homerhymester blog20191215
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47TOUR#42@静岡
2019.12.15 02:07:16
さわやか〜ん!
このハンバーグのために、今日も1日頑張ったという
そういうお話です。
2019/12/7(土)am7:30、川崎クラブチッタ裏集合。
この日わたくしは
グラキャビ移動最後の日ということもあり
スタッフと一緒に機材車で浜松に向かったのでした。
なんか名残惜しかったのと、あとちょっと、
見たいお城があってですね
東名(新東名?)すっ飛ばして
掛川駅前で降ろしてもらって
あ、電車で来たわけではないんす。
でも駅からお城まで、
街がどう拡がっているかなんかも見たいので
結果から言うと
そんなに拡がってなかったんですけど(笑)
でも寂れた商店街の中にも
旧東海道の香りがちょっとしたりして
昔は相当賑わってたんだろうなあ、なんて
これはこれでオレは楽しいのだ。
見たかったお城はこれ、掛川城です。
コンパクトだけど美しいっす。
ちゃんと日本100名城にも選ばれてるやつで
平成6年に戦後初の木造復元天守として
再建されたやつなのだ。先見の明!
そういえば名古屋城も木造で再建し直すなんて
案があるなんて聞きますね。いくら掛かるんだろうか?
あ、興味ない方はボタンをどうぞ(笑)
現存、復興を問わず、木造天守は階段がムッチャ急です。
最上階からの眺めも良いよー。
写真中央にあるのが二の丸御殿です。
江戸期(幕末)の現存っす!
これは本当に珍しいことなんすよ!!!
庭園からの眺め。綺麗でしょ?
掛川城は「内助の功」で有名な、
2006年に大河ドラマ『功名が辻』にもなった
山内一豊(やまうちかつとよ)が作ったお城なのだ。
ま、そのドラマでも主人公は妻の千代で
一豊ちゃんは脇役だったんですけども。
一豊ちゃんは高知に領地替えになって
大変な思いをしながら
旧長宗我部の地侍たちを従えてゆくのですが
高知城は元々この掛川城を模したものらしく
掛川城再建の際には逆に高知城を参考にしたんだそうです。
山内家は幕末まで土佐で繁栄するのだから
お隣浜松城と同じくここ掛川城も出世城と
言っていいかも知んない。
でもさあ、
この石垣はないんじゃない?この石垣は?
これはだいたい石垣じゃないよね?
裏山の崖っぷちじゃないんだから(笑)
ちょっとだけ残念なとこがつきまとうしぞーかのお城たち♡
だが、それでいい。お城の復元ってのは
一気にはできないものなのだ。
っつーかそれよりも
やっぱ御殿が残ってるとこがすごいです奇跡です。
国指定重要文化財、掛川城二ノ丸御殿。
御殿は実際に殿様が住んでいたところで、
政務なんかもここで行われていたのでした。
なので天守に住んでいたわけではないんよ。
こっちがメイン。
これが残っているのは先ほどの高知城、京都の二条城、
埼玉の川越城、そしてこの掛川城の四つだけ、
そのうち天守と本丸御殿が残っているのは高知城だけ、
ということで、ぶっちゃけ現存天守(12城)より
貴重な遺構なんだぞー!
わかるかなあ?届いて欲しい、この想い(笑)
これがお殿様のみが使う玄関です。
これが山内一豊の甲冑だって。
御幣をかたどった後立(うしろだて)の兜が
カッケーっすシビれるっす!
でもさあ、これ本物なわけないし、
ネットで探しても実物全然出てこないんだよね。
出典がよくわからぬ。ま、いっかカッコいいし。
ダースベイダーのデザインの元になった、
伊達政宗のやつにちょっと似てるよね。
うーん、なんて美しいんだ。
モノホンですよモノホン!江戸時代のやつだからね!?
やっぱ側室なんかもいっぱい抱えてたりして
ウハウハだったんだろか?
ヤベー興奮してきた!(←中学生レベル)
山内家が土佐に移動になった後は城主が目まぐるしく変わり
幕末には太田道灌で有名な太田家が入っていたんだそうな。
秋よのう。。。
ちょっと順番がおかしいのだが、
こういう順番で見ちゃったんだからしょうがない、
これがちょっと離れたところにある再建された大手門。
重厚!立派っす!
こんな感じで徐々に徐々にお城や城下町は、
今も全国各地で整備されていってるんす。未来が楽しみ。
さーて、在来線乗って浜松行くベー
どんな車両来っかなー?なんて掛川駅で待ってたら
来たのフツーに東海道線だった。当たり前か(笑)
地元民によると静岡は実は隠れ蕎麦処らしく、
前回のツアーの時も
ここ浜松のお蕎麦屋さん『木挽町庵』が
美味かったものベスト3かなんかに入ったのであるが
今回もそのしぞーか民より情報を得、
会場『窓枠』の近くの話題のカフェ的なお蕎麦屋さんを
独りDIGって来た。
ほんとは木挽町庵に行きたかったのだが時間がなく。
だってさあ、カフェ的なお蕎麦やさんなんてさあ
あんまし期待しないよね。おじさんだし。
なもんで定番あえて外して、
くるみだれのお蕎麦にしてみました。
そしたらこれが、
美味いっっっっっ!!!
