエンスなど若干オトナのムードを感じる鳴り。
(↑何言ってるか全然わからんでしょう?
ようするにいい感じの残響があって、
若干シットリと聴こえるってことです)
(↑初めからそう言え)
手前おなじみPA角ちゃん、奥もおなじみ照明笠原くん。
働くおじさんたち。
いつも飲んでるだらしない写真ばっかりアップしているが
やっぱプロフェッショナル、
それぞれ卓を前にすると顔つき変わる。
ま、変わってくれないと困るんですけどね!
解雇解雇!(笑)
リハの風景。チッタほどタッパがないため
ステージ上にトラス組んで、照明増強してます。
奥は『ダーティー・サイエンス』で乱入してくる
Illicit Tsuboi氏用のDJブース。
本番の写真がなかったため、あえてここで。
疲れの色が隠せない中
今宵のゲストとの打ち解けたリハは
本番に向けて気分を高めてくれる
一番のカンフル剤(薬物←言い方)であった。
照明の仕込み、ゲストとのリハなど若干手間取り
10分押しで本番スタート。
まあ当たり前っちゃ当たり前なんだけど
即完全国選りすぐりの猛者、
コアサポーターたちの集いである本公演、
その盛り上がりは歓声というか
うねりに近いものがあった。
ステージ上から見ると客席後部数段上がっておる所まで
アガりまくってる人波がもっこり続くので
なんか土塁みたいに盛り上がって見えた。壮観!
これは城好きとしてはもはや末期症状であろう。
すんげえ声量!すんげえ音量!!!
早くもクライマックス感ビンビン!!!
よっしゃああああ!やったるでええおらあああ!!!
‥‥
ステージ上で感じる恍惚というものは
ドラッグとしては劇薬、
それも最凶の部類に入るのは
まず間違い無いでしょう。
開始早々結成30周年および
先述1999年(おそらく)11月の『リスペクト』TOUR、
King Of Stage vol.3、新宿リキッドルーム公演からの
20周年を宣言しお目出度くスタート!
最初のブロックにして早速ゲスト登場。
「紹介しよう、KOHEI JAPAN!!!」
先週(川崎)と全く同じ衣装で颯爽と登場するJAPAN。
既視感ハンパねえ!
しかも先週色々喋っちゃったから話すことないだって。
うん、ありがとう!‥‥えーと、帰ってください(笑)
何やってるとこなんだろかこの写真は?
とにかく「デ、デカイ」が別世界なほどデ、デカイ。
そんで
これは間違いなく『肉体なんちゃら』ですね。
出会いは恵比寿リキッドルームのバーカン前、
エクストラプレイはよくわかんないけど
「江戸っ子プレイ」だって(笑)
「こちとらセッカチでい!どーのこーの」
剣さんパートのシンガロング度、全会場中#1だったなあ。
そう言えばCKB、初めてワンマン観に行ったのも
新宿リキッドルームでした。2001年くらいだったかなあ?
客層がとってもオトナで、こんな世界があるんだ、と
感慨深かったっす。
そう言えばそこではまだインスト曲として
演奏されていたのかもしれないこの曲、
なんか勝手に進化させて行っちゃってますが
剣さんにはちょっと今のヴァージョン
見せらんないなあ(笑)怒られちゃったりして。
だって
こんな終わり方とかしちゃってますからね(笑)
あ、でもこれは剣さん好きなタイプの演出かもしれません。
今度CKBとバンドでも「放置」してみたいです。
MCは例によって解説風味で行われているのですが
アルバム『グレイゾーン』の頃結構悩んでいた、なんて話。
HIP HOPがどんどんTHUG(ギャング)で
BLING BLING(金ジャラ)になって行く中で
居場所を失っていった(グレイゾーン)なんて話。
「だって僕らワルそうな奴は
大体友達じゃなかったですからね!」
なんて言ってウケを取ったが実はこれオレとしては
次のブロックで登場するゲストへの
とっさに思いついた前フリのつもりでした。
ところがこれがお客様にバレなかっただけでなく
相方にも届かず‥‥ギャハハハハ!ダメだ、
思い出しただけで笑ってしまう!
まあとにかくその時はこの後数曲で訪れるのであった。
『ザ・グレートなんちゃら』、
川崎でウケた背後霊を調子に乗って金沢に引き続き。
金沢の初見の人は急に発酵しきった演出を見せられて
さぞかしキョトンとなされていたことでせう。
またやり返された。
こんな「おふざけ」ばっかりしてるからこの後‥‥
スティーブン・タイラーも来てた。
私の背中から、若干の呆れやシラケが感じられるのは
気のせいというものであろう。
こんなことばっかしてるからこの後‥‥
(こんなことばっかりしてるから‥‥)
さあ、そして遂にその瞬間がやってきてしまいました!
演目はもうめんどくさいから言っちゃうけど
『ONCE AGAIN』っすよ、ぶっちゃけ!
