homerhymester blog2019045
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47TOUR#7@岡山
2019.4.10 12:26:27
件の『岡山の夜』も明け
二日酔い気味で起きたわたくし
天気が良かったのでどこかに行こうと決めたのだった。
散策。今回のツアーで初。
岡山城も後楽園も行っちゃったし
倉敷の町並みを、おじさん一人で歩いてもなあ…
やっぱもっと血生臭いとこでしょ!
ってことで、JR桃太郎線っていうのに乗って
備中高松城ってところに行くことにした。
のだが
東京の在来線感覚で岡山駅に行くと
桃太郎線は1時間に1本しか走ってないことが発覚。
まあ、そんなもんよね。
お腹すいたなあ。
お!駅構内に『丸ぶ』のぶっかけうどん屋さんがあるぞ!
うどんと言えば憎き炭水化物の
西の横綱と言っても過言ではない
我が天敵中の天敵!
いや待てよ、前回のツアーでも
「ご当地麺類だけは特例」という謎のルールがあったぞ!?
よーし、早速そいつを発動じゃーい!
箸持ってこーい!
新幹線の上りホーム内だったのだが
駅員さんに無理言って入れさせてもらう。
岡山でぶっかけうどん食べるの
結構10年以上ぶりかも知んない。
キター♪───O(≧∇≦)O────♪
これを混ぜ混ぜして食べるのだ。
麺がクニュンクニュンのモッチモチで
コシがヤヴァス!!!
そうそうこんなんだった!
おろしとネギと海苔とうずらと天かすに
甘めのぶっかけつゆが絡まって
う、うまいよお(号泣)
うどんを口にするのは前回のツアーで
うどん県に行った帰りの空港が
最後なんじゃないかと思うから
多分1年半ぶりぐらいじゃないですかね?
なんでそのぶん美味しさ倍増です。
逆にいうと確実に美味しいやつしか食べたくない。
(お蕎麦はちょこちょこズルして食べています)
お土産も買ってしまった。
結構すぐ着いた備中高松駅。
岡山には他に備中松山ってとこもあって
そこにもお城あるんだけどちょっと遠い。
しかし高松だの松山だの
瀬戸内海を挟んですぐのところにある街と
なんで同じ名前つけるかなあ?
ということで
松山城と高松城と備中松山城と備中高松城は
全て別物として存在するのだった。
あーややこしい。
長閑(のどか)やのう。。。
単線、気動車。
ディーゼル音が心地よかった。
10分ほど歩いて、備中高松城跡に到着。
備中高松城は戦国時代、中国地方の攻略のため
織田信長に派遣されていた豊臣(当時羽柴)秀吉勢と
毛利方がぶつかった最前線だったのだー。
黒田官兵衛献策の有名な「水攻め」によって孤立、
その最中に「本能寺の変」が起こっちゃったもんだから
「城将清水宗治の首を差し出せば城兵は助ける」
なーんつってシラを切り通して(信長の横死を悟られずに)
弔い合戦のため
ダッシュで明智光秀が占拠してた京都に戻るっつー
いわゆる「中国大返し」の舞台となった地なのであった!
今は公園になってて、
なーんもないのは知ってて来てるのだ。
沼沢地に囲まれた平城だから
土塁とかもないやねー(水攻めの堤防跡はある)
でもいいの。浪漫があるから。
清水宗治公の首塚。
秀吉の寝返り工作に一切耳を貸さず
城兵と民の命を保証するなら、と
水浸しになった城下に舟を浮かべて自刃したのであった。
行年46。オレより若い。
冥福をお祈りした。
が、
周りはそんな話を知ってか知らずか
お花見に興じているのだった(笑)
ウェイウェイ〜!
まあ、そんなもんやね!
でも地元の人は誇りに思ってるんじゃないかなあ。
辞世の句
浮世をば 今こそ渡れ 武士(もののふ)の
名を高松の 苔に残して
ジーン…(涙)
武人らしい飾り気のない句であることよ。。。
秀吉から贈られた酒肴を傍に船上で舞を舞って
潔く散ったそうです。
やっぱ武士の美意識ってのは凄絶なもんがある。
サムライなんとかとかなんとか維新とか
やっぱ軽々しく使って欲しくないよね。
(特に政治的な場面においてネ!)
