homerhymester blog20171206
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「KING OF STAGE VOL. 13 at VOICE 水戸」集合写真
2017.12.6 11:02:56
2017.12.03(日) KING OF STAGE VOL. 13 ダンサブル Release Tour 2017-2018
at VOICE 水戸水戸公演、ツアー19公演中の15公演目。
追加公演を含めると、22公演中の15公演目。「20公演をこえるとメンバー不仲になる説」なるものを聞いた気もしますが、
ライムスターメンバーは意欲高く、仲も良く、
むしろ三者三様にツアーをとても楽しんでいるように見えます。
この日のライブもとても盛り上がり、記憶に残るような日になったとのこと。
私は、、、すみません、一人脱落、お休みをいただき、結果ライブ中写真を残しておりません。
この日から発売されたライムスターNEWグッズも、
コーチジャケット、スポーツリストバンド、柿ピーとも、
全アイテム想定超の売上をみせたとのことで、
この日の熱気をあらわすよう。
もちろん見送ってくださる皆様との集合写真はお預かりしました。
次のステージは千葉の名門、即完公演です。どうぞよろしくお願いいたします。
KING OF STAGE VOl. 13
2017年12月10日(日)千葉:LOOK
17:30 Open / 18:00 Start
グッズ先行販売 16:00 ~ 16:30(予定)
http://www.rhymester.jp/king-of-stage-vol13/
岸
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水戸浸り酒
2017.12.6 09:37:45
ちょっと水戸レポ遅くなっちゃった。
ごめんちゃい。m(_ _)m
えーと、、、
ライブ前に1時間強余裕ができたので、ダッシュで偕楽園、見て来ました!
園に着くとちょうど日没の時間。
まあ、どうせゆっくりはできないから
BLOGのためにちょっとだけ「いいね!」な写真が撮れれば…ぐらいの気持ちで。
インスタ蝿たちとなんも変わんないっすよね!ブーンブーン。
偕楽園は幕末水戸のお殿様、烈公徳川斉昭(なりあき)ちゃんが
水戸の領民とともに楽しめる庭園として造園、解放したのだった!
ちなみに斉昭ちゃんは9代藩主、黄門光圀ちゃんは2代藩主なのだった。
これは『左近の桜』ってやつだと思う。もちもちの木みたい。
水戸偕楽園は日本三名園の一つで、
今回ツアーで岡山後楽園も訪れたので
https://starplayers.jp/rhymester-blog/2017/11/12/備前から讃岐へ/
クリスマスイブに金沢兼六園をチェキれれば
オレ、二ヶ月で日本三名園制覇の偉業達成!
どの街もお城訪問を優先してたので、行ったことなかったの庭園の方は。
これはなんとしてでも兼六園行かなきゃなんねー!
日没直後ではありましたが、流石Magic Hour、
なんとも幻想的で鄙びた風景を味わうことができました。
これは文人や家臣をもてなした好文亭。
中には時間的には入れなかったよねー。残念。
これは樹齢約800年の太郎杉と、湧き水の吐玉泉です。
綺麗でしょー?
ところどころライトアップされててインスタ映え間違いなし!
何気に色々見れたわー。逆に夕方ってのがよかったかも。
おっと、もう開場時間20分切ってるから戻んないと!
短い時間だったけど、水戸の思い出しっかり作れました。
そんで
この1時間半後くらいに
LIVE始まりましたー!
オープニングから歓声多し!!!茶色に黄色が混ざった感じ?
これはイケるぞー!!!
んでまず笑ったのが最初のMCの時、
宇多さんが
「とりあえずここ拭いて滑ってコケるから。犯人はわかってる。オマエだな!w」
っつって、ステージにドリンクをこぼしたであろう
パリピでYAKARAな最前のお客を指摘!
あのさあ、ステージ上にドリンク置くなよな!全く…
と思ってたのだがよく見たら、彼はステージ上の歌い手用のモニター、
通称『コロガシ』の陰に柿ピーも隠していたのだった!