宇多丸ヴァースつつがなく終わって
Mummy-Dヴァースつつがなく終わって
人差し指上げてサビを会場一体となって歌いきり
いざゲストを呼び込もうとしたその瞬間!
「言えよHo!」
?????
「もっとHo!」
!!!!!
袖で「しかめっ面」も「フード」も準備万端だった
鼻息のアニキがとっさにカーテンに身を隠す!
「言えよHo!Ho!」
ダメだ、この人完全にゲストのこと忘れてるぞ…orz
とっさにDJブースに駆け寄ってこの事態をどう乗り切るか
相談を始めるDとJIN。
「もっとHo!Ho!Ho!」
J「いや、もう一度最初からやるしかないっしょ?」
D「それしかないよな…」なんつって目を見合わせる。
「風はまた吹く!気付かないなら‥‥ん?」
ホードンホードン。
そう、気づいてないのはアナタだけなのだ(笑)
DJ、なんとなく曲をフェードアウト。
マイクロフォン1、事態に気付きパニックに。
宇「えーとあれがこれでこれがあれで(汗)」
この辺りオレもパニクってたのでよく覚えてないがとにかく
D「あれ?オレこの5分間の記憶が全くない」
この辺りでお客様方も大体のことを察したらしく、爆笑!
床を転げ回って、この30年目にして初めての
アクシデントに悶絶するわたくし。
D「まあいっか、そういうタイトルの曲だしね!」
なんつってまた爆笑!
再び荘厳なイントロが鳴り響き
「Rhymester is back!」
「Yeah!」
「ONCE AGAINの…」
「ONCE AGAIN!!!!!」
かなんか言ってまさかのコマゲン!(やり直し)
わはははは!!!!!!!死ねる。サイコーっす!
お客様方さっきよりさらにでっかい声でシンガロング。
宇多さんは気が気でなかっただろうが
みんな逆にガン上がり!
ほんとオレにとっても、同じ曲を
歌い終わってからやり直すのは初めての経験だったため
さっきと若干フロウとタイム感を変えて歌ってみる。
そして満を持してしかめっ面でフード被って
鼻息のアニキ登場!
ドッカーン!!!
当たり前よね!しかも『Summer Bomb』の時みたいに
酔ってないから(笑)フロウも完璧!
盛り上がったのなんの!
結果論になっちゃうけど、
いや正しい選択をしたんだろう、
全く最初から始めないと
ジブさんが美味しくなくなっちゃうんだよねー!
いやー、それにしてもそのあとのMCの時の
ジブ兄の嬉しそうな顔と言ったらなかったなあ。
いつも歌詞飛んだりするのはギドラの方でさあ
ライムスは滅多にこういう事故起こさないもんだから
『サマボム』のリベンジ、とばかりに
攻め立てる攻め立てる!ニコニコで!
わはははは!!!
いやー、でもこれ段取り忘れたの
ほんとジブさんとこで良かったよ!
気心知れてるからどうにでも転がせるし
それでいて「あのZeebraをよりによって!」っつー
面白みもあるし、
他のゲストのところじゃこうはならなかった。
ってことはさあ、やっぱしこのアクシデント一つ取っても
オレたちってさあ、やっぱ持ってる、神ってるんだよね!
段取りのミスに笑顔でフル対応してくれたジブ兄には
ほんと感謝しかない。ツイートなどもしてくれたそうで。
ごめんね&ありがとね&喜び過ぎ(笑)
とにかく会場全体が
EGAOになるミラクル展開であった!
それとそれと、これだけは言っておくが
宇多さんはショーのメイン司会進行役。
頭ん中段取りとMCの運びなんかで
常にいっぱいいっぱいなのだ!
この日も相当イレギュラーだったため
珍しく不安がっていた。
タイヘンなんよ、宇多さんは。
みんなそこんとこ察して、
いたわってあげないとイカンよ。
うぷっ!(笑)
JINさんコーナーは何でしたっけね?
恵比寿元気ですかー!どもどもDJ JINですう。
ここ恵比寿、渋谷区ですね?
渋谷といえばそう、アナログレコード。
みなさんが何の気なしに見ている
アナログレコードを使った我々のLIVE、
実はこれタイヘンに貴重な
音楽体験となっておりまして元気ですかー!
みたいなことだったかと。
そこから
「〽︎なんでもないようなことがぁ…」
みたいな歌に繋がって行き
さらに
D「これって次の曲にもつながる話ですよね」
宇「!…今日のアナタ冴えてますね!」
何つってMCも転がっていったのだった。
神ってる。
ちなみに次の曲は『POPなんちゃら』ね!
