homerhymester blogmummy-d7
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『インザハウス』@富山MAIRO
2022.8.4 01:56:12
「宇多丸さん見てください、あれが『マルート』です」
誇らしげな富山編毎度お馴染み、DJ RINくん。
そこはかつて彼が
と我々を遮った
駅出て右手の再開発地区なのであった。
遂に本格的にメッチャ綺麗に生まれ変わった富山駅前
チッ、おもしろくねえ(←コラコラw)
しっかしこの日は6月だってのに真夏のように暑かった!
梅雨明けしたんじゃなかったっけ?
そんな2022年6月25日土曜日。
こちらも生まれ変わった新生『MAIRO』
なんと前よりさらに駅に近くなったのだ!
入り口の暖簾が可愛い。
フロアは前より若干サイズダウンしたけど
前のMAIRO相当デカかったからね
キレイで遊びやすそうな空間。好き好きー!
リハ済ませて軽く散策しようと外に出ると
見知らぬおばちゃんがMAIRO開店祝いのお花を
めっちゃ時間かけて吟味しながら
引っこ抜いているのだった(笑)
なんて図々しい!とびっくりしたわたくし
それをRINくんに告げると、富山では開店祝いのお花は
そうやってみんなでもらってって
最終的に無くなるのがお祝いの作法なんだって
マジかーーーー!!!
これにはメンバー、スタッフ共に(全員関東出身)
びっくりした。そーなのね???
んでもそれって無駄も減るしお花も喜ぶ
ちょっとステキな習わしなのではと思っちゃいました。
おばちゃん、ごめん。m(_ _)m
旧MAIROの入ってたビル。取り壊しだって。
かなり年季入ってるもんなあ。
僕らの青春の6ページくらいを彩ってくれました。
ありがとね。
楽屋もピカピカで気持ちがいいっす
まだ備品が揃いきってないみたいでしたけどw
なんせこの日の僕らのLIVE、
ほとんど柿(こけら)落としみたいなもんなんだもんね
ちなみに前日はDJ KOOさんだったらしいです
間違いない繋がりです。
公演以降忙し過ぎてだいぶ時間が経ってしまったので
PAスタッフ(角ちゃん)から当日の同録(同時録音音源)
送ってもらって今やっと聴き終わったのですが
…やっぱオレらのLIVEむっちゃオモロい!
特にこの日の宇多さんのMCは神懸って
オモシロく、拾いにくく、そして長い(笑)
わはははは!誰か止めてくれ。
やっぱHOME感強いからなのかなあ?
それとも久々にみんなに会えた感あったからなのかなあ?
そういえばわたくしも『インザハウス』2公演目、
千葉LOOK公演を飛ばしてからの初ワンマンであったし
やっぱ込み上げるものがあったす
生きてる感、ヒシヒシと。
川崎公演ともまたちょっとだけセトリ変えて臨んだ本公演
ちょっとだけネタバレすると
途中で『ちょうどいい』に続いて『グラキャビ』
やったのでした。
当ブログでも何度か触れてるけど
『グラキャビ』は石川、富山移動中に曲想を得、
旧MAIROバーカン辺りを思い浮かべながら書いたのだった。
当時はまだ北陸新幹線もなかったし
空港から国道通って会場へみたいな光景
全国で味わってたからなあ
見違えた駅ビル 進んだ再開発
だがついつい思い出すのは ここにはいないヤツ
宇多さんのLyric踏まえると
1枚目の写真もなかなか感慨深いものがある
笑ってる場合じゃなかったかもっすw
というわけで例によって富山愛ビンビンのMCなどし
みんな黙食に耐えきれず噴飯、堪えきれない笑いが
結構な音量で漏れ聞こえてくる、Happyな一夜であった。
この写真は照明がとっても緑色なので
『世界、西原商会の世界 pt.2』やってる時かなあ?
最近お客様から聞いた話で嬉しかったのが
近頃ステージのライティングを見ただけで
笠原くん(照明チーフ)がいるかいないか
わかるようになってきたというものであった。
お客様方も曲のテーマに沿って『バイブス棒』の色
変えてくださったりして、一体感並みでなし。
作ってよかった。
アンコール。
セトリ、基本千葉LOOK想定でミニマムにしてたもんで
楽屋で急遽話し合って一曲増やしました。
そう、そしてこのタイミングでの宇多丸のMCが
ちょっと記録的にくだらなかった。
物販のTシャツなどを紹介するいつもの流れだったのだが
胸に刺繍のワンポイントがあるTシャツ
「これ指紋認証になってます」かなんか言って
刺繍に触っては
「…あン♡」
だって。orz…
オレこんなん拾うために
ラッパーになったんじゃないのになあ
ほんといい歳こいてよくやるよ
我が30年来の相方ながら
またそれを楽しそうにやるんだ、これが。
この流れ相当気に入ったのか大阪公演でもやってたし
今後もしばらく続くと思うので
「見逃したーっ!悔」とか思わないで全然大丈夫。
逆に段々腹立ってくると思います(笑)
ラストは急遽追加の『B-BOYイズム』で締めました。
しっかし熱かった、暑かった!!!