駅に戻ったらやっぱ全然電車来ないので
タクシーに乗ってお隣の吉備津神社に
寄って行く事にした。
賽銭、二礼、二拍手、一礼。
「今回のツアーが無事成功しますように」
「家族が健康で…」
「あと、レコーディングが…」
「あと、あのプロジェクトが…」
「あと、収入がもう少しだけ…」
「っていうか、音楽業界全体が…」
「膝が…」
えーい、知らんわぁぁぁぁぁ!!!!
(↑ と主祭神、大吉備津彦命さまは
仰せられていた事でせう)
我ながら100円硬貨一枚でよくそこまで(笑)
まあ、それをここで言っちゃってる時点で
御利益はないやね!
しかも全国の神社仏閣でやっちゃってるからなあ
ははは(頭ポリポリ)。
吉備津神社はご覧の国宝(!)の本殿、拝殿が有名で
全国でも唯一の『吉備津造り』と呼ばれる
二連の屋根(千鳥破風)が並んだ姿が特徴的。
現在の建物は約600年前の再建で
室町時代、足利義満の時代に建てられたまんまだって!
それ以来解体修理もしてないんだって!
ギョエーーー!!!
右端のトコでお参りしてたわけですが
しょーもない事いっぱいお願いしてすんませんしたっ!
あ、でももしよければ膝だけでも…。
長ーい回廊がまたいー感じ。
桜の季節に来られてよかった。
桃太郎の民話の元となった
鬼退治の伝説も伝わっている
なんとも神話めいた古社なのであった。。。
吉備津駅で岡山行きの列車を待つ。
暑くてすでにTシャツ一枚。
ミラーに映ってるはずだから
拡大してみてー。
わりとリハの時間まで近づいて来ちゃった。
旅情に浸ってる場合じゃない。
急がねば。
YEBISU YA PROはここ数年来毎回お世話になってる
オシャレで快適なクラブ、ライブハウスであります。
楽屋フードはこんな感じ。
夢番地タケタニちゃん、相当気合い入れて
オレ向けのお惣菜用意してくれたみたいだけど
なんせ超久々にうどん食べたからなのか
いつまでたっても全くお腹が減らない。
結果何にも食べられませんでした。ゴメン!
後から知ったのだが
ここんち(『山珍』さん)の豚まん、
岡山では相当な名物だったみたいで
一口だけでも食べておけばよかった(T ^ T)
しょ、しょーじき
深酒した上で朝から徘徊しまくっちゃって
疲れがピークに。
こりゃいかんと本番では逆療法っつーか
むちゃくちゃキレッキレに動き回ることで
オノレを鼓舞した。
そのせいか
岡山のお客様たちのノリと元気さは
他のどこよりもアグレッシブ!!!
最後まで歓声のレヴェルが並じゃなかったです。
ハコの環境がいいのもあるかも。
酸欠と湿気で、盛り上がりたくとも
物理的にムリな会場もいっぱいあるもんねー。
途中MC二人で、この日の午前中をどう過ごしたか
みたいな話で盛り上がりました。
オレは上記の通り。
宇多さんはなんでも岡南?だかどこか
海の方に映画観に行って、
危うく帰ってこれなくなりそうになったらしい。
今後日曜のライブでは
定番のMCネタになって行きそうな気もするが
そのせいでライブが疎かになってたら本末転倒なので
気をつけねば。
んでもやっぱ時間の許す限り
その街での思い出、
ひとつくらいは作っておきたいもんだよねー。
『けしからナントカ』やったよ!
わはははは!
なんでだろ?今回のツアー中初披露。
お客様の中には
『けしからナントカ扇子』
『POPなんとか扇子』
『ウェイ扇』
と三つ全てコンプリートして
持参して来てくれている強者まで居られて
ちょっと感動した。
それにしても我ながら、いや宇多さんも言ってたけど
歌詞がしょーもなかった。
盛り上がった。
あ、その前オレ段取り間違えたな!