えーっとねえ、この日はスタッフも
ゲストのアテンドなんかで大わらわで
後半全く写真がないのです。
まあ、動画もスチール(写真)も撮ってあるので
いつかかっこいいヤツ見れると思うので
お花で勘弁して。
えー、後半特筆すべきだったのはやっぱし
Illicit Tsuboiくんとキエるマキュウ登場でしたね。
『ダーティー・サイエンス』、
後半スクラッチパートから入場し
相変わらず気の触れた、いやクレイジーな(笑)
パフォーマンスを魅せてくれました。
バッチバチの照明とも相まって、まさしくカオス。
子供が見てたらひきつけ起こしそうなくらい
ヤヴァイやつでござんした。
お客様方、若干あっけにとられて固まっているようにも。
あ、ターンテーブル立てちゃった!
あ、針ギコギコやっちゃってる!
あ、レコード割っちゃった!(おそらくJIVEレーベル)
Tsuboiくん怖いよう(普段は超温厚)。
そのあとクリちゃん(CQ)出て来て
『ドサンピン・ブルース』を、超久々に。
2番でMAKIくんの声がフロア中にこだました。
奥さん、娘ちゃん観に来てくれてたので良かった。
ただし歌詞はクダラない(笑)
最後のMCでは、
僕らはアルバム出して完成ってだけじゃなくて
その先にツアー、KING OF STAGEがあって
そこで全てが完成すると思ってやって来た、なんて話。
やっぱ僕らにとって1999年のVol.3新宿リキッド公演は
初めてソールドアウトしてダフ屋も出て、
初めて全国からお客さん来てくれて
日本語ラップがマグマのように熱を持って
吹き出していた時期ど真ん中のLIVEであったため
全てが思い出深い、初めてづくしの経験だったのだ。
それが20年後、
いまだにこんなたくさんのお客様方に囲まれて
鼓膜ビリビリどころじゃない、
もんのすげえ声援を受けながら
ステージに立ってるなんてね。
お花の名前見ても信じないだろうなあ(笑)
やっぱオレらにとっての1番のホームよねー、東京。
そして#1サポーターズ。
宇多さんも言っていた、誇らしいと。
終盤は『Future Is Born』MVでも踊ってくれたダンサー、
Show Gunを投入して、ド派手に。キレッキレのキレキレ!
正直、客として観たかった(笑)
Masakiくんは90’s Flavaを現代に落とし込むのマジ上手い。
最後は「お飾り」もバッチリ決まって、本編終了。
みんなありがとー!
アンコールも写真ないんだけど、
この人がいるから大丈夫!
Cherry Chill Will.氏。上がりが楽しみだなー!
アンコール目玉は武道館以来の共演、BOY KENちゃん!
出て来ただけで温度5度くらい上がる!!!
「ビンッ!」
だって。何だそりゃ!(笑)
相変わらずVIBES満タン、ギラギラしてて全然現役!
『隣の芝生にホールインワン』、
今まで各地でずっと真似して歌って来たけど、
モノホン全然違うわ!
お客様方も予想の斜め上をいくゲストの登場に
とっても喜んでおられるように見受けられた。
それはそうと鼻息のアニキ、
すでに結構整いつつあり(笑)
ステージ袖から愛のあるヤジ飛ばしたり
フロア行って『ラストなんちゃら』
歌いまくったり泣いたりしてて(最近すぐ泣く)大騒ぎ!
カワイイじゃねえかこの野郎!
ずりいなあ、まったく(笑)
ま、とにかくそんなこんなで
懐かしいメンツで脇を固めた爆笑ミラクルの東京公演は
幕を閉じた。出演者、スタッフ、#1サポーターズ、
みんなに感謝したい。
みんなで記念写真(Chill Will.氏撮影)撮ったあと、
本会場出待ちできないためそのままDカメ。
ほら、後ろまでこんもりしてるでしょ?
これがドッカンドッカン縦揺れするんだぜー!
みんな今日は他じゃ絶対見れない、いいもの見たねー!
またねー!
本日の出演者の皆様。ありがとうございました。
さあ、荷物も片付いたし、バーフロアで中打ち
(会場内でするちょっとした打ち上げのこと)すっペー!
んだんだ。
んでもそちらの模様はわちゃわちゃ過ぎて
レポートしきらんので一枚だけ。
俳優の安藤政信くんと阿部進之介くんが
遊びに来てくれてました!ムッチャかっけー。
この前安藤くんと差し飲みしたんだよね。
真横でお顔の造形に見とれながら数時間ほど
日本語ラップ談義いたしました。
なんか妙に酔ったわー(笑)
今度またみんな一緒に飲みいこー!
阿部くんもありがとねー!
22:00、本日起こった様々なミラクルを胸に
会場を後にしました。
今回も結果各地とはまた違った「神回」となり
本当によかった。ホッ…(涙)
例のくだりは今後、
『No Ayo事件』
『マジかよ事件』
などと並び、
『ONCE AGAINのONCE AGAIN事件』
として、永遠に語り継がれていくことでしょう。
言えよHo!
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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