homerhymester blog20180122post
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京都梯子酒・其の壱
2018.1.22 10:53:04
腰が痛い。
膝が痛い。
いてててて…。
いやー、
ついに終わってしまいましたですな
『ダンサブル』なシーズン。
感慨深いというか万感の想いというか感無量。
ブログやんなきゃなので未だ放心状態にすらなれてないんだけども
いや、逆にブログの残りがあるので
なんかオレだけまだツアー終わってない感じがして
そんでちょっとだけ楽しいっていうか救われてるのかも。
みんな元気?(←唐突)
もしなんかおセンチな感傷に浸ってたら、ここにおいで。
ブログ屋はまだやってるから♡
わはははは!
2018年1月19日金曜日、
ライムスターKing Of Stage vol.13
『ダンサブル』TOUR追加公演ファイナル(通算22公演目)!
一行はついにここ、京都の老舗ライブハウス、
約束の土地『磔磔』にたどり着いたのだった!!!!!
前もちょっと書いたけど、
大正期の酒蔵を改装した全国屈指の変わり種ライブハウス!
オレは前もって調べてたからまだアレだったんだけど
宇多さんJINさんはかなりトバされていたご様子!
丸い大きな提灯が印象的。
これ見ながら、大箱セットのデススター(球形LED)とか
遠い過去のように思い出してしまいました。
階段を上ると全面的に楽屋になっており、
洋邦問わず、数々の伝説のミュージシャンたちを歓迎する
手書き看板(これがまたいい味!!!)で埋め尽くされておりました。
『磔磔』さんは特にBLUES系のアーティストが多い感じがするなあ。
やっぱハコによってカラーとかあるんですねー!
これは思っていた以上にヤヴァイ!!!
ヒストリカルかつメモリアル!
博物館か現存天守の中でLIVEするような気分です。
これ祇園のB級グルメ『壹錢洋食』さん。B級と言っては失礼か。
お好み焼きの原型みたいなやつで、
中には九条ネギと牛肉、甘辛く煮たこんにゃくなんかがたっぷり。
懐かしい感じのソース味です。
京都名物鱧の押し寿司と、駄目押しで大阪名物551の豚まん!
大野ぉ!(大阪『夢番地』イベンター)
いっぱい用意してくれてありがたいんだけどさあ
オレ食べちゃいけないもんばっかりやんけ!(涙)
『壹錢洋食』だけちょっと味見させてもらったけど
こんなんオレ好きに決まっとるやーん!拷問か!
京都のグルメはすんごくさっぱりしてるかすんごく濃いぃか極端だよね!
ステージ中央に『磔磔』の文字。
DJの彼の爽やかな笑顔!
その両脇には格子だの、謎の蔦なんかも絡まってたりして、
これはもうある意味セットだよね!時代劇?お化け屋敷?
ミラーボールとの組み合わせがヤヴァイ!
客席後部の高くなってる部分は実は桟敷で、
もっとゆるいイベントなんかでは本当に座敷席として使用しているようです。
そんなウッディーでオリエンタル、究極アナログな空間に
むちゃくちゃハイテクな機器持ち込んでるからね!
これは照明笠原くんの駆使するマシンで
多分いろんな照明やLEDなんかのオートメーションに使ってるんだと思います。
かっけー。
会場、楽屋を問わず、
マッジでレジェンダリーなアーティストの看板とサインがそこら中に!
しかもオレらの好きめな
ブルージーだったりファンキーだったりする偉大なる先達が
国内外ジャンルの垣根を超えて演奏してきたご様子。
ここで演奏できるのは本当に光栄だけどやっぱちょっと緊張もするよネ!
偉大なるブルースマンに紛れて
我が国の偉大なるロックンローラー(お兄ちゃん)とも
さりげなく2ショット撮ってきました(笑)
民生さん、若いなー。やっぱ似てますかねー?
ううむ、キリがないぞこれは…
そこらのライブハウスの壁のトーシロの落書きとはワケが違うのだ!
ちなみにレニークラビッツは参上していない模様。
怒髪天!
に、似てねー!(失礼w)
でもなんか一生懸命描いてるんだろうなあという
熱とLOVEだけはむちゃくちゃ伝わってくるナイス看板!
さすが年13回この場でLIVEするバンド(増子さん談)は違うよね!
すくうびいの名前も見えるなあ。
「オレらもいつか生ける伝説になって看板になりたいなあ」
このステージに立ったミュージシャンなら誰でも思うよね!
天井の巨大な一本梁。
大正6年5月15日とありますねー。銘デカッ!!!
なんでも今年で築101年目だとか!
いろんな意味で歴史あるライブハウスなのでした。。。
さて、本編。
泣いても笑っても、これでラスト。
ステージには会場の構造上、階段を降りてきて
客席を人混み掻き分け掻き分け上がらなきゃなんない方式!
ファイナル中のファイナル!