若干の無音状態が…
でもあれはホントはジン(モツさん)が悪くて
オレが段取りのことトンでるのに気づかずに
どんどん先に行っちゃうから
気が利かねえな、チッ!って心の中で舌打ちした。
ジンだって2013年4月17日の鹿児島のライブの時
段取りを間違えて無音になってその間MC陣が
『マトリックス』のポーズをしながら
時間をしのいだりしたっていうのに。
2002年あたりにも長崎のライブで『ウワサの真相』の
リミックスの方を間違えて掛けた事があったが
オレたちは少しもそのことを根に持ったり
20年近くしつこく言いつづけたりしていないというのに。
今回のオレの失敗、後々少しでも口にするようなら
即座にオレは言うだろう
シャラップ!と。
わはははは!
アンコールは『Afterなんとか』
ラストチューンは令和ー!versionで。
なんのことやら。
とにかく熱量の半端ないステージで
身内からもサイコーだったとお誉めいただいた。
いや、サイコーだったのは岡山に集まってくれた
オーディエンスの皆様方であった。
カムサハムニダー!(←なんで急に?w)
終演後、片付けを終えて、メンバーでパチリ。
それにしてもここんちの楽屋、
もう見慣れたけど
落書きがタイムリーすぎる!(笑)
やっぱ卓球さん狂ってるわ。優勝!
常識振りかざして謝罪ショーさせようとしたって
聞くかってのゲーノー界のご意見番どもよ。
ミュージシャンなめんなよ。
岡山から終電で日帰りとはこちらも初めてだったが
たくさん出待ちしてくれたみんなと
本日もあまり接触できなかったのが心残り。
近々また近県でお会いしましょう!
みんな本当にありがと。
コマッスミダー!
飛び乗った新幹線でイベンターさんの用意してくれた
糖質制限夕食セットを食べながら帰る。
玉子焼きとサラダが二つ。
お手数かけて非常に申し訳ない。
それにしてもしょうがないとは言え
うーん、ビールに合わん(笑)
全部食べきれんかったわー。
(D)
-
47TOUR#6@高知
2019.4.9 04:33:47
2019/4/6(土)、11am@羽田空港。
今回のツアー、初の飛行機移動であります。
コウメ太夫ではないっす!(笑)
歌舞伎や芸者をモチーフにした
なかなか攻めてるANAの緊急時避難誘導映像。
これは確かに見ちゃうが
面白過ぎて内容はあんまし頭に入ってこない(笑)
でもオモロイ。セメテル。アッパレじゃ。
着いたー!すぐ着いた。
高知龍馬空港ぜよー。
暑い。すげー暑い。初夏。
先週末は両日とも雪だったってのに!
途中駅前でむちゃくちゃデカい三志士の像
(坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太)
を見たのだが、あまりにデカく、ちょっとだけ
北朝鮮チックなものを感じた(笑)
写真は撮れず。
会場(X-pt)前にあったバイキンマンの石像。
故やなせたかしさんが高知の出身であったらしく
そこかしこに。
前回来た時にも撮ったキティちゃんの像も
まだはりまや橋のそばにあった。
すげえ!おんなじ人が撮るとアングルから何から何まで
3年半経っても全くおんなじに撮るんだなあと実感!
(マジで違う写真だからね!)
それにしても
なんか『像』多いなあ、高知。
はりまや橋も良かったが
はりまや橋公園内のその反対側
(会場の真裏)も、桜がまだまだ満開で
素敵であった。。。
そういう季節であったのだー。
最近のスマホのカメラは
被写界深度(絞り)がエミュレートできて
スゴイ!
2度目のお世話になるライブハウス、
『X-pt(クロスポイント)』さん。
雰囲気、規模感ともに好きっす!
まだまだ日本地図は真っ白けっけっすねー!
楽屋フードはまたしてもパン(笑)
しかも別に現地の有名店とかのでもないやつ。
ザ・パン。ジャスト・パン。
なんでそんなに毎回パン?あとおにぎりね。
まあ軽食とはそんなものか。
食べられないやつばっかしだったが
サラダは美味しかった。
今晩は確実に高知で美味しいものが食べられることが
100%保証されていたので
ハングリーなままLIVEに突入!!!
