homerhymester blog20070423
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「要するにですね、真琴っていうのは志村けんなんですよっ!」(追記あり)
2007.4.23 14:33:00
ということで番組内でも予告した通り、
こちら
http://www.tbsradio.jp/utamaru/ps/#001883
の放送終了後、
そのまま細田守監督たちと飲みにでかけました!
左から、
ふるきゃん(流石の顔ぢから)、
TBSラジオの現状最底辺パーソナリティ(byしまおさん)、
巨匠、
『時かけ』製作プロデューサーの渡邊さん。
このあとさらに、
同じく『時かけ』制作プロデューサーの齋藤さんと
「公式ブログの中の人」、
こちら『(暫定愛称)ウンコ』サイドからも
橋本プロデューサーが合流。で、
一般リスナーも多い『ウンコ』内では
さすがにそこまで掘り下げるわけにもいかなかったろう
『時かけ』についての質問、
例えば河原でのタイムリープ場面周辺の音楽的な演出の仕方とか、
思わずなるほど!と膝を打ってしまうようなお話を、
また色々と個人的にうかがってしまいましたYO!(じまん)
あとは、
ほかのアニメや
(細田さんたちは観直したばかりだという
『イデオン発動篇』で盛り上がっていました)、
映画(当然のように私は『300』『ボラット』
そして何より『アポカリプト』を猛プッシュ)、
さらには皆さん実はそれぞれにハード・リスナーであったがゆえの
AMラジオ論とか、
とにかく様々な方向に濃ゆい談義を朝方まで堪能。
ありがとうございました!しかし改めて考えると恐ろしい話だよな。
数年前、
名作を作る「前の」作者に向かって、
後の方向性に影響を与えかねない放言を、
この勢いでガンガンしまくってたわけだもんなオレ……
ちなみに当記事のタイトルにした発言も、
例によって私の発酵しきった決めつけ論であります
(要するに、
旧来のファンの厳しい視線をはね返すどころか、
完全にひっくり返してしまうほどの『大型新人』、
という意味で、
あの超魅力的な『二代目』主人公と、
脱退した荒井注の代わりに後からドリフに正式加入した
志村けんを重ね合わせてみたと……
実際その日の『8時だよ!全員集合』は、
異常に印象深く記憶に残っているんだよ!
『なんだよこの新人、最初はちょっとナメてたけど、
すげぇ体動いてるし、
ひょっとすると荒井注より面白いかも……!』と、
子供心に思った)。(追記)
『時かけ公式ブログ』に
このときのレポートがアップされましたよー。
http://www.kadokawa.co.jp/blog/tokikake/2007/04/post_213.php#more
あ、もちろん、
『ウンコ』HP「放送後記」も。
http://www.tbsradio.jp/utamaru/ps/#001883(宇多丸)
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このBLOGについて
【管理:スタープレイヤーズ】ライムスターメンバー、スタッフが書き込みます。
2018年10月に旧ライムスターブログ、11月にマボロシブログ『マボロシ 坂間大介 Rec日記』を統合し、全ての時代のライムスターブログがここに集まりました。
RHYMESTER(ライムスター)
1989年結成。宇多丸(ラッパー)、Mummy-D(ラッパー/プロデューサー/またグループのトータルディレクションを担う *作編曲家としての名義はMr. Drunk)、DJ JIN(DJ/プロデューサー)からなるヒップホップ・グループ。自他共に認める「キング・オブ・ステージ」。フィジカルとエモーションに訴えかけるパフォーマンスと、当意即妙なトークによって繰り広げられるライブに定評がある。1980年代後半、まだヒップホップが広く一般に認知されるはるか前より「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索。並行して精力的なライブ活動を展開することによってジャパニーズヒップホップシーンを開拓/牽引してきた。近年はグループとしての活動に加え、各メンバーがラジオパーソナリティーや役者など活躍の場を拡大。結成30周年を迎えた2019年にはアニバーサリー企画としてグループ史上最大規模の47都道府県48公演に及ぶ全国ツアーを敢行、成功へと導いた。
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