当然ながら最優秀オーディエンスの皆様の割れんばかりの歓声。
オレは気合い入り過ぎちゃって
最初のブロックは若干硬かったかもしれんが
すぐに本調子取り戻しました。。。っつーかむちゃくちゃ調子良かった!
今回のツアーは喉の調子がすこぶる良く、
ほとんど一度も枯れたりしなかったなあ。
『磔磔』はあの構造でびっくりするほどロー(低音)が出て
迫力の音像!!!
一説には酒蔵の材木たちがいい感じに吸収したり共鳴したり
影響してるんだとか。まあ定かではないけどね!
22公演中初(!)となる『Still Changing』で終了した最初のブロック。
いつもだったら『Just Do It!!!!!』とかで「ナニカを」成し遂げるところ。
やっぱしこれからも変わり続ける自分たちの所信表明とか
そんな意味もあったのかなあ?(←知らないよねw)
とにかくまだ最初のブロックだってのに
「ああ、馴染みの一曲一曲が終わっていく…」みたいな感慨が。
もちろん集中はしてるんだけどね!
ターンテーブルのコーナーではいつも通り『ちょうどいい』でChillせずに
一番オリジナルなスタイルで『ライムスターイズインザハウス』を。
レコード盤面に直接シールを貼る、例のアナログすぎる手法を説明しつつ
プリミティヴかつワイルドにキメました。
レジェンドたちへのオレら(HIP HOP)なりの演奏、回答みたいな側面もあって
滾(たぎ)ったなあ。うんうん。
そんでその後ゆれるワケですよねー。
Verse 2の冒頭3連Dパート、難しくてゲネプロ前のリハで挫折しかかってたんだけど
結果あんまし間違えなかったなあ。
しかし『ゆれろ』は盛り上がったよねー!うねりが並じゃなかった!
アウトロから「ウェイ扇」使い始めて、次のMC、
仙台、岡山あたりから始まった
ご当地ドリンクご相談コーナーに繋げてゆくのが定番でした!ええ、ええ。
酒蔵の中で最後の所謂「酒メドレー」ですからね!
こんな奇跡ないよね!
「京都の人は何飲むの?」
尋ねてみたらやはり最初に出てきたのは予想どおり
「抹茶!」であったのだが、そこに松江との差別化かさらに一捻り入って
ファイナルドリンクコーナー、最後を飾る「呑みたくない時?」は
「……宇治抹ッ茶ァァァ!!!!」
に決定。ちょっと調べてみるだけで有名な老舗が出るわ出るわ。
さすが茶の湯の本場なだけあるネ!
お酒はどうなの?と尋ねると、確か『玉乃光』?が最初に出たかなあ?
でもちょっと字余り。多分ほんとに旨いんだろうなあ。
というわけで他も聞いてみたら『月桂冠!』だって!
そんな全国レベルなお酒実は京都のもんだったのね!
地元の人が言うにはよろこびの酒『松竹梅』なんかもそうだって。
やっぱ都の名物は違うよねー。
江戸時代の江戸の庶民は澄んでて美味しい
下りものの「上方(灘、伏見)の酒」をありがたがってたんだからねー。
それが「くだらない」の語源だってぇ説もあるくらいで。
まあいいけど「京都のぉ人は何呑むの?」は
「月桂冠♫ 月桂冠♫」
に決定!
ここ数回3つご当地もの入れ込むの流行ってたし
ファイナルなんであとなんかない?って聞いたら
「ぶぶ漬けー!」だって。わはははは!
これ説明必要だなあ。
えーっと、いけずな京都の人に「ぶぶ漬け(お茶漬け)でもいかがどすー?」
と聞かれたら、「もう空気読んで帰れよ!」と言う意味だっつー
落語なんかにも登場する歴史ある都市伝説みたいなヤツ。
おいおい、これは音節足らずで
「ン月山♫ ン月山♫」と同じタメなきゃならない危険なヤツだぞ!?
でもイケるって言うですよファイナルのお客様がたは!
とは言うものの
「帰って欲しい人には何出すの?」は長すぎるので
「呑みすぎた時は何食べる?」で
「ンぶぶ漬け♫ ンぶぶ漬け♫」
に決定!
流れるイントロ、掲げられる無数の「ウェイ扇」たち。
ああ、なんと美しい光景…。
MCたちの手には、22公演振りまくりすぎて骨がボロボロになったそれが。
あとはドリンクコーナーの成功を祈るのみ。
そしてそれは…
マジで成功したのだった!!!!!
「ンぶぶ漬け♫」もだぜ!?超優秀かつ爆笑!