ま、声出なくなっちゃうのでいつもそうなんですけど。
ウェイ扇を掲げておりますねー。
これアンコールですね。
「高知のぉ人は何飲むの?」
「♫土っ佐鶴!土っ佐鶴!」
「おつまみにぃわぁ何食べる?」
「♫鰹のタタキ! 鰹のタタキ!」
うーん、ちょっと詰め込み気味だが味わい深し(笑)
しかもこの日は新元号が発表された直後のLIVEとあって
「ウェイウェイ〜!」部分は
「令和〜!」であった。
宇多さんの思いつきで。
この日の宇多さんの思いつきコール&レスポンスは
「あ、さよなら平成、こんにちは、令和〜!
あ、ソレソレソレソレ!」
みたいな学生飲み会コール風のやつから
マッジで意味不明なやつまで
ほんと酷かった。
みんな、そんな変なコールにまで
着いて来なくていいんだかんね(笑)
まあでも全編通して盛り上がりましたねー!!!
お土地柄か地元の人が多かった印象。
そういえばステージ上にビールを差し出してくる
お客いたなあ。酔ってたなあ(笑)
急に「ハイ!」なんて手ー挙げるもんだから
「え?じゃあキミ」なんつってマイク渡したら
何言ってるか全然わかんなかったよ!
わはははは!
そういえば前回の高松公演でも
ビール差し出してくるかなりいい湯加減の
お客いたなあ。
四国はそういうお土地柄なんだろか?
お酒飲んでリラックスして、またはヴァイブスアップして
楽しんでもらうのは大いに結構、
っつーか是非そうしていただきたいくらいだけど
(オレらもいつもそうだし)
周りのお客さんに迷惑にならない範囲にしといてね♡
あとは
そうだ、この日は『Heat Island』を演りました。
Fire Ball活動休止後初のパフォーム。。。
Dヴァース内「このジパング今一度洗濯致し申し候…」
云々が坂本龍馬の、
「乙女」お姉ちゃんへの手紙からの引用であったため。
ま、薄ーい繋がりではありますが。
この日はフロウ、MC共々
リラックスして柔軟にできた印象。
一回一回ビミョーに味わいを変えておりまする。。。
高知のみんな、ありがとうねー!!!
入り待ちで泣いちゃってる男の子なんかにも遭遇して
感慨深し。
鍵屋のケイくん(オレの右上)、結婚おめでとう!!!
よかったよかった!
また早めにみんなに会いたいなあ。
その時は是非泊まりで。
桂浜だの岡豊城だの
まだまだ行ってないとこいっぱいあるんだもんねー。
四万十だの土佐清水だの
高知県西部は
一生のうちに行く機会があるだろうか?
綺麗なんだろうなあ。。。
っつーわけで
我々はなんとその日偶然にも凱旋公演中であった
土佐が生んだ珍獣、いや天才!(笑)
さかいゆうくんと
合同で打ち上げをすることが出来たのだったー!!!
場所はゆうがいつか連れて行きたいと言っていた
居酒屋さん『十刻』。
っつーか前回来た時イベンターさんに連れてってもらったの
やっぱしそこだったわー!
ゆうによると事前から
お店の大将がオレらのために腕によりをかけて
高知メシ、用意してくれてるんだそうで!
んでは眼福コーナーです。
刮目せよっ!
なんだっけこのお刺身?
鯖だっけ?
もう見るだけで鮮度わかるっしょ!
キラッキラ☆彡
だいたい鯖って足が早いから
シメサバにしたりするもんだけど
漁港直送じゃないと無理なヤツよこれ。
前後するけど、
だいたいが御通しからしてこれだもんね、シッブ!
生しらすに貝の煮付けに旬のたけのこの炊いたん。
上に乗った山椒の葉っぱ(木の芽)の風味がたまらん!
春じゃ、スプリング・ハズ・カム!(涙)
ということで珍しく日本酒からスタートぜよーっ!
土佐ながやき、当たり前ろう?