これには流石に怒りを通り越して笑った!わはははは!!!
ふざけんなよ!(笑)
まあ確かに、今公演から俺らが提供してる物販だけどさ、
まあ、まあ、いいか!みんないい感じで楽しんでくれてれば!
泥酔客は困るけど、いい感じにVIBES上がってるほろ酔い客はむしろ大歓迎!
盛り上がりのうねりの先導役になってくれること多いもんネ!
とにかく、みんなそれぞれの形でリラックスして
LIVEを楽しんで欲しいんだよねー。
んで、例のドリンクコーナーですよね!
水戸?茨城?にはネストビールっていう地ビールがあるらしく
(↑これね。終演後に飲んだんだけど、苦味が効いてて飲みごたえあり!
オレはかなり好きな味でした)
「喉が渇いたら?」はそれで。
茨城県は基本的にやっぱり日本酒のお国柄らしく
中でも『一品』が絶品との噂!
しかもなんとその『一品』の酒蔵の社員さんまで遊びに来てくれてて
お土産までもらっちゃったんだけど
『柿ピー』のYAKARAが
「水戸納豆!水戸納豆!」っていうもんだから
「茨城の人は?」パートはYAKARA一人で
「水戸納豆♪ 水戸納豆♪」って(笑)
しかも割と音程とかとってキレイめに(爆)
アホか!
飲めるか!
宇多さんしきりに茨城のYAKARA感つってたけど
まあ、TOSHI-LOW(鬼、いじめっ子)を生み出したお国柄ですからねー.
さもありなん(笑)
水戸スペシャルはもうバラしちゃうけどまさかの『ほとんどビョーキ』!
盛り上がりまくって、『VOICE』相当天井高いのに結局酸欠状態へ。
この日はオレ整髪料忘れて、
しょうがないから『ダンサブル』バンダナを巻いて
(水戸のみ。10年ぶりくらいかも!?)LIVEしたんですけども
終盤盛り上げ曲Lyric、「アコギもバンダナも捨て去って」と矛盾しており
しかもそれを瞬時に察した最前列のお客様の
「ニヤリw」なども感じました。
うっせーよ!わははははは!!!
アンコールのコールは最終的には最先端の浜松スタイル、
「帰りたっくない♫ ホエホエ!」に収束して行きました。
流石トレンドに敏感な、茨城及び関東、東北、北海道、
東日本のコアなお客様がたの集った、水戸公演でありました。
ありがとうございました。。。
この会場前のRETROなKOBANには見覚えがあるよ!
オレ27歳、宇多さん28歳、JIN24歳?
宇治田みのるさんとDJ-YUTAKAさんと『Fine Night』で初めて来たの
20年前?1997年かなあ?!その後数回。懐かしすぎです。
荷物の片付けや舞台の撤収など終え結局深夜、日曜日。
それでもせめてみんなでなんか食べて帰りたいよねっつって
地元の人にオススメしてもらったのがこのお店だ!
ジャーン!『びっくりドンキー』水戸店っ!!!
地元では相当有名なチェーンなんでしょうか。
静岡で言ったら『さわやか』的な?
これは期待が高まります!
そびえ立つメニュー!これは『かつ吉』以上だ!
よく利用するというCitta Worksタナベ(梅ちゃん先生)と
マネジャHotchiにオーダーする際のポイントを指導される。
いえーい!来たよー!ハンバーグたち。
JINさんはサイコロステーキみたいの、
宇多さんはチーズハンバーグみたいの、
オレはおろしポン酢ハンバーグにしましたよー。
お味は、正直フツーなんすけど(笑)、
みんなでワイワイ食べて美味しかったです!
水戸だからと言って、納豆ハンバーグとかはありませんでした。
近くに別のドンキ(ホーテ)もありましたがそこには寄らず(←寄るか!)
友部のSAでベタですけど納豆とか
切干大根の入ったそぼろ納豆とかを買って帰りました。
車内で角ハイボール(ロング缶)飲んで
数時間前の熱狂に思いを馳せました。。。
え?もう着いた?!
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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