2時間弱のショーでしたが、会場限界近かったかな?
みんな声も出せずという環境の中で
よくぞそこまでアガってくれたと
喜びもひとしお。
例によってステージ上より記念写真撮って
『ライムスターイズインザハウス』富山編
終了いたしました。
まだまだ諸々不確定な時期にお集まり頂き
ステージ上にポジティブなVibesを届けてくださった
北陸方面および全国のサポーター様
誠にありがとうございました。
RINくんにガッツキマンに
mr.mellow TORUくんにキャレック。
「あの日のメンツ」が相変わらず
遊びにきてくれることが本当に嬉しい
年を重ねれば重ねるほどに。
みんな駅まで送ってくれちゃったりなんかして。
しっかし富山、北陸新幹線開通で
来やすくなったのはいいけど
日帰りできるようになっちゃったってのは
良くも悪くも。
そんでも、たった40分の間でしたが
富山マイメンたちと乾杯できたのは
本当に宝のような時間だった。楽しかった涙
これがあるとないとではどえりゃー違うんよ!
しかもその40分のうちに
白エビだのノドグロだのバイ貝だのガスエビだの
富山の美味しいもん結構網羅できちゃったりして
なんかダラダラ一晩中飲んでるより
プレシャスな時間過ごした気がするわー。
やっぱ人間限りあるものを尊く感じるんですかねえ。。。
(8/5、追記)
例の顔も頂いてたんであった。多分ウザいので
無意識にないことにしようとしてたんだと思う。
白エビ唐揚げちゃん。
改札でマイメンたちと再会を期して
恒例、ガッツキマンとこの鱒の寿司つまみに
さらに数杯駄目押しして、越中を後にしました。
しっかし!
前々から美味しいと思ってたのだが
舌が肥えたからか食べやすくなったからかわかんないけど
『吉田屋鱒寿し本舗』のこいつは
酸味の角がまあるくて、旨味がふっくらしてて
ホントに美味しい(涙)絶妙。
お店まで出向いてくれたファンの方もいたようで
色んな意味でありがたし。
お客様と旧友たちと美味しいもの
色んなVIBES、POWERを久々に直にいただいて
ほっこりしつつ家路に着くイケオジたちなのであった。
この後七月作詞地獄
その後遂に令和四年八月朔日
妖精おじさん(陽キャ)として生まれ変わるのを
この時のオレはまだ知らないのであった。
しょーじきヒマである。
しかしこのヒマができたからこそ
ほとんど諦めかけていた富山公演ブログ
何とか書き上げられたのは
不幸中の幸いと言わねばなるまい。
大阪編もがんばろーと思う。
(D)
-
『ライムスターイズインザハウス』千葉LOOK公演中止のお詫び
2022.5.22 19:44:06
ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん
みんな本当にごめん!!!!!m(_ _)m
『ライムスターイズインザハウス』
2公演目のLIVE@千葉LOOK
オープン直前の中止判断に至ってしまいました
首都圏はもちろん、遠方より楽しみに来て頂いた
ファンの皆様、本当に本当に申し訳ありませんでした。
もっと前の段階で中止なり延期なり
判断できればよかったのですが
結果的にミスジャッジになってしまったことを
お詫びすると同時に、経緯を説明いたします。
わたくしMummy-D (52)
10日ほど前から咳や痰の症状が現れ
まずはコロナを疑いました。
大切な人との会食などもあったため
個人的に何度か抗原検査キットを試したり
病院でPCR検査を受けたりもしたのですがいずれも陰性
ちょっとした気道の炎症が長引いてるだけだろう
くらいに思っておりました。よくあるし。いい歳だし。
金曜夜の段階で
「ちょっとこれは厳しそうだぞ」と感じたのですが
翌日土曜症状が良くなったため
「これなら行けそうだぞ」と楽観し
予定通りの開催をスタッフと確認いたしました。
本日(当日)、全快とは言えないまでも
なんとかなるだろうという思いで会場入りしました。
この日に向けてリハやワークアウトなど重ねたし
お客様方も楽しみにしていることを痛感していたため
やっぱ開催できた方がみんながHAPPYなのは
間違いないもんね
若干の不安を感じつつも会場入りしてリハーサル
数曲歌った時点で息切れを感じ、酸欠状態に