なーんつって。
まあ、『酒ほそ(酒のほそ道)』の影響も
あるかもしれません。
すんげー甘いフルーツトマト。
これを粗塩で。
こんな酒の進む美味しいトマトは初めて食べた。
この辺まで来ると
「あ、これ全部美味いパターンだ」とわかる。
真打ち登場!先ずはカツオのお刺身から。
薬味(ニンニクとワサビ)乗っけて
パックンチョ!(← 時代を感じる)
はあぁぁぁぁ、、、美味。
なんだろう?魚とも肉ともつかぬ
その中間のような旨味たっぷりの『肉身』ですよね。
マグロともまた違うんだなあ、これが。
ゆうも
「これは土佐清水の漁師(お父上)が食っても
『美味い!』っていうヤツっすね」
って言ってた。
そしてついに来ちゃった
ラスボス、塩タタキちゃん。
口に入れてゆっくりと噛み締め、飲み込んだ後
思わず卓を叩いてしまった。
「美味いっ!!!!!(怒)」
ほんと美味し過ぎて腹立った(笑)
日頃僕らが居酒屋なんかで口にしてる
カツオのあの鋭角的な風味、酸味が全くなくて
とにかく優しさと旨味と炙りの香ばしさと
肉質の豊かさだけが口の中を覆う感じ。。。
(前回も食べたんだけどその時より
食レポスキルが上がってるっしょ?w)
ある意味凶悪。
(赤いタコさんウィンナー)
さらにこのお店凶悪なことに
そういうS級なものの間に頃合いを見計らって
(メガ盛りポテト)
確信犯的に
こういうジャンクなものも出してくるんすよ!!!
(具なし鍋焼きソース焼きそば)
そんなの美味いに決まってるじゃん!!!
引き立てあってどっちも美味しく感じちゃうよ!!!
なんて罪なお店なのでしょうか(笑)
この辺ゆうとそのお友達が来るってんで
大将が特別に誂えてくれたものなのかもしれません。
あー、美味しかた酔うた酔うた。
右はさかいゆうバンドのメンバーの皆さん。
一番手前のG. 田中義人くんは
『グラキャビ』でギター弾いてくれてる。
名残惜しかったが我々は岡山へ向かわないといけないので
泣く泣く中座。
ゆうたちは翌日大阪公演だって。
うまく行ったかなあ?
そのグラキャビ内で爆睡。
これはどこのSAかも覚えていないが、
トイレ休憩寝起きショット。
四国山越え、瀬戸大橋を通る
なかなかの距離だったけど
寝ちゃえば一瞬っす。
おそらく0:30amころ岡山着。
寝てお風呂も入っちゃって
(大浴場。宇多さんとニアミス)
ちょっとリフレッシュしたからって
よせばいいのに
岡山の夜の盛り場に一人で繰り出しました♡
24時間営業の海鮮系のお店。
もうなんでもよかった。
岡山の夜を味わえさえすれば。
しかししかし!
それにしても!
先ほどのお店と比べてしまうと当たり前だけど
天と地の差!!!
生臭い冷凍なめろうを醤油をかけ忘れた状態で
口に入れた瞬間に(ウプッ!)
「うん、ホテル帰ろう…」
ということで
わたくしの岡山の夜は幕を閉じた。
でも確かに、
オレには岡山の夜っつーのがあったのだ!
高知の夜の後にクオリティーは別としてとにかく
あったってのがいーのだ!!!
そうだよね、桃太郎。
応えてくれ、イヌちゃん。
明日(今日)頑張るからさあ、サルくん。
あと一杯コンビニでレモンサワー買ってもいいよね?
キジさん。。。
一口飲んだだけで
撃沈していた。
(D)
-
岡山公演ありがとうございました!
2019.4.8 01:07:30
昨日に続いて、晴れの国と呼ばれるだけのことはある心地よい気候の岡山、
メンバーのテンションも上がる大変な盛り上がりでした!
ありがとうございました。本日も日曜日ということで急ぎの帰宅で写真撮影のみとなりましたが
大変多くの方にお集まりいただきました。ありがとうございました。2019年4月7日『KING OF STAGE VOL. 14 47都道府県TOUR 2019 at 岡山県・YEBISU YA PRO』
Staff O
profile
このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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