バカウマ。。。こいつぁ参った。唸ったよ。
内装おしゃれだし創作メニューばっかしだし
店員のおねーさんたち若くてキレイだし
しょーじきナメてました。すいませんでした(笑)
やっぱ食べログ1位は伊達じゃないな。
ま、食べログのやり方は好きじゃないがな。
造り手からの搾取という意味では
主要音楽ジャーナリズム業界、
サブスク業界と近いものを感じる。
ま、そんな話はヨシとして、
アップで見てみてください。これマズイ訳ないよね?
角が立ってて細めで歯への感触が均一じゃなくて
シャコシャコクニュンクニュンプッツリと
たまらんやつです!
おまけにみずみずしくて香りも良いと来た。
ま、オレ食通でも蕎麦通でもないんで
レビューあてになんないかもですけど
これは美味しかったです。
くるみだれ、蕎麦湯で割るとこれがまた絶品!
次は普通のつゆでも食べてみたいなあ。。。
出る時店主にお礼したいくらいだったよ。
手打ち蕎麦、naruさんでした。見ればわかるか(笑)
新たに導入!↓
そんなこんなでやっと『窓枠』着。13:30。
何気に看板が変わったような気がする。
今回も楽屋にニンニク抜きの浜松餃子、
用意してもらってましたが、
LIVE前はラッパーとしてはパスだな。
今度ゆっくりお店で食べてみたい。
もちろんビールと一緒にね!
久々に来た『窓枠』は、結構デカく感じました。
『ダンサブル』TOURで来た時は、
確か小箱セットの皮切りだったんだよなー。
映像も自前の照明もなく、
人間力だけで持ってかなきゃならない
ザ・ライブハウス公演の1発目、
結構気負っていたのを覚えています。
あ、始まってしまいました。
結局この日も当日をもちまして、
ほとんどチケットSold Outしたんじゃなかったっけかな?
ということで最初のお部屋から当然ながらノリ良し。
これはやりやすし。絶対最高の夜にしてやるのらー。
最初のMC。鬼軍曹、いや、この日は学芸員か。
とにかく宇多丸キュレーター、
「解説ありってことでいいんですよね?
言質とりましたよ?」
わたくし、
「同意があったとみなしていいんですね?」
なんつって、
現在タイムリーなコンプラ的な領域に踏み込む(笑)
そうと決まればセトリ共々、遠慮なく行くらー。
今宵はAGEAGEのタイムマシン進行。容赦ないのらー。
最新のヒットメドレーでぶち上がりつつ2個目のMC、
宇多丸キュレーターが演目の解説などせっせとしておる時、
下手サイドのお客様よりわたくしに
「話聞いてる?」
とのヤジが飛びました。
これはちょっと解説が必要なのだが、このお客様、
東京は恵比寿公演もお越しになられていたこと間違いなし。
この「話聞いてる?」は恵比寿公演アンコールで
宇多さんがグッズの解説をしているときに
わたくしがステージ上からビールを差し入れした
お客様とやりとりをしている際にぶつけられた言葉で
来てないと絶対知り得ないやりとりだったのらー。
それに対してあたくし、
「あのね、オレはこう見えて
宇多さんの話すんごい聞いてて
どう突っ込むかとかどう砕けさせるかとか
すんごいスピードで考えてるんだけど
結果見た目はこの見た目っていう(笑)
っていうかLIVE開始後間もないってのに
お客に叱られちゃいましたよ。なんだよ!(笑)」
なんつってわはは。
これはお手を拝借している瞬間ではないでしょうか。
3ブロック目。
その前は京都に引き続き『新しい日』の歌を。
グッと感情を込めて。
からの〜?
例のヤツです。
曲間「からの〜?」で繋いじゃ一番ダメなヤツです(笑)
なかなかグッとくる流れだったんじゃないかなー。
JINさんコーナーは「静岡との繋がり」、みたいな
とりとめもない話。こりゃ全部覚えてらんないぞ、と思い
翌日名古屋公演の楽屋で前日話した内容、
メールしてもらいました。
そのやりとりがこちら↓
ありがとうございましたm(_ _)m
どーせこのまんま画面キャプチャーで
ブログ乗りますって言ったら
笑ってOKしてくださいました。
もともとそのつもりだったと思われます(笑)
・ 浜松レコ屋さんSOUL CLAP
・ 浜松CLUB SECOND
・ 浜松CAFE BASE
・ 沼津ダイニングバーMarche
・ 焼津湊のやど、汀家
まとめといたよーJIN!
焼津みぎわや、泊まってみたいなあ。
どんな街なんだろ?どんな選曲なんだろ?。。。
ジュンくん(Cherry Chill Will氏)も
何気に来てくれているのだった!
