homerhymester blog20060705post
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ツーリング・ブギー 野音ファイナル編
2006.7.5 05:39:00
Dです。
男に二言無し!
約束通り、一ヶ月遅れではありますが、野音ファイナル編、お届けさせて頂きます。
押忍!
宇多丸ブログに既出のショットではありますが…。
宇多さん、JINさんはそれぞれ当日早朝までクラブでディージェイをされてたらしく、相当お疲れのご様子。
ツアーディレクター、CITTA松井曰く、「いやあ、やりすぎちゃいましたぁ」なセットも完成!
あとはリハ、本番を待つのみとなりました。
まずはおなじみTokyo B-Boysと”B-BOYイズム” 締めの立ち位置(a.k.a.お飾り)の確認!
出演者も続々集まってきたじょー。手前GAKUさん、後ろCHANNELくん。あとはよく見えん。
売店のオバちゃんたちもにわかに忙しくなってまいりました。
みんながライブ中ビール買ってたとこです。
ちなみに客として見に来てたマイメンに聞いた話によると、飲み過ぎて植え込みに吐いてる女子はいるし、トイレで熱くなって互いの「ライムスター観」で口論してるヘッズはいるし、それを見ていて「マァマァ、Anyway、ヤッパヤツラハKing Of Stageッテコトデショ!」と諭してるなぞのガイジンはいるしで大変なことになってたらしいです。
正しい楽しみ方です。
6月の午後、霞ヶ関官庁街に轟く爆音を出していたのはスカッドミサイル発射台のようなコイツです。
Scoobieとリハして、
『ウィークエンド・シャッフル』もリハして、
(左からCHANNEL、エムラスタ、LITTLE、K.I.N.ちゃん、ALI-KICK、宇多さん)
(同じくクレさん、童子-Tにいさん、KOHEI JAPAN、将絢(のヤロウ))
(またも将絢(のヤロウ)、SONOMI(ノーメイク)、カメラマン大沢さんを挟んでMCU)
JINさんは歌詞がアヤシい時の強い味方、巻物を持ってゲロンザマイクです。
ライブ直前、まったく緊張感の無いゲスト楽屋。
あ、CUE ZEROも到着したのね。
ふーん。
あ、はじまったみたいです。っていうかもう暗いし第2部だなあ。
この写真だれが撮ったんだろう。
一緒に演ってるのはFull Of Harmonyかな? ヤツらは『打ち上げ編』で大フィーチャーしますんで次号に御期待!
すげえ光量!
この光のイリュージョンは照明笠原くん(『フェリー編』「じゃんけんセロテープ」唯一無修正)によって演出されています。
これFIRE BALLかなあ。
すごい数の手が上がってる
もりあがってる
あ、おわった。
焼酎飲みながらやってたらコメントてきとうになってきたからもう寝る。
2時間半かかった。
(D)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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www.rhymester.jp
RHYMESTER Official Twitter
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