もーみんな「最強ー!(軽薄に)」
↑これも流行ったっけねー!初日公演(福岡)の流行語ですからねー。
最終日またリバイバルしてたからね!息長いなあ。。。
それにしてもこのブロック(酒メドレー)は本当に楽しかった。
全国の呑兵衛サポーターの皆様、馬鹿馬鹿しいくだりにお付き合いくださいまして
誠にありがとうございました。m(_ _)m
まあ、またやるけどね!性懲りも無く(笑)
次のゆったりブロック、
『グラキャビ』は今回のアルバム収録曲でもないのに
大箱小箱含め全公演で歌った、おそらく唯一の曲だと思う。
なのにもかかわらず一度一瞬たりとも飽きることなく
全ての公演で魂を込めて歌い上げることができた。
やっぱ過去を歌ってるようで
今目の前のオーディエンスとの関係の歌だからだと思う。。。
ツアー最後の歌唱ということもあって
ちょっと思わず感極まっちゃったかもしれん。
まあ、キャリアほぼ一緒で
『磔磔』常連組らしいフラカンさんは『ハイエース』ですから
ちょっとだけオレらのがバビロン気味のタイトルなんだけどね!(笑)
こちらも沁みる曲。宇多さんも言ってたけど、
ミュージシャンであれば必ず見てきている、人生の一光景なのです。
『グラキャビ』もPV作りたいなー!
この辺でオレ頭に巻いてた手ぬぐいほどけたんかなあ?
お客さんからの指摘を受けて宇多さんに縛り直してもらって
「あ、ありがと。。」みたいなこと言ったらやたら会場がウケてたんだけど
あれ何だったんだろう?宇多さんが「BL的な?」みたいなこと言ってたんだけど
オレ最初意味わかんなくて「BLってBach Logic?」みたいなトンチンカンなこと言ってたんだけど
へえー、そう?そんなのがいいんすか。
そんでそのBLくんのTrack、再始動後のアンセム『ONCE AGAIN』へ。
左右の壁に描かれたレジェンドたちへの
誇らしいような、いや、まだまだだよな!みたいな尊敬の念とか
また偏見や困難に立ち向かうかもしれない日本のHIP HOPへの想いとか
悲喜こもごも
熱がこもりました。
熱といえば
この辺でもう会場完全にミストサウナ状態(笑)
オレ的にもだいぶつらかったわー!
みんなついて来てくれてありがとう。
「ウェイ扇」お互い扇ぎあって、だいぶ役に立ったよねー!!!
緩急メリハリつけるため
いつもより遅めのアカペラから入った『Back & Forth』は
アルバム発売前からLIVE定番曲として歌い尽くして来てるので
もう完全に血肉になってるというか
究極の完成度でお届けできたんじゃないかなあ?
うーん、キリがないな
とにかく
そんなこんなで
名残惜しくも本編はいつも通り『カミングスーン』で燦々と幕を閉じたのでありました。
んで
最後のアンコールのコールは
「帰りたっくない!ホエホエ!」の変形版
「帰りたっくない!早くー♡」
でありました。せかされました。
女の子の声で言われると、ちょっとセクシャルなニュアンス、
感じてしまいました(笑)
んでいつものようにグッズ紹介コーナー
今回は『柿ピー』の売れ行きが悪く、このままだと打ち上げのつまみが
「柿ピーご飯」になってしまうと嘆願したところ
おかげさまで終演後驚異の売り上げを示したらしい!
みなさん本当すんませんm(_ _)m(笑)
いやー
本当に終わっちゃうぞこれは!
最後ということで
JINさんからも一言賜り
会場名残惜しいムードに。
オレもなんかあふれる思いを言葉にしたくて
なんども足を運んでくれた
お客さんへの感謝の気持ちとか、
今回のツアーが自分の人生にとっていかにプレシャスな時間だったかとか
色々ありすぎてうまく言えなかったなあ。
まあ、そんなもんよね!
だから歌にするのか。
まとめきれないからまたすぐ次やるわ!(笑)
ということで
京都ファイナルの最後のスペシャルは
『マイクの細道』熱狂へのカウントダウンからの
『ラストヴァース』でした。
最後まで最高の、最高の盛り上がりをキープしてくれた
京都、及び全国のみんなに感謝。
以上、
Kng Of Stage vol.13『ダンサブル』TOURは
熱狂のうちに全公演無事完走いたしました!
楽屋への階段登りながら振り返って見た
LOVEと熱気と水蒸気に満ちたフロアの光景は
オレ、一生忘れないと思う。
磔磔は割と住宅街の中にあるので
これ大騒ぎしてるようだけど実はサイレント状態なのだ(笑)
みんなアホだなー!
オレ含めみんなサイコー楽しそうね!!!
一人一人手を取ってお話なんかもしたかったんだけど
ファイナルなだけにキリないよね多分。
だから写真撮っただけだったんだけど
結果それで良かったのかも。
またすぐ会おう!
楽屋全景。
名残惜しくもお片づけを済まし
夜の街へ。
やっちゃうよー、今晩は!(←いつもやっている)
もっといい音楽作って
必ずまたここに帰ってくると誓いながら
一人でパチリ。
打ち上げ編はまた後日!(←中身ナシ)
ツアー全公演全セットリスト公開や
美味しかったものベストテンなんかもやる予定!
ブログの方はまだしばらく続きますので
お楽しみにー!
あ! 雪降ってる!!!
そと白銀!
「♫きっと君は来ない…」
アホか!
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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