喘鳴がし、声は細く、眩暈が。。。
これでは商品レベルのパフォーマンスに至らないし
大事をとってということで岸シャチョーにも説得され
宇多さんJINさんにも理解を頂き促され
断腸の思いながら中止を決定いたしました。
みんなもう物販とか並んでくれてる時です。
ラッパーにとってブレスをたっぷり
音楽のために使いきれないということは
こんなにも情けないことなのかとつくづく凹みました。
でも本当に歌ってみるまで不調に気づきませんでした。
咳も止まってるし気道狭窄もなく
日常生活では全く問題がないレベルなので。
今日は宇多さんの誕生日だったんだよね、53歳の。
そのためにアホアホなサプライズとか用意してたのになあ
祝ってあげられなかった。
お客様方だけでなく、スタッフやメンバーにも
多大なるご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ない。
会場で、来場してくれたみんなに直でお詫びしたかったけど
ご時世コロナが疑われるかもということで
それも実現できなかったのも心残りです。
みんなほんとごめんね
この埋め合わせは近いうち、必ず。
宇多さんのハピバはどうにか別の形で
皆様祝ってあげてください!何卒。
いやー、でも体調でLIVEに穴開けたの
芸歴三十ウン年で今回が初めてだわー。
やっぱ歳かなあ。。。
今となっては昨晩のインスタの
ピンクヘアーの意気込み投稿が恥ずかしいっす!笑
帰りにみんなで『びっくりドンキー』に寄って
懐かしのツアー中お約束写真
撮ることまで決まってたのになあ
すんません幕張の皆さん、
ピンおじ大したことなかったっす!笑
なーんつて
楽しみにしてくれてた
わざわざご足労頂いた我が選ばれし80名の聖闘士の皆様
本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m。
明日病院に行って改めて診察してもらいますが
本人は歌唱以外は至って元気なので
どうかご心配なさらず。
延期、払い戻しなどの対応に関しては
公式HPで真摯に対応していきますので
引き続きご愛顧ください。
何卒、何卒。
(D)
-
『生業』@Zepp大阪ベイサイド
2022.5.6 11:43:43
2022/4/30(土)、ついに2年越しで
Universal Studio Japanと隣接する
ここZepp Osaka Baysideにて
Creepy Nuts主催の2マンLIVE
『生業』が開かれちゃったのでした。
よいしょー!!!
もう入るしかない、無敵のゾーンに。
僕らここ来るの実は初めて。
昔も海側にZeppあってよくLIVEしたけど
あそこと同じロケーションではないっぽいな
まだとってもキレイな気持ちいいハコなのであった。
早速リハを。
しかしこの日は訳あって
本当は一番リハしたいパートを
ヤツらへのサプライズのため
やらずにおかなければならなんだ。
ヤツらを欺くため、
偽のセットリストまで用意して
ヤツらの楽屋に届けるという徹底ぶり。
わはははは!!!
ちなみにこれで言うと3ブロック目の
07. ちょうどいい
08. ナイスミドル
がウソ曲と言うことになります。ウプッ!
だもんでほぼほぼ一発勝負のその曲が不安で不安で
楽屋で何度もつぶやきつぶやき
練習したものでした。
本日の装い。
『インザハウス』チッタ公演の時と同じ
モノトーンでまとめたパターン。
これはこれでイケおじな感じで
カッコいいので気に入っています。
Once again!!!!!
Creepyのファンの皆様(ぴ〜なっちゅ♡)に
受け入れてもらえるかどうかとか
諸々不安あったんですけども
「だがそれは一つ残らず杞憂に過ぎない」
ということだったみたいです。
みんな立ち位置、マスク、声出さないなど
ルール守りつつもグイグイVIBES届けてくれた。
オレらも後輩たちとそのサポーターのみんなの前で
未だ現役どころか成長期、証明しなきゃなんないもんね!
何気にめっちゃ気合い入っとったわ。
ほんとチッタ公演の直後
エンジン掛かってる時でよかったと
後から楽屋で宇多さんとつくづく。
笠原くーん?(僕らの15年来の照明担当スタッフ)
ちょっと飛ばし過ぎではないのかなー?