今回のツアーはここぞ!という時に
必ず記録班が稼働してくれていて嬉しい。
そういやこの浜松公演、出だしでいきなり
わたくしめのマイク音出なくなり
ずっと(宇多丸)と書かれたサブ使ってたんよ。
だからっつー訳じゃないけどちょっと中盤色々あって
あたくしいつもより硬かったかも。
いや、お客様には伝わらない
レベルだったかも知んないですけども。
それを振り切ることができたのは終盤、
これも静岡、浜松スペシャルとして披露した
『ロイヤル・ストレート・なんちゃら』で、やっと。
イマイチ本領発揮できない苛立ちを
逆ギレ気味キレッキレのラップと動作に込めて。
こういうのは意外と伝わるもんで、
皆様喜んでいただけていたご様子。
でも本人としてはそんな経緯があってのことなのでした。
まあ、人間なんで全力でやっててもムラあるっす。
『お肉』は出会いは浜松の老舗のライブハウス、
ほんとは浜松の駅前地下ロータリーにしようと思っていた
あれすごいよね!?どうでもいいことながら。
「うなぎパイプレーイ!」「元気が出てきた!」
「夜のお菓子の本場、浜松の皆さーん!
愛し合ってますかー!?」
まったく我ながらよくやるよね(笑)
これその懐かしの『ロイヤルなんちゃら』の
スクラッチパートの再現だと思うなあ。
何をDJと顔を見合わせているのだろうか?
そんなコンビネーション必要なパートか?(笑)
宇多さんは基本サングラスの人なんで
『B-BOYなんちゃら』「見ろよこの晴れやかな顔」部分
サングラスを外すだけで盛り上がっちゃう瞬間
しょーじき羨ましく思う(笑)
(意外と可愛いお目目してるのだ。まつげ長い)
オレもしようかな。
でもステージで二人ともサングラスしてたら
ちょっと『メン・イン・ブラック』か
『ブルース・ブラザーズ』みたいになっちゃうよね。
圧強すぎか。
全員でサングラスしたのは
『フラッシュバック、夏。』EPの
ジャケの時だけなのであります。
終盤はライムス・クラッシックだらけの選曲で
今回のツアー最後の中小地方都市、旅情ファイナル、
ここ遠州浜松も、怒涛の盛り上がり!!!
(京都から近い大っきい湖(琵琶湖)がある国を
近江(おうみ)と言います。
そして、京都から遠い大っきい湖(浜名湖)がある国を
遠江(とおとうみ)と言います。略して遠州と呼ばれます。
静岡県はその遠江(遠州)と駿河(駿州)と
伊豆(豆州)から成る、とっても大きな県なのです。
JINじゃないけど、しぞーかLOVEです♡)
浜松ー!ナンバーワン!
静岡ー!ナンバーワン!
音楽は!素晴らしい!
オレたちは!素晴らしい!
あろうことか最後にやるはずの
「ライムスターがライブしにやって来た、どこに来たー?」
のルーティーン、MC陣二人とも忘れており
そのままなし崩し的に本編は終わったのであるが
これはこれで浜松のイキフンが要請したものであろう、
逆にそれをやろうとしてたDJ JIN、キミが少数派だよ?
空気読めてないよ?かなんか言って、
アンコール前楽屋で笑い合った。
アンコール。あー、飛び散る汗!男の汗!
くらえ浜松!『ザ・サウナ』を!
静岡といえばサウナの本場、
聖地『しきじ』を意識してのことではあったが
それ以上にお前らを信じて投下したクソ曲じゃ!
いや、クソ曲は言い過ぎか(笑)
好きなんです、『ザ・サウナ』。
みんなでサウナの魅力に逆らえなくなって、
「整って」からの『カミングなんちゃら』で
ザブンと冷水浴びて「さわやか」な後味で
#42、遠州静岡浜松公演、無事終了いたしました。
あざーしたっ!このあと客席乱入した。
その後楽屋にて慌ただしく着替えを済まし
みんなと写真撮って
(あ、ちなみに公式の方の集合写真、
オレの埋もれ具合芸術的なんで
もう一度チェックしてみてください。
心霊写真レベルですw)
たどり着いた約束の土地。
当ブログに登場するのはもう3回目になるかなあ?
毎回宇多さん食べててわたくしも初挑戦してみた
オニオングラタンスープ。
写真のシズル感のさらに上を行く美味しさ!!!
次回からマストだなこれは。
来たよー!来た来た!げんこつハンバーグ!
じゅううううううって言ってる。
右のはオニオンソースで、
左のは前回お客様にオススメしていただいた
塩胡椒のみで食べるよ!
やったあ!
おいしいたのしいヘルシー!
いえーいいえーい!
よく見ると角ちゃん(PA)だけヴィーガンなので
梅しらす雑炊(¥638)を食べている。
ごめんね、角ちゃん!
んだば、名古屋行くらー。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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