んでも
ちょっと暴力的なほどめっちゃ綺麗!!!
うちのスタッフたちもやっぱ相当気合い入れて
この場に臨んでいるようです。
そんで例のウソ曲ブロックの話
わたくしのインスタなどでは
小出しに匂わせ投稿などしていたのですが
なんかよくわからんのだがRも松永も
僕らの2001年のアルバム『ウワサの真相』収録の
『前略』という曲にいたく思い入れがあるらしく
そしてその曲、僕ら自身
あまりに自らのイケてない10代を活写してしまったため
ちょっとした封印曲になっておりw
今までLIVEで一度も披露したことがない
レア曲なのだったのですが
ここはこのタイミングでヤツらの未だ引きずる
「モテなイズム」の鎮魂のため
そのオリジンである我らが
満を持して禁を解くかと一念発起し
ひったすらリハスタで
そればかり練習してきたのであった笑
袖で見守る松永も、感無量といったところか。
サプライズナンバー2曲目は『グレイゾーン』で。
『前略』からのアカペラスタートのドーン!
ヤツらいろんなとこでアルバムからの影響受けてる
言ってたもんだから、ここぞとばかりに。
その後はRの前で『The R』やってーの
『B』から『K.U.F.U.』してーの
途中『廻シ蹴リ』ビートの上でSPITし切ったDおじさん
「ここ(腕)が違うんよー!」とばかりに大威張り笑
Rとは20歳以上歳が離れているのだが
マイク持ちはステージ上がったら完全同じ目線で
バッチバチのかまし合い
フリスタでなくても、リズムで殺し合うのです。
なんと幸せな…。
うーん、なんかオレ、
Charさんにでもなった気がしてきた…。
最後は『Choice』でキッツく締めてやりましたw
ほとんど「可愛がり」に近いけど
こっちも真剣勝負だもんね!
これがオレらの『生業(なりわい)』なのであった。
みんながCreepyの出番を待ってる時
新旧助演男優賞受賞者たちはステージ裏で
熱く称賛および激励を交わし合っておった。
いや、主に『前略』の話か(笑)なのに
オレにはRが若干涙ぐんでいるようにも見えたのだが
気のせいか。
Creepy始まったらよー、後はもう知らんでよー
弁当食って鼻ほじってチンポジ直して
好きにやらしてもらうでよー
怒っちゃやーよ!(以上志村けんさんの声で)
なーんつてねw
Rと松永も「本気モード」入ったらしく
ヤツらのステージングも鬼気迫るものがあった
もぐもぐ。
アンコール。MC的な余裕があるとどうしても僕ら
ラジオ始まっちゃうんよねーw。
だって「今そこにいる松永」を
どうしても放置できないもんね!
60分独りでSPITし続けたRは間近で見ると
本当ビックリするほど汗だくで
ステージドリンク
トムヤムクンだったのかと思うほど!w
なんか必死なのよ
オレたちそう、必死なの
みんなに楽しんでもらうために
そして
しょーもねえてめえの音楽を
少しでもマシにするために。
これはとても曲中とは思えんのだが
最後に『ザ・グレート・アマチュアリズム』
DJ JINパートを歌ってる時のショット。
最後松永とRがタイトにExtra Verseきめ、大団円。
20年前、人生のエアポケットの中作った楽曲が
20歳下の誰かの人生に影響し
なんかぬるっとここに着地するという
ううむ、人生とはそんなものかもしれん
いずれにせよ
R、松永、本当に
ありがとう、い〜い後輩です!
(↑これ本当に会場で流行ったw)
終演後はお互い名残惜しんでる時間などなく
慌てて新大阪へ。
スタッフとD、JIN、これまた慌てて新幹線駅構内にて
たこ焼き『くくる』と
串カツ『だるま』でビール流し込んで
無理くり束の間の大阪感を味わう。
さ、さもしい涙
本当は揚げ物は控えておられるDJ山本さんに
ツアーブログよろしく例の顔芸やっていただいたのだが
やはり勘が鈍っているのか、味付けが濃い。
以前は最小限の表情筋で
「諸行無常」を表現していたはずなのだ。
フッ、こいつも終わったなw
そんで慌てて旅のお供買って慌てて終電乗って
慌てて酔いました。
グリーン車だったから快適だったけどね
帰ってバタンキュー(←古い?)
Rからお礼の長文メールが来た深夜には
すでに夢の中であったが
早朝飲み直しつつ返信した。
僕らの『生業』とは
こんなことの積み重ねなんだろうと思った。
